JP5062126B2 - 通信端末、無線通信システム、制御方法及びプログラム - Google Patents
通信端末、無線通信システム、制御方法及びプログラム Download PDFInfo
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Description
(a1)1つの基地局が有効性を確認できる通信端末の個数をあまり大きくすることができない。
(a2)基地局の負荷は通信端末の個数と共に増加する。
(a3)通信端末と基地局との距離が離れているため、通信端末は、ポーリングに対する応答の送信電力を大きくする必要があり、電力消費量が増大する。
本発明の別の通信端末は、第1の通信端末から本機宛ての異常診断信号を受信する信号受信手段、本機から第2の通信端末宛ての異常診断信号を定期的に送信する信号送信手段、及び第1の通信端末からの本機宛ての異常診断信号の受信の有無に基づき第1の通信端末の送信機能の異常を判断する異常判断手段、を備え、前記異常判断手段は、第1の通信端末の送信機能が異常であると判断する前に、第1の通信端末に送信出力増大要求信号を送信し、前記信号受信手段が、第2の通信端末から本機宛ての送信出力増大要求信号を受信した場合には、前記信号送信手段は、第2の通信端末宛ての異常診断信号の送信出力を一時的に増大させ、前記異常判断手段は、前記信号受信手段が、第1の通信端末からの本機宛の異常診断信号、本機宛て以外の宛て先の異常診断信号、送信出力増大要求信号及び異常通知信号をいずれも受信しない場合には、本機の受信機能に異常があると判断することを特徴とする。
本発明の別の通信端末制御方法は、第1の通信端末から本機宛ての異常診断信号を受信する信号受信ステップ、本機から第2の通信端末宛ての異常診断信号を定期的に送信する信号送信ステップ、及び第1の通信端末からの本機宛ての異常診断信号の受信の有無に基づき第1の通信端末の送信機能の異常を判断する異常判断ステップ、前記異常判断ステップで、第1の通信端末の送信機能が異常であると判断する前に、第1の通信端末に送信出力増大要求信号を送信する第2信号送信ステップ、第2の通信端末から本機宛ての送信出力増大要求信号を受信した場合に、第2の通信端末宛ての異常診断信号の送信出力を一時的に増大させる増大ステップ、及び第1の通信端末からの本機宛の異常診断信号、本機宛て以外の宛て先の異常診断信号、送信出力増大要求信号及び異常通知信号をいずれも受信しない場合には、本機の受信機能に異常があると判断する第2異常判断ステップ、を備えたことを特徴とする。
・発信ID:データを発信した通信端末を示すユニークなID。
・宛先ID:データを受け取る通信端末(あるいは基地局)を示すID。
・送信mode:データ発信端末の送信mode。異常診断信号、送信出力増大要求信号及び異常通知信号はそれぞれ送信mode=1,2,3となる。
・GPSデータ:データ発信端末のGPSデータ。緊急、異常時の手がかりとしてに有効なデータ。
・端末STATUS:データ発信端末のStatusデータ。例えば通信端末のバッテリー残量、周辺温度である。例えば、通信端末の異常状態の原因がバッテリー切れとか異常高温であるとかと、分析することができる。
・mode:送信モードを示す図である。
・Timer1:mode1でのタイムアウト時間カウント
・Timer2:mode2でのタイムアウト時間カウント
・送信Timer:送信タイミング判定用タイマー。mode1の送信後にクリアされる。
・Ts1:mode1の送信タイミング周期
・Ts2:mode1の送信タイミングからmode2送信タイミングまでの時間
・Tout1:mode1でのデータ待ちタイムアウト時間
・Tout2:mode2でのデータ待ちタイムアウト時間
・受信フラグ:受信異常検出用。mode3送信時までこのフラグが立たない場合、受信機能異常である。
・mode2送信フラグ:監視対象通信端末へHi−Power送信要求を送ったことを示す。2度送信しないためのフラグ
Claims (21)
- 第1の通信端末から本機宛ての異常診断信号を受信する信号受信手段、
本機から第2の通信端末宛ての異常診断信号を定期的に送信する信号送信手段、及び
第1の通信端末からの本機宛ての異常診断信号の受信の有無に基づき第1の通信端末の送信機能の異常を判断する異常判断手段、
を備え、
前記信号送信手段は、前記異常判断手段が第1の通信端末の送信機能が異常であると判断した場合には、基地局へその旨の異常通知信号を送信し、
前記信号受信手段が、第2の通信端末が基地局へ送信した、本機の送信機能が異常である旨の異常通知信号を受信した場合、前記異常判断手段は、本機の送信機能が異常であると判断することを特徴とする通信端末。 - 前記異常判断手段は、第1の通信端末の送信機能が異常であると判断する前に、第1の通信端末に送信出力増大要求信号を送信することを特徴とする請求項1に記載の通信端末。
- 前記信号受信手段が、第2の通信端末から本機宛ての送信出力増大要求信号を受信した場合には、前記信号送信手段は、第2の通信端末宛ての異常診断信号の送信出力を一時的に増大させることを特徴とする請求項1または2記載の通信端末。
- 第1の通信端末から本機宛ての異常診断信号を受信する信号受信手段、
本機から第2の通信端末宛ての異常診断信号を定期的に送信する信号送信手段、及び
第1の通信端末からの本機宛ての異常診断信号の受信の有無に基づき第1の通信端末の送信機能の異常を判断する異常判断手段、
を備え、
前記異常判断手段は、第1の通信端末の送信機能が異常であると判断する前に、第1の通信端末に送信出力増大要求信号を送信し、
前記信号受信手段が、第2の通信端末から本機宛ての送信出力増大要求信号を受信した場合には、前記信号送信手段は、第2の通信端末宛ての異常診断信号の送信出力を一時的に増大させ、
前記異常判断手段は、前記信号受信手段が、第1の通信端末からの本機宛の異常診断信号、本機宛て以外の宛て先の異常診断信号、送信出力増大要求信号及び異常通知信号をいずれも受信しない場合には、本機の受信機能に異常があると判断することを特徴とする通信端末。 - 前記信号送信手段は、前記異常判断手段が第1の通信端末の送信機能が異常であると判断した場合には、基地局へその旨の異常通知信号を送信することを特徴とする請求項4記載の通信端末。
- 第2の通信端末が基地局へ送信した、本機の送信機能が異常である旨の異常通知信号を前記信号受信手段が受信した場合には、前記異常判断手段は、本機の送信機能が異常であると判断することを特徴とする請求項5記載の通信端末。
- 異常診断信号は送信元の現在地情報及びステータス情報の少なくとも一方を含み、
前記信号送信手段は、基地局へ第1の通信端末の送信機能が異常である旨の異常通知信号に、第1の通信端末の現在地情報及びステータス情報の少なくとも一方を含ませることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の通信端末。 - 前記異常判断手段は、第1の通信端末宛ての送信出力増大要求信号を送信した後、第1の通信端末から本機宛ての異常診断信号を受信しない場合に、第1の通信端末の送信機能に異常があると判断することを特徴とする請求項2〜6のいずれかに記載の通信端末。
- 前記異常判断手段は、前記信号受信手段が、本機宛て以外の宛て先の異常診断信号、送信出力増大要求信号又は異常通知信号を受信するにもかかわらず、第1の通信端末からの本機宛ての異常診断信号を受信しない場合に、第1の通信端末の送信機能に異常があると判断することを特徴とする請求項2〜6又は請求項8のいずれかに記載の通信端末。
- 第1の通信端末からの本機宛ての異常診断信号と本機から第2の通信端末宛ての異常診断信号とは、共通の通信チャネルとしての第1の通信チャネルを使用し、該第1の通信チャネルの別々のタイムスロットを割り当てられていることを特徴とする請求項1〜9のいずれかに記載の通信端末。
- 送信出力増大要求信号は、前記第1の通信チャネルを使用し、該第1の通信チャネルおいて異常診断信号に割り当てられたタイムスロットとは別のタイムスロットを割り当てられていることを特徴とする請求項10記載の通信端末。
- 第1の通信端末の送信機能が異常である旨の基地局への異常通知信号は、第1の通信チャネルとは別の第2の通信チャネルを使用することを特徴とする請求項10又は11記載の通信端末。
- 緊急通報用操作部材がユーザーにより操作されたことを検出する緊急時検出手段、又は、
本機を携帯しているユーザーが倒れたことを検出するマンダウン検出手段、を備え、
前記緊急時検出手段又は前記マンダウン検出手段で緊急通報用操作部材がユーザーにより操作されたこと、又は、本機を携帯しているユーザーが倒れたことが検出されると、基地局へその旨を無線通知する緊急通知手段、
を更に備えることを特徴とする請求項1〜12のいずれかに記載の通信端末。 - 本機を携帯しているユーザーは遊泳者であり、
前記異常判断手段は、第1の通信端末の送信機能が異常である判断した場合、第1の通信端末の遊泳者が危険状態になったと判断することを特徴とする請求項1〜13のいずれかに記載の通信端末。 - 請求項1〜14のいずれかに記載の通信端末を2以上、備えることを特徴とする無線通信システム。
- 前記通信端末から自機宛ての異常通知信号を無線で通知される基地局を備えることを特徴とする請求項15記載の無線通信システム。
- 通信端末が複数のグループに分けられ、
各グループでは、各通信端末は、本機に対応付ける第1及び第2の通信端末を本機と同じグループ内の通信端末とされ、
異常診断信号の送受用の通信チャネルはグループごとに別々のチャネルで設定されていることを特徴とする請求項16記載の無線通信システム。 - 基地局は、全グループに対して共通となっており、
基地局宛ての異常通知信号の通信チャネルは、グループごとの異常診断信号用の通信チャネルとは別の通信チャネルであってかつ全グループに共通の通信チャネルとなっていることを特徴とする請求項17記載の無線通信システム。 - 第1の通信端末から本機宛ての異常診断信号を受信する信号受信ステップ、
本機から第2の通信端末宛ての異常診断信号を定期的に送信する信号送信ステップ、 第1の通信端末からの本機宛ての異常診断信号の受信の有無に基づき第1の通信端末の送信機能の異常を判断する異常判断ステップ、
前記異常判断ステップで第1の通信端末の送信機能が異常であると判断した場合に、基地局へその旨の異常通知信号を送信する第2信号送信ステップ、及び
第2の通信端末が基地局へ送信した、本機の送信機能が異常である旨の異常通知信号を受信した場合、本機の送信機能が異常であると判断する第2異常判断ステップ、
を備えたことを特徴とする通信端末制御方法。 - 第1の通信端末から本機宛ての異常診断信号を受信する信号受信ステップ、
本機から第2の通信端末宛ての異常診断信号を定期的に送信する信号送信ステップ、及び
第1の通信端末からの本機宛ての異常診断信号の受信の有無に基づき第1の通信端末の送信機能の異常を判断する異常判断ステップ、
前記異常判断ステップで、第1の通信端末の送信機能が異常であると判断する前に、第1の通信端末に送信出力増大要求信号を送信する第2信号送信ステップ、
第2の通信端末から本機宛ての送信出力増大要求信号を受信した場合に、第2の通信端末宛ての異常診断信号の送信出力を一時的に増大させる増大ステップ、及び
第1の通信端末からの本機宛の異常診断信号、本機宛て以外の宛て先の異常診断信号、送信出力増大要求信号及び異常通知信号をいずれも受信しない場合には、本機の受信機能に異常があると判断する第2異常判断ステップ、
を備えたことを特徴とする通信端末制御方法。 - 請求項1〜15の何れかに記載の通信端末の各手段としてコンピュータを機能させるプログラム。
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JP2008246442A JP5062126B2 (ja) | 2008-09-25 | 2008-09-25 | 通信端末、無線通信システム、制御方法及びプログラム |
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