JP5035370B2 - 運動検出装置、運動検出方法、及びプログラム - Google Patents
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Description
前記データ蓄積手段に蓄積された第4の時間データのうち、前記類似度算出手段により算出されたパターン類似度が高い第4の時間データを抽出し、抽出した第4の時間データに対応する運動の種別を出力する判定結果出力手段と、を含んでいてもよい。
ここで、以下に記載する本発明の実施形態に関する説明の流れについて簡単に述べる。まず、図1を参照しながら、本発明の第1実施形態に係る運動検出方法を実現するためのシステム構成について説明する。この中で、同実施形態に係るセンシング装置10、運動解析装置20の構成について説明する。次いで、図2を参照しながら、同実施形態の運動解析装置20が有するデータ処理手段203の詳細な構成について説明する。次いで、図7を参照しながら、同実施形態に係る運動検出方法について説明する。
本発明の第1実施形態について説明する。本実施形態は、運動センサにより得られたセンサデータから運動のペースを精度良く検出する方法に関する。
まず、運動センサにより得られるセンサデータの特徴について説明する。一例として、ウェイトマシンを4回動作させ、上腕部に取り付けた加速度センサにより得られたセンサデータの測定値を図3に示した。図3のセンサデータを参照すると、波形の中に振幅が大きな部分と小さな部分が存在していることが分かる。また、振幅が大きな部分と小さな部分とが交互に繰り返されていることが分かる。このように、センサデータには、運動の動作を反映した特徴的なパターンが含まれている。
まず、図1を参照しながら、本実施形態に係るシステム構成について説明する。特に、本実施形態に係るセンシング装置10の構成、運動解析装置20の構成について説明する。図1は、本実施形態に係るセンシング装置10、運動解析装置20の構成を説明するための説明図である。
図1に示すように、センシング装置10は、主に、センシング手段101と、データ送信手段102とを有する。
一方、運動解析装置20は、図1に示すように、主に、データ受信手段201と、データ蓄積手段202と、データ処理手段203と、表示手段204とを有する。
図2に示すように、データ処理手段203は、主に、第1周波数変換手段2031と、対数変換手段2032と、周波数逆変換手段2033と、低域通過フィルタ2034と、第2周波数変換手段2035と、ペース検出手段2036とを有する。
次に、図7を参照しながら、本実施形態に係る運動検出方法について説明する。図7は、本実施形態に係る運動検出方法を実現するための処理の流れを示す説明図である。ここでは、上記のセンシング装置10、運動解析装置20の動作フローについて述べる。
本発明の第2実施形態について説明する。本実施形態は、上記の第1実施形態に係るセンサデータの分析方法を運動種別の判定に応用した運動検出方法に関する。なお、上記の第1実施形態との主な違いは、データ処理手段203の構成にある。そのため、以下では重複する説明を省略して相違点についてのみ詳細に述べる。
図8に示すように、本実施形態に係るデータ処理手段203は、主に、第1周波数変換手段2131と、対数変換手段2132と、第1周波数逆変換手段2133と、低域通過フィルタ2134と、第2周波数変換手段2135と、指数変換手段2136と、第2周波数逆変換手段2137と、運動判定手段2138と、教師データ蓄積手段2139とを有する。
次に、図9を参照しながら、本実施形態に係る運動検出方法について説明する。図9は、本実施形態に係る運動検出方法を実現するための処理の流れを示す説明図である。ここでは、上記のセンシング装置10、運動解析装置20の動作フローについて述べる。
上記の運動解析装置20が有する各構成要素の機能は、例えば、図10に示す情報処理装置のハードウェア構成を用いて実現することが可能である。つまり、当該各構成要素の機能は、コンピュータプログラムを用いて図10に示すハードウェアを制御することにより実現される。なお、このハードウェアの形態は任意であり、例えば、パーソナルコンピュータ、携帯電話、PHS、PDA等の携帯情報端末、ゲーム機、又は種々の情報家電がこれに含まれる。但し、上記のPHSは、Personal Handy−phone Systemの略である。また、上記のPDAは、Personal Digital Assistantの略である。
101 センシング手段
102 データ送信手段
20 運動解析装置
201 データ受信手段
202 データ蓄積手段
203 データ処理手段
2031、2131 第1周波数変換手段
2032、2132 対数変換手段
2033 周波数逆変換手段
2034、2134 低域通過フィルタ
2035、2135 第2周波数変換手段
2036 ペース検出手段
2133 第1周波数逆変換手段
2136 指数変換手段
2137 第2周波数逆変換手段
2138 運動判定手段
2139 教師データ蓄積手段
204 表示手段
Claims (7)
- 身体の動きを検出する動き検出手段と、
前記動き検出手段により検出された時系列の動きを示す第1の時間データを周波数領域のデータに変換して第1の周波数データを生成する第1の時間・周波数変換手段と、
前記第1の時間・周波数変換手段により生成された第1の周波数データを非線形変換して第2の周波数データを生成する非線形変換手段と、
前記非線形変換手段により生成された第2の周波数データを時間領域のデータに変換して第2の時間データを生成する第1の周波数・時間変換手段と、
前記第1の周波数・時間変換手段により生成された第2の時間データのスペクトル強度の最大値に応じて閾値を算出し、算出した当該閾値に基づいて前記第2の時間データの低周波成分を抽出して、第3の時間データを生成する低周波成分抽出手段と、
前記低周波成分抽出手段により生成された第3の時間データを周波数領域のデータに変換して第3の周波数データを生成する第2の時間・周波数変換手段と、
前記第2の時間・周波数変換手段により生成された第3の周波数データに現れるピーク位置から前記動きのペースを検出するペース検出手段と、
を備える
ことを特徴とする、運動検出装置。 - 前記第1の時間・周波数変換手段は、前記動き検出手段による検出結果のうち、所定のサンプリング周期、所定の切り出し間隔で切り出された第1の時間データを周波数領域のデータに変換して第1の周波数データを生成し、
前記低周波成分抽出手段は、前記所定のサンプリング周期及び前記所定の切り出し間隔に応じた所定の閾値を用いて第2の時間データから低周波成分を抽出する
ことを特徴とする、請求項1に記載の運動検出装置。 - 前記ペース検出手段は、離散的なデータ列である前記第3の周波数データを所定の補間方法により補間し、補間後の前記第3の周波数データに現れるピーク位置から前記動きのペースを検出する
ことを特徴とする、請求項2に記載の運動検出装置。 - 前記第2の時間・周波数変換手段により生成された第3の周波数データに対し、前記非線形変換手段による非線形変換の逆変換を施して第4の周波数データを生成する非線形逆変換手段と、
前記非線形逆変換手段により生成された第4の周波数データを時間領域のデータに変換して第4の時間データを生成する第2の周波数・時間変換手段と、
運動の種別毎に予め生成された前記第4の時間データを蓄積するデータ蓄積手段と、
前記動き検出手段により検出された動きに基づいて前記第2の周波数・時間変換手段により生成された第4の時間データと、前記データ蓄積手段に蓄積された第4の時間データとを比較して、前記動き検出手段により検出された動きに対応する運動の種別を判定する運動種別判定手段と、
をさらに備える
ことを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載の運動検出装置。 - 前記運動種別判定手段は、
前記動き検出手段により検出された動きに基づいて前記第2の周波数・時間変換手段により生成された第4の時間データと、前記データ蓄積手段に蓄積された第4の時間データとの間のパターン類似度を算出する類似度算出手段と、
前記データ蓄積手段に蓄積された第4の時間データのうち、前記類似度算出手段により算出されたパターン類似度が高い第4の時間データを抽出し、抽出した第4の時間データに対応する運動の種別を出力する判定結果出力手段と、
を含む
ことを特徴とする、請求項4に記載の運動検出装置。 - 身体の動きを検出する動き検出ステップと、
前記動き検出ステップで検出された時系列の動きを示す第1の時間データを周波数領域のデータに変換して第1の周波数データを生成する第1の時間・周波数変換ステップと、
前記第1の時間・周波数変換ステップで生成された第1の周波数データを非線形変換して第2の周波数データを生成する非線形変換ステップと、
前記非線形変換ステップで生成された第2の周波数データを時間領域のデータに変換して第2の時間データを生成する第1の周波数・時間変換ステップと、
前記第1の周波数・時間変換ステップで生成された第2の時間データのスペクトル強度の最大値に応じて閾値を算出し、算出した当該閾値に基づいて前記第2の時間データの低周波成分を抽出して、第3の時間データを生成する低周波成分抽出ステップと、
前記低周波成分抽出ステップで生成された第3の時間データを周波数領域のデータに変換して第3の周波数データを生成する第2の時間・周波数変換ステップと、
前記第2の時間・周波数変換ステップで生成された第3の周波数データに現れるピーク位置から前記動きのペースを検出するペース検出ステップと、
を含む
ことを特徴とする、運動検出方法。 - 身体の動きを検出する動き検出機能と、
前記動き検出機能により検出された時系列の動きを示す第1の時間データを周波数領域のデータに変換して第1の周波数データを生成する第1の時間・周波数変換機能と、
前記第1の時間・周波数変換機能により生成された第1の周波数データを非線形変換して第2の周波数データを生成する非線形変換機能と、
前記非線形変換機能により生成された第2の周波数データを時間領域のデータに変換して第2の時間データを生成する第1の周波数・時間変換機能と、
前記第1の周波数・時間変換機能により生成された第2の時間データのスペクトル強度の最大値に応じて閾値を算出し、算出した当該閾値に基づいて前記第2の時間データの低周波成分を抽出して、第3の時間データを生成する低周波成分抽出機能と、
前記低周波成分抽出機能により生成された第3の時間データを周波数領域のデータに変換して第3の周波数データを生成する第2の時間・周波数変換機能と、
前記第2の時間・周波数変換機能により生成された第3の周波数データに現れるピーク位置から前記動きのペースを検出するペース検出機能と、
をコンピュータに実現させるためのプログラム。
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