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JP5045563B2 - 加熱調理器 - Google Patents

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本発明は、一般家庭などで使用する電気ヒーターや電磁式加熱装置を備えたキッチン台への加熱調理器に関するものである。
従来、この種の加熱調理器は、図7に示すように、1は流し台2の上面開口部に落とし込まれる組込み式電磁誘導加熱調理器本体で、本体1の内部は、加熱コイル3、発振用トランジスタや多くの電子部品を備えた回路基板4、それらを冷却するファンモータ5を有し、本体1の上面はプレート6で覆っている。7は操作部で、8は冷却のための吸気口である。ファンモータ5は、操作部7と同一面に設けられた吸気口8から外気を吸引し、回路基板4等を冷却した後、プレート6後方に設けられた排気口9より空気を排出するものである。ここで、10はダクト形状を有した冷却ケースである(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−76857号公報
しかしながら、前記従来の構成では、送風機5から送風される空気は、本体1の前方から後方に向けて流れる。しかし組込み式電磁誘導加熱調理器では、側方に魚を調理するロースターや、上部にある加熱コイル3や操作部を冷却必要がある。
ここで、前方から後方に向けて送風する軸流送風機では、回転軸の方向に送風されるので、側方や上部の冷却が困難になり、風量を増加して冷却するので騒音が大きくなるという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、吹出口方向を本体前方隅から本体内部方向に向けて斜めに広角方向に送風するので、回路基板はもちろん、ロースター部や加熱コイル方向にも風を送風することができ、効率よく本体内部を冷却することで低騒音な運転音とすることを目的としている。
前記従来の課題を解決するために、被加熱物を載置する天板を有した本体と、この本体内で天板下部に配置された加熱手段と、前記加熱手段を制御する制御回路と、本体前面に設けられ外気を本体内に吸い込む吸気口と、前記吸気口より吸い込んだ空気によって本体内を冷却する送風手段と、前記送風手段により送風した空気を本体内から排出する排気口とを備え、前記送風手段は入口側における遠心式送風機の羽根部分と出口側における斜流式送風機の羽根部分とを有する羽根車を有するとともに側面から見て前記羽根車の外周端の延長線と前記羽根車の回転軸とが吹出側で交わるように前記外周端が前記回転軸に対して傾斜し、前記送風手段の吹出側に複数の送風流路を設けて本体各部へ冷却風を導く構成としたものである。
本発明の加熱調理器は、それぞれの冷却部分の方向に冷却風を導く複数の送風流路によって、回路基板はもちろん、側方にあるロースター部や上方の加熱コイル、操作部にも風を無駄なく送風することができ、少ない風量で本体内部を冷却することができ、低騒音な運転音とすることができる。また、本体内部の送風通路の狭い流路でも高圧性能で風を送風することができ、かつ斜流吹き出しにより幅広い角度に吹き出すことで加熱コイルや制御回路などを冷却する空気を送風することができる。
第1の発明は、被加熱物を載置する天板を有した本体と、この本体内で天板下部に配置された加熱手段と、前記加熱手段を制御する制御回路と、本体前面に設けられ外気を本体内に吸い込む吸気口と、前記吸気口より吸い込んだ空気によって本体内を冷却する送風手
段と、前記送風手段により送風した空気を本体内から排出する排気口とを備え、前記送風手段は入口側における遠心式送風機の羽根部分と出口側における斜流式送風機の羽根部分とを有する羽根車を有するとともに側面から見て前記羽根車の外周端の延長線と前記羽根車の回転軸とが吹出側で交わるように前記外周端が前記回転軸に対して傾斜し、前記送風手段の吹出側に複数の送風流路を設けて本体各部へ冷却風を導く構成とすることで、それぞれの冷却部分の方向に導く複数の送風流路によって、回路基板はもちろん、側方にあるロースター部や上方の加熱コイル、操作部にも風を無駄なく送風することができ、少ない風量で本体内部のそれぞれの部品を冷却することができ、送風騒音が静かな運転音とすることができる。また、本体内部の送風通路の狭い流路でも高圧性能で風を送風することができ、かつ斜流吹き出しにより幅広い角度に吹き出すことで加熱コイルや制御回路などを冷却する空気を送風することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、前記送風手段の羽根車はシュラウド板を備え、前記シュラウド板は、最外周部を羽根側に凹となるように曲げた構成とすることで、羽根からの径方向の流れを羽根車軸方向に偏向することができ、下流側に配置した回路基板への送風をスムーズに行うことができ冷却を促進することができる。
の発明は、第1または2の発明において、前記送風手段のケーシングは、吸込み側に円形穴を設けた円筒状のベルマウス部と、吹出側に略角型通路に複数の吹出穴を備えたダクト部で構成したことで、ベルマウス部から回転する羽根車にスムーズに吸い込むことができるとともに、吐出側では制御回路などの角型部品にスムーズに送風するように少ないスペースで風の分布を変えることができるので組込み型加熱調理器に内蔵することができる。
の発明は、特に、第の発明において、複数の送風流路の少なくとも1つは、ケーシングのダクト部側方に設けた構成とすることで、本体上部に配置された操作部や加熱コイルへの送風流路の引き回しが容易に行え、圧力損失を低減して送風することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における加熱調理器の側面断面図を示すものである。また、図2は、本発明の第1の実施の形態における加熱調理器の側面断面図を示すものである。図1に示すように、本実施の形態における加熱調理器は、鍋やフライパンなどの被加熱物11を載置する天板12を有した本体13と、この本体13内で天板12下部に配置された電磁誘導加熱手段としての加熱コイル14と、加熱コイル14を制御する制御回路15と、本体13の天板12の前部に配置され開閉回動する可動式パネル16に設置された操作部17とを備えている。そして、前記可動式操作パネル16周辺に設けた吸気口18、19から外気を本体13内に吸い込む送風手段としての斜流型送風機20を備えた構成とした。そして、吸気口18、19より吸い込んだ空気は本体13内に配置された加熱コイル14や制御回路15、天板操作部21、本体周辺22などを冷却し、本体13左後部に設けた排気口23から排出する構成とした。ここで、24は斜流型送風機を駆動するモータ、25は斜流型送風機の羽根車、26は斜流型送風機の円筒状のベルマウス部、27は斜流型送風機の吹出口に接続された複数の送風流路である。また、図中の細破線矢印は風の流れを示すものである。ここで28は羽根車の主板であるハブ板、29は羽根車の羽根、30は羽根車のシュラウド板、31は角型のダクト部である。そして、図2に示す32は魚などを焼くロースター部である。
以上のように構成された加熱調理器について、以下その動作、作用を説明する。
天板12の上に調理物を入れた被加熱物11を載置して、操作部17の操作により制御回路15を駆動し、加熱コイル14に通電する。これにより加熱コイル14が被加熱物11を電磁誘導で加熱する。そして、所望の加熱を終了すると、操作部17を操作するか制御回路により、自動的に加熱コイル14による被加熱物11の加熱を停止するものである。
そして、加熱コイル14の駆動中は、加熱コイル14や制御回路15などが発熱するので、斜流型送風機20を駆動して冷却のために送風する。斜流型送風機20は、前記可動式操作パネル16周辺の吸気口18、19から空気を吸引して、下流の制御回路15と、上方にある加熱コイル14や天板操作部21と、側方にあるロースター部32周辺および本体周辺22の壁面を冷却する。また、発熱部を冷却した空気は、本体13後部左上面に位置する排気口23に送風流路で集められて室内上方に向かって排気される。
ここで、斜流型送風機20の羽根車形状について説明する。図3に示すように、斜流型送風機20の羽根車25は、円錐状の斜面を持つ主板であるハブ板28とシュラウド板30に挟まれた空間に羽根29を取付けて回転するものである。そして、羽根車25のシュラウド板30は、最外周部33を羽根29側に凹となるように曲げた構成とした。また、羽根29の外周端34は、回転軸35に対してθ1の角度で斜め方向にむけた構成とした。
このような構成とすることで、羽根車25の有効外径を大きく取ることができ、組込み型加熱調理器の内部に内蔵するための限られたスペースでも、大きな外径の羽根車の送風性能を得ることができる。しかも、流路で流れを偏向することなく、羽根車内の流れで斜め方向に変更することができるので、下流側に配置した制御回路15の基板への送風をスムーズに行うことができるとともに、斜め方向にも送風することができるので、ケーシングのダクト部31側方に開けた吹出口36に接続された送風流路にスムーズに送風することができる。
また、図4に示すように、斜流型送風機20のケーシングは、吸込み側に円形穴を設けた円筒状のベルマウス部26と、吹出側に略角型送風流路27に接続する複数の吹き出し穴を備えたダクト部31で構成した。ベルマウス部26から回転する羽根車25にスムーズに吸い込むことができるとともに、吐出側では制御回路などの角型部品にスムーズに送風するように丸型から角型にケーシングで風の分布を変えることで少ないスペースで偏向できるので組込み型加熱調理器の狭い空間の機器にも内蔵することができる。
また、羽根車からの吐出方向が斜めに向いているので、直角方向の異なる複数の送風流路にも空気をスムーズに分配することができる。例えば、送風流路に平行に送風していると90゜方向の送風流路には流れ難いが、斜流型送風機では送風流路に斜め方向に吐出されるので、水平方向の流路も、鉛直方向の流路も空気を分配することができるのである。よって、組込み型加熱調理器のように水平方向の制御回路基板を含む送風流路27にも、鉛直方向に流す必要のある加熱コイル14への送風流路27にも空気を流すことができる。さらには、ケーシングのダクト部側方に開けた吹出口36から天板操作部21の冷却空気も送風することができる。特に、角度θ1が45゜±20゜の範囲においては鉛直方向も、水平方向も流れやすくでき、組込み型加熱調理器に内蔵する冷却用送風機として適している。
更に、図5に示すように、羽根車25のハブ板28の外径r1は、シュラウド板30の内径r2より小さい径で構成することで、製造上の樹脂金型を羽根車軸方向に抜くことができ、生産効率があがりコストを低減することができる。
斜流型送風機の空気の吹出は、羽根車のシュラウド板とハブ板で挟まれた空間を流れることで、斜め方向に送風される特徴がある。この斜めに吹き出す流れを利用して、広範囲に空気を送風することができるので、下流の制御回路15(基板および部品)はもちろん、上方にある加熱コイル14や天板操作部21にも送風流路を利用して風を送風することができ本体内部を有効に冷却することができるのである。その結果、限られた風量で冷却することができるので、羽根車の回転数を低く抑えることができ、低騒音な運転音とすることができる。また、送風時に発生する流体騒音は、送風流路によって遮音されるので更に低騒音とすることができる。
また、斜流型送風機20の吸込口の上流側に整流機能と浄化フィルター機能を有した整流手段としての不織布フィルター37を配置することにより、吸込み側の流れを均一にすることができ、斜流型送風機20の流れを効率よくすることができる。そして、不織布フィルター37は、空気の浄化機能を有しているので、調理中に発生する蒸気や油煙を不織布によって除去することができ、蒸気や油煙が制御回路などの電子部品や送風手段などに悪影響を与えることがないようにできる。不織布フィルター以外にも浄化フィルター機能を有する材料でも同様の効果を発揮することができる。
このように、斜流型送風機によって斜めに吹出すことで、水平方向の送風流路にも、鉛直方向の送風流路にも、それぞれの複数送風流路に送風して部品を冷却することができる。そして、送風流路で空気を漏らすことなく送風することができるので、無駄な空気を抑えることができ、低回転で低騒音の運転音とすることができる。
また、斜流送風機として説明したが、図6に示すように遠心式送風機の羽根部分38と斜流式送風機の羽根部分39を組み合わせた羽根構成とすることで、遠心式送風機の圧力性能と斜流式送風機の風量性能を加味した特性を得ることができる。すなわち、羽根車25のシュラウド板30は、最外周部33を羽根29側に凹となるように曲げた構成にすることで、羽根の入口側では遠心羽根とし、出口側になるにつれて斜流羽根とする構成とするものである。このような構成とすることで、加熱調理器のように本体内部の送風通路の狭い流路でも高圧性能で風を送風することができ、かつ斜流吹き出しにより幅広い角度に吹き出すことで加熱コイル14や制御回路15などを冷却する空気を送風することができるのである。
なお、斜流型送風機が本体の右側に設置された構成で説明したが、左側設置はもちろん、中央設置や左右両側に設置する場合でも、広範囲に送風することができる斜流送風機による冷却効果は同様に得ることができる。
以上のように、本発明にかかる加熱調理器は、角型本体内部の各冷却部品に空気を送風するために適した流れを実現する斜流型送風機と複数の送風流路で空気を導くことで本体内部を効率よく冷却することができ、狭い空間に入れても低騒音で安全に使用することができるので、機器本体を収納することができるシステムキッチンユニットなどに組み込む構成に有効である。
本発明の実施の形態1における加熱調理器の側面断面図 本発明の実施の形態1における加熱調理器の正面断面図 本発明の実施の形態1における加熱調理器に使用する斜流型送風機の側面断面図 本発明の実施の形態1における加熱調理器に使用する斜流型送風機の正面断面図 本発明の実施の形態1における加熱調理器に使用する斜流型送風機の側面断面図 本発明の実施の形態1における加熱調理器に使用する斜流型送風機の側面断面図 従来の加熱調理器の側面断面図
11 被加熱物
12 天板
13 本体
14 加熱コイル
15 制御回路
18、19 吸気口
20 斜流型送風機
23 排気口
25 羽根車
26 ベルマウス部
27 送風流路
28 ハブ板
30 シュラウド板
31 ダクト部
34 外周端

Claims (4)

  1. 被加熱物を載置する天板を有した本体と、この本体内で天板下部に配置された加熱手段と、前記加熱手段を制御する制御回路と、本体前面に設けられ外気を本体内に吸い込む吸気口と、前記吸気口より吸い込んだ空気によって本体内を冷却する送風手段と、前記送風手段により送風した空気を本体内から排出する排気口とを備え、前記送風手段は入口側における遠心式送風機の羽根部分と出口側における斜流式送風機の羽根部分とを有する羽根車を有するとともに側面から見て前記羽根車の外周端の延長線と前記羽根車の回転軸とが吹出側で交わるように前記外周端が前記回転軸に対して傾斜し、前記送風手段の吹出側に複数の送風流路を設けて本体各部へ冷却風を導く構成とした加熱調理器。
  2. 前記送風手段の羽根車はシュラウド板を備え、前記シュラウド板の最外周部を羽根側に凹となるように曲げた構成とした請求項1項記載の加熱調理器。
  3. 前記送風手段のケーシングは、吸込み側に円形穴を設けた円筒状のベルマウス部と、吹出側に略角型通路に複数の吹出穴を備えたダクト部で構成された請求項1または2記載の加熱調理器。
  4. 複数の送風流路の少なくとも1つは、ケーシングのダクト部側方に設けた構成とした請求項記載の加熱調理器。
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