JP5145017B2 - 画像信号処理装置 - Google Patents
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このため、表示画像の分解能を上げるためには4つの多画素光変調器を使用することが必要となり、経済的に不利であるだけでなく、構造も複雑となるという課題があった。
本発明の画像信号処理装置は、被写体像を構成する画素のRGB値を逆ガンマ補正してリニアRGB値を算出するリニアRGB値算出手段と、前記リニアRGB値に基づいて前記画素毎にリニア輝度を算出するリニア輝度算出手段と、前記リニアRGB値および前記リニア輝度に基づいて前記画素毎の補正リニア輝度および前記画素を含む複数の画素を合成した合成画素毎の補正リニアRGB値を算出する補正リニア画像値算出手段と、前記補正リニア輝度をガンマ補正して表示用輝度を算出する表示用輝度算出手段と、前記補正リニアRGB値をガンマ補正して表示用RGB値を算出する表示用RGB値算出手段と、を含む画像信号処理装置であって、前記補正リニア画像値算出手段が、前記リニアRGB値に基づいて前記画素を含む複数の画素を合成した合成画素のリニアRGB値である合成画素リニアRGB値を算出する第1の合成画素リニアRGB値算出手段と、前記リニアRGB値、前記リニア輝度および前記合成画素リニアRGB値に基づいて前記補正リニア輝度および前記補正リニアRGB値を算出する第1の副補正リニア画像値算出手段と、を含む構成を有している。
また、本発明の画像信号処理装置は、被写体像を構成する画素のRGB値を逆ガンマ補正してリニアRGB値を算出するリニアRGB値算出手段と、前記リニアRGB値に基づいて前記画素毎にリニア輝度を算出するリニア輝度算出手段と、前記リニアRGB値および前記リニア輝度に基づいて前記画素毎の補正リニア輝度および前記画素を含む複数の画素を合成した合成画素毎の補正リニアRGB値を算出する補正リニア画像値算出手段と、前記補正リニア輝度をガンマ補正して表示用輝度を算出する表示用輝度算出手段と、前記補正リニアRGB値をガンマ補正して表示用RGB値を算出する表示用RGB値算出手段と、を含む画像信号処理装置であって、前記補正リニア画像値算出手段が、前記リニアRGB値および前記リニア輝度に基づいて前置補正リニアRGB値を算出する第1の前置補正リニアRGB値算出手段と、前記第1の前置補正リニアRGB値および前記リニア輝度に基づいて補正リニア輝度および補正リニアRGB値を算出する第2の副補正リニア画像値算出手段と、を含む構成を有している。
第1の実施形態の画像信号処理装置にあっては、第1の補正リニア画像値算出手段14Aは、図4のブロック図に示すように、リニアRGB値に基づいて当該画素を含む複数の画素を合成した合成画素のリニアRGB値である合成画素リニアRGB値を算出する第1の合成画素リニアRGB値算出手段13と、リニアRGB値に基づいて主画像値補正係数を算出する第1の主画像値補正係数算出手段140と、合成画素リニアRGB値を主画像値補正係数で補正して補正リニアRGB値を算出する第1の補正リニアRGB値算出手段141と、補正リニアRGB値に基づいて副輝度補正係数を算出する第1の副輝度補正係数算出手段142と、リニア輝度を副輝度補正係数で補正して補正リニア輝度を算出する第1の補正リニア輝度算出手段143とを含む。
なお、以下の実施の形態では、画素(i,j)と画素(i,j)に隣接する3つの画素である画素(i+1,j)、画素(i,j+1)および画素(i+1,j+1)を纏めて1つの合成画素とする場合について説明する。
ここで、1≦m≦M、1≦n≦Nであり、M(≦I)は水平方向合成画素数、N(≦J)は垂直方向合成画素数を表す。
第2の実施形態の画像信号処理装置は、色ずれを解消することを目的とするものであって、第2の補正リニア画像値算出手段14Bは、図8のブロック図に示すように、リニアRGB値に基づいて当該画素を含む複数の画素を1つに合成した合成画素のリニアRGB値を算出する第1の合成画素リニアRGB値算出手段13と、リニアRGB値に基づいて主輝度補正係数および大領域最大RGB値を算出する第2の主画像値補正係数算出手段144と、リニア輝度を主輝度補正係数で補正して補正リニア輝度を算出する第2の補正リニア輝度算出手段145と、補正リニア輝度に基づいて副RGB値補正係数を算出する第1の副RGB値補正係数算出手段146と、合成画素リニアRGB値、大領域最大RGB値および副RGB値補正係数に基づいて補正リニアRGB値を算出する第2の補正リニアRGB値算出手段147とを含む。
る。即ち、ステップS447は第2の補正リニアRGB値算出手段147として機能する。
第3の実施形態の画像信号処理装置は、表示可能な階調数を増加するとともに色ずれを解消することを目的とするものであって、第3の補正リニア画像値算出手段14Cは、図13のブロック図に示すように、リニアRGB値に基づいて当該画素を含む複数の画素を1つに合成した合成画素のリニアRGB値を算出する第1の合成画素リニアRGB値算出手段13と、リニアRGB値に基づいて主輝度補正係数および大領域最大RGB値を算出する第2の主画像値補正係数算出手段144と、リニア輝度および主輝度補正係数に基づいて副RGB値補正係数を算出する第2の副RGB値補正係数算出手段148と、合成画素リニアRGB値、大領域最大RGB値および副RGB値補正係数に基づいて補正リニアRGB値を算出する第2の補正リニアRGB値算出手段147と、補正リニアRGB値に基づいて副輝度補正係数を算出する第1の副輝度補正係数算出手段142と、リニア輝度を副輝度補正係数で補正して補正リニア輝度を算出する第1の補正リニア輝度算出手段143とを含む。
第4の実施形態の画像信号処理装置は、第3の実施形態と同じく表示可能な階調数を増加するとともに色ずれを解消することを目的とするものであって、第4の補正リニア画像値算出手段14Dは、図15のブロック図に示すように、リニアRGB値に基づいて当該画素を含む複数の画素を1つに合成した合成画素のリニアRGB値を算出する第1の合成画素リニアRGB値算出手段13と、リニアRGB値に基づいて大領域最大RGB値および副RGB値補正係数を算出する第3の主画像値補正係数算出手段149と、合成画素リニアRGB値、大領域最大RGB値および副RGB値補正係数に基づいて補正リニアRGB値を算出する第2の補正リニアRGB値算出手段147と、補正リニアRGB値に基づいて副輝度補正係数を算出する第1の副輝度補正係数算出手段142と、リニア輝度を副輝度補正係数で補正して補正リニア輝度を算出する第1の補正リニア輝度算出手段143とを含む。
第5の実施形態の画像信号処理装置は、処理を簡略化することを目的とするものであって、第5の補正リニア画像値算出手段14Eは、図19のブロック図に示すように、リニアRGB値に基づいて当該画素を含む複数の画素を1つに合成した合成画素のリニアRGB値を算出する第1の合成画素リニアRGB値算出手段13と、合成画素リニアRGB値に基づいて主画像値補正係数(主RGB値補正係数および主輝度補正係数)を算出する第4の主画像値補正係数算出手段150と、合成画素リニアRGB値を主RGB値補正係数で補正して補正リニアRGB値を算出する第1の補正リニアRGB値算出手段141と、リニア輝度を主輝度補正係数で補正して補正リニア輝度を算出する第2の補正リニア輝度算出手段145とを含む。
第6の実施形態の画像信号処理装置は、階調レベルを増加することを目的とするものであって、第6の補正リニア画像値算出手段14Fは、図22のブロック図に示すように、リニアRGB値に基づいて当該画素を含む複数の画素を1つに合成した合成画素のリニアRGB値を算出する第1の合成画素リニアRGB値算出手段13と、合成画素リニアRGB値に基づいて主RGB値補正係数を算出する第5の主画像値補正係数算出手段151と、合成画素リニアRGB値を主RGB値補正係数で補正して補正リニアRGB値を算出する第1の補正リニアRGB値算出手段141と、補正リニアRGB値に基づいて副輝度補正係数を算出する第1の副輝度補正係数算出手段142と、リニア輝度を副輝度補正係数で補正して補正リニア輝度を算出する第1の補正リニア輝度算出手段143と、を含む。
第7の実施形態の画像信号処理装置は、画像の解像度を向上することを目的とするものであって、第7の補正リニア画像値算出手段14Gは、図25のブロック図に示すように、リニアRGB値に基づいて当該画素を含む複数の画素を1つに合成した合成画素のリニアRGB値を算出する第1の合成画素リニアRGB値算出手段13と、リニア輝度に基づいてエッジ輝度を算出するエッジ輝度算出手段152と、合成画素リニアRGB値およびエッジ輝度に基づいて主RGB値補正係数および主輝度補正係数を算出する第6の主画像値補正係数算出手段153と、合成画素リニアRGB値を主RGB値補正係数で補正して補正リニアRGB値を算出する第1の補正リニアRGB値算出手段141と、リニア輝度を主輝度補正係数で補正して補正リニア輝度を算出する第2の補正リニア輝度算出手段145とを含む。
第8の実施形態の画像信号処理装置は、画像の解像度を向上すること、および階調レベルを増加することを目的とするものであって、第8の補正リニア画像値算出手段14Hは、図28のブロック図に示すように、リニアRGB値に基づいて当該画素を含む複数の画素を1つに合成した合成画素のリニアRGB値を算出する第1の合成画素リニアRGB値算出手段13と、リニア輝度に基づいてエッジ輝度を算出するエッジ輝度算出手段152と、合成画素リニアRGB値およびエッジ輝度に基づいて主RGB値補正係数を算出する第7の主画像値補正係数算出手段154と、合成画素リニアRGB値を主RGB値補正係数で補正して補正リニアRGB値を算出する第1の補正リニアRGB値算出手段141と、補正リニアRGB値に基づいて副輝度補正係数を算出する第1の副輝度補正係数算出手段142と、リニア輝度を副輝度補正係数で補正して補正リニア輝度を算出する第1の補正リニア輝度算出手段143とを含む。
第9の補正リニア画像値算出手段14Iは、図31に示すように、リニアRGB値およびリニア輝度に基づいて前置補正リニアRGB値を算出する第1の前置補正リニアRGB値算出手段130と、前置補正リニアRGB値に基づいて画素を含む複数の画素を合成した合成画素のリニアRGB値を補正リニアRGB値として出力する第2の合成画素リニアRGB値算出手段と131、補正リニアRGB値に基づいて副輝度補正係数を算出する第1の副輝度補正係数算出手段142と、リニア輝度を副輝度補正係数で補正して補正リニア輝度を算出する第1の補正リニア輝度算出手段143と、を含む。
即ち、ステップS442は第1の副輝度補正係数算出手段142として、ステップS443は第1の補正リニア輝度算出手段143として機能する。
次に、CPU21は、画素(i,j)のリニア輝度Y(i,j)をLPF処理する(ステップS802)。
最後に、CPU21は、最大値で置換されたRGB値に対してLPF処理を施して、前置補正リニアRGB値RY(i,j)、GY(i,j)、BY(i,j)を算出する(ステップS806)。
CPU21は、列インデックスjが最大値Jに到達していないと判定した場合は、列インデックスjをインクリメントして(ステップS810)ステップS801に戻る。一方、CPU21は、列インデックスjが最大値Jに到達したと判定した場合はこのルーチンを終了する。
第10の実施形態は、CPU21が、第9の実施形態の第1の前置補正リニアRGB値算出ルーチンに代えて第2の前置補正リニアRGB値算出ルーチンを実行する点だけが相違する。
そして、図35に示す第2の前置補正リニアRGB値算出ルーチンでは、第1の前置補正リニアRGB値算出ルーチンのステップS804の代わりにステップS811からステップS813が実行される。
CPU21は、[数26]に基づいてRGBML(i,j)およびRGBM(i,j)を算出する(ステップS812)。
第11の実施形態は、CPU21が、第9の実施形態の第1の前置補正リニアRGB値算出ルーチンに代えて第3の前置補正リニアRGB値算出ルーチンを実行する点だけが相違する。
そして、図36に示す第3の前置補正リニアRGB値算出ルーチンでは、第2の前置補正リニアRGB値算出ルーチンのステップS811におけるLPF処理の代わりに[数28]の処理が実行される。
第10の補正リニア画像値算出手段14Jは、図37に示すように、リニアRGB値に基づいて前置補正リニアRGB値を算出する第2の前置補正リニアRGB値算出手段132と、前置補正リニアRGB値に基づいて画素を含む複数の画素を合成した合成画素のリニアRGB値を補正リニアRGB値として出力する第2の合成画素リニアRGB値算出手段131と、補正リニアRGB値に基づいて副輝度補正係数を算出する第1の副輝度補正係数算出手段142と、リニア輝度を副輝度補正係数で補正して補正リニア輝度を算出する第1の補正リニア輝度算出手段143と、を含む。
11 リニアRGB値算出手段
12 リニア輝度算出手段
13 合成画素リニアRGB値算出手段
14 補正リニア画像値算出手段
15 表示用輝度算出手段
16 表示用RGB値算出手段
140 第1の主画像値補正係数算出手段
141 第1の補正リニアRGB値算出手段
142 第1の副輝度補正係数算出手段
143 第1の補正リニア輝度算出手段
144 第2の主画像値補正係数算出手段
145 第2の補正リニア輝度算出手段
146 第1の副RGB値補正係数算出手段
147 第2の補正リニアRGB値算出手段
148 第2の副RGB値補正係数算出手段
149 第3の主画像値補正係数算出手段
150 第4の主画像値補正係数算出手段
151 第5の主画像値補正係数算出手段
152 エッジ輝度算出手段
153 第6の主画像値補正係数算出手段
154 第7の主画像値補正係数算出手段
Claims (2)
- 被写体像を構成する画素のRGB値を逆ガンマ補正してリニアRGB値を算出するリニアRGB値算出手段と、
前記リニアRGB値に基づいて前記画素毎にリニア輝度を算出するリニア輝度算出手段と、
前記リニアRGB値および前記リニア輝度に基づいて前記画素毎の補正リニア輝度および前記画素を含む複数の画素を合成した合成画素毎の補正リニアRGB値を算出する補正リニア画像値算出手段と、
前記補正リニア輝度をガンマ補正して表示用輝度を算出する表示用輝度算出手段と、
前記補正リニアRGB値をガンマ補正して表示用RGB値を算出する表示用RGB値算出手段と、を含む画像信号処理装置であって、
前記補正リニア画像値算出手段が、
前記リニアRGB値に基づいて前記画素を含む複数の画素を1つに合成した第1の合成画素リニアRGB値を算出する第1の合成画素リニアRGB値算出手段と、
前記第1の合成画素リニアRGB値および前記リニア輝度に基づいて補正リニア輝度および補正リニアRGB値を算出する第1の副補正リニア画像値算出手段と、を含む画像信号処理装置。 - 被写体像を構成する画素のRGB値を逆ガンマ補正してリニアRGB値を算出するリニアRGB値算出手段と、
前記リニアRGB値に基づいて前記画素毎にリニア輝度を算出するリニア輝度算出手段と、
前記リニアRGB値および前記リニア輝度に基づいて前記画素毎の補正リニア輝度および前記画素を含む複数の画素を合成した合成画素毎の補正リニアRGB値を算出する補正リニア画像値算出手段と、
前記補正リニア輝度をガンマ補正して表示用輝度を算出する表示用輝度算出手段と、
前記補正リニアRGB値をガンマ補正して表示用RGB値を算出する表示用RGB値算出手段と、を含む画像信号処理装置であって、
前記補正リニア画像値算出手段が、
前記リニアRGB値および前記リニア輝度に基づいて前置補正リニアRGB値を算出する第1の前置補正リニアRGB値算出手段と、
前記前置補正リニアRGB値およびリニア輝度に基づいて前記補正リニアRGB値および前記補正リニア輝度を算出する第2の副補正リニア画像値算出手段と、を含む画像信号処理装置。
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