JP5023607B2 - 給湯装置およびその制御方法 - Google Patents
給湯装置およびその制御方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5023607B2 JP5023607B2 JP2006217431A JP2006217431A JP5023607B2 JP 5023607 B2 JP5023607 B2 JP 5023607B2 JP 2006217431 A JP2006217431 A JP 2006217431A JP 2006217431 A JP2006217431 A JP 2006217431A JP 5023607 B2 JP5023607 B2 JP 5023607B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- storage tank
- water storage
- heat pump
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 541
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 11
- 238000009835 boiling Methods 0.000 claims description 80
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 9
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 7
- 238000003303 reheating Methods 0.000 description 64
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 30
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N Carbon dioxide Chemical compound O=C=O CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000012267 brine Substances 0.000 description 2
- HPALAKNZSZLMCH-UHFFFAOYSA-M sodium;chloride;hydrate Chemical compound O.[Na+].[Cl-] HPALAKNZSZLMCH-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 2
- 239000008400 supply water Substances 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 229910002092 carbon dioxide Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000001569 carbon dioxide Substances 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 239000008399 tap water Substances 0.000 description 1
- 235000020679 tap water Nutrition 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24D—DOMESTIC- OR SPACE-HEATING SYSTEMS, e.g. CENTRAL HEATING SYSTEMS; DOMESTIC HOT-WATER SUPPLY SYSTEMS; ELEMENTS OR COMPONENTS THEREFOR
- F24D17/00—Domestic hot-water supply systems
- F24D17/02—Domestic hot-water supply systems using heat pumps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24D—DOMESTIC- OR SPACE-HEATING SYSTEMS, e.g. CENTRAL HEATING SYSTEMS; DOMESTIC HOT-WATER SUPPLY SYSTEMS; ELEMENTS OR COMPONENTS THEREFOR
- F24D2240/00—Characterizing positions, e.g. of sensors, inlets, outlets
- F24D2240/26—Vertically distributed at fixed positions, e.g. multiple sensors distributed over the height of a tank, or a vertical inlet distribution pipe having a plurality of orifices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
Description
次に、請求項2に記載の発明によれば、タンクの上部からサーミスタまでの領域に高温の湯を貯湯し、これより下方となる部位に中温水を貯湯するので、追い焚き用熱交換器が配設される領域に追い焚き運転を行うことができる温度の湯を貯湯しつつ、予想使用湯量に対して過剰に高温の湯を沸き上げて貯湯することがなく、過剰な高温の湯による放熱ロスを低減させることができる。さらに、サーミスタにより設定できる位置よりも下方の領域については中温水で貯湯するため、タンク内の全量を高温の湯で貯湯するように沸き上げ運転を行う場合に比べて、より高効率で沸き上げを行うことができる。
請求項6記載の発明によれば、過去の所定期間における湯の使用実績から予想使用湯量を算出し、この予測使用湯量が所定量よりも多いかどうかを判断する判断手段を有し、判断手段により、予想使用湯量が所定量よりも多いと判断されると、ヒートポンプで加熱される湯が第1の沸き上げ温度となるようにヒートポンプを作動させ、一方、予想使用湯量が少ないと判断された場合、タンクの上部からサーミスタまでの領域に高温の湯を貯湯し、これより下方となる部位に中温水を貯湯するので、追い焚き用熱交換器が配設される領域に、追い焚き運転を行うことができる温度の湯を貯湯しつつ、予想使用湯量に対して過剰に高温の湯を沸き上げて貯湯することがなく、過剰な高温の湯による放熱ロスを低減させることができる。さらに、サーミスタの取り付け位置により設定された部位よりも下方の領域については中温水で貯湯するため、タンク内の全量を高温の湯で貯湯するように沸き上げ運転を行う場合に比べて、より高効率で沸き上げを行うことができる。また、沸き上げ運転時に、中温の湯は、熱交換器が配設される領域に貯留された高温の湯と下部に貯められた水との間に貯湯されていくので、上部から順に高温の湯、中温の湯、水からなる層を乱すことなく貯湯することができる。
以下、本発明の第1実施形態おけるヒートポンプ式給湯装置100について図1〜図4を用いて説明する。尚、図1は本発明を適用させたヒートポンプ式給湯装置100の全体構成を示す模式図、図2は貯湯タンク10の概略的な断面図、図3は沸き上げ運転時の作動を示すフローチャート、図4は追い焚き運転時の作動を示すフローチャートである。
次に、第2の実施形態について図5に基づいて説明する。
また、図6に示すように、タンク10の中間部に湯を流入させる中間流入管23aと、タンク10の中間部に流入させる中間流出管23bとを別々に設けた装置に適用することもできる。なお、第1の実施形態と同様の部分については、同一の符号をつけ、その説明を省略する。
なお、上述した実施の形態では、外部流体である浴槽82内の浴水を、タンク10上部に貯留された湯から吸熱させて加熱する追い焚き用熱交換器72を有する給湯装置について述べたが、例えば、暖房器を通過するブラインを、タンク10内に配された熱交換器でタンク10内の湯と熱交換して加熱する給湯装置に適用することもでき、貯湯タンク内に配される熱交換器は上述した実施の形態で述べた用途に限定されるものではない。
20 ヒートポンプユニット
21 循環回路(上部流入管)
22 HP出口三方弁(流路切替手段)
23 分岐配管(中間流入管)
23a 中間流入管
23b 中間流出管
72 追い焚き用熱交換器(熱交換器)
40 制御装置(制御手段)
Claims (6)
- 給湯用の湯を内部に貯える貯湯タンクと、
前記貯湯タンクの下側から補充される給湯水を取出して沸き上げるヒートポンプと、
前記貯湯タンク内に配され、前記貯湯タンク内の湯と外部流体を熱交換させる熱交換器と、
前記貯湯タンクの上部に接続され、前記ヒートポンプにより第1の沸き上げ温度で沸き上げた湯を前記貯湯タンクの上部から流入させる上部流入管と、
前記貯湯タンクのうち、前記熱交換器の配設部位よりも下方に接続され、前記ヒートポンプにより前記第1の沸き上げ温度よりも低温の第2の沸き上げ温度で沸き上げた湯を前記貯湯タンク内に流入させる中間流入管と、
前記ヒートポンプによって加熱された湯を、前記上部流入管を介して前記貯湯タンク内に流入させるのか、前記ヒートポンプによって加熱された湯を前記中間流入管を介して前記貯湯タンク内に流入させるのかを切替える流路切替手段と、
前記ヒートポンプによる前記沸き上げ温度を切り替え制御し、前記流路切替手段を制御する制御手段とを備え、
該制御手段は、前記ヒートポンプにより前記第1の沸き上げ温度で沸き上げた湯を前記貯湯タンクの上部から前記上部流入管を介して流入させた後、前記熱交換器よりも下方に配されたサーミスタが前記貯湯タンクの上部から流入する湯の温度よりも若干低い温度を検出した直後に、前記ヒートポンプにより前記第1の沸き上げ温度よりも低温の前記第2の沸き上げ温度で沸き上げた湯を前記中間流入管を介して前記貯湯タンク内に流入させることを特徴とする給湯装置。 - 前記熱交換器よりも下方に配された前記サーミスタが所定温度を検出すると、前記ヒートポンプの沸き上げ温度を、前記第1の沸き上げ温度から前記第2の沸き上げ温度に切替えるとともに、前記流路切替手段を切替え、前記上部流入管を介して前記貯湯タンク内に流入させる状態から、前記ヒートポンプによって加熱された湯を前記中間流入管を介して前記貯湯タンク内に流入させる状態に切替えることを特徴とする請求項1に記載の給湯装置。
- 前記制御手段は、
過去の所定期間における湯の使用実績から予想使用湯量を算出し、
前記予想使用湯量が所定量よりも少ない場合、少なくとも前記熱交換器の配設部位よりも上方に前記上部流入管を介して前記第1の沸き上げ温度で沸き上げられた湯を貯湯し、
前記第2の沸き上げ温度で沸き上げられた湯を、前記中間流入管を介して貯湯することを特徴とする請求項1または2記載の給湯装置。 - 前記中間流入管と同じ、もしくは前記中間流入管よりも下方となる前記貯湯タンクの部位に、前記貯湯タンクから湯を流出させる流出配管が設けられていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか一項に記載の給湯装置。
- 給湯用の湯を内部に貯える貯湯タンクと、
前記貯湯タンクの下側から補充される給湯水を取出して沸き上げるヒートポンプと、
前記貯湯タンク内に配され、前記貯湯タンク内の湯と外部流体を熱交換させる熱交換器と、
前記貯湯タンクの上部に接続され、前記ヒートポンプにより第1の沸き上げ温度で沸き上げた湯を前記貯湯タンクの上部から流入させる上部流入管と、
前記貯湯タンクのうち、前記熱交換器の配設部位よりも下方に接続され、前記ヒートポンプにより前記第1の沸き上げ温度よりも低温の第2の沸き上げ温度で沸き上げた湯を前記貯湯タンク内に流入させる中間流入管と、
前記ヒートポンプによって加熱された湯を、前記上部流入管を介して前記貯湯タンク内に流入させるのか、前記ヒートポンプによって加熱された湯を前記中間流入管を介して前記貯湯タンク内に流入させるのかを切替える流路切替手段と、
前記ヒートポンプによる前記沸き上げ温度を切り替え制御し、前記流路切替手段を制御する制御手段とを備え、
該制御手段は、前記ヒートポンプにより前記第1の沸き上げ温度で沸き上げた湯を前記貯湯タンクの上部から前記上部流入管を介して流入させた後、前記ヒートポンプにより前記第1の沸き上げ温度よりも低温の前記第2の沸き上げ温度で沸き上げた湯を前記中間流入管を介して前記貯湯タンク内に流入させ、
前記貯湯タンクは略筒形状を有しており、前記熱交換器は前記貯湯タンクの軸中心からずれた位置に配されており、前記中間流入管は前記軸中心に対して前記熱交換器が配される側とは異なる側に配されていることを特徴とする給湯装置。 - 給湯用の湯を内部に貯える貯湯タンクと、
前記貯湯タンクの下側から補充される給湯水を取出して沸き上げるヒートポンプと、
前記貯湯タンク内に配され、前記貯湯タンク内の湯と外部流体を熱交換させる熱交換器と、
前記貯湯タンクの上部に接続され、前記ヒートポンプにより第1の沸き上げ温度で沸き上げた湯を前記貯湯タンクの上部から流入させる上部流入管と、
前記貯湯タンクのうち、前記熱交換器の配設部位よりも下方に接続され、前記ヒートポンプにより前記第1の沸き上げ温度よりも低温の第2の沸き上げ温度で沸き上げた湯を前記貯湯タンク内に流入させる中間流入管と、
前記ヒートポンプによって加熱された湯を、前記上部流入管を介して前記貯湯タンク内に流入させるのか、前記ヒートポンプによって加熱された湯を前記中間流入管を介して前記貯湯タンク内に流入させるのかを切替える流路切替手段と、
前記ヒートポンプによる前記沸き上げ温度を切り替え制御し、前記流路切替手段を制御する制御手段とを備え、
該制御手段は、
過去の所定期間における湯の使用実績から予想使用湯量を算出し、この予測使用湯量が所定量よりも多いかどうかを判断する判断手段を有し、
前記判断手段により、前記予想使用湯量が前記所定量よりも多いと判断されると、前記ヒートポンプで加熱される湯が前記第1の沸き上げ温度となるように前記ヒートポンプを作動させ、このときに前記ヒートポンプにより前記第1の沸き上げ温度で沸き上げた湯を前記貯湯タンクの上部から前記上部流入管を介して流入させ、
前記判断手段で前記予想使用湯量が前記所定量よりも少ないと判断されると、前記ヒートポンプで加熱される湯が前記第1の沸き上げ温度となるように前記ヒートポンプを作動させ、このときに前記ヒートポンプにより前記第1の沸き上げ温度で沸き上げた湯を前記貯湯タンクの上部から前記上部流入管を介して流入させ、前記熱交換器よりも下方に配されたサーミスタが前記第1の沸き上げ温度よりも若干低い温度を検出すると、目標沸き上げ温度を低下させ前記第2の沸き上げ温度の中温水を加熱生成するように前記ヒートポンプを作動させ、このときに沸き上げられた前記中温水を前記熱交換器の下方から前記中間流入管を介して前記貯湯タンク内に流入させ、
かつ、前記ヒートポンプにより前記第1の沸き上げ温度で沸き上げた湯を前記貯湯タンクの上部から前記上部流入管を介して流入させた後、前記熱交換器よりも下方に配された前記サーミスタが前記貯湯タンクの上部から流入する湯の温度よりも前記若干低い温度を検出した直後に、前記ヒートポンプにより前記第1の沸き上げ温度よりも低温の前記第2の沸き上げ温度で沸き上げた湯を前記中間流入管を介して前記貯湯タンク内に流入させることを特徴とする給湯装置の制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006217431A JP5023607B2 (ja) | 2006-08-09 | 2006-08-09 | 給湯装置およびその制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006217431A JP5023607B2 (ja) | 2006-08-09 | 2006-08-09 | 給湯装置およびその制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008039339A JP2008039339A (ja) | 2008-02-21 |
JP5023607B2 true JP5023607B2 (ja) | 2012-09-12 |
Family
ID=39174553
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006217431A Expired - Fee Related JP5023607B2 (ja) | 2006-08-09 | 2006-08-09 | 給湯装置およびその制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5023607B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5413328B2 (ja) * | 2010-08-16 | 2014-02-12 | 株式会社デンソー | 給湯装置 |
JP5706301B2 (ja) * | 2011-12-02 | 2015-04-22 | 株式会社コロナ | ヒートポンプ給湯機 |
JP7462453B2 (ja) * | 2020-03-27 | 2024-04-05 | ダイキン工業株式会社 | ヒートポンプ式温水装置 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS605302Y2 (ja) * | 1978-12-28 | 1985-02-19 | 協伸工業株式会社 | 熱交換器付立型貯湯槽 |
JP3807930B2 (ja) * | 2000-12-01 | 2006-08-09 | 株式会社デンソー | 給湯装置 |
JP2003207202A (ja) * | 2002-01-15 | 2003-07-25 | Hitachi Air Conditioning System Co Ltd | ヒートポンプ式給湯機 |
JP2004020014A (ja) * | 2002-06-14 | 2004-01-22 | Denso Corp | 給湯装置 |
JP3935103B2 (ja) * | 2003-04-22 | 2007-06-20 | 株式会社コロナ | 貯湯式給湯装置 |
JP4236194B2 (ja) * | 2004-10-04 | 2009-03-11 | 東芝機器株式会社 | 給湯装置 |
-
2006
- 2006-08-09 JP JP2006217431A patent/JP5023607B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008039339A (ja) | 2008-02-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4688586B2 (ja) | 貯湯式ヒートポンプ給湯装置 | |
JP2005049054A (ja) | 貯湯式ヒートポンプ給湯装置 | |
JP5023608B2 (ja) | 給湯装置 | |
JP4407643B2 (ja) | 貯湯式給湯装置 | |
JP5067869B2 (ja) | 給湯装置 | |
JP6017837B2 (ja) | 貯湯式給湯システム | |
JP5245217B2 (ja) | 貯湯式給湯暖房装置 | |
JP5023607B2 (ja) | 給湯装置およびその制御方法 | |
JP5200578B2 (ja) | 給湯装置 | |
JP5575049B2 (ja) | ヒートポンプ給湯機 | |
JP5413328B2 (ja) | 給湯装置 | |
JP2009127938A (ja) | ヒートポンプ給湯機 | |
JP4872814B2 (ja) | 給湯装置および給湯装置用制御装置 | |
JP3868909B2 (ja) | 貯湯式給湯装置 | |
JP4277834B2 (ja) | ヒートポンプ式給湯装置 | |
JP5979042B2 (ja) | 給湯装置 | |
JP4779878B2 (ja) | 貯湯式給湯装置 | |
JP4207867B2 (ja) | 貯湯式給湯装置 | |
JP6102781B2 (ja) | 貯湯式給湯装置 | |
JP2005147557A (ja) | 給湯装置 | |
JP4155162B2 (ja) | 貯湯式給湯装置 | |
JP4155140B2 (ja) | 貯湯式給湯装置 | |
JP4270101B2 (ja) | 貯湯式多機能給湯装置 | |
JP6500802B2 (ja) | 貯湯式給湯装置 | |
JP5764938B2 (ja) | 給湯装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090114 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110607 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110614 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20110616 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110809 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120221 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120418 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120522 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120604 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150629 Year of fee payment: 3 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5023607 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |