JP4998333B2 - 温度測定装置、載置台構造及び熱処理装置 - Google Patents
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Description
請求項3に係る発明は、所定の熱処理が施される被処理体を載置する載置台に設けられる温度測定装置において、前記載置台内に、前記載置台の厚さ方向に沿って埋め込まれると共に上端部が表面に露出しているプローブ本体と、前記プローブ本体の下端部の加熱及び/又は冷却を行うことができる温調手段と、前記プローブ本体の上端部の温度を測定する第1の温度センサと、前記プローブ本体の下端部の温度を測定する第2の温度センサと、前記第1の温度センサと前記第2の温度センサの測定値の温度差を求める温度差検出部と、前記温度差検出部から出力される温度差に基づいて該温度差がゼロになるように前記温調手段を制御することにより前記被処理体の温度を求める温度測定制御部と、を備え、前記プローブ本体は、前記載置台の表面に形成された収容穴内に収容され、前記プローブ本体の表面及び/又は前記収容穴の内面には、反射膜がコーティングされていることを特徴とする温度測定装置である。
請求項4に係る発明は、所定の熱処理が施される被処理体を載置する載置台に設けられる温度測定装置において、前記載置台内に、前記載置台の厚さ方向に沿って埋め込まれると共に上端部が表面に露出しているプローブ本体と、前記プローブ本体の下端部の加熱及び/又は冷却を行うことができる温調手段と、前記プローブ本体の上端部の温度を測定する第1の温度センサと、前記プローブ本体の下端部の温度を測定する第2の温度センサと、前記第1の温度センサと前記第2の温度センサの測定値の温度差を求める温度差検出部と、前記温度差検出部から出力される温度差に基づいて該温度差がゼロになるように前記温調手段を制御することにより前記被処理体の温度を求める温度測定制御部と、を備え、前記プローブ本体は、周囲に対して断熱構造になされた状態で埋め込まれていることを特徴とする温度測定装置である。
この場合、例えば請求項5に規定するように、前記収容穴内には断熱材が充填されている。
また例えば請求項6に規定するように、前記収容穴内は真空状態になされている。
この場合、例えば請求項8に規定するように、前記温調手段は、熱電変換素子よりなる。
また例えば請求項9に規定するように、前記プローブ本体の上端は、前記被処理体の裏面に接触するように構成されている。
また例えば請求項10に規定するように、前記プローブ本体の上端は、前記被処理体の裏面から僅かに離間するように構成されている。
請求項14に係る発明は、被処理体に対して所定の熱処理を施す熱処理装置において、排気可能になされた処理容器と、請求項13に記載の載置台構造と、前記載置台構造に載置された前記被処理体を加熱する加熱手段と、前記処理容器内へ所定のガスを導入するガス導入手段と、前記載置台構造に設けた温度測定装置で測定した測定値に基づいて前記被処理体の温度を制御する被処理体温度制御部と、を備えたことを特徴とする熱処理装置である。
載置台構造に載置した被処理体に対して所定の熱処理を施すに際して、被処理体の温度を測定するためにプローブ本体の上端部を被処理体に接近、或いは接触させて設け、下端部に温調手段を設けた状態でプローブ本体の上下端部間の温度差がゼロになるように温調手段を制御することにより被処理体の温度を求めるようにしたので、装置自体を安価にでき、且つ精度の高い温度測定を行うことができる。
図1は本発明に係る熱処理装置を示す断面構成図、図2は載置台構造に設けた温度測定装置を示す構成図、図3は図2中のA−A線に沿った矢視平面図である。
まず、未処理の半導体ウエハWは、図示しない搬送アームに保持されて開状態となったゲートバルブ18、搬出入口16を介して処理容器4内へ搬入され、このウエハWは、上昇された押し上げピン42に受け渡された後に、この押し上げピン42を降下させることにより、ウエハWを載置台32の上面に載置してこれを支持する。
ΔT=T1−T2
そして、”ΔT=T1−T2=0”の時、”T1=T2=T”となる。実際の動作では、”|ΔT|=|T1−T2|<εの時、”T1=T2=T”としており、この”ε”は非常に小さく、例えば10−3℃程度である。
次に上記温度測定装置の変形実施形態について説明する。
<第1及び第2の変形実施形態>
まず、第1及び第2の変形実施形態について説明する。図4は本発明の温度測定装置の第1及び第2の変形実施形態を示す部分拡大図である。図4(A)は第1の変形実施形態を示し、図4(B)は第2の変形実施形態を示す。尚、図4では図1乃至図3に示す構成部分と同一構成部分については同一参照符号を付して、その説明を省略する。
次に、第3の変形実施形態について説明する。図5は本発明の温度測定装置の第3の変形実施形態を示す部分拡大図である。尚、図5では図1乃至図3に示す構成部分と同一構成部分については同一参照符号を付して、その説明を省略する。
次に、第4の変形実施形態について説明する。図6は本発明の温度測定装置の第4の変形実施形態を示す部分拡大図である。尚、図6では図1乃至図3に示す構成部分と同一構成部分については同一参照符号を付して、その説明を省略する。
次に、第5の変形実施形態について説明する。図7は本発明の温度測定装置の第5の変形実施形態を示す部分拡大図である。尚、図7では図1乃至図6に示す構成部分と同一構成部分については同一参照符号を付して、その説明を省略する。
次に、第6の変形実施形態について説明する。図8は本発明の温度測定装置の第6の変形実施形態を示す部分拡大図である。尚、図8では図1乃至図7に示す構成部分と同一構成部分については同一参照符号を付して、その説明を省略する。
また、載置台32に設けた加熱手段38は、例えば同心円状に複数のゾーンに分割されて、ゾーン毎に温度制御を行う場合もあるが、この場合には、各ゾーン毎に、共に説明したプローブ本体54等を設けてそれぞれ温度を測定するようにする。
また、ここでは被処理体として半導体ウエハを例にとって説明したが、これに限定されず、ガラス基板、LCD基板、セラミック基板等にも本発明を適用することができる。
4 処理容器
6 シャワーヘッド部(ガス導入手段)
29 載置台構造
30 支柱
32 載置台
38 加熱ヒータ(加熱手段)
42 押し上げピン
52 温度測定装置
54 プローブ本体
56 温調手段
58 第1の温度センサ
60 第2の温度センサ
62 温度差検出部
64 温度測定制御部
66 収容穴
68,70 反射膜
72 断熱材
78 熱電変換素子
84 被処理体温度制御部
88 装置制御部
90 記憶媒体
96 加熱部
98 冷却部
100 レーザ素子
W 半導体ウエハ(被処理体)
Claims (14)
- 所定の熱処理が施される被処理体を載置する載置台に設けられる温度測定装置において、
前記載置台内に、前記載置台の厚さ方向に沿って埋め込まれると共に上端部が表面に露出しているプローブ本体と、
前記プローブ本体の下端部の加熱及び/又は冷却を行うことができる温調手段と、
前記プローブ本体の上端部の温度を測定する第1の温度センサと、
前記プローブ本体の下端部の温度を測定する第2の温度センサと、
前記第1の温度センサと前記第2の温度センサの測定値の温度差を求める温度差検出部と、
前記温度差検出部から出力される温度差に基づいて該温度差がゼロになるように前記温調手段を制御することにより前記被処理体の温度を求める温度測定制御部と、を備え、
前記温調手段は、加熱部と冷却部との組み合わせよりなることを特徴とする温度測定装置。 - 前記加熱部は、加熱ヒータ又は加熱用のレーザ素子よりなることを特徴とする請求項1記載の温度測定装置。
- 所定の熱処理が施される被処理体を載置する載置台に設けられる温度測定装置において、
前記載置台内に、前記載置台の厚さ方向に沿って埋め込まれると共に上端部が表面に露出しているプローブ本体と、
前記プローブ本体の下端部の加熱及び/又は冷却を行うことができる温調手段と、
前記プローブ本体の上端部の温度を測定する第1の温度センサと、
前記プローブ本体の下端部の温度を測定する第2の温度センサと、
前記第1の温度センサと前記第2の温度センサの測定値の温度差を求める温度差検出部と、
前記温度差検出部から出力される温度差に基づいて該温度差がゼロになるように前記温調手段を制御することにより前記被処理体の温度を求める温度測定制御部と、を備え、
前記プローブ本体は、前記載置台の表面に形成された収容穴内に収容され、前記プローブ本体の表面及び/又は前記収容穴の内面には、反射膜がコーティングされていることを特徴とする温度測定装置。 - 所定の熱処理が施される被処理体を載置する載置台に設けられる温度測定装置において、
前記載置台内に、前記載置台の厚さ方向に沿って埋め込まれると共に上端部が表面に露出しているプローブ本体と、
前記プローブ本体の下端部の加熱及び/又は冷却を行うことができる温調手段と、
前記プローブ本体の上端部の温度を測定する第1の温度センサと、
前記プローブ本体の下端部の温度を測定する第2の温度センサと、
前記第1の温度センサと前記第2の温度センサの測定値の温度差を求める温度差検出部と、
前記温度差検出部から出力される温度差に基づいて該温度差がゼロになるように前記温調手段を制御することにより前記被処理体の温度を求める温度測定制御部と、を備え、
前記プローブ本体は、周囲に対して断熱構造になされた状態で埋め込まれていることを特徴とする温度測定装置。 - 前記収容穴内には断熱材が充填されていることを特徴とする請求項3記載の温度測定装置。
- 前記収容穴内は真空状態になされていることを特徴とする請求項3記載の温度測定装置。
- 所定の熱処理が施される被処理体を載置する載置台に設けられる温度測定装置において、
前記載置台内に、前記載置台の厚さ方向に沿って埋め込まれると共に上端部が表面に露出しているプローブ本体と、
前記プローブ本体の下端部の加熱及び/又は冷却を行うことができる温調手段と、
前記プローブ本体の上端部の温度を測定する第1の温度センサと、
前記プローブ本体の下端部の温度を測定する第2の温度センサと、
前記第1の温度センサと前記第2の温度センサの測定値の温度差を求める温度差検出部と、
前記温度差検出部から出力される温度差に基づいて該温度差がゼロになるように前記温調手段を制御することにより前記被処理体の温度を求める温度測定制御部と、を備え、
前記第1及び第2の温度センサの内のいずれか一方の温度センサと前記プローブ本体とは熱電対を形成していることを特徴とする温度測定装置。 - 前記温調手段は、熱電変換素子よりなることを特徴とする請求項1、請求項3乃至7のいずれか一項に記載の温度測定装置。
- 前記プローブ本体の上端は、前記被処理体の裏面に接触するように構成されていることを特徴とする請求項1乃至8のいずれか一項に記載の温度測定装置。
- 前記プローブ本体の上端は、前記被処理体の裏面から僅かに離間するように構成されていることを特徴とする請求項1乃至8のいずれか一項に記載の温度測定装置。
- 前記プローブ本体は、シリコン、アルミニウム、アルミニウム合金、石英、セラミック材よりなる群から選択される1の材料よりなることを特徴とする請求項1乃至10のいずれか一項に記載の温度測定装置。
- 前記プローブ本体は、前記載置台に設けられて前記被処理体を昇降するための押し上げピンと兼用されていることを特徴とする請求項1乃至11のいずれか一項に記載の温度測定
装置。 - 請求項1乃至12のいずれか一項に記載の温度測定装置を有することを特徴とする載置台構造。
- 被処理体に対して所定の熱処理を施す熱処理装置において、
排気可能になされた処理容器と、
請求項13に記載の載置台構造と、
前記載置台構造に載置された前記被処理体を加熱する加熱手段と、
前記処理容器内へ所定のガスを導入するガス導入手段と、
前記載置台構造に設けた温度測定装置で測定した測定値に基づいて前記被処理体の温度を制御する被処理体温度制御部と、
を備えたことを特徴とする熱処理装置。
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