JP5020621B2 - 運転支援装置 - Google Patents
運転支援装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5020621B2 JP5020621B2 JP2006339625A JP2006339625A JP5020621B2 JP 5020621 B2 JP5020621 B2 JP 5020621B2 JP 2006339625 A JP2006339625 A JP 2006339625A JP 2006339625 A JP2006339625 A JP 2006339625A JP 5020621 B2 JP5020621 B2 JP 5020621B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- angle
- view
- virtual
- monitor
- steering wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Traffic Control Systems (AREA)
Description
前記仮想投影面として、俯瞰映像を得る近景用投影面と斜め視点映像を得る遠景用投影面を有する仮想立体投影面を設定する仮想立体投影面設定手段と、
前記仮想カメラの仮想撮像面として、俯瞰映像を得る近景用撮像面と斜め視点映像を得る遠景用撮像面を有する仮想立体撮像面を設定する仮想立体撮像面設定手段と、
ハンドル操舵角を検出するハンドル操舵角検出手段と、を設け、
前記モニタ画像データ生成手段は、車両旋回時、中立位置からのハンドル操舵角の大きさが不感角度以下の領域のとき、ハンドル操舵角の微小変化にかかわらず画角を固定とし、不感角度を超えた小操舵角領域では緩やかに増加し、ハンドル操舵角が小操舵角領域から離れるほど増加勾配が急となる加速型特性により画角を拡大し、画角制御による仮想カメラと仮想立体投影面と仮想立体撮像面を用いた視点変換により、前記モニタに映し出すモニタ画像データを生成することを特徴とする。
一般に、真後ろへ直進するときには、広い視野範囲を必要としないため、後方風景中の障害物等が小さく映し出される広い画角表示よりも後方風景中の障害物等が大きく映し出される狭い画角表示の方が望ましいが、駐車時等で後方へ旋回運動するときには、狭い画角表示よりも旋回により進行しようとする方向の障害物等を写し出せる広い画角表示の方が望ましい。
これに対し、本発明では、ハンドル操舵角が中立位置にあるときには、モニタ画面において、予め定めた領域配分に基づいて俯瞰映像領域と斜め視点映像領域が設定され、ハンドル操舵角が中立位置から大きくなるほど、例えば、俯瞰映像領域の画角が車幅方向に視野拡大されると共に、斜め視点映像領域の画角が車幅方向と車両上方向に視野拡大されることになる。すなわち、旋回時、ハンドル操舵角が大きいほどモニタ画面の画角を拡大化するという、運転場面に応じた最適なモニタ映像の表示変更制御が行われる。
このように、ハンドル操舵角に基づく画角変更制御を行うことで、ハンドル操舵角の大きさにかかわらず、モニタ画面を注視するだけで予想進路領域情報が確実に取得されることで、的確な駐車操作支援や安全確認支援が達成される。
この結果、旋回時、運転場面に応じた最適なモニタ映像の表示変更制御を行うことで、的確な駐車操作支援や安全確認支援を達成することができる。
図1は実施例1の後進時運転支援装置(運転支援装置の一例)を示す全体システム図である。図2は実施例1の後進時運転支援装置においてハンドル操舵角に基づく画角制御による仮想カメラと仮想立体スクリーン/仮想立体CCD(二平面立体モデル)を用いた視点変換手法の一例を説明する模式図である。図3は実施例1の後進時運転支援装置においてハンドル操舵角に対する画角の関係を示す単調型特性図である。図4は実施例1の後進時運転支援装置において旋回後進時におけるモニタ画像であり、(a)はハンドル操舵角が中立域でのモニタ画像を示し、(b)はハンドル操舵角を大きく与えたときのモニタ画像を示す。
前記仮想立体スクリーン7は、地面に沿って設定した俯瞰映像を得る近景用スクリーン71(近景用投影面)と、近景用スクリーン71から上向き傾斜角度αにより連接して設定した斜め視点映像を得る遠景用スクリーン72(遠景用投影面)と、を有する。
実施例1は、視点変換手法に基づき作成したマッピングテーブルを予めROM23に記憶設定しておき、カメラ映像データをモニタ3に映し出すモニタ画像データとするために座標変換処理を行うようにした例である。しかし、例えば、演算処理速の速いハードウェアを搭載し、リアルタイムで座標変換を行いながらモニタ画像データを生成するようなシステムとした場合、このRAM24に、各画素等の座標変換式を記憶設定しておく。
実施例1の後進時運転支援装置は、仮想カメラ8と仮想立体スクリーン7/仮想立体CCD9(二平面立体モデル)を用いた視点変換により、カメラ映像データからモニタ画像データを生成し、旋回後進時、モニタ3に映し出される映像を運転支援情報として活用するものである。
実施例1の発明ポイントは、ハンドル操舵角θに基づいて仮想カメラ8と仮想立体スクリーン7/仮想立体CCD9(二平面立体モデル)による画角を制御すること、言い換えると、ハンドル操舵角θにより斜め視点映像領域の大きさを変更制御することにある。
以下、実施例1の後進時運転支援装置における作用として、[カメラ映像データからのモニタ映像生成作用]、[運転支援作用]について説明する。
本発明者は、二平面立体スクリーン/二平面立体CCD(二平面立体モデル)を用いたリアカメラ映像の視点変換技術を先に提案している。その技術では、車両近景の路面映像は真上から見下ろした俯瞰映像(=頂上俯瞰映像)に変換し、遠景映像は斜め見下ろしの斜め視点映像(=斜め俯瞰映像)に変換し、それらを連続的に同時表示している。
視野範囲が狭い画角(望遠レンズ化)によるモニタ表示を選択した場合、前進走行時や高速での直線後進時等において、離れた障害物等の存在を確認することができるが、低速で旋回後進させる駐車時において、進行方向の映像が視野範囲から外れ、進行方向に存在する障害物等を確認することができない。
また、視野範囲が広い画角(広角レンズ化)によるモニタ表示を選択した場合、低速で旋回後進させる駐車時において、進行方向に存在する障害物等を確認することができるが、前進走行時や高速での直線後進時等において、離れた障害物等が画面上で小さく写し出され、障害物等の存在を早期に確認することができない。
さらに、直線後進と旋回後進とで妥協的な視野範囲(標準レンズ化)による画角表示を選択した場合、直線後進しようとしても旋回後進しようとしても進行方向に存在する障害物等の存在確認が中途半端なものとなるし、車庫入れするときや車庫出しするとき、予想進路領域情報を確実に取得したいという要求に応えることができない。
上記のように、旋回後進時、ハンドル操舵角θが不感角度θ0以下の中立位置領域にあるときには、モニタ画面31の画角を固定し、中立位置からのハンドル操舵角θの大きさが不感角度θ0を超えると、ハンドル操舵角θが中立位置から大きくなるほど、モニタ画面31の画角を拡大する制御が行われる。すなわち、旋回時、ハンドル操舵角θが大きいほどモニタ画面31に全画面表示されるモニタ映像の画角を拡大化するという、運転場面に応じた最適なモニタ映像の表示変更制御が行われる。
実施例1の後進時運転支援装置にあっては、下記に列挙する効果を得ることができる。
図5は実施例2の後進時運転支援装置においてハンドル操舵角に対する画角の関係を示すステップ型特性図である。
実施例2の後進時運転支援装置にあっては、実施例1の(1),(2),(3)の効果に加え、下記の効果を得ることができる。
図6は実施例3の後進時運転支援装置においてハンドル操舵角に対する画角の関係を示す加速型特性図である。
そして、運転者が一方向への旋回後進意思を持って大きなハンドル操舵角θを与えると、図4(a)に示す予め決められた領域配分による俯瞰映像領域3Bと斜め視点映像領域3Pの全画面表示状態から、図4(b)に示すように、俯瞰映像領域3Bの俯瞰映像と斜め視点映像領域3Pの斜め視点映像の画角が加速度的に拡大化するように全画面表示状態が変更される。
このため、旋回後進時には、ハンドル切り込み操作に合わせて応答良く広い画角による表示状態へ変更されることで、運転者の旋回後進意思に合わせたモニタ表示の最適化を図ることができる。尚、他の作用は実施例1と同様である。
実施例3の後進時運転支援装置にあっては、実施例1の(1),(2),(3)の効果に加え、下記の効果を得ることができる。
図7は実施例4の後進時運転支援装置においてハンドル操舵角に応じて位置/姿勢が制御される仮想カメラと仮想立体スクリーンと仮想立体CCDを使った視点変換手法の一例を説明する模式図である。
操舵系ハンドル10を右に切っての左旋回後進時、または、操舵系ハンドル10を左に切っての右旋回後進時、シフトレバー位置センサ5において、リーバース選択操作が検出されると共に、ハンドル舵角センサ4において、ハンドル操舵角θが検出される。この旋回後進時、座標変換処理部22において、ハンドル操舵角θに応じて車両イラスト12を画面中央下部位置にて回転表示すると共に、自車が将来必ず通ると予想される予測位置(この予測位置は、例えば、モニタ画面31の中央上部に表示しても良い。)が動かないように、仮想カメラ8を車両の旋回方向に自転させると共に仮想カメラ8の位置を地面と平行に移動させる。
次に、効果を説明する。
実施例4の後進時運転支援装置にあっては、実施例1〜3の効果に加え、下記に列挙する効果を得ることができる。
・「二平面立体モデルの二平面接続位置変更制御(ハンドル操舵角が大きいほどモニタに表示される俯瞰映像領域を拡大する制御)」
・「二平面立体モデルの二平交差角度変更制御(ハンドル操舵角が大きいほどモニタに表示される斜め視点映像領域を俯瞰映像化する制御)」
・「二平面立体モデルのモデル形状変更制御(ハンドル操舵角が大きいほどモニタに表示される映像を左右方向に広範囲とする制御)」
のうち、少なくとも1つの制御を加えて、複合的に利用することも可能である。
2 画像処理コントローラ
21 デコーダ間変換部
22 座標変換処理部
23 ROM
24 RAM
25 エンコーダ変換部
3 モニタ
4 ハンドル操舵角センサ(ハンドル操舵角検出手段)
5 シフトレバー位置センサ
6 仮想カメラ位置調整操作ダイアル
7 仮想立体スクリーン(仮想立体投影面)
71 近景用スクリーン(近景用投影面)
72 遠景用スクリーン(遠景用投影面)
8 仮想カメラ
9 仮想立体CCD(仮想立体撮像面)
91 近景用CCD(近景用撮像面)
92 遠景用CCD(遠景用撮像面)
10 操舵系ハンドル
11 シフトレバー
Claims (3)
- 車両に設置した実カメラとは異なる位置に設定した仮想カメラと、実カメラにより映し出される被写体側に設定した仮想投影面と、を用いた視点変換により、実カメラのカメラ映像データから車室内のモニタに映し出すモニタ画像データを生成するモニタ画像データ生成手段を備えた運転支援装置において、
前記仮想投影面として、俯瞰映像を得る近景用投影面と斜め視点映像を得る遠景用投影面を有する仮想立体投影面を設定する仮想立体投影面設定手段と、
前記仮想カメラの仮想撮像面として、俯瞰映像を得る近景用撮像面と斜め視点映像を得る遠景用撮像面を有する仮想立体撮像面を設定する仮想立体撮像面設定手段と、
ハンドル操舵角を検出するハンドル操舵角検出手段と、を設け、
前記モニタ画像データ生成手段は、車両旋回時、中立位置からのハンドル操舵角の大きさが不感角度以下の領域のとき、ハンドル操舵角の微小変化にかかわらず画角を固定とし、不感角度を超えた小操舵角領域では緩やかに増加し、ハンドル操舵角が小操舵角領域から離れるほど増加勾配が急となる加速型特性により画角を拡大し、画角制御による仮想カメラと仮想立体投影面と仮想立体撮像面を用いた視点変換により前記モニタに映し出すモニタ画像データを生成する
ことを特徴とする運転支援装置。 - 請求項1に記載された運転支援装置において、
前記モニタ画像データ生成手段は、車両旋回時、中立位置からのハンドル操舵角の大きさに応じて前記仮想カメラを車両の旋回方向に自転させ、自転する仮想カメラと仮想立体撮像面と仮想立体投影面を用いた視点変換により、近景の俯瞰映像と遠景の斜め視点映像をシームレスに接合した映像を前記モニタに映し出すモニタ画像データを生成する
ことを特徴とする運転支援装置。 - 請求項2に記載された運転支援装置において、
前記モニタ画像データ生成手段は、車両旋回時、中立位置からのハンドル操舵角の大きさに応じて前記仮想カメラを車両の旋回方向に自転させると共に、自転する仮想カメラの仮想立体撮像面と仮想立体投影面の相対的な位置関係を維持する
ことを特徴とする運転支援装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006339625A JP5020621B2 (ja) | 2006-12-18 | 2006-12-18 | 運転支援装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006339625A JP5020621B2 (ja) | 2006-12-18 | 2006-12-18 | 運転支援装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008149879A JP2008149879A (ja) | 2008-07-03 |
JP5020621B2 true JP5020621B2 (ja) | 2012-09-05 |
Family
ID=39652544
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006339625A Expired - Fee Related JP5020621B2 (ja) | 2006-12-18 | 2006-12-18 | 運転支援装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5020621B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103802725A (zh) * | 2012-11-06 | 2014-05-21 | 无锡维森智能传感技术有限公司 | 一种新的车载驾驶辅助图像生成方法 |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011158304A1 (ja) | 2010-06-18 | 2011-12-22 | 三菱電機株式会社 | 運転支援装置、運転支援システム、および運転支援カメラユニット |
MX2014000649A (es) * | 2011-08-02 | 2014-04-30 | Nissan Motor | Dispositivo de asistencia de manejo y metodo de asistencia de manejo. |
KR102005551B1 (ko) * | 2011-11-07 | 2019-07-30 | 엘지이노텍 주식회사 | 주차 보조 시스템 |
JP2014204361A (ja) * | 2013-04-08 | 2014-10-27 | 株式会社ビートソニック | 車載モニタリングシステムにおける車載カメラ用アダプター |
DE102014201801B4 (de) * | 2014-01-31 | 2021-11-25 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Verfahren zur perspektivischen Darstellung eines Fahrzeugumfeldes mit einem Fahrzeug-Modell auf einer Fahrzeuganzeige und Anzeigesystem |
US20180152628A1 (en) | 2016-11-30 | 2018-05-31 | Waymo Llc | Camera peek into turn |
JP7067225B2 (ja) * | 2018-04-16 | 2022-05-16 | 株式会社Jvcケンウッド | 車両用表示制御装置、車両用表示システム、車両用表示制御方法、およびプログラム |
CN117237438B (zh) * | 2023-09-18 | 2024-06-28 | 共享数据(福建)科技有限公司 | 一种三维模型和无人机视频数据的范围匹配方法与终端 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10244891A (ja) * | 1997-03-07 | 1998-09-14 | Nissan Motor Co Ltd | 駐車補助装置 |
JP4207519B2 (ja) * | 2002-09-30 | 2009-01-14 | アイシン精機株式会社 | 移動体周辺監視装置 |
JP2004274618A (ja) * | 2003-03-11 | 2004-09-30 | Calsonic Kansei Corp | 車両後退補助装置 |
JP2005081860A (ja) * | 2003-09-04 | 2005-03-31 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用表示装置 |
JP2005311666A (ja) * | 2004-04-21 | 2005-11-04 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | 車両周辺視認装置 |
JP2005311868A (ja) * | 2004-04-23 | 2005-11-04 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | 車両周辺視認装置 |
JP2006178652A (ja) * | 2004-12-21 | 2006-07-06 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 車両周辺認識システム及び画像処理装置 |
-
2006
- 2006-12-18 JP JP2006339625A patent/JP5020621B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103802725A (zh) * | 2012-11-06 | 2014-05-21 | 无锡维森智能传感技术有限公司 | 一种新的车载驾驶辅助图像生成方法 |
CN103802725B (zh) * | 2012-11-06 | 2016-03-09 | 无锡维森智能传感技术有限公司 | 一种新的车载驾驶辅助图像生成方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008149879A (ja) | 2008-07-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5044204B2 (ja) | 運転支援装置 | |
JP5020621B2 (ja) | 運転支援装置 | |
JP4766841B2 (ja) | 車両に搭載されるカメラ装置及び車両周辺監視装置 | |
JP4855918B2 (ja) | 運転支援装置 | |
JP4596978B2 (ja) | 運転支援システム | |
JP5500369B2 (ja) | 車両周辺画像生成装置 | |
JP5271154B2 (ja) | 画像生成装置及び画像表示システム | |
JP4642723B2 (ja) | 画像生成装置および画像生成方法 | |
US20220210344A1 (en) | Image display apparatus | |
JP2005110202A (ja) | カメラ装置及び車両周辺監視装置 | |
JP4927514B2 (ja) | 運転支援装置 | |
JP5724446B2 (ja) | 車両の運転支援装置 | |
JP2005311868A (ja) | 車両周辺視認装置 | |
JP5036891B2 (ja) | 車両に搭載されるカメラ装置及び車両周辺監視装置 | |
JP2010274813A (ja) | 画像生成装置及び画像表示システム | |
JP2007109166A (ja) | 運転支援システム | |
JP2012514558A (ja) | 周辺映像生成方法および装置 | |
JP5251804B2 (ja) | 運転支援装置 | |
JP2019529242A (ja) | 車両の車両周辺のバックミラー光景の提供方法 | |
JP5760999B2 (ja) | 画像処理装置及び画像処理方法 | |
KR20100081964A (ko) | 주변 영상 생성 방법 및 장치 | |
KR101393918B1 (ko) | 차량 전방위 감시 시스템 | |
JP6130118B2 (ja) | 画像処理システム、画像処理装置、画像処理方法、及び、プログラム | |
JP4855919B2 (ja) | 運転支援装置 | |
JP5861871B2 (ja) | 俯瞰画像提示装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20091201 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110829 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111025 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111214 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120612 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120613 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5020621 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150622 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |