JP4931220B2 - 検出装置、システム、プログラムおよび検出方法 - Google Patents
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Description
22 検出部
24 取得部
26 クラスタ生成部
28 クラスタ記憶部
30 クラスタマージ部
32 判定部
42 実行時間記憶部
44 分類部
100 情報処理装置
110 監視対象タスク
200 システム
1900 コンピュータ
2000 CPU
2010 ROM
2020 RAM
2025 入力装置
2030 通信インターフェイス
2040 ハードディスクドライブ
2050 フレキシブルディスク・ドライブ
2060 CD−ROMドライブ
2070 入出力チップ
2075 グラフィック・コントローラ
2080 表示装置
2082 ホスト・コントローラ
2084 入出力コントローラ
2090 フレキシブルディスク
2095 CD−ROM
Claims (11)
- 情報処理装置上における監視対象タスクの実行において特異な動作が行われたか否かを検出する検出装置であって、
すでに実行された前記監視対象タスクの実行時間を分類し、分類内に存在する最大実行時間を上限、分類内に存在する最小実行時間を下限とする複数のクラスタのそれぞれに対応して、当該クラスタに属する前記実行時間の最大値を上限、当該クラスタに属する前記実行時間の最小値を下限とする範囲を記憶するクラスタ記憶部と、
前記情報処理装置上で前記監視対象タスクが新たに実行されたことに応じて、前記監視対象タスクの実行時間を取得する取得部と、
新たに実行された前記監視対象タスクの実行時間が、いずれの前記クラスタに対応する前記範囲にも含まれないことを条件として、前記監視対象タスクの実行において特異な動作が行われたと判定する判定部と、
を備える検出装置。 - 前記監視対象タスクの実行時間の採取を開始してから予め定められた期間の間に採取された前記実行時間、または、前記監視対象タスクの実行時間の採取を開始してから予め定められた回数分の前記実行時間を分類して少なくとも1つのクラスタを生成するクラスタ生成部を更に備え、
前記判定部は、前記予め定められた期間の経過後に採取された前記実行時間、または、前記予め定められた回数分以降の前記実行時間について、前記クラスタ生成部にて生成されたクラスタに対応する前記範囲に含まれないことを条件として、前記監視対象タスクの実行において特異な動作が行われたか否かを検出する請求項1に記載の検出装置。 - 前記クラスタ生成部は、
前記監視対象タスクの実行時間の採取を開始してから予め定められた期間の間に採取された前記実行時間、または、前記監視対象タスクの実行時間の採取を開始してから予め定められた回数分の前記実行時間を順次記憶する実行時間記憶部と、
前記監視対象タスクの実行時間の採取を開始してから予め定められた期間の間に採取されたそれぞれの前記実行時間、または、前記監視対象タスクの実行時間の採取を開始してから予め定められた回数分の前記実行時間をクラスタに分類する分類部と
を有する請求項2に記載の検出装置。 - 前記クラスタ生成部は、特異な動作が行われたと前記判定部により判定されたことに応じて、新たなクラスタを生成し、いずれの前記クラスタに対応する前記範囲にも含まれないと判断された前記実行時間を前記新たなクラスタに分類する請求項2に記載の検出装置。
- 前記判定部は、前記クラスタ生成部が前記新たなクラスタを生成した後に新たに実行された前記監視対象タスクの実行時間が前記新たなクラスタに対応する前記範囲に含まれ、かつ、前記新たなクラスタに属する前記実行時間が取得された回数が予め定められた回数未満であることを条件として、前記新たなクラスタを生成した後に新たに実行された前記監視対象タスクの実行において特異な動作が行われたと更に判定する請求項4に記載の検出装置。
- 一のクラスタと前記一のクラスタに隣接するクラスタの間の実行時間の差が、前記一のクラスタと他の各クラスタの間の実行時間の差の最大値に対して予め定められた基準比率未満となったことに応じて、前記一のクラスタと前記一のクラスタに隣接するクラスタを結合して1つのクラスタとするクラスタマージ部を更に備える請求項1に記載の検出装置。
- 前記クラスタ記憶部は、各クラスタに対応して、すでに実行された前記監視対象タスクの実行時間の最大値、最小値、および平均値を記憶し、
前記クラスタマージ部は、前記最大値、前記最小値、または前記平均値を前記クラスタの実行時間として用いて、前記一のクラスタと前記一のクラスタに隣接するクラスタの間の実行時間の差が、前記一のクラスタと他の各クラスタの間の実行時間の差の最大値に対して前記基準比率未満となったか否かを判断する
請求項6に記載の検出装置。 - 2つのクラスタの間の実行時間の差が、予め定められた基準差未満となったことに応じて、当該2つのクラスタを結合して1つのクラスタとするクラスタマージ部を更に備える請求項1に記載の検出装置。
- 情報処理装置と、前記情報処理装置上における監視対象タスクの実行において特異な動作が行われたか否かを検出する検出装置とを備えるシステムであって、
前記情報処理装置は、前記監視対象タスクを実行し、
前記検出装置は、
すでに実行された前記監視対象タスクの実行時間を分類し、分類内に存在する最大実行時間を上限、分類内に存在する最小実行時間を下限とするクラスタに対応して、当該クラスタに属する前記実行時間の最大値を上限、当該クラスタに属する前記実行時間の最小値を下限とする範囲を記憶するクラスタ記憶部と、
前記情報処理装置上で前記監視対象タスクが新たに実行されたことに応じて、前記監視対象タスクの実行時間を取得する取得部と、
新たに実行された前記監視対象タスクの実行時間が、いずれの前記クラスタに対応する前記範囲にも含まれないことを条件として、前記監視対象タスクの実行において特異な動作が行われたと判定する判定部と、
を有するシステム。 - 情報処理装置上における監視対象タスクの実行において特異な動作が行われたか否かを前記情報処理装置または他の情報処理装置により検出するプログラムであって、
前記情報処理装置または前記他の情報処理装置を、
すでに実行された前記監視対象タスクの実行時間を分類し、分類内に存在する最大実行時間を上限、分類内に存在する最小実行時間を下限とする複数のクラスタのそれぞれに対応して、当該クラスタに属する前記実行時間の最大値を上限、当該クラスタに属する前記実行時間の最小値を下限とする範囲を、前記情報処理装置または前記他の情報処理装置が備える記憶装置に記憶するクラスタ記憶部と、
前記情報処理装置上で前記監視対象タスクが新たに実行されたことに応じて、前記監視対象タスクの実行時間を取得する取得部と、
新たに実行された前記監視対象タスクの実行時間が、いずれの前記クラスタに対応する前記範囲にも含まれないことを条件として、前記監視対象タスクの実行において特異な動作が行われたと判定する判定部と
して機能させるプログラム。 - 情報処理装置上における監視対象タスクの実行において特異な動作が行われたか否かを前記情報処理装置または他の情報処理装置により検出する検出方法であって、
前記情報処理装置または前記他の情報処理装置が、すでに実行された前記監視対象タスクの実行時間を分類し、分類内に存在する最大実行時間を上限、分類内に存在する最小実行時間を下限とする複数のクラスタのそれぞれに対応して、当該クラスタに属する前記実行時間の最大値を上限、当該クラスタに属する前記実行時間の最小値を下限とする範囲を、前記情報処理装置または前記他の情報処理装置が備える記憶装置に記憶させ、
前記情報処理装置上で前記監視対象タスクが新たに実行されたことに応じて、前記情報処理装置または前記他の情報処理装置の命令処理装置が、前記監視対象タスクの実行時間を取得し、
前記情報処理装置または前記他の情報処理装置の命令処理装置が、新たに実行された前記監視対象タスクの実行時間が、いずれの前記クラスタに対応する前記範囲にも含まれないことを条件として、前記監視対象タスクの実行において特異な動作が行われたと判定する
検出方法。
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