JP4915195B2 - 表示装置 - Google Patents
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Description
図2は、画素(画素回路)20の具体的な構成例を示す回路図である。図2に示すように、画素20は、デバイスに流れる電流値に応じて発光輝度が変化する電流駆動型の電気光学素子、例えば有機EL素子31を発光素子として有し、当該有機EL素子31に加えて、駆動トランジスタ22、書き込みトランジスタ23および保持容量24を有する構成となっている。
ここで、電源走査回路50は、書き込みトランジスタ23が導通した後で、水平駆動回路60が信号線33(33−1〜33−n)に基準電位Voを供給している間に、電源線電位DSLを第1電位Vcc_Hと第2電位Vcc_Lとの間で切り替える。この電源線電位DSLの切り替えにより、駆動トランジスタ22の閾値電圧Vthに相当する電圧が保持容量24に保持される。
図2に示した画素20は、上述した閾値補正機能に加えて、移動度補正機能を備えている。すなわち、水平駆動回路60が映像信号の信号電位Vsigを信号線33(33−1〜33−n)に供給している期間で、かつ、書き込み走査回路40から出力される走査信号WSL(WSL1〜WSLm)に応答して書き込みトランジスタ23が導通する期間、即ち移動度補正期間において、保持容量24に信号電位Vsigを保持する際に、駆動トランジスタ22のドレイン−ソース間電流Idsの移動度μに対する依存性を打ち消す移動度補正が行われる。この移動度補正の具体的な原理および動作については後述する。
図2に示した画素20はさらにブートストラップ機能も備えている。すなわち、水平駆動回路60は、保持容量24に信号電位Vsigが保持された段階で走査線31(31−1〜31−m)に対する走査信号WSL(WSL1〜WSLm)の供給を解除し、書き込みトランジスタ23を非導通状態にして駆動トランジスタ22のゲートを信号線33(33−1〜33−n)から電気的に切り離する。これにより、駆動トランジスタ22のソース電位Vsの変動にゲート電位Vgが連動するために、駆動トランジスタ22のゲート−ソース間電圧Vgsを一定に維持することができる。
次に、本実施形態に係る有機EL表示装置10の回路動作について、図3のタイミングチャートを基に、図4および図5の動作説明図を用いて説明する。なお、図4および図5の動作説明図では、図面の簡略化のために、書き込みトランジスタ23をスイッチのシンボルで図示している。また、有機EL素子21は寄生容量を持っていることから、当該寄生容量Celについても図示している。
図3のタイミングチャートにおいて、時刻t1以前は有機EL素子21が発光状態にある(発光期間)。この発光期間では、電源供給線32の電位が高電位Vcc_H(第1電位)にあり、図4(A)に示すように、電源供給線32から駆動トランジスタ22を通して有機EL素子21に駆動電流(ドレイン・ソース間電流)Idsが供給されるため、有機EL素子21が駆動電流Idsに応じた輝度で発光する。
そして、時刻t1になると線順次走査の新しいフィールドに入り、図4(B)に示すように、電源線電位DSLが高電位Vcc_H(第1電位)から信号線33の基準電位Voよりも十分に低い電位Vcc_L(第2電位)に遷移すると、駆動トランジスタ22のソース電位Vsも低電位Vcc_Lに向けて下降を開始する。
次に、時刻t3で、図4(D)に示すように、電源線電位DSLが低電位Vcc_Lから高電位Vcc_Hに切り替わると、駆動トランジスタ22のソース電位Vsが上昇を開始する。やがて、駆動トランジスタ22のゲート−ソース間電圧Vgsが当該駆動トランジスタ22の閾値電圧Vthになり、当該閾値電圧Vthに相当する電圧が保持容量24に書き込まれる。
次に、時刻t5で、図5(B)に示すように、信号線33の電位が基準電位Voから映像信号の信号電位Vsigに切り替わる。続いて、時刻t6で、走査線電位WSLが高電位側に遷移することで、図5(C)に示すように、書き込みトランジスタ23が導通状態になって映像信号の信号電位Vsigをサンプリングする。
次に、時刻t7で走査線電位WSLが低電位側に遷移することで、図5(D)に示すように、書き込みトランジスタ23が非導通状態となる。これにより、駆動トランジスタ22のゲートは信号線33から切り離される。これと同時に、ドレイン−ソース間電流Idsが有機EL素子21に流れ始めることにより、有機EL素子21のアノード電位はドレイン−ソース間電流Idsに応じて上昇する。
ここで、駆動トランジスタ22の閾値補正の原理について説明する。駆動トランジスタ22は、飽和領域で動作するように設計されているために定電流源として動作する。これにより、有機EL素子21には駆動トランジスタ22から、次式(2)で与えられる一定のドレイン・ソース間電流(駆動電流)Idsが供給される。
Ids=(1/2)・μ(W/L)Cox(Vgs−Vth)2 ……(2)
ここで、Wは駆動トランジスタ22のチャネル幅、Lはチャネル長、Coxは単位面積当たりのゲート容量である。
Ids=(1/2)・μ(W/L)Cox(Vin−ΔV)2 ……(3)
で表される。
次に、駆動トランジスタ22の移動度補正の原理について説明する。図7に、駆動トランジスタ22の移動度μが相対的に大きい画素Aと、駆動トランジスタ22の移動度μが相対的に小さい画素Bとを比較した状態で特性カーブを示す。駆動トランジスタ22をポリシリコン薄膜トランジスタなどで構成した場合、画素Aや画素Bのように、画素間で移動度μがばらつくことは避けられない。
ここで、閾値補正期間を決める走査線電位(書き込みトランジスタ23のゲート電位)WSLと電源線電位(駆動トランジスタ22のドレイン電位)DSLについて考える。図3のタイミングチャートから明らかなように、閾値補正期間は、電源線電位DSLが低電位Vcc_Lから高電位Vcc_Hへ遷移するタイミングt3から走査線電位WSLが高電位から低電位へ遷移するタイミングt4までの期間となる。
図8は、一般的な書き込み走査回路40Aの回路例を示すブロック図である。また、図9は、書き込み走査回路40Aの回路動作の説明に供するタイミングチャートである。
図10は、本発明に係る書き込み走査回路40Bの回路例を示すブロック図である。また、図11、図12、図13および図14は、書き込み走査回路40Bの回路動作の説明に供するタイミングチャートである。
以上では、走査パルスWSL1,WSL2,…を発生する書き込み走査回路40について説明したが、続いて、電源線電位DSL1,DSL2,…を発生する電源走査回路50について説明する。
Claims (1)
- 電気光学素子と、入力信号電圧をサンプリングして書き込む書き込みトランジスタと、前記書き込みトランジスタによって書き込まれた信号電圧を保持する保持容量と、前記保持容量に保持された信号電圧に基づいて前記電気光学素子を駆動する駆動トランジスタとを含む画素が行列状に配置されてなる画素アレイ部と、
前記画素アレイ部の各画素を行単位で選択するための走査信号を出力する走査回路と、
前記走査回路から出力される前記走査信号によって選択された行の各画素に対して入力信号を書き込む駆動を行う駆動回路とを具備し、
前記駆動トランジスタのドレイン−ソース間電流の閾値電圧に対する依存性を打ち消す閾値補正の動作が可能な表示装置であって、
前記走査回路は、
単位回路が縦続接続されてなり、パルス幅が可変なスタートパルスを、1H(Hは水平走査時間)を単位とするクロックパルスに同期して順次シフトし、前記単位回路の各々からシフトパルスを順に出力するシフトレジスタと、
低電位および高電位のいずれか一方を選択的にとる制御信号と前記単位回路の各々の出力信号とを2入力とするORゲート群と、
前記単位回路の各々の入力信号と前記ORゲート群の各出力信号と前記閾値補正の補正期間を決定する第1イネーブル信号とを3入力する第1NANDゲート群と、
前記単位回路の各々の入力信号の反転信号と出力信号と前記入力信号電圧の書き込み期間を決定する第2イネーブル信号とを3入力する第2NANDゲート群と、
前記第1,第2NANDゲート群の各出力信号を2入力とし、前記走査信号を出力する第3NANDゲート群とを有し、
前記第1イネーブル信号と前記第2イネーブル信号とが異なる1Hで発生する
ことを特徴とする表示装置。
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