JP5147202B2 - 光学式欠陥検査装置 - Google Patents
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Description
図1は本発明の一実施の形態に係る光学式欠陥検査装置の構成を説明する。
図1において、図中の左下に座標系を示したように、平面上にXY軸、垂直上方にZ軸をとる。Z軸はステージ301の中心を通っている。光学式欠陥検査装置は、ウェハ等の試料1を載置したステージ301をXYZ方向の各軸に沿って移動させる機能とステージ301をZ軸周りに回転させる機能を有するステージ部300と、試料1上に検査用照明光を照射する照明光学系100と、試料1からの散乱光を検出する検出光学系200と、演算処理・信号処理等を行う制御装置400と、制御装置400からの表示信号に基づき検出結果等を表示する表示装置500とを有する。
ROM409,演算結果等を一時記憶する遅延メモリ405,検出器205からの検出信号を処理するのに必要な校正係数やサイズ換算テーブル(ともに後述)を記憶する演算メモリ406等を有している。
(図2(b)参照)を読み出し、これを生成した検査イメージ(図2(a)参照)と比較して信号差をとり、隣接チップ間の形状の相違箇所を検出する。また、この比較検出部
407は、検出した相違箇所を異物或いはパターン異常等の欠陥のデータとして欠陥マップ(図2(c)参照)を生成し、記憶部410の所定領域に記憶する。さらに、比較検出部407は、特定した欠陥の大きさを適正に評価するために、TDIセンサの校正係数
(後述)を演算メモリ406から読み出し、検出器205からの出力(散乱光量)を補正する。そして、この補正出力値をサイズ換算テーブルに従って欠陥の大きさに変換する。算出した欠陥の大きさは記憶部410の所定領域に記憶される。
まず、ステージ301上にセットされた試料1(ここでは検査ウェハとする)がスキャンされる(S101)と、制御装置400は入力部404を介して検出光学系200の検出器205からの信号を入力し、ROM409内の信号処理用のプログラムを読み出して信号処理部402にて入力信号を高速並列画像処理する(S102)ことにより検査イメージを取得する(S103)。
406でも良い)に記憶して欠陥検出の手順を終了する。一方、S107で欠陥が認められなかった場合、制御装置400はS110に手順を移し、演算処理部401にて生成した指令信号を出力部403を介してステージ制御コントローラ305に出力し、検査ウェハをアンロードして欠陥検出の手順を終了する。
図7に示した校正用試料700は、ウェハ(基板)701上に、既知の大きさの異物
(標準粒子)が大きさで分類され配置された複数の領域702を設けて構成されている。各領域702に塗布された標準粒子は予め大きさ・個数・間隔が定められており、同じ領域702内に配置された標準粒子は製作上可能な範囲で大きさが統一されているが、領域によって標準粒子の大きさが異なる。各領域702の上側の数値はそこに配置された標準粒子の大きさ[μm]を例示したものである。また、各領域702のY軸方向最大寸法Hは検出器205のそれ(つまり1走査当たりのスキャン幅)よりも僅かに小さい程度とすることが好ましいが、領域702の大きさや形状は特に限定されない。
図9において、S201において校正用試料700がロードされると、制御装置400は続くS202に手順を移し、ROM409内の対応のプログラムに従い、演算処理部
401にて実行しつつ校正処理部408による校正処理の手順を開始する。S202では、ROM409に格納された各領域702の座標情報を読み出して検出器205からの出力がどの領域702の標準粒子からの散乱光を検出したものかを特定し、ROM409内の該当する領域702の標準粒子の大きさ(つまり真の値)の情報に関連付け、それら関連付けられた情報を演算メモリ406に保存していく。
10参照)を作成し各領域702上の標準粒子の密度を計算する。そして、このボロノイ図を基に、図11に示したように、標準粒子の指定の分布よりも密度が疎でゴミである可能性が高い異物や接近していてデータの有効性に欠ける標準粒子を取り除いたものを検出器205のチャネルごとの検出値補正に有効な散乱光量が得られる標準粒子(有効粒子)とし、その有効粒子からの散乱光量を有効データとして抽出する。なお、図11におけるグラフの縦軸に採った「頻度」とは、横軸に採った「密度」を等間隔で区切った場合の各密度範囲内に存在する標準粒子数である。
(輝度)のばらつきを補正する。なお、基準にするチャネルは、必ずしも中心に位置するチャネルでなくても良い。
406に保存する。このサイズ換算テーブルは図17に示したようなグラフ或いは数式として記憶しても良い。
図18に示した手順は、既に説明した図6の欠陥検出手順のS107で欠陥が認められた場合、S109で記憶部410に記憶された欠陥情報を基に、図9で構成したセンサの校正係数やサイズ換算テーブルを用いて欠陥寸法を適正に評価する手順である。
200…検出光学系、205…検出器、205a…1次元センサ、301…ステージ、
400…制御装置、401…演算処理部、402…信号処理部、405…遅延メモリ、
406…演算メモリ、407…比較検出部、408…校正処理部、409…ROM、410…記憶部、411…演算部、700…校正用試料、701…ウェハ、702…領域。
Claims (4)
- 試料を載置するステージと、
所定の入射角を有する検査用照明光を試料表面に照射し試料表面にビームスポットを生成する照明光学系と、前記ビームスポットからの反射光を検出する検出光学系とを有する光学式欠陥検査装置において、
大きさが既知の標準粒子を配置した校正用試料上の前記標準粒子の位置及び大きさを予め記憶した記憶部と、
前記校正用試料を検査対象とした場合に、前記大きさが既知の標準粒子からの散乱光に基づく前記検出光学系の出力を、前記記憶部に記憶された対応位置の標準粒子の既知の大きさと関連付け、前記検出光学系の出力と真の値との相関関係を作成する校正処理部と、
検査試料を検査対象とした場合に、前記校正処理部で作成された前記相関関係に基づき、前記検出光学系からの出力を欠陥の大きさに変換する信号処理部と、を有し、
さらに、前記検出光学系は検出器としてTDIセンサを備えており、前記校正処理部は、一の方向にスキャンする時に得られる検出値の感度レベルを他の方向にスキャンする時に得られる検出値を基準に補正する手順を実行することを特徴とする光学式欠陥検査装置。 - 請求項1の光学式欠陥検査装置において、
前記校正用試料は、前記標準粒子を大きさで分類しその大きさごとに予め定められた複数の領域に配置したものであり、
前記記憶部には、それぞれの領域の範囲座標と各領域内に配置された標準粒子の大きさとが記憶されていることを特徴とする光学式欠陥検査装置。 - 請求項2の光学式欠陥検査装置において、
前記校正用試料の複数の領域は、前記検出光学系のスキャン方向に沿って配列されていることを特徴とする光学式欠陥検査装置。 - 請求項1の光学式欠陥検査装置において、
前記TDIセンサは、複数のチャネルを有し、
前記校正処理部は、前記複数のチャネルのうちの1つのチャネルを基準に他のチャネルの感度レベルを補正する手順を実行することを特徴とする光学式欠陥検査装置。
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