JP5148369B2 - カメラモジュール - Google Patents
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Description
撮像レンズを内部に保持するレンズバレルを、内部に保持し、かつ、光軸方向に駆動するレンズ駆動部と、
光路を遮断または開放して、前記撮像レンズに入射する光量を制御するシャッタ部と、
前記撮像レンズを通して受光した光信号を電気信号に変換する撮像素子を有する撮像ユニットとを備えたカメラモジュールであって、
前記シャッタ部、レンズ駆動部、撮像ユニットが、光軸方向にこの順に積層されており、
前記シャッタ部側を上方、前記撮像ユニット側を下方としたとき、
前記レンズバレルが、前記シャッタ部側の先端部に、前記レンズ駆動部の有する前記上方側の面から前記シャッタ部側へ突出した突出部を有しており、
前記シャッタ部は、前記シャッタ羽根と、前記シャッタ羽根を駆動するための駆動機構と、前記シャッタ羽根および前記駆動機構が収容される中空のケースと、前記ケースの前記上方側の端部に設けられた蓋とを備え、
前記シャッタ部における前記ケースの前記下方側の面に、前記レンズバレルの突出部が内部に収容される凹部が形成されており、
前記レンズ駆動部は、前記撮像レンズの全可動範囲内において、前記撮像レンズとシャッタ部とが互いに接触しないように、前記撮像レンズを駆動する
ことを特徴としている。
シャッタ部は、電磁力により、光路を遮断または開放するようになっており、
レンズ駆動部とシャッタ部との間に、磁気遮蔽板が設けられていることが好ましい。
上記磁気遮蔽板の開口の直径は、レンズ駆動部に形成された撮像レンズを保持するための開口の直径よりも小さく、撮像レンズの突出部の直径よりも大きいことが好ましい。
図3は、メカニカルシャッタ2の断面図であり、上段が光路を開放した状態、下段が光路を遮断した状態を示している。メカニカルシャッタ2は、レンズユニット3に設けられた撮像レンズに入射する光をON/OFF制御するためのものである。具体的には、メカニカルシャッタ2は、裏面(レンズユニット3側の面)の中央部に、凹部21が形成されている。そして、この凹部21の両側に、複数枚(図3では2枚)のシャッタ羽根22,23と、シャッタ羽根22,23を駆動するための駆動機構24,25が配置されている。
次に、レンズユニット3について説明する。図4は、レンズユニット3および撮像ユニット4の断面図である。レンズユニット3は、被写体像を形成する撮像光学系である。つまり、レンズユニット3は、外部からの光を撮像ユニット4の受光面(撮像面)へ導く。レンズユニット3は、光軸方向に可動する可動部と、可動部を内部に収容する収容部と、この可動部を光軸方向に移動させる駆動部とから構成されている。
次に、撮像ユニット4の構成について説明する。撮像ユニット4は、図4のように、レンズユニット3の底面側に設けられており、レンズユニット3によって形成される被写体像を、電気信号に変換する撮像部である。つまり、撮像ユニット4は、レンズユニット3から入射された入射光を光電変換するセンサデバイスである。
次に、磁気遮蔽板5について説明する。本実施形態のカメラモジュール1では、レンズユニット3が永久磁石37により可動部を駆動するVCM方式である。VCM方式では永久磁石37を用いているため、磁界の漏洩がある。一方、メカニカルシャッタ2の駆動機構24,25も電磁駆動方式である場合、レンズユニット3の漏洩磁界の作用により、シャッタ羽根22,23の閉じ時間が変化したり、シャッタ羽根22,23の回動(開閉)に誤動作が生じる恐れがある。
〔1〕撮像レンズを有し、前記撮像レンズを光軸方向に駆動するためのレンズ駆動装置と、前記撮像レンズに入射する光をON/OFF制御するためのメカニカルシャッタと、前記撮像レンズを通して入射した光を電気信号に変換するための撮像素子とを備えたメカニカルシャッタ付きカメラモジュールであって、
前記撮像素子と前記レンズ駆動装置と前記メカニカルシャッタとを略光軸方向に積層配置するとともに、前記撮像レンズの一部が、前記メカニカルシャッタの略中央部に設けられた凹部内に配置されていることを特徴とするメカニカルシャッタ付きカメラモジュール。
〔2〕前記レンズ駆動装置における撮像レンズのストローク可動範囲内において、前記撮像レンズと前記メカニカルシャッタとが衝突しないように隙間設定されていることを特徴とする〔1〕に記載のメカニカルシャッタ付きカメラモジュール。
〔3〕前記メカニカルシャッタと前記レンズ駆動装置との間に、磁気遮蔽板を挿入したことを特徴とする〔1〕または〔2〕に記載のメカニカルシャッタ付きカメラモジュール。〔4〕前記レンズ駆動装置における撮像レンズのストローク可動範囲内において、前記撮像レンズと前記磁気遮蔽板とが衝突しないように隙間設定されていることを特徴とする〔3〕に記載のメカニカルシャッタ付きカメラモジュール。
〔5〕前記磁気遮蔽板の略中央部に設けられた光透過用開口の径は、前記メカニカルシャッタの凹部の径と略同等であることを特徴とする〔3〕または〔4〕に記載のメカニカルシャッタ付きカメラモジュール。
シャッタ部は、電磁力により、光路を遮断または開放するようになっており、
レンズ駆動部とシャッタ部との間に、磁気遮蔽板が設けられていることが好ましい。
上記磁気遮蔽板の開口の直径は、レンズ駆動部に形成された撮像レンズを保持するための開口の直径よりも小さく、撮像レンズの突出部の直径よりも大きいことが好ましい。
2 メカニカルシャッタ
3 レンズユニット
4 撮像ユニット
5 磁気遮蔽板
5a 開口
5b 開口
21 凹部
22,23 シャッタ羽根
24,25 駆動機構
26 ケース
27 開口
28,29 開口
31 レンズ
31a 突出部
32 レンズバレル
33 レンズホルダ
33a 突起
34 ヨーク
35 カバー
35a 開口
36 コイル
37 永久磁石
39 ベース
39a 開口
Claims (6)
- 撮像レンズを内部に保持するレンズバレルを、内部に保持し、かつ、光軸方向に駆動するレンズ駆動部と、
光路を遮断または開放して、前記撮像レンズに入射する光量を制御するシャッタ部と、
前記撮像レンズを通して受光した光信号を電気信号に変換する撮像素子を有する撮像ユニットとを備えたカメラモジュールであって、
前記シャッタ部、レンズ駆動部、撮像ユニットが、光軸方向にこの順に積層されており、
前記シャッタ部側を上方、前記撮像ユニット側を下方としたとき、
前記レンズバレルが、前記シャッタ部側の先端部に、前記レンズ駆動部の有する前記上方側の面から前記シャッタ部側へ突出した突出部を有しており、
前記シャッタ部は、シャッタ羽根と、前記シャッタ羽根を駆動するための駆動機構と、前記シャッタ羽根および前記駆動機構が収容される中空のケースと、前記ケースの前記上方側の端部に設けられた蓋とを備え、
前記シャッタ部における前記ケースの前記下方側の面に、前記レンズバレルの突出部が内部に収容される凹部が形成されており、
前記レンズ駆動部は、前記撮像レンズの全可動範囲内において、前記撮像レンズとシャッタ部とが互いに接触しないように、前記撮像レンズを駆動することを特徴とするカメラモジュール。 - 上記撮像レンズの突出部は、上記レンズ駆動部が撮像レンズを駆動していない状態において、上記レンズ駆動部の天面から突出していることを特徴とする請求項1に記載のカメラモジュール。
- 上記レンズ駆動部は、電磁力により撮像レンズを光軸方向に駆動させるようになっており、
上記シャッタ部は、電磁力により、光路を遮断または開放するようになっており、
上記レンズ駆動部と上記シャッタ部との間に、磁気遮蔽板が設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載のカメラモジュール。 - 上記レンズ駆動部は、上記撮像レンズの全駆動範囲内において、上記撮像レンズと上記磁気遮蔽板とが互いに接触しないように、上記撮像レンズを駆動することを特徴とする請求項3に記載のカメラモジュール。
- 上記磁気遮蔽板は、光路上に開口が形成されており、
上記磁気遮蔽板の開口の直径は、上記レンズ駆動部に形成された上記撮像レンズを保持するための開口の直径よりも小さく、上記撮像レンズの突出部の直径よりも大きいことを特徴とする請求項3または4に記載のカメラモジュール。 - 上記レンズ駆動部は、光軸方向に可動の可動部と、上記可動部を内部に収容する共に光軸方向に光路を確保するための開口が形成された収容部と、上記可動部を光軸方向に移動させる駆動部とを備え、
上記可動部は、内部に上記撮像レンズを保持するレンズバレルと、上記レンズバレルを内部に保持するレンズホルダとを備え、
上記収容部は、上記レンズ駆動部の底部を構成すると共に上記開口が形成されたベースを備え、
上記レンズホルダの底面に、上記ベースの開口を包囲し、上記ベースの開口から異物が出ていく経路を遮断するように形成された突起、または、上記ベースのレンズホルダの底面との対向面に形成された溝を備えることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のカメラモジュール。
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