JP5022726B2 - 検知窓のトナー付着防止装置、トナー補給装置および画像形成装置 - Google Patents
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また、前記清掃部材は前記平板状清掃部に、光学式センサのセンサ光を通過させるための開口部を有すると好ましい。
また、前記清掃部がリング状に形成されていると好ましい。
また、前記清掃手段は、前記清掃部材の前記清掃部を前記検知窓の検知領域外をホームポジションとして位置させると好ましい。
また、前記清掃手段は、前記清掃部材の少なくとも前記検知窓を清掃する清掃部が弾性部材により形成されると好ましい。
また、前記検知窓は、前記曲面形状に形成された端部以外の前記端面が平面状に形成されていると好ましい。
また、前記の課題は、本発明により、トナー収納容器と、トナー移送手段を備え、前記トナー収納容器内のトナーを前記トナー移送手段により現像装置へ補給するトナー補給装置であって、請求項1〜16のいずれか1項に記載のトナー付着防止装置を有するトナー補給装置により解決される。
また、前記光学式センサが透過型光センサであると好ましい。
また、前記トナー移送手段がモーノポンプであると好ましい。
また、前記トナー収納容器に収容されたトナーが小粒径重合トナーであると好ましい。
また、前記トナー収納容器のトナー供給口に係合されるノズル部材を有し、前記トナー付着防止装置の前記検知窓が前記ノズル部材に設けられていると好ましい。
また、前記トナー移送手段を駆動する場合、その駆動開始よりも所定時間早く前記清掃手段を作動させると好ましい。
また、現像装置内のトナー濃度を検知するトナー濃度検知手段を有し、該トナー濃度検知手段の検知結果に基づいて前記清掃手段を作動させると好ましい。
また、検知窓はトナー搬送路側の端部を曲面形状に形成されているので、トナー付着の起点となる角部を無くし、検知窓へのトナー付着を防止することができる。したがって、検知窓の汚れによる誤検知を未然に防止することができる。またその結果、誤検知によって生じる現像装置のトナー濃度低下を防ぎ、低濃度画像の出力が防止され、用紙やトナーを無駄にすることが無く、資源の無駄を防ぐことができる。
またトナー搬送方向の前後両側でのトナー付着を防止することができる。
請求項3の構成により、清掃部を平板状とすることでトナー搬送性への影響を最小限に抑制することができる。
請求項5の構成により、清掃部材をトナー搬送方向に沿って移動させることで検知窓を効率良く清掃してトナー付着を防止することができる。
請求項7の構成により、清掃部をリング状とすることによりトナー搬送性への影響を最小限に抑制することができる。
請求項9の構成により、清掃部材がトナー搬送方向と平行に設置されるので、トナー搬送性に影響することなくトナー付着を防止することができる。
請求項11の構成により、少なくとも清掃部を透明部材で形成することにより、センサ光路を遮ることなく検知窓部を清掃してトナー付着を防止することが可能となる。
請求項14の構成により、シール部材との接触面積を維持することができ、機密性の低下防止とトナー付着防止の両立を図ることができる。
請求項16のトナー補給装置によれば、トナー収納容器と現像装置の間に設けた検知窓部におけるトナー付着を防止できるので、検知窓の汚れによる誤検知を未然に防止することができる。またその結果、誤検知によって生じる現像装置のトナー濃度低下を防ぎ、低濃度画像の出力が防止され、用紙やトナーを無駄にすることが無く、資源の無駄を防ぐことができる。
請求項18の構成により、透過型光センサを用いることで、簡単な検知部の構成で精度良く確実にトナーの有無を検出することができる。
請求項20の構成により、トナー付着防止装置の下流側からモーノポンプでトナーを吸引するので、検知窓部でのトナー詰まりを抑制し、確実な検出が期待できる。
請求項22の構成により、トナーとしてプレミックス剤を用いる場合でも、トナーの有無を確実に検出することができる。
請求項24の画像形成装置によれば、トナー収納容器と現像装置の間に設けた検知窓部におけるトナー付着を防止できるので、確実なトナー補給が行なえるとともに、検知窓の汚れによる誤検知を未然に防止することができる。またその結果、誤検知によって生じる現像装置のトナー濃度低下を防ぎ、低濃度画像の出力が防止され、用紙やトナーを無駄にすることが無く、資源の無駄を防ぐことができる。
図1は、本発明に係るトナー付着防止装置を有するトナー補給装置を備えた画像形成装置の一例であるカラー複写機を示す断面構成図である。このカラー複写機は、中央に複写機本体100、その下部にテーブル状に構成された給紙部200が配置され、複写機本体100の上方にスキャナ300、スキャナ300の上方に自動原稿搬送装置(ADF)400を配置した構成となっている。
この図に示すように、ノズル部材190のノズル191の内部には円筒状空間であるトナー通路(水平路)192が形成されており、ノズル191の先端には受口193が開口している。また、ノズル部材190には垂直部194が設けられている。その垂直部194の内部には円筒状空間であるトナー通路(垂直路)195が形成され、水平路192と接続されている。垂直部194には、粉体ポンプ70につながるトナー補給チューブ91が接続される(図2参照)。また、その垂直部194の両側の側壁には、検知窓(検知用開口)198a,198bが対向するように設けられている(図10参照、図5には一方側の検知窓198aのみを示す)。該検知窓198a,198bが設けられている垂直部194のトナー通路内には円柱状透明部材215(図10,図13参照)が嵌装され、その円柱状透明部材215の上下に弾性体からなるOリング216,216(図10,図13参照)が配置されてトナー漏れが防止される。
トナーボトル180を装置本体のセット部にセットすると、ノズル部材190のノズル191が出口部材201のノズル孔202に挿入される。これにより、トナー供給路を閉鎖する位置にあった弁体205がノズル孔202の奥に押し込まれ、トナー供給路が開かれる。そして、ノズル191の受口193が連通口204に対向し、トナーボトル180内に収納されたトナーがノズル部材のトナー通路192,195(図5)を通り、トナー補給チューブ91を介して現像装置60(図2)に供給される。トナーボトル180内にトナーが有る時には、検知窓198部にはトナーが充満している。
図11は、ノズル部材190内部に配置されるトナー付着防止手段の別例を示す斜視図である。この図に示す清掃部材220は、軸部221の先端部にリング状清掃部222が設けられている。
粉体ポンプの駆動回数によりトナーボトル(トナーカートリッジ)内のトナー残量はあらかじめ予測できるので、トナーがある程度少なくなってから清掃部材を駆動しても問題はない。そこで本第3実施例では、粉体ポンプを所定回数(ここではn回とする)駆動するごとに清掃部材を1回(所定時間)駆動するように制御する。すなわち、粉体ポンプ70の駆動回数を記憶させておき、その駆動回数がn回に達したら、次回の粉体ポンプ駆動時に清掃部材をオンさせる。粉体ポンプの駆動回数がn回に達したら回数情報をリセットし、再度カウントする。本実施例においては、粉体ポンプを所定回数駆動するごとに(粉体ポンプの駆動回数が所定回数以上となったら)清掃部材を駆動するので、清掃部材の駆動時間が最小限で済み、清掃部材の磨耗や劣化を抑制することができる。したがって、清掃性能の維持及び耐久性の点で有利である。
トナーの有無を検出する検知窓の位置は、図示例で示したようなノズル部材に限らず、トナー容器から現像装置までのトナー搬送路の適宜な位置に配置できるものである。また、検出に用いるセンサは光透過型に限らず、反射型光センサ等を採用することもできる。トナー付着防止手段としての清掃部材の形状や素材も、適宜なものを採用可能である。また、検知窓部に設ける透明部材の「R形状」も円弧に限らず任意な曲線形状を採用可能であるし、その曲率等も適宜に設定することができる。
70 粉体ポンプ(モーノポンプ)
80 トナーエンドセンサ
80a 発光部
80b 受光部
180 トナーボトル
190 ノズル部材
194 垂直部
198 検知窓(検知用開口)
215 円柱状透明部材
216 Oリング
210,220 清掃部材
212 平板部(清掃部)
214 ギヤ
222 リング状清掃部
224 キャップ部材
225 圧縮スプリング
Claims (28)
- トナー収納容器と現像装置の間のトナー補給路に配置されてトナーの有無を検出するための検知窓へのトナー付着を防止するトナー付着防止装置において、
前記検知窓と、前記トナー補給路の垂直部に配置された前記検知窓の内面を清掃する清掃手段とを備え、
前記検知窓は、トナー搬送路側におけるトナー搬送方向両側端部が曲面形状に形成されていることを特徴とするトナー付着防止装置。 - 前記清掃手段は、トナーが搬送される方向を軸として回転可能に支持された清掃部材を有し、該清掃部材を回転させることにより前記検知窓を清掃することを特徴とする、請求項1に記載のトナー付着防止装置。
- 前記清掃部材は前記検知窓部に位置する清掃部を有し、該清掃部が平板状に形成されていることを特徴とする、請求項2に記載のトナー付着防止装置。
- 前記清掃部材は前記平板状清掃部に、光学式センサのセンサ光を通過させるための開口部を有することを特徴とする、請求項3に記載のトナー付着防止装置。
- 前記清掃手段は、トナーが搬送される方向に沿って移動可能に支持された清掃部材を有し、該清掃部材を移動させることにより前記検知窓を清掃することを特徴とする、請求項1に記載のトナー付着防止装置。
- 前記清掃部材は前記検知窓の内面に摺接する清掃部を有することを特徴とする、請求項5に記載のトナー付着防止装置。
- 前記清掃部がリング状に形成されていることを特徴とする、請求項6に記載のトナー付着防止装置。
- 前記清掃手段は、前記清掃部材の前記清掃部を前記検知窓の検知領域外をホームポジションとして位置させることを特徴とする、請求項6又は7に記載のトナー付着防止装置。
- 前記清掃部材がトナーが搬送される方向と平行に設置されていることを特徴とする、請求項2又は5に記載のトナー付着防止装置。
- 前記清掃手段は、前記清掃部材の少なくとも前記検知窓を清掃する清掃部が弾性部材により形成されることを特徴とする、請求項2〜9のいずれか1項に記載のトナー付着防止装置。
- 前記清掃手段は、前記清掃部材の少なくとも前記検知窓を清掃する清掃部が透明部材により形成されることを特徴とする、請求項2〜10のいずれか1項に記載のトナー付着防止装置。
- 前記検知窓は、トナー搬送方向の前後両側の端面に圧接される弾性シール部材によりシールされていることを特徴とする、請求項1に記載のトナー付着防止装置。
- 前記検知窓は、トナー搬送路側の前記端面において前記弾性シール部材と検知窓との接触開始点よりも外側で前記曲面形状が開始されていることを特徴とする、請求項12に記載のトナー付着防止装置。
- 前記検知窓は、前記曲面形状に形成された端部以外の前記端面が平面状に形成されていることを特徴とする、請求項12に記載のトナー付着防止装置。
- 前記検知窓がガラス材料により形成されていることを特徴とする、請求項1〜14のいずれか1項に記載のトナー付着防止装置。
- トナー収納容器と、トナー移送手段を備え、前記トナー収納容器内のトナーを前記トナー移送手段により現像装置へ補給するトナー補給装置であって、
請求項1〜15のいずれか1項に記載のトナー付着防止装置を有することを特徴とするトナー補給装置。 - 光学式センサによりトナーの有無を検出することを特徴とする、請求項16に記載のトナー補給装置。
- 前記光学式センサが透過型光センサであることを特徴とする、請求項17に記載のトナー補給装置。
- 前記トナー移送手段がモーノポンプであることを特徴とする、請求項16に記載のトナー補給装置。
- 前記モーノポンプが前記トナー付着防止装置の下流側に配置された吸引型モーノポンプであることを特徴とする、請求項19に記載のトナー補給装置。
- 前記トナー収納容器に収容されたトナーが小粒径重合トナーであることを特徴とする、請求項16に記載のトナー補給装置。
- 前記トナー収納容器に収容されたトナーは、あらかじめキャリアが混合されたプレミックス剤であることを特徴とする、請求項16に記載のトナー補給装置。
- 前記トナー収納容器のトナー供給口に係合されるノズル部材を有し、前記トナー付着防止装置の前記検知窓が前記ノズル部材に設けられていることを特徴とする、請求項16に記載のトナー補給装置。
- 請求項16〜23のいずれか1項に記載のトナー補給装置を備えることを特徴とする画像形成装置。
- 前記清掃手段を、前記トナー移送手段の駆動に同期させて作動させることを特徴とする、請求項24に記載の画像形成装置。
- 前記トナー移送手段を駆動する場合、その駆動開始よりも所定時間早く前記清掃手段を作動させることを特徴とする、請求項24に記載の画像形成装置。
- 前記トナー移送手段を所定回数駆動するごとに前記清掃手段を作動させることを特徴とする、請求項24に記載の画像形成装置。
- 現像装置内のトナー濃度を検知するトナー濃度検知手段を有し、該トナー濃度検知手段の検知結果に基づいて前記清掃手段を作動させることを特徴とする、請求項24に記載の画像形成装置。
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