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JP5008463B2 - 調光方式および該調光方式を採用する照明装置 - Google Patents

調光方式および該調光方式を採用する照明装置 Download PDF

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  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Description

本発明は、調光を可能とする照明装置に係るものであり、詳細には、例えば、舞台において部分照明が必要とされたときに、調整卓側から、例えば、舞台上の電気スタンドなど調光が必要となる複数の照明器具、舞台装置などに、パケット方式で信号を送り、各舞台装置のそれぞれを、その時点で必要な明るさとなるように調光する調光装置に係るものである。
従来の、この種の舞台用調光装置90としては、例えば、図4に示すような構成のものがあり、舞台外に設置された調光卓91には、例えば、スライドボリューム(図示せず)などにより、複数の調光装置80〜80nに対する明るさの設定が舞台から遠隔した状態で行えるようにされている。そして、舞台用調光装置90と、調光卓91とは多重伝送により接続されている。
前記舞台用調光装置90内には調光レベル受信装置70が設けられており、前記調光卓91から送信されてきた明るさを、前記調光装置80〜80nのそれぞれに対応して保持している。また、前記調光レベル受信装置70と、前記調光装置80〜80nとの間にはスイッチS1〜Snが設けられていて、前記調光レベル受信装置70と、前記調光装置80〜80nとのそれぞれに対応するものがスイッチ制御器60により開閉を自在とされている。
このようにしたことで、例えば、前記調光装置80に対応しているスイッチS1を接続すれば、前記調光レベル受信装置70内に蓄積されていた明るさを設定する信号が前記スイッチS1を経由して、オペレーショナル・アンプOP1の+端子に接続されたコンデンサC1にチャージされる。
よって、この後にスイッチS1を開放しても、調光装置80に接続されている照明器具51は同じ明るさで点灯を継続するものとなる。更には、前記調光装置80内のデータを変化させ、再度スイッチS1を接続すれば、前記照明器具51は消灯させるなど明るさを自在に制御することが可能となる。
特開平06−06876号公報
しかしながら、近年にいたり、照明器具としてはLED照明が実用段階になり、例えば、遊園地のパレードなど、ますます小規模な場所や範囲での、照明演出を行うことが多くなってきている。このようにLEDによる照明演出を行う際にも、従来から舞台照明用などとして採用されていた照明システムが流用されることが多い。
上記照明システムは、複数の照明器具(調光器を含む)と、それらの照明器具の明るさを個別に指示できるようにした調光卓とが通信で接続されており、接続に際してはDMX512と称されている規格が一般的に採用されており、この規格では接続できる調光器は、最大521台と設定されている。
図5に上記DMX512の通信フォーマットを示す。DMX512の通信は調歩同期シリアルフォーマットを用いている。また、調光データは8ビットで256種類の明るさが設定できる。また、512チャンネルの全てを使用したときには、全チャンネルに信号を与えるための一周の時間は最大一秒かかっても良いとされている。
そして、従来は最終の発光源としてタングステンフィラメントのランプが用いられるのが通常であったので、明るさを変えるために印加される電圧を変化させても極端な発光色の変化を生じることもなく、また、明るさを変化させるときにもフィラメントの保熱により滑らかな減光(または増光)が得られるものとなっていた。
ところが、近来に至りLEDが光源として使用されるようになると、LEDに流れる電流Mによる調光方式が採用されるようになっている。故に、従来のような単にパケット中のビットの数による電流の決定ではなく、PWMのON/OFF Dutyを決定する方法となっている。また、上記DMX512通信による調光データの更新時間に比べてLEDは電源の“ON”−“OFF”に対する応答性が速いので、増光時、減光時には、光量が階段状に変化して観者に違和感を生じさせるという問題点、更には、調光時の点灯時間が短い状態では、PWM変調では一回の点灯時間が消灯時間に比較して短くなり、電源の断続によるチラツキが目立つようになるなどの問題点を生じ、これらの点の解決が課題とされていた。
本発明は、前記した従来の課題を解決するための具体的手段として、通信で多チャンネルの調光データを略定期的に送信してくる調光卓からの調光信号の自己に対応する信号を受信して調光制御する調光器において、受信側は、つぎの通信による前記調光データ受信までの時間を自ら計測することで調光データ受信以降の調光回数と調光値とを決定し、その時間内で決定した目標の調光値に段階的に調光を行うことを特徴とする調光方式を提供することで課題を解決するものである。
本発明により、光源が白熱電球用に向いていたこの種の調光方式を、光源がLEDの特性に合うように改善することで、点灯時の発光色のシフト、観者に明らかに段差を感じさせる減光時、増光時の違和感を生じさせないものとして、調光方式、および、照明装置の品質感の向上に優れた効果を奏するものである。
つぎに、本発明を図に示す実施形態に基づいて詳細に説明する。図1に示すものは本発明に係る舞台用調光器1であり、この舞台用調光器1も、1台の調光卓2と、この調光卓2により、それぞれの明るさが設定される複数の調光器3〜3nが接続されているものである点は従来例のものと同様である。
また、前記調光卓2と、前記調光器3〜3nとは、例えば電線、無線など適宜な接続手段5で接続が行われ、例えば、8ビットのパケット通信で接続が行われている点も従来例のものと同様であり、よって、前記調光器3〜3nは基本的には256種類の明るさのデータを前記調光卓から取り込むることができる構成である点も従来例と同様である。
そして、本発明では、従来例のタングステン電球などに変えて、残光特性を有さず、電圧の印加、切断とほぼ同時に発光、消灯を行うLEDランプ4が光源として使用されている。従って、減光時などにはLEDランプ4は、いわゆる階段的に明るさを変化させるものとなり、観客などに違和感を感じさせる恐れの強いものとなっている。
この点を解決すべく、本発明では前記調光器3中に受信側調光回路3aが設けられ、例えば前回に調光卓2から受信したパケットにおける調光データから求めた調光出力値と今回受信したパケットにおける調光データから求めた調光出力分の差分と、予め想定してある調光データ受信間隔時間によりつぎの受信までの時間を想定し、その間で先の調光出力差分がなくなるよう調光タイミング毎の調光出力値を想定し、その間で先の調光出力差分が無くなるよう調光タイミング毎の調光出力値を設定し、前記受信側調光回路から出力させる。
このときに、本発明の目的を達成するためには、図2、および、図3に示すように、調光データ受信間隔の時間Tc以内に、少なくとも1回以上の調光出力の変更が可能でないと、本発明の実現が可能なものとはならないので、想定される調光データ受信間隔Tcと定期的な調光タイミングの時間間隔Tdの間には、
Tc>2Td … (1)
の関係にあることが前提となる。
調光データ受信間隔時間Tc内に行う調光出力の回数、即ち分割調光回数Nは、
N=Tc/Td … (2)
で求められる。自アドレス宛の調光データを受信した調光器3は、以下の調光処理を行う。即ち、前回受信した調光データに相当するPWMのON duty値をDm、今回受信した調光データに相当するPWMのON duty値をDt、現在出力中のPMWのON duty値をDoとすると、以降の調光タイミング毎のON dutyの変化量ΔDは、
ΔD=(Dt−Do)/N … (3)
で求まる。
以降の調光値タイミング毎のPWMのON duty値Dn(n=1〜N)は、
D1= ΔD+Do … (4)
D2=2ΔD+Do …
D3=3ΔD+Do …



N−1=(N−1)ΔD+Do
=Dt … (5)
となる。ここで、N回目の調光タイミングにおけるON duty値Dは、今回受信した調光データに相当するPWMのON duty値Dtとする。
順次、これらのON duty値を調光タイミング毎にPWM ON dutyに反映し、DN到達以降の調光タイミングでは、DNの ON dutyを維持する。また、DN到達以前に新たな調光データを受信した場合には、現在出力中のPWM ON duty値をDo値として同様な処理を行う。
ここで、想定される調光データ受信間隔Tc、または、調光データ受信間隔内に行う調光出力の回数Nは、実際の使用中に調光器3側で自ら実際の通信間隔を計測する仕組みを入れて、受信する毎に決定する。例えば、通信間隔内に発生する調光タイミングをカウントすることで、式(2)によらず直接的に分割調光回数Nを求めることができる。
実際のPWM制御においては、ワンチップマイコンなどに搭載されているPWM用カウンタタイマや、ソフトウエアカウンタなどを利用して実現することが多く、式(3)〜式(5)の計算をPWM duty値ではなく、これらカウンタ値で直接に計算しても良い。
図2、図3に示すものは、従来の調光方式による調光結果の曲線形状EV(破線で示す)と、本発明による調光結果の曲線形状(NV実線で示す)とを比較して示すものであり、本発明の調光方式によれば、明らかに段差の少ないスムーズな調光結果が得られることが判る。尚、図3は図2のA部の拡大詳細図である。
以上説明のように舞台用調光器1を構成することで、従来は調光卓2から送られてくるデータに基づいて即時に、指示された明るさに調光していたので、調光卓2の能力、例えば送り出すパケットの長さ、あるいは、調光卓2に接続された調光器3の数などにより、例えば、明るさが階段状に変化するものとなり、観客などにも違和感を与えていた問題が、調光器3の側で中間の明るさを生成できるようにしてスムーズな品位の高い明るさの変化を可能とし演出効果を向上させる。
更に加えて、調光卓2の受信側である調光器3に受信側調光回路3aを設け、調光データ受信間隔Tc、分割調光回数Nなどをそれぞれの調光器3毎に調整可能としておけば、一層に演出効果の向上が図れるものとなる。このときに、前記調光データの受信間隔、または、調光回数を外部からも調整可能としておけば、一層にバリエーションに富む表示が可能となる。
本発明に係る舞台用調光器を示す略示的なブロック図である。 本発明に係る舞台用調光器の調光の状態を従来例との比較で示すグラフである。 図2のA部を拡大して示す詳細図である。 従来例の回路例を示すブロック図である。 調光卓から調光器に信号を送るときのパケットシステムの例を示す説明図である。 明るさが暫減するPWM変調の波形の例を占めす説明図である。
符号の説明
1…舞台用調光器
2…調光卓
3…調光器
3a…受信側調光回路
4…LEDランプ
5…接続手段

Claims (2)

  1. 通信で多チャンネルの調光データを略定期的に送信してくる調光卓からの調光信号の自己に対応する信号を受信して調光制御する調光器において、受信側は、つぎの通信による前記調光データ受信までの時間を自ら計測することで調光データ受信以降の調光回数と調光値とを決定し、その時間内で決定した目標の調光値に段階的に調光を行う受信側調光手段が設けられていることを特徴とする調光方式。
  2. 上記請求項1に記載の調光方式が採用されていることを特徴とする照明装置。
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