JP5141911B2 - ディスクブレーキ - Google Patents
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Description
本発明の第1実施形態に係るディスクブレーキについて図1から図7を参照して説明する。図1に示すように、本実施形態に係るディスクブレーキ1は、キャリパ浮動型の液圧式ディスクブレーキであって、車輪とともに回転するディスクロータ2の両側に配置された一対のブレーキパッド3、4と、ディスクロータ2を跨ぐキャリパ5と、車両の非回転部分に固定されてブレーキパッド3、4及びキャリパ5をディスクロータ2の軸方向に沿って移動可能に支持するキャリア6とを備えている。
変換機構14は、回転運動を直線運動に変換可能なボールランプ機構を備え、回転部材25と、本実施形態における第1の移動部材としての大径直動部材26と、本実施形態における第2の移動部材としての小径直動部材21と、本実施形態における変換部材としてのボール27とを備えている。回転部材25は、略円板状で前端面に外周ランプ溝28及び内周ランプ溝29が形成され、後端面中央部に軸部25Aが一体的に形成されている。そして、軸部25Aがシリンダ7の底部7Bに穿設された開口5Aを貫通して、シリンダ7に対して回転可能に支持され、軸部25Aに取付けられた止輪25Bによって軸方向に固定されている。回転部材25とシリンダ7の底部7Bとの間には、スラストベアリング30が介装されている。ここで、シリンダ7は、上述の開口7Aから底部7Aまでの範囲で形成されている。
先ず、ディスクブレーキ1をサービスブレーキとして作動させる場合について説明する。マスタシリンダ、液圧ポンプ等の液圧源から液圧室12へ液圧を供給すると、ピストン10は、フォールバックシール11を撓ませながら前進して、一方のブレーキパッド3をディスクロータ2に押圧する。また、ピストン10は、その反力によってキャリパ5を移動させ、爪部9を介して他方のブレーキパッド4をディスクロータ2に押圧する。これにより、ブレーキパッド3、4によってディスクロータ2を挟みつけて制動力を発生させる。このとき、減速機構15のウォームホイール38がウォーム39との噛合いによって固定しており、回転部材25が固定されるので、大径直動部材26及び小径直動部材21は、液圧室12の液圧によって後退することはない。
駐車ブレーキの制動開始時には、駐車ブレーキスイッチ等の操作によって液圧ポンプ等の液圧源から液圧室12に液圧を供給し、同時に電動モータ40を作動させてウォーム39を制動方向に回転させる。液圧室12への液圧の供給によって、上記のようにピストン10が前進してブレーキパッド3、4をディスクロータ2に押圧する。一方、減速機構15では、ウォーム39の回転により、ウォームホイール38が所定の減速比で回転して、変換機構14の回転部材25を制動方向に回転させる。
サービスブレーキとしての作動は、上記第1実施形態と同様である。このとき、図9(A)に示すように、初期位置(1)において、ボール27は、内周ランプ溝28及びランプ溝32の凹部28c、32cが保持手段として機能することによって保持されており、液圧室12の液圧によって大径直動部材26が移動して回転部材25が回転することがないので、減速機構15は非可逆性又は保持機能を有していなくてもよい。
サービスブレーキとしての作動は、上記第2実施形態と同様である。
駐車ブレーキの制動開始時には、駐車ブレーキスイッチ等の操作によって液圧ポンプ等の液圧源から液圧室12に液圧を供給し、同時に電動モータ40を作動させてウォーム39を制動方向に回転させる。液圧室12への液圧の供給によって、上記第2実施形態と同様、ピストン10が前進してブレーキパッド3、4をディスクロータ2に押圧する。一方、減速機構15では、ウォーム39の回転により、ウォームホイール38が所定の減速比で回転して、変換機構14の回転部材25を制動方向に回転させる。
サービスブレーキとしての作動は、上記第2実施形態と同様である。
駐車ブレーキとして作動させる場合について、以下に説明する。
駐車ブレーキの制動開始時には、上記第2実施形態と同様、駐車ブレーキスイッチ等の操作によって液圧ポンプ等の液圧源から液圧室12に液圧を供給し、同時に電動モータ40を作動させてウォーム39を制動方向に回転させる。液圧室12への液圧の供給によって、ピストン10が前進してブレーキパッド3、4をディスクロータ2に押圧する。一方、減速機構15では、ウォーム39の回転により、ウォームホイール38が所定の減速比で回転して、変換機構14の回転部材25を制動方向に回転させる。
図22に示すように、変換機構14Bでは、大径直動部材26及び小径直動部材21とシリンダ7の底部との間に液圧室45が形成され、液圧室45に流動部材としてブレーキ液が充填されている。小径直動部材21は、液圧室45に対する大径部21Aの受圧面積を充分大きくし、液圧室12に対する小径部21Bの受圧面積を充分小さくしてある。これにより、大径直動部材26は、液圧室12に対する受圧面積が充分大きくなり、液圧室45に対する受圧面積が充分小さくなっている。
大径直動部材26及び小径直動部材21は、シリンダ7の底部に形成されたシリンダ部7A、7Bに液密的に挿入されて、それぞれの背部に液圧室46、47が形成されている。液圧室46、47間は、通路48を介して互いに接続されている。通路48には、これを開閉するソレノイドバルブ49が設けられている。液圧室46、47には、ブレーキ液が充填されている。大径直動部材26は、液圧室12に対する受圧面積が充分大きく、液圧室46に対する受圧面積が充分小さく、また、小径直動部材21は、液圧室12に対する受圧面積が充分小さく、液圧室47に対する受圧面積が充分大きくなっている。
Claims (9)
- ディスクロータの両面に配置される一対のブレーキパッドと、
該一対のブレーキパッドのうち少なくとも一方を押圧するピストンと、
該ピストンを摺動可能に収納する有底筒状のシリンダが形成され、該シリンダ内への液圧供給により、前記ピストンを推進するキャリパと、
を備えたディスクブレーキにおいて、
前記シリンダの底部には、
前記シリンダ内への液圧供給により、前記シリンダの底部側に移動する第1の移動部材と、
該第1の移動部材に当接して、該第1の移動部材の推進力を前記シリンダの開口方向への推進力に変換する変換部材と、
該変換部材に当接すると共に前記ピストンに接続され、前記変換部材からの前記シリンダの開口方向への推進力を前記ピストンに伝達する第2の移動部材と
を有する変換機構が設けられていることを特徴とするディスクブレーキ。 - 駐車ブレーキ指令に応じて、前記シリンダ内への液圧の供給により、前記ブレーキパッドを前記ディスクロータに押圧し、前記シリンダからの液圧解放後も機械的に前記ピストンを制動位置に保持させる駐車ブレーキ機構とを有し、
該駐車ブレーキ機構は、
前記変換機構と、
前記第2の移動部材の前記シリンダの開口方向への推進力を前記ピストンに伝達している状態で前記第2の移動部材の位置を保持する保持機構と
を備えてなることを特徴とする請求項1に記載のディスクブレーキ。 - 前記第1の移動部材と前記第2の移動部材とは、前記シリンダ内を摺動する円環部材と、該円環部材内に挿入され、該円環部材と同心の円柱部材とからなることを特徴とする請求項1または2に記載のディスクブレーキ。
- 前記シリンダに対する前記円環部材の受圧面積は、前記円柱部材の受圧面積よりも大きいことを特徴とする請求項3に記載のディスクブレーキ。
- 前記変換部材は、前記第1の移動部材の推進力を増力して前記第2の部材に伝達することを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載のディスクブレーキ。
- 前記変換部材は、板状部材に互いに逆方向のリードを有する外周ランプ溝と内周ランプ溝とが形成されたボールランプ機構であることを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載のディスクブレーキ。
- 前記変換部材は、板状部材に互いに逆方向のリードを有する外周ランプ溝と内周ランプ溝とが形成されたボールランプ機構であって、
前記保持機構は、前記外周ランプ溝又は内周ランプ溝に形成される凹部であることを特徴とする請求項2に記載のディスクブレーキ。 - 前記板状部材には、該板状部材を回転させる電動モータが接続されていることを特徴とする請求項7に記載のディスクブレーキ。
- 前記板状部材と前記電動モータとの間には不可逆の減速機構が設けられ、該減速機構が前記保持機構をなしていることを特徴とする請求項8に記載のディスクブレーキ。
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