JP5152786B2 - 弾球遊技機 - Google Patents
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Description
上記遊技機では、遊技球が役物内に落入した際、遊技機に対して衝撃を加え、遊技球がVゾーンに入るように不正な操作を加える遊技者が存在する。このような不正行為を防止するために、遊技機に振動センサが設けられ、衝撃を感知した場合には、報知し、或いは遊技を中断させる等の対応措置が採られている。
この発明は、遊技者に容易に知覚可能な状態で操作ボタンをロックすることのできる弾球遊技機を提供することを目的とするものである。
(1) 遊技盤に形成された遊技領域内において、発射装置によって投入された遊技球が流下する遊技機であって、
遊技状態に応じて操作有効状態と、操作無効状態とに切り替わる押込み式ボタン装置を備え、
前記押込み式ボタン装置は、操作可能な状態である待機位置から操作が終了した終了位置へ移動することでスイッチを切り替える押込み部材と、前記押込み部材を終了位置で固定する固定手段とを有し、
前記固定手段は、押込み式ボタン装置が操作無効状態である場合に前記押込み部材を固定することを特徴とする弾球遊技機。
前記押込み部材が終了位置にあることを検出する終了位置検出手段と、
前記終了位置検出手段による終了位置の検出に基づいて前記押込み部材を固定するロック手段を備えた上記(1)に記載の弾球遊技機。
前記固定手段は、振動検出手段が予め定められた閾値以上の振動を検出した場合に押込み部材を固定する上記(1)又は(2)に記載の弾球遊技機。
前記遊技領域の所定位置に設けられ、遊技球が入球可能な始動口と、
前記遊技領域の所定位置に設けられ、遊技球の受け入れ状態が遊技者に有利な状態に変化可能な可変入球装置と、
特別遊技を実行するための条件である作動条件を保持する作動条件保持手段と、
前記始動口に遊技球が入球したときに前記作動条件が成立したと判定し、前記可変入球装置の受け入れ状態が有利な状態に変化する特別遊技を行い、
前記可変入球装置内の特定領域に遊技球が入球した場合に、更に遊技者に有利な状態に変化する弾球遊技機であって、
遊技状態に応じて操作有効状態と、操作無効状態とに切り替わる押込み式ボタン装置を備え、
前記押込み式ボタン装置は、操作可能な状態である待機位置から操作が終了した終了位置へ移動することでスイッチを切り替える押込み部材と、所定期間中に前記押込み部材を終了位置で固定する固定手段とを備え、
前記固定手段は、押込み式ボタン装置が操作無効状態である場合に前記押込み部材を固定することを特徴とする弾球遊技機。
前記振動検出手段が所定値以上の振幅の振動を検出した場合には、遊技者に有利な状態
を無効とする遊技状態制御手段とを備えた上記(4)に記載の弾球遊技機。
また、操作無効状態で押込み部材が固定されるので、無意味なボタン操作が抑制され、耐久限度を超えた消耗によりボタン装置が故障することを抑制することができる。
請求項2に記載の発明によれば、押込み部材が終了位置に移動したことを検出した後、押込み部材がロック手段により固定されるので、押込み部材を固定するための機構の動きに無駄が無く、固定機構の駆動動力の無駄を省くことができる。
請求項4記載の発明によれば、可変入球装置の受け入れ状態が有利な状態に変化した場合に押込み部材を固定することで、可変入球装置へ落入した遊技球に振動を与える行為を未然に抑制することができる。特に、特定領域に遊技球が入球することで特別遊技となる遊技機では、振動を外部から加えることにより遊技球の軌道を変更させることができるので、遊技内容に与える影響が大きい。このため、特定領域を備える可変入球装置を備える遊技機では特に有用である。
また、外周面722に保持された遊技球は、第2の回転体72と一体として回転し、一部は、流出領域66へ投入され、一部は、案内部材74に接触し、特定領域22の方向へ案内され、特定領域22に投入される。このように、第2大入賞口30に投入された遊技球は、一部が特定領域22に、その他は流出領域66に投入される。
連結部191eは、先端に孔が形成された係合部191fが設けられている。連結部191eの係合部191fは、少なくとも操作終了位置では、基台193に形成された孔193bを挿通して基台193の下側に達する。
図6は、ソレノイドユニット19の他の構成例を示す分解斜視図である。この実施形態では、押込み部材191の連結部191eには、押込み部材191の移動方向に対して直交する方向に設けられ、かつスリットが形成された係合部191gが設けられている。
上記ソレノイド194Aと係合部191gの構成以外は、図5に示されている実施形態の構成と同様であるので、同一の符号を付し、説明を省略する。
条件判定手段146により第1作動条件が成立したと判定されると、第1特別遊技実行手段149は、第1特別遊技を構成する単位遊技の回数を1回から15回の範囲内で決定するとともに、第1特別遊技を実行する。第1大入賞口28の開閉は単位遊技の回数分だけ繰り返されるので、第1特別遊技に移行すると、遊技者は相当数の出球を期待することができる。第1特別遊技実行手段149は、開閉制御手段170を制御して、第1大入賞口28の開閉を実行する。開閉制御手段170は、第1特別遊技中、大入賞口ソレノイド82に開放指示を送り、第1大入賞口28を開放させる。第1大入賞口28は、Vゾーンと一般に呼ばれる領域を有しておらず、第1大入賞口28への遊技球の落入に基づいた第1特別遊技の継続条件の判定処理は行われない。したがって、遊技者は、第1特別遊技を、あらかじめ決定された単位遊技の回数をすべて消化するまで継続することができる。
第1特別遊技の実行中、作動回避手段152は、第2特別遊技の第2作動条件の成立を回避させる。これにより、遊技者は、継続中の第1特別遊技を中断されることなく、第1特別遊技による利益を享受できる。
条件判定手段146により第2作動条件が成立したと判定されると、第2特別遊技実行手段160は、第2特別遊技を構成する単位遊技の回数を1回から15回の範囲内で決定するとともに、第2特別遊技を実行する。第2特別遊技は、第1段階と第2段階の2段階に分けられる。第1段階では、第2大入賞口30の羽根を開いて、遊技球の受け入れ状態を遊技者に有利な状態に変化させる。第1段階では、第2特別遊技実行手段150が、開閉制御手段170を制御して、第2大入賞口30を所定時間開放させる。開閉制御手段170は、大入賞口ソレノイド80に開放指示を送り、第2大入賞口30を開放させる。
以上、本発明を実施例をもとに説明した。この実施例はあくまで例示であり、それらの各構成要素や各処理プロセスの組合せにいろいろな変形例が可能なこと、またそうした変形例も本発明の範囲にあることは当業者に理解されるところである。
Claims (5)
- 遊技盤に形成された遊技領域内において、発射装置によって投入された遊技球が流下する遊技機であって、
遊技状態に応じて操作有効状態と、操作無効状態とに切り替わる押込み式ボタン装置を備え、
前記押込み式ボタン装置は、操作可能な状態である待機位置から操作が終了した終了位置へ移動することでスイッチを切り替える押込み部材と、前記押込み部材を終了位置で固定する固定手段とを有し、
前記固定手段は、押込み式ボタン装置が操作無効状態である場合に前記押込み部材を固定することを特徴とする弾球遊技機。 - 前記固定手段は、
前記押込み部材が終了位置にあることを検出する終了位置検出手段と、
前記終了位置検出手段による終了位置の検出に基づいて前記押込み部材を固定するロック手段を備えた請求項1に記載の弾球遊技機。 - 振動検出手段を有し、
前記固定手段は、振動検出手段が予め定められた閾値以上の振動を検出した場合に押込み部材を固定する請求項1又は2に記載の弾球遊技機。 - 遊技領域が形成された遊技盤と、
前記遊技領域の所定位置に設けられ、遊技球が入球可能な始動口と、
前記遊技領域の所定位置に設けられ、遊技球の受け入れ状態が遊技者に有利な状態に変化可能な可変入球装置と、
特別遊技を実行するための条件である作動条件を保持する作動条件保持手段と、
前記始動口に遊技球が入球したときに前記作動条件が成立したと判定し、前記可変入球装置の受け入れ状態が有利な状態に変化する特別遊技を行い、
前記可変入球装置内の特定領域に遊技球が入球した場合に、更に遊技者に有利な状態に変化する弾球遊技機であって、
遊技状態に応じて操作有効状態と、操作無効状態とに切り替わる押込み式ボタン装置を備え、
前記押込み式ボタン装置は、操作可能な状態である待機位置から操作が終了した終了位置へ移動することでスイッチを切り替える押込み部材と、所定期間中に前記押込み部材を終了位置で固定する固定手段とを備え、
前記固定手段は、押込み式ボタン装置が操作無効状態である場合に前記押込み部材を固定することを特徴とする弾球遊技機。 - 前記所定期間中に本弾球遊技機の振動を検出する振動検出手段と、
前記振動検出手段が所定値以上の振幅の振動を検出した場合には、遊技者に有利な状態を無効とする遊技状態制御手段とを備えた請求項4に記載の弾球遊技機。
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