JP5151745B2 - コージェネレーション装置の故障診断方法 - Google Patents
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Description
また、本発明のコージェネレーション装置の故障診断方法は、発電可能な発電装置と、その発電装置が発電する際に発生する排熱を回収しエネルギーを蓄える貯湯装置と、前記発電装置の起動、発電、停止の一連の動作を制御する発電装置制御手段と、前記貯湯装置の動作を制御する貯湯装置制御手段と、前記発電装置と前記貯湯装置の間の情報のやり取りを行うための通信手段と、前記発電装置側の前記通信手段と前記貯湯装置側の前記通信手段を接続する通信ラインと、前記発電装置と前記貯湯装置の間の通信状態を点灯状態又は消灯状態により報知する通信状態報知手段と、を有するコージェネレーション装置の故障診断方法であって、前記通信手段は、前記発電装置制御手段側から前記貯湯装置制御手段側へ通信信号が送信された後、前記貯湯装置制御手段側から前記発電装置制御手段側へ通信信号が送信されるよう構成され、前記通信ラインは、前記発電装置側から前記貯湯装置側へ送信する送信ライン、及び、前記発電装置側へ前記貯湯装置側から受信する受信ラインを備え、前記通信状態報知手段は、前記送信ラインの発電装置側に設けられた第1通信状態報知手段、貯湯装置側に設けられた第2通信状態報知手段、前記受信ラインの貯湯装置側に設けられた第3通信状態報知手段、及び、発電装置側に設けられた第4通信状態報知手段を備えており、通信異常が発生したことを報知する報知工程と、通信異常が発生した場合に、前記第1通信状態報知手段が点滅していなければ前記発電装置制御手段の異常であり、前記第1通信状態報知手段が点滅し、前記第2通信状態報知手段が点滅していなければ前記通信ラインの異常であり、前記第1通信状態報知手段及び前記第2通信状態報知手段が点滅し、前記第3通信状態報知手段が点滅していなければ前記貯湯装置制御手段の異常であり、前記第1通信状態報知手段、前記第2通信状態報知手段及び前記第3通信状態報知手段が点滅し、前記第4通信状態報知手段が点滅していなければ前記通信ラインの異常であり、前記第1通信状態報知手段、前記第2通信状態報知手段、前記第3通信状態報知手段及び前記第4通信状態報知手段が点滅していれば前記発電装置制御手段の異常であることを特定する特定工程と、を備えるものである。
また、第2の発明は、発電可能な発電装置と、その発電装置が発電する際に発生する排熱を回収しエネルギーを蓄える貯湯装置と、前記発電装置の起動、発電、停止の一連の動作を制御する発電装置制御手段と、前記貯湯装置の動作を制御する貯湯装置制御手段と、前記発電装置と前記貯湯装置の間の情報のやり取りを行うための通信手段と、前記発電装置側の前記通信手段と前記貯湯装置側の前記通信手段を接続する通信ラインと、前記発電装置と前記貯湯装置の間の通信状態を点灯状態又は消灯状態により報知する通信状態報知手段と、を有するコージェネレーション装置の故障診断方法であって、前記通信手段は、前記発電装置制御手段側から前記貯湯装置制御手段側へ通信信号が送信された後、前記貯湯装置制御手段側から前記発電装置制御手段側へ通信信号が送信されるよう構成され、前記通信ラインは、前記発電装置側から前記貯湯装置側へ送信する送信ライン、及び、前記発電装置側へ前記貯湯装置側から受信する受信ラインを備え、前記通信状態報知手段は、前記送信ラインの発電装置側に設けられた第1通信状態報知手段、貯湯装置側に設けられた第2通信状態報知手段、前記受信ラインの貯湯装置側に設けられた第3通信状態報知手段、及び、発電装置側に設けられた第4通信状態報知手段を備えており、通信異常が発生したことを報知する報知工程と、通信異常が発生した場合に、前記第1通信状態報知手段が点滅していなければ前記発電装置制御手段の異常であり、前記第1通信状態報知手段が点滅し、前記第2通信状態報知手段が点滅していなければ前記通信ラインの異常であり、前記第1通信状態報知手段及び前記第2通信状態報知手段が点滅し、前記第3通信状態報知手段が点滅していなければ前記貯湯装置制御手段の異常であり、前記第1通信状態報知手段、前記第2通信状態報知手段及び前記第3通信状態報知手段が点滅し、前記第4通信状態報知手段が点滅していなければ前記通信ラインの異常であり、前記第1通信状態報知手段、前記第2通信状態報知手段、前記第3通信状態報知手段及び前記第4通信状態報知手段が点滅していれば前記発電装置制御手段の異常であることを特定する特定工程と、を備えるコージェネレーション装置の故障診断方法である。
上記構成、動作によると、発電装置本体と貯湯装置の装置間通信に異常が発生した場合、前記表示手段に確認すべき通信状態報知手段の箇所とその対処方法を表示する際に、メンテナンス者が発電装置システムを操作したり機器の動作状態を確認するメンテナンス用表示手段と、利用者が発電装置システムを操作したり機器の動作状態を確認する表示手段が個別に設けることにより、システムに異常が発生した場合でも、屋内に入って表示内容を確認する必要がない。また、メンテナンス者専用の表示手段とすることで、表示内容をメンテナンス専用に使いやすい形にすることが可能であるので、メンテナンス者の作業効率を向上させることができる。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1におけるコージェネレーション装置である燃料電池発電装置システムの構成図である。
(実施の形態2)
本発明の実施の形態2におけるコージェネレーション装置は、実施の形態1に加えて、装置間通信の通信方式が、送信ライン、受信ライン別々に設けられている場合の実施の形態であり、その他の構成、動作は、実施の形態1と同じである。
2 貯湯装置
3 発電装置制御手段
4 貯湯装置制御手段
5a,5b,51a,51b,52a,52b 通信状態報知手段
6 通信ケーブル
7a,7b,71a,71b 通信手段
8 表示手段
9 メンテナンス用表示手段
Claims (6)
- 発電可能な発電装置と、
その発電装置が発電する際に発生する排熱を回収しエネルギーを蓄える貯湯装置と、
前記発電装置の起動、発電、停止の一連の動作を制御する発電装置制御手段と、
前記貯湯装置の動作を制御する貯湯装置制御手段と、
前記発電装置と前記貯湯装置の間の情報のやり取りを行うための通信手段と、
前記発電装置側の前記通信手段と前記貯湯装置側の前記通信手段を接続する通信ラインと、
前記発電装置と前記貯湯装置の間の通信状態を点灯状態又は消灯状態により報知する通信状態報知手段と、
を有するコージェネレーション装置の故障診断方法であって、
前記通信手段は、前記発電装置制御手段側から前記貯湯装置制御手段側へ通信信号が送信された後、前記貯湯装置制御手段側から前記発電装置制御手段側へ通信信号が送信されるよう構成され、
前記通信状態報知手段は前記通信ラインの発電装置側に設けられた第1通信状態報知手段、及び、貯湯装置側に設けられた第2通信状態報知手段を備えており、
通信異常が発生したことを報知する報知工程と、
通信異常が発生した場合に、前記第1通信状態報知手段が点滅していなければ前記発電装置制御手段の異常であり、
前記第1通信状態報知手段が点滅し、前記第2通信状態報知手段が点滅していなければ前記通信ラインの異常であり、
前記第1通信状態報知手段及び前記第2通信状態報知手段が点滅していれば前記貯湯装置制御手段の異常であることを特定する特定工程と、
を備えるコージェネレーション装置の故障診断方法。 - 発電可能な発電装置と、
その発電装置が発電する際に発生する排熱を回収しエネルギーを蓄える貯湯装置と、
前記発電装置の起動、発電、停止の一連の動作を制御する発電装置制御手段と、
前記貯湯装置の動作を制御する貯湯装置制御手段と、
前記発電装置と前記貯湯装置の間の情報のやり取りを行うための通信手段と、
前記発電装置側の前記通信手段と前記貯湯装置側の前記通信手段を接続する通信ラインと、
前記発電装置と前記貯湯装置の間の通信状態を点灯状態又は消灯状態により報知する通信状態報知手段と、
を有するコージェネレーション装置の故障診断方法であって、
前記通信手段は、前記発電装置制御手段側から前記貯湯装置制御手段側へ通信信号が送信された後、前記貯湯装置制御手段側から前記発電装置制御手段側へ通信信号が送信されるよう構成され、
前記通信ラインは、前記発電装置側から前記貯湯装置側へ送信する送信ライン、及び、前記発電装置側へ前記貯湯装置側から受信する受信ラインを備え、
前記通信状態報知手段は、前記送信ラインの発電装置側に設けられた第1通信状態報知手段、貯湯装置側に設けられた第2通信状態報知手段、前記受信ラインの貯湯装置側に設けられた第3通信状態報知手段、及び、発電装置側に設けられた第4通信状態報知手段を備えており、
通信異常が発生したことを報知する報知工程と、
通信異常が発生した場合に、前記第1通信状態報知手段が点滅していなければ前記発電装置制御手段の異常であり、
前記第1通信状態報知手段が点滅し、前記第2通信状態報知手段が点滅していなければ前記通信ラインの異常であり、
前記第1通信状態報知手段及び前記第2通信状態報知手段が点滅し、前記第3通信状態報知手段が点滅していなければ前記貯湯装置制御手段の異常であり、
前記第1通信状態報知手段、前記第2通信状態報知手段及び前記第3通信状態報知手段が点滅し、前記第4通信状態報知手段が点滅していなければ前記通信ラインの異常であり、
前記第1通信状態報知手段、前記第2通信状態報知手段、前記第3通信状態報知手段及び前記第4通信状態報知手段が点滅していれば前記発電装置制御手段の異常であることを特定する特定工程と、
を備えるコージェネレーション装置の故障診断方法。 - 前記発電装置および前記貯湯装置を操作したり、機器の動作状態を表示したりする表示手段を有し、前記報知工程は、通信状態に異常が発生した際には前記表示手段に通信異常が発生したことを表示する工程である、請求項1又は2に記載のコージェネレーション装置の故障診断方法。
- 前記通信状態報知手段は前記通信ラインに設けられたLEDであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のコージェネレーション装置の故障診断方法。
- 前記報知工程は、前記表示手段に故障箇所の特定方法を表示することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のコージェネレーション装置の故障診断方法。
- 前記表示手段は、メンテナンス者が発電装置システムを操作したり機器の動作状態を確認するメンテナンス用表示手段と、利用者が発電装置システムを操作したり機器の動作状態を確認する利用者用表示手段が個別に設けられていることを特徴とする請求項3〜5のいずれか1項に記載のコージェネレーション装置の故障診断方法。
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