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JP4919083B2 - サンシェード装置 - Google Patents

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Description

本発明は、車両の窓を遮光するためのサンシェード装置に関する。
従来、車両の窓を遮光する遮光スクリーンと、前記遮光スクリーンを格納する格納ケースとを有するサンシェード装置が知られている(特許文献1を参照)。
また、従来、図7、図8に示すサンシェード装置100が知られている。
図7、図8に示すサンシェード装置100は、車両の窓を遮光する遮光スクリーン102と、遮光スクリーン102を格納する格納ケース104とを有している。格納ケース104の上部には、遮光スクリーン102を上方に引き出すための引出口106が設けられている。引出口106には、当該引出口106を開閉するための開閉蓋108が取り付けられている。
格納ケース104は、車室内側壁部110及び車室外側壁部111を有している。車室内側壁部110の上部には、装飾部材としてのベゼル112が取り付けられている。ベゼル112の上面には、開閉蓋108が閉じる際に当該開閉蓋108を受けるための受け面114が形成されている。この受け面114には、ゴム等の弾性材料からなるクッション材116が、格納ケース104の長手方向に沿って複数箇所に取り付けられている。このクッション材116によって、開閉蓋108が閉じる際に当該開閉蓋108が受け面114に接触して異音が発生することが防止されている。
特開2004−306904公報
上述した従来のサンシェード装置100においては、遮光スクリーン102の上端部には硬質の合成樹脂等からなるフレーム118が取り付けられており、遮光スクリーン102が格納ケース104の内部に巻き取られる際には、フレーム118が車室内側壁部110の内壁面110aに接触して異音が発生するという問題があった。このため、車室内側壁部110の内壁面110aに緩衝材としてのフェルト120を貼着することによって、フレーム118が内壁面110aに接触して異音が発生することを防止していた。
しかし、従来のサンシェード装置100においては、ベゼル112の受け面114にフェルト120を貼着することができなかった。なぜなら、フェルト120が剥がれることを防止するために、車室内側壁部110の上端部とベゼル112との間にフェルト120を挟み込む必要があったためである。
したがって、ベゼル112の受け面114にはフェルト120が貼着されていない状態となっており、遮光スクリーン102が格納ケース104の内部に巻き取られる際には、フレーム118が受け面114に接触して異音が発生するという問題があった。
本発明は上記のような事情に鑑みてなされたものであって、遮光スクリーンが格納ケースの内部に巻き取られる際に異音が発生しないサンシェード装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段は、以下の発明である。
第1発明は、車両の窓を遮光する遮光スクリーンと、前記遮光スクリーンを格納する格納ケースとを有しており、前記格納ケースには前記遮光スクリーンを上方に引き出すための引出口が設けられているサンシェード装置であって、前記格納ケースは、車室内側壁部と車室外側壁部とを有しており、前記遮光スクリーンの上端部には、フレームが取り付けられており、前記車室内側壁部の内壁面には、前記遮光スクリーンが前記格納ケースの内部に巻き取られる際に前記フレームが接触して異音が発生するのを防止するための緩衝材が貼着されており、前記緩衝材は、前記車室内側壁部の内壁面と、上端面と、外壁面とに亘って貼着されており、前記車室内側壁部の上部に取り付けられた装飾部材が、前記外壁面との間で前記緩衝材を挟んでおり、かつ、前記上端面との間では前記緩衝材を挟んでいないことを特徴とするサンシェード装置である。
第1発明によれば、車室内側壁部の外壁面と装飾部材との間で緩衝材を挟むことが可能である。したがって、緩衝材が剥がれてしまうことを防止できる。
また、第1発明によれば、装飾部材が、車室内側壁部の上端面との間では緩衝材を挟んでいない。したがって、車室内側壁部の上端面には装飾部材が被覆されていない状態となっており、遮光スクリーンが格納ケースの内部に巻き取られる際には、フレームが装飾部材に接触して異音が発生することを防止できる。
第2発明は、上記第1発明のサンシェード装置であって、前記引出口を開閉するための開閉蓋を備えており、前記車室内側壁部の上端面は、前記開閉蓋を受けるための受け面となっていることを特徴とするサンシェード装置である。
第2発明によれば、格納ケースの車室内側壁部の上端面が開閉蓋を受けるための受け面となっており、この受け面には緩衝材が貼着されている。したがって、開閉蓋が閉じる際に当該開閉蓋が受け面に接触して異音が発生することを防止できる。また、従来のサンシェード装置において必要とされていたクッション材を廃止することが可能である。
本発明によれば、遮光スクリーンが格納ケースの内部に巻き取られる際に異音が発生しないサンシェード装置を提供することが可能である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、車両用ドア10の正面図である。図2は、サンシェード装置14の斜視図である。図3は、図2に示すサンシェード装置14のA−A線断面図である。図4は、サンシェード装置14の一部を拡大した断面図である。なお、本明細書中では、図3及び図4の左側を車室内側とし、右側を車室外側として説明する。
図1に示すように、車両用ドア10にはサイドウィンド12(本発明の「窓」に対応する)が設けられており、サイドウィンド12の下部にはサンシェード装置14が設置されている。サンシェード装置14は、サイドウィンド12から差し込む光を遮光するための遮光スクリーン16と、遮光スクリーン16を格納するための格納ケース18とを有している。なお、図1では、格納ケース18がサイドウィンド12の下部のドアトリムDT裏側に設置されているために、格納ケース18が車室内側からは見えない状態を示している。
図2、図3に示すように、格納ケース18は、合成樹脂材料やアルミニウム等の金属材料により形成された中空円筒状の本体部22を備えている。この本体部22の内部には、遮光スクリーン16を巻き取るための巻取軸17が内蔵されている。巻取軸17には図示しないバネが取り付けられており、巻取軸17によって遮光スクリーン16を自動的に巻き取ることができるようになっている。
遮光スクリーン16は、可撓性を有するシート状部材によって構成されている。このシート状部材としては、例えば、半透明シート、不透明シート、メッシュシート、織布、不織布等を使用することができる。シート状部材の材料としては、例えば、ポリ塩化ビニル樹脂、ポリプロピレン樹脂等の合成樹脂材料を使用することができる。
遮光スクリーン16の上端部には、フレーム20が取り付けられている。このフレーム20は、合成樹脂材料やアルミニウム等の金属材料で形成された棒状部材である。このフレーム20によって、遮光スクリーン16を広げた状態で保持することが可能である。また、車両の乗員はこのフレーム20を手で持つことによって、遮光スクリーン16を上下方向に操作することが可能である。
格納ケース18の上方には、遮光スクリーン16を上方に引き出すための引出口24が設けられている。引出口24には、当該引出口24を開閉するための開閉蓋26が設けられている。開閉蓋26は、格納ケース18に対してヒンジ軸30によって回動可能に取り付けられている。なお、図3では、開閉蓋26が閉じている状態を実線で示しており、開閉蓋26が開いている状態を2点破線で示している。
格納ケース18は、車室内側壁部32及び車室外側壁部34とを有している。車室内側壁部32と車室外側壁部34との間には、空間35が形成されている。この空間35を介して、格納ケース18の本体部22と引出口24とが接続されている。
車室内側壁部32の上部33には、装飾部材としてのベゼル28が取り付けられている。ベゼル28は、合成樹脂材料等によってフランジ状に形成された部材である。ベゼル28は、車室内側壁部32の上部33から車室内側に向けて突出するように取り付けられ、ドアトリムDTと格納ケース18との見切りを安定させている。
遮光スクリーン16が格納ケース18の内部に巻き取られる際には、遮光スクリーン16の上端部に取り付けられたフレーム20が、車室内側壁部32の内壁面32aに接触して異音が発生してしまう。これを防止するために、車室内側壁部32の内壁面32aには、緩衝材38が貼着されている。
また、同様に、車室外側壁部34の内壁面34aにも、遮光スクリーン16が格納ケース18の内部に巻き取られる際にフレーム20が接触して異音が発生することを防止するための緩衝材39が貼着されている。
本実施形態において、緩衝材38、39としては、帯状に裁断されたフェルトが使用されている。このフェルトは、接着剤等によって車室内側壁部32の内壁面32a及び車室外側壁部34の内壁面34aに貼着されている。このフェルトは、格納ケース18の長手方向に沿って複数箇所に貼着されている。
図3に示すように、車室内側壁部32には係合部40が設けられており、ベゼル28には係合爪41が設けられている。係合爪41を係合部40に弾性的に係合させることによって、車室内側壁部32の上部33にベゼル28を取り付けることができるようになっている。
図4に示すように、緩衝材38は、車室内側壁部32の内壁面32aと、上端面32bと、外壁面32cとに亘って貼着されている。ベゼル28は、外壁面32cとの間で緩衝材38を挟んでおり、かつ、上端面32bとの間で緩衝材38を挟んでいない状態となっている。このような構成により、以下のような作用効果が達成される。
ベゼル28は、車室内側壁部32の外壁面32cとの間で緩衝材38を挟んでいる。これにより、緩衝材38の末端部38aが挟み込まれた状態となっており、緩衝材38が車室内側壁部32の外壁面32cから剥がれてしまうことが防止されている。
ベゼル28は、車室内側壁部32の上端面32bとの間では緩衝材38を挟んでいない。したがって、車室内側壁部32の上端面32bにはベゼル28が被覆されていない状態となっている(つまり、上端面32bの上方には、ベゼル28が存在していない状態となっている。)。これにより、開閉蓋26が閉じた際に、開閉蓋26がベゼル28に対して接触することが回避されている。
図4に示すように、ベゼル28の上面には、開閉蓋26との接触を回避するための接触回避部44が下方に凹むようにして形成されている。車室内側壁部32の上端面32bは、接触回避部44の下面よりも上方に突出している。したがって、車室内側壁部32の上端面32bは、開閉蓋26が閉じた際に当該開閉蓋26を受けることのできる受け面46となっている。この受け面46には緩衝材38が貼着されているために、開閉蓋26が閉じた際に開閉蓋26が受け面46に接触して異音が発生することが防止されている。
また、開閉蓋26を受けるための受け面46には緩衝材38が貼着されているために、従来のサンシェード装置において必要とされていたクッション材116を廃止することが可能である。したがって、サンシェード装置14の製造コストを低減することができるという効果がある。
以上説明したように、本実施形態のサンシェード装置14によれば、緩衝材38が車室内側壁部32から剥がれることを防止することが可能であるとともに、遮光スクリーン16が格納ケース18の内部に巻き取られる際に異音が発生することを防止することが可能である。
図5は、サンシェード装置14の変形例(その1)を示す拡大断面図である。
図5に示すように、車室内側壁部32と係合部40との間に、緩衝材38の末端部38aを挿入して挟み込むための挿入溝48を形成してもよい。この場合、緩衝材38が車室内側壁部32の外壁面32cから剥がれることをより一層確実に防止することが可能である。
図6は、サンシェード装置14の変形例(その2)を示す拡大断面図である。
図6に示すように、ベゼル28を車室内側壁部32の上部33に取り付けるための係合爪41を横方向に設けるとともに、係合爪41を挿入して係合させるための係合部40を横方向に設けてもよい。この場合、ベゼル28を横方向に取り付けることが可能であり、ベゼル28を取り付ける作業が容易になるという効果がある。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)上記実施形態では、緩衝材38として帯状のフェルトを使用した例を示したが、本発明はこのような態様に限定されるものではない。例えば、緩衝材38として、合成樹脂、ゴム、スポンジ等を使用してもよい。
(2)上記実施形態では、車室外側壁部34の内壁面34aに緩衝材39が貼着されている例を示したが、車室外側壁部34の内壁面34aに緩衝材39が貼着されていない場合であっても本発明を適用することが可能である。
(3)上記実施形態では、格納ケース18の本体部22が中空円筒状である例を示したが、本発明はこのような態様に限定されるものではない。例えば、本体部22は中空角筒状であってもよい。
車両用ドアの正面図である。 サンシェード装置の斜視図である。 図2に示すサンシェード装置のA−A線断面図である。 サンシェード装置の一部を拡大した断面図である。 変形例(その1)に係るサンシェード装置の拡大断面図である。 変形例(その2)に係るサンシェード装置の拡大断面図である。 従来のサンシェード装置の断面図である。 従来のサンシェード装置の断面図であり、車室内側壁部の内壁面にフェルトを貼着した状態を示している。
符号の説明
12…サイドウィンド(窓)
14…サンシェード装置
16…遮光スクリーン
18…格納ケース
20…フレーム
24…引出口
26…開閉蓋
28…ベゼル(装飾部材)
32…車室内側壁部
32b…上端面
32a…内壁面
32c…外壁面
33…上部
34…車室外側壁部
38、39…緩衝材
DT…ドアトリム

Claims (2)

  1. 車両の窓を遮光する遮光スクリーンと、前記遮光スクリーンを格納する格納ケースとを有しており、前記格納ケースには前記遮光スクリーンを上方に引き出すための引出口が設けられているサンシェード装置であって、
    前記格納ケースは、車室内側壁部と車室外側壁部とを有しており、
    前記遮光スクリーンの上端部には、フレームが取り付けられており、
    前記車室内側壁部の内壁面には、前記遮光スクリーンが前記格納ケースの内部に巻き取られる際に前記フレームが接触して異音が発生するのを防止するための緩衝材が貼着されており、
    前記緩衝材は、前記車室内側壁部の内壁面と、上端面と、外壁面とに亘って貼着されており、
    前記車室内側壁部の上部に取り付けられた装飾部材が、前記外壁面との間で前記緩衝材を挟んでおり、かつ、前記上端面との間では前記緩衝材を挟んでいないことを特徴とするサンシェード装置。
  2. 請求項1に記載のサンシェード装置であって、
    前記引出口を開閉するための開閉蓋を備えており、
    前記車室内側壁部の上端面は、前記開閉蓋を受けるための受け面となっていることを特徴とするサンシェード装置。
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