JP5042923B2 - 椅子型マッサージ機 - Google Patents
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また、前記前側ユニット及び後側ユニットには被施療者の腕部を保持すべく膨縮する空気袋が配設されていてもよい。このような構成とすることにより、膨張させた空気袋で腕部を保持することが可能である。
また、前記駆動ユニットは、前記前側ユニット及び後側ユニットの夫々を互いに独立して前後方向へ付勢する付勢手段を有していてもよい。このような構成とすることにより、前記前側ユニット及び後側ユニットについて多様な移動パターンを実現することができ、腕部に対して多様なマッサージを施すことができる。
図1に示すように、座部2は平面視で矩形状を成しており、矩形状を成して合成樹脂で成形された座面体(図示せず)の上部に平坦な座クッション11が配設され、これらが基台12の上部に設けられた座フレーム13によって支持された構成となっている。この座クッション11は、ウレタンフォーム、スポンジ、又は発泡スチロール等の内装材が、ポリエステル製の起毛トリコット、合成皮革、又は天然皮革等から成る外装カバーによって覆われることにより構成されている。
図1に示すように、座部2には前後左右に並べられた4つのエアセル7aが設けられている。そして、後側に設けられた左右のエアセル7aは、給排気装置51からのエアの給排により膨縮し、座部2に着座した被施療者の臀部の左右部分を下方から押し上げるように押圧する。前側に設けられた左右のエアセル7aは、同様に給排気装置51からのエアの給排により膨縮し、座部2に着座した被施療者の大腿部の左右部分を下方から押し上げるように押圧する。また、本実施の形態に係る座面体は中央部分が左右端より下方に位置するよう凹状に窪んでおり、各エアセル7aは座面体の上面において左右端から中央部分へ至る傾斜面に配設されている。従って、エアセル7aが膨張すると、被施療者の臀部は、左右から若干挟み込まれるようにして下方から押圧されるようになっている。また、後側左右のエアセル7a,7aの間には座バイブ8が設けられており、臀部に対して振動刺激を付与可能になっている。
図2は、椅子型マッサージ機1の構成を示すブロック図である。図2に示すように、上述した各エアセル7a〜7oは、可撓性中空のエアチューブを介してポンプ及びバルブ等から成る給排気装置51に接続されている。この給排気装置51は座部2の下方に収容されており、同じく座部2の下方に収容された制御部50からの指示に従って駆動し、各エアセル7a〜7oへの給排気を互いに独立して行うことができるようになっている。そして、制御部50からの指示により給排気装置51が駆動し、エアセル7a〜7oが膨縮することにより、被施療者の全身のいたるところを押圧施療したり保持することができるようになっている。また、給排気装置51は制御部50からの指示に従って予め設定されたプログラムにより動作する他、制御部50に接続されたリモートコントローラ55を被施療者が操作することにより制御部50へ入力された信号に基づいても動作することができる。
図3は、左側のアームレスト4の側面図であり、主に前側ユニット60及び後側ユニット61を移動させる駆動機構65の構成を模式的に示している。また、図4は、図3に示す駆動機構65の模式的な正面図である。
次に、このような構成を備えるアームレスト4の動作について説明する。まず、後側の空気袋74のみへ給排気した場合、枢軸70aを中心として後側リンク72が前後方向へ揺動し、これに伴って後側ユニット支持部76と共に後側ユニット61が前後方向へスライドする。また同時に、前側リンク71も前後方向へ揺動するため、これに伴って前側ユニット支持部75と共に前側ユニット60も前後方向へスライドする。これに対し、前側の空気袋73のみへ給排気した場合は、前側リンク71のみが前後方向へ揺動するため、前側ユニット60のみが前後方向へスライドする。このとき、後側の空気袋74の膨張状態が維持しておくか又は完全に収縮した状態を維持し、前側の空気袋73の膨張・収縮に伴って後側リンク72が前後方向へ揺動しないようにしておくことにより、前側ユニット60のみを前後方向へスライドさせることができる。また、前側の空気袋73を排気しつつ後側の空気袋74へ給気することにより後側ユニット61のみを前方へスライドさせることができ、逆に前側の空気袋73へ給気しつつ後側の空気袋74を排気することにより後側ユニット61のみを後方へスライドさせることもできる。更に、前後の空気袋73,74への給排気の量、速度、タイミングを適宜調整することにより、前側ユニット60と後側ユニット61とを、互いの可動範囲内において多様なパターンで前後方向へスライドさせることができる。
図5は、アームレスト4の他の構成を示す斜視図であり、アームレスト4の一部を模式的に示している。また、図6は、図5に示すアームレスト4を採用した椅子型マッサージ機1の機能的構成を示すブロック図であり、図2に示した構成と共通する部分には同一の符号を付して示している。図5に示すように、このアームレスト4が備える駆動機構90は、前側リンク91及び後側リンク92と、両リンク91,92間に設けられた前側の空気袋93と、後側リンク92及びリンク支持面70の間に設けられた後側の空気袋94とを備えており、これらのリンク91,92及び空気袋93,94は、本実施の形態において前側ユニット60及び後側ユニット61を前後方向及び左右方向へ付勢する付勢手段を成している。
図7は、アームレスト4の更に他の構成を示す斜視図であり、アームレスト4が備える前側ユニット60を動作させる態様を模式的に示している。図7に示す駆動機構100は、固定長を有して左右に配設された2本のリンクロッド101,102を有している。このうち右側のリンクロッド101は、上端部がボールジョイント103を介して前側ユニット支持部95の右側部分に接続され、下端部もボールジョイント103を介してリンク支持面70の右側部分に接続されている。左側のリンクロッド102は、上端部がボールジョイント103を介して前側ユニット支持部95の左側部分に接続されており、下端部もボールジョイント103を介してリンク支持面70の左側部分に接続されている。但し、各リンクロッド101,102と前側ユニット支持部95との接続位置は、その前後方向位置が略同一となるように横並びに配設されているが、各リンクロッド101,102とリンク支持面70との接続位置は、前後方向に所定距離ずらされて配設されており、本実施の形態では右側のリンクロッド101の下端部は左側のリンクロッド102の下端部よりも前方に位置している。
図9は、アームレスト4の更に他の構成を示す模式的平面図であり、前側ユニット60及び後側ユニット61が相対的に後方に位置する状態(収縮状態)を二点鎖線で、相対的に前方に位置する状態(伸長状態)を太い実線で夫々示している。このアームレスト4は、前側ユニット60及び後側ユニット61の下方に伸縮機構110が備えられており、これらのユニット60,61はこの伸縮機構110に支持されている。より詳しく説明すると、伸縮機構110は前後方向へ伸縮可能なパンタグラフ構造を成しており、その後端部110cは上腕ユニット62の下部に支持され、前端部110aは前側ユニット60の下部に支持され、更に、前端部110aと後端部110cとの間の中間部110bが後側ユニット61の下部に支持されている。なお、伸縮機構110についても、収縮状態を二点鎖線で示し、伸長状態を太い実線で示している。
2 座部
3 背凭れ部
4 アームレスト
5 フットレスト
20 肘置き部
21 サイドカバー
7 エアセル
50 制御部
51 給排気装置
60 前側ユニット
60a 圧力センサ
61 後側ユニット
61a 圧力センサ
62 上腕ユニット
65,90,100 駆動機構
71,91 前側リンク
72,92 後側リンク
73,74,93,94 空気袋
78 揺動シャフト
80 モータ
85 クッション材
101,102 リンクロッド
Claims (7)
- 被施療者が着座する座部を備える椅子型マッサージ機であって、被施療者の腕部が載置される肘置き部が前記座部の左右の側方に配設されており、
該肘置き部は、
載置された被施療者の腕部のうち手先側の部位を支持する前側ユニットと、
前記手先側の部位より相対的に肩側寄りに位置する部位を支持する後側ユニットと、
前記前側ユニット及び後側ユニットに設けられた被施療者の腕部を保持すべく膨縮する空気袋と、
前記前側ユニット及び後側ユニットを移動させる駆動ユニットを有し、
前記駆動ユニットと前記前側ユニットの空気袋及び後側ユニットの空気袋は、制御部によって、それぞれ駆動され、
前記前側ユニット及び後側ユニットは、独立して前後方向へ移動することを特徴とする椅子型マッサージ機。 - 前記駆動ユニットは、前記前側ユニット及び後側ユニットを左右方向へ揺動可能に構成されていることを特徴とする請求項1に記載の椅子型マッサージ機。
- 前記制御部は、前側ユニット又は後側ユニットのいずれか一方で腕部を保持し、他方のユニットを前後にスライドさせることを特徴とする請求項1又2に記載の椅子型マッサージ機。
- 前記制御部は、前側ユニットの空気袋と後側ユニットの空気袋の給気量を異ならせていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の椅子型マッサージ機。
- 前記制御部は、腕部を保持するユニットの空気袋の給気量に比べて、スライドさせるユニットの空気袋の給気量を少なくしている特徴とする請求項4に記載の椅子型マッサージ機。
- 前記前側ユニット及び後側ユニットが互いに接近するときの付勢圧力を検出するための圧力センサを備えることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の椅子型マッサージ機。
- 前記前側ユニットと前記後側ユニットとの間にはクッション材が配設されていることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の椅子型マッサージ機。
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