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JP4997527B2 - 排気ガス処理方法及び処理装置 - Google Patents

排気ガス処理方法及び処理装置 Download PDF

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JP4997527B2 JP2006153731A JP2006153731A JP4997527B2 JP 4997527 B2 JP4997527 B2 JP 4997527B2 JP 2006153731 A JP2006153731 A JP 2006153731A JP 2006153731 A JP2006153731 A JP 2006153731A JP 4997527 B2 JP4997527 B2 JP 4997527B2
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Description

本発明は、エンジンなどの排気ガスの処理方法及び処理装置に関するもので、特に排気ガス中にNOxを含むガスの処理方法及び処理装置に関する。
内燃機関、ボイラ、ガスタービン等の燃焼装置で発生した燃焼ガスを排気系を経由して排出する際における排気ガスの規制強化が進められている。一つの方法としては、排気ガス中の有害成分あるいは被処理成分を乾式触媒処理装置を用いて除去処理することが行われている。
他方、排気ガス浄化、窒素酸化物(NOx)処理方法の一つとしては、非熱プラズマを用いたPPCP(Pulse Corona Induced Plasma chemical Process)方式、あるいは、湿式化学プロセス装置による窒素(N2)へ還元するハイブリッド方式がある(従来技術1:例えば、特許文献1参照)
従来、火力発電所などの大型固定発生源からの排気ガスに対して、集塵装置(粒子捕集)や脱硫装置(DeSOx)は比較的経済的な高性能除去技術を確立してきたが、従来式の選択触媒還元方式では、脱硝装置(DeNOx)には運転温度条件、除去効率、コスト面で大きな問題があった。
そのため、本発明者らにより、更に、大気圧非平衡低温プラズマ処理と化学反応プロセスを結合させ、プラズマによりまずNOを低電力で完全に酸化させ、生じたNO 2 をNa 2 SO 3 により還元するハイブリッド法により、N 2 Oなどの副生成物の発生を抑制させつつ、選択的触媒還元法の1/4以下のコストとなる従来技術1としての高効率NOx除去法が開発された。
また、主としてディーゼルエンジンの排気ガス処理を目的として、エンジンの排気ガス流路においてガス中の被処理成分を吸着剤に吸着後、窒素ガス又は低酸素ガスを吸着剤の存在する流路に流し、放電を発生させ前記窒素ガスの非熱プラズマを吸着剤に印加し、被処理成分の脱離処理及び吸着剤の再生及び下流での窒素プラズマによる被処理成分を行う高効率NOx除去の方式がある(従来技術2:例えば、特許文献2参照)。
特開2000−117049号公報 PCT/JP2004/014737
自動車の排出ガス中に含まれる生理的な影響を及ぼす有害物質には、一酸化炭素(CO),窒素酸化物(NOx),炭化水素(HC)など多種類の成分があるが、一酸化炭素に対して必要とする換気量で換気を行えば、その他の有害成分は安全な濃度になるとしている。
自動車の排出ガス中には、燃料である炭化水素の燃焼生成物として二酸化炭素(CO2)および水分(H2O)が主成分として含まれるほか、複雑な燃焼過程における中間生成物、未燃焼成分、燃料に含まれる不純物の燃焼生成物、燃料および空気が高温・高圧下におかれるための反応生成物など極めて多種多様の成分が含まれる。
これらのうち有害成分として問題となるものの内で、空気が高温・高圧下におかれるために窒素と酸素が反応して生じる窒素酸化物(NOx:NO,NO2など)および不純物からの生成物質としての硫黄酸化物(SOx)などである。
その中で、窒素酸化物の従来からの処理方式は、NOxを含む被処理成分を吸着剤に吸着させた後に化学処理を施して除去していたが、本発明は、非熱プラズマを吸着剤に印加して処理し、吸着剤に湿式処理などの複雑な化学処理をすることなく処理することを課題とする。
かくして、本発明によれば、吸着剤を収容する吸着筐体及び吸着剤に接するように埋設された排気ガス管を有する吸着塔が備えられた排気ガス処理装置を用い、
吸着塔の吸着筐体内に排気ガスを第1の方向に流れるように流入させ、排気ガス中のNOxを含む被処理成分を吸着剤に吸着させる吸着工程と、
吸着塔の排気ガス管に排気ガスを前記第1の方向に流れるように流入させて熱交換により吸着剤に熱を付加すると共に、酸素濃度10vol%以下で純度90vol%以上の窒素ガスを前記第1の方向とは逆向きの第2の方向に流れるように吸着筐体内に流入させて、吸着剤に吸着した被処理成分を脱離させる脱離工程と、
吸着剤から脱離させた被処理成分を含む窒素ガスをプラズマ処理部に導いてプラズマ処理するプラズマ処理工程とを含み、
吸着塔において吸着工程と脱離工程とを切り換えて行なう排気ガス処理方法が提供される。
前記排気ガス処理方法は、次のようにしてもよい。
(1)前記プラズマ処理工程において、交流電圧による沿面放電方式を用いる。
(2)前記吸着塔は、排気ガス中の水分を除去する除湿剤およびこの除湿剤に前記排気ガス管が埋設されるように除湿剤を収容する除湿剤筐体をさらに備えており、
前記吸着工程において、前記除湿剤筐体内に排気ガスを前記第の方向に流れるように流入させた後、除湿剤筐体内から排出された排気ガスを前記吸着筐体内に流入させ、
前記脱離工程において、吸着塔の排気ガス管に排気ガスを前記第1の方向に流れるように流入させて熱交換により除湿剤に熱を付加すると共に、除湿剤筐体内に水分脱離用エアを前記第2の方向に流れるように流入させて前記除湿剤から水分を脱離させる。
(3)前記吸着塔が複数備えられ、複数の吸着塔を切り換えて排気ガス処理を行う。
また、本発明の別の観点によれば、吸着剤を収容する吸着筐体および吸着剤に接するように埋設された排気ガス管を有する吸着塔と、
NOx含有被処理成分を含む排気ガスを前記吸着筐体内に第1の方向に流れるように流入させて被処理成分を吸着剤に吸着させるための第1排気ガス流入部と、
被処理成分が吸着剤にて除去された処理済みの排気ガスを吸着筐体内から外部に排出するための第1排気ガス排出部と、
排気ガスを前記排気ガス管内に前記第1の方向に流れるように流入させて吸着筐体内の被処理成分を吸着した吸着剤に排気ガスの熱を付加するための第2排気ガス流入部と、
排気ガス管内を通った排気ガスを外部に排出させるための第2ガス排出部と、
吸着剤から被処理成分を脱離させる酸素濃度10vol%以下で純度90vol%以上の窒素ガスを前記第1の方向とは逆向きの第2の方向に流れるように吸着筐体内に流入させるための窒素ガス流入部と、
吸着剤から脱離した被処理成分を含む窒素ガスを吸着筐体内から外部に排出するための窒素ガス排出部と、
前記窒素ガス排出部から流入した被処理成分を含む窒素ガスをプラズマ処理して外部に排出するためのプラズマ処理部とを備え、
吸着剤に被処理成分を吸着させるための吸着筐体に対する排気ガスの流入・処理済みの排気ガスの排出と、吸着剤から被処理成分を脱離させるための吸着筐体に対する窒素ガスの流入・排出および排気ガス管に対する排気ガスの流入・排出とが、吸着塔において切り換わるように構成された排気ガス処理装置が提供される。
前記排気ガス処理装置は、次のように構成されてもよい。
(A)前記プラズマ処理部が、交流電圧による沿面放電素子を備える。
(B)前記吸着塔は、排気ガス中の水分を除去する除湿剤およびこの除湿剤に前記排気ガス管が埋設されるように除湿剤を収容する除湿剤筐体をさらに備えると共に、
水分脱離用エアを前記除湿剤筐体内に前記第2の方向に流れるように流入させる水分脱離用エア流入部と、水分を含む前記水分脱離用エアを除湿剤筐体内から外部に排出するための水分脱離用エア排出部とがさらに備えられる。
(C)前記吸着塔を複数備え、複数の吸着塔を切り換えて排気ガス処理を行なうように構成される。
本発明のガス処理方法及び処理装置は、要するに、排気ガス(以下、排気ガスという場合がある)の吸着工程の下流にプラズマ処理部を設け、排気ガス中のNOxなどを吸着剤に吸着させた後、吸着剤に排気ガスの熱を伝熱し、同時に窒素ガスを流しながら、NOxを吸着剤から脱離(脱着ともいう)させて下流のプラズマ処理部にて印加してNOxをN2に還元することを特徴とする。
さらに本発明では、排気ガス中に含まれる窒素酸化物(NOx)などの被処理成分を吸着剤に吸着(吸収とも言う)させる吸着工程と、被処理成分の脱離を排気ガスの熱を伝熱させて行う脱離工程と、窒素ガスを主成分とするガスにより吸着剤を再生する工程と、吸着工程の下流にあるプラズマ処理部(プラズマリアクタ)にて窒素酸化物を処理する工程とを組み合わせることにより、急速かつ高効率に行うシステムを順次に備えるようにしたことを特徴とする。
これにより被処理成分を高濃度化すると同時に、吸着剤の再生を行うガス処理方法、ならびにその下流でさらに、窒素ガスを主成分とするプラズマにより、排気ガスに含まれる窒素酸化物(NOx)などの被処理成分を高効率に除去して大気中に排出する排気ガス処理方法、ならびに以上の技術を利用し、吸着剤の切り替え、排気ガスの循環処理を行い、高効率、省エネルギーなガス処理方法と装置を提供し、地球環境の保全に資するものである。
前述したように、本発明のガス処理方法及び装置は、吸着に吸着したNO2等を化学的に処理して化学物質を処分するのではなく、電気的に処理して気体にして分解処理して大気に放出することにより、残留物質が残らない方式を提供できる。
図1は本発明に係る排気ガス処理装置の一実施形態を示す概略図である。
吸着塔AとBは同じものである。吸着塔AとBは、NOx吸着剤1を充填した部分と、エンジン排ガスの水分を除去する除湿剤2を充填した部分と、からなる筐体3を備える。なお、筐体3におけるNOx吸着剤1を充填した部分が前記吸着筐体である。
以下、単に「吸着塔」という場合は、吸着塔AとBの両方について説明していることとする。
吸着塔内部には排気ガス管4が埋め込まれており、ここに排気ガスを流通させることで、除湿剤2、NO吸着剤1を加熱し、吸着した水分やNOxを脱離させ、吸着力を再生する。この吸着塔内に埋め込まれた排気ガス管4の内外では、ガス交換はされず、熱交換のみが生じる。
吸着塔AとBは、NOx吸着工程と吸着剤の再生工程を交互に繰り返す。図1では吸着塔Aが再生工程にあり、吸着塔BがNOx吸着工程にある。この状態では開閉バルブ5a:開、5b:閉となっている。
ディーゼルエンジンからの排気ガスは、まず、3方弁aを通って、流入口6(第2排気ガス流入部)から吸着塔Aの内部に埋め込まれた排気ガス管4を通り、吸着塔AのNOx吸着剤1と除湿剤2を加熱するとともに、自身は冷却される。なお、この排気ガスが吸着塔Aの排気ガス管4内を流れる方向は前記第1の方向である。
吸着塔Aを出た排気ガスは空冷熱交換器7で露点以下に冷却され、凝縮した水分はドレインポット8で捕集される。この工程である程度除湿された排気ガスはさらに、吸着塔Bの除湿剤2に流入して、さらに乾燥され、次に3方弁g,fと通って、第1排気ガス流入部からNOx吸着剤1に流入し、吸着剤1によってNOxを除去された後、第1排気ガス排出部から3方弁eを通って、排気口9から大気中に排出される。なお、この排気ガスが吸着塔Bの除湿剤2およびNOx吸着剤1を流れる方向も前記第1の方向である。
一方、再生工程にある吸着塔Aでは、まず、水分脱離用のエア10が、大気中からエアポンプ(図示なし)等によって供給ライン11から水分脱離用エア流入部の3方弁dを通って、除湿剤2に送り込まれている。加熱されて除湿剤2から脱離した水蒸気はこのエアによって運ばれ、水分脱離用エア排出部および開閉バルブ5aを通って、大気中に排出される。なお、この水分脱離用のエア10の除湿剤2を流れる方向は前記第2の方向である。
次に、NOx脱離用の窒素12はパイプライン13から3方弁bを通って、第1排気ガス流入部からNOx吸着剤1に流入し、加熱によって脱離されたNOxを含んで、第1排気ガス排出部から3方弁cを通ってプラズマ処理部としてのプラズマリアクタ14に流入する。プラズマリアクタ14ではNOxは窒素非熱プラズマによってN2に還元され、大気中に排出される。なお、このNOx脱離用の窒素12がNOx吸着剤1を流れる方向も前記第2の方向である。
図2は本発明の一実施形態における吸着塔A,Bの部分断面詳細図を示す。ここの例では、200ccのディーゼルエンジン排気ガスを処理するための吸着塔として示す。図2(1)上面図(平面図)では、NOx吸着剤1を充填した四角形筐体21を表しており、吸着剤1が充填される部分は、約L48×W12.7×H3.5 cmで構成された四角形枠体22であり、この上面中央部に、フランジ23−1を付けた四角形の開口部23を設け、球形またはシリンダー形の吸着剤ペレット1が枠体内に層状に充填され、蓋体24にて開口部フランジ23−1とでネジ止めされて、密封される。さらに、蓋体24の内面には吸着剤押材24−1が付設され、吸着剤ペレットが本体から出ないように施されている。この枠体22の中では図の左側から右側にかけて、排気ガスを導入するための別管、例えば複数の扁平管25が枠体22内部の吸着剤充填部分と独立して配置されている。この扁平管25は図2(3)左側面図及び(4)扁平管の長手方向から見た正面拡大図に示すように、導入した排気ガスによる吸着剤1の加熱が充分に活用できるように扁平状にされている。筒体の両側には補助枠体26、27が設けられている。補助枠体26、27は、扁平管と導入側との配管ジョイントや他の配管との接続用に用いられると共に、同じ筐体とのつなぎをなす。
この実施形態において、排気ガスの加熱用伝熱流として排気ガス管内に流れる方向と窒素ガスの吸着剤中を流れる方向は対抗流とすることがよく、また、除湿剤の水分脱離用エアーの流れも排気ガスの加熱用伝熱流に対抗する流れがよい。即ち、NOxも水分も吸着剤や除湿剤の上流部分ほど多く蓄積されるので、加熱用排ガスも上流ほど高温になるため、再生時は上流部分ほど高温にした方が、熱エネルギーを有効に使えるようにしている。
また、脱離用窒素ガスやエアの流れの向きは、被処理ガスの流れの向きと対抗方向にすることが好ましい。もし、脱着用窒素ガスやエアの流れの向きを、被処理ガスと同一にすると、高温によって脱離したNOxまたは水分が、脱離ガスの下流部分で、再吸着しやすくなる。これは、窒素ガスやエアに運ばれたNOxや水分が、これら成分の蓄積量が少ない吸着剤の領域を通過するためである(蓄積量が少ないと吸着力は強くなる)。
しかし、装置の大きさや装備、配置場所によっては、必ずしも実施形態通りの流れとしなくても実施できる。
さらに、枠体の上面には開口部以外の側部に配管用の開口部28、29が付設されており、窒素ガス用配管、プラズマリアクタ用配管とジョイントされる。この開口部28,29の下側には金属メッシュ30,31が施設されて、吸着剤ペレットが塔外にあふれ出ることを防いでいる。
除湿剤2についても、上記の吸着剤充填用枠体と同様の構成筐体3を用いて、この中には除湿剤としてはシリカゲルモレキュラシーブ5A,3Aを充填している。これらは排気ガスNOxの主成分であるNOをほとんど吸着せず水蒸気のみを吸着するので好適である
図1で示すように、吸着剤筐体と除湿剤筐体は直列につながり、吸着塔Aを構成し、図2の筐体および配管の上下左右は便宜的なものであり実際には筐体のどの面を上にするかは塔の配置によって設計できることである。
扁平管25は適当な径の金属管を圧縮して製作するか、凹面をなす金属短冊を2枚向き合わせ接合して製作することができる。また、扁平管25は、筐体内部には数箇の層状を構成し、ペレットの配置に適している。仕切り板32は、扁平管25にガスが入りやすいように設定されている。
本発明の流れを図1、図2について説明すると、
加熱用の排気ガスは、図1、図2の左側の第2排気ガス流入部としての流入口6,33から入り、仕切り板32で一旦せき止められてから、扁平な複数の扁平管25に流入する。扁平管25を通る排気ガスは扁平管25の外側に充填された吸着剤ペレット1を加熱した後、扁平管25を出て、図の右側の第2排気ガス排出部としての流出口から、吸着塔外に出る。この時、加熱用の排気ガスは吸着剤ペレット1と触れることはない。扁平管25の管断面形状を扁平としたのは伝熱面積を大きくするためである。
NO脱離用窒素ガス12は図1の上方から、窒素ガス供給管13を経て窒素ガス流入部から吸着塔内の吸着筐体内に流入し、図2に示すように、開口部29から入り、メッシュ31を通って、吸着剤ペレット1の充填された領域に入る。NO脱離用窒素ガス12はペレット間の隙間を通って、ペレットに吸着されたNOx成分を脱離しながら、図の左方に進み、メッシュ30を通って、窒素ガス排出部から上方に出てプラズマリアクタ14に行く。
効率よく、本発明の排気ガス処理方法を実施するためには、吸着塔Aと同じ構成の吸着塔Bを直列に連結する。吸着塔Aを伝熱工程を経て出てきた排気ガスは、空冷熱交換器7によって、冷却されドレインポット8を通過して除水されて吸着塔Bの除湿剤2内に送られ、ここで除湿された後、3方弁g及び3方弁fを介して第1排気ガス流入部から吸着塔Bの吸着筐体内に流入してNOx吸着剤1にて排気ガス中のNOx成分が吸着され、第1排気ガス排出部から3方弁eを介して、排気口9から大気中に排出される。
吸着塔Aと吸着塔Bの構成を1つ塔内に備えることもできるし、吸着塔を2つ並列にして且つ直列につなげることで操作することもできる。いずれも、NOx吸着工程のラインとNOxの再生工程のラインを直列に接続する。
図1においては、吸着塔Aから排気ガスが伝熱工程に流入する排気ガスラインと窒素ガスライン及び水分脱離用エアラインが作動し、かつ吸着塔Bでの排気ガス中のNOx吸着工程作動しており(実線で示す)、吸着塔Bからの排気ガスラインなどは休止している(点線で示す)。
さらに詳しく説明すると、実線で示す工程では、吸着剤から被処理成分を脱離させるための吸着筐体に対する窒素ガスの流入・排出および排気ガス管に対する排気ガスの流入・排出を行う脱離工程が吸着塔Aで行われ、吸着剤に被処理成分を吸着させるための吸着筐体に対する排気ガスの流入・処理済みの排気ガスの排出を行う吸着工程が吸着塔Bで行われており、吸着塔Aと吸着塔Bは、脱離工程と吸着工程が切り替え可能に配置されている。
図3は除湿剤2としてシリカゲルモレキュラシーブ5A,3Aを用いた結果を示すグラフである。図3(a-1)はシリカゲルペレットにSV(空間速度=処理流量/吸着剤の嵩)=7643 h-1で水蒸気1.2 vol%,NOx 300 ppmを含むエンジン排気ガスを流通させた場合の下流でのガス濃度を示している。図3(a-1)に示すように、300 ppmのNOxはほとんど吸着されていないことがわかる。また、図3(a-2)に示すように、水蒸気は50分間以上にわたり、吸着され、排気ガスは除湿されていることがわかる。これらは、排気ガスNOxの主成分であるNOをほとんど吸着せず、水蒸気のみを吸着するので好適であることを示している。
NO吸着剤1にはモレキュラシーブ13Xを用いる。図3(b)はモレキュラシーブ13XペレットにNOx 350 ppmを含むエンジン排気ガスをSV=7643 h-1で流通させた結果である。図3(b)に示すように排気ガスの下流でのNOx濃度は660分間以上に渡り、低濃度に保たれていることがわかる。
図4は、200ccのディーゼルエンジンのNOx処理用のプラズマリアクタを一実施形態として例示した説明図である図4(1)は、プラズマリアクタの面図であり、図4(2)は、同面図であり、図4(3)は、同正面図であり、図4(4)は沿面放電素子の正面図である。図4(1)〜(4)で示すように、沿面放電素子41、素子取付け板42、43に、6本づつ計12本取り付けられ、この取付け板42,43が組み合されて本体容器44には一体として取付けられ。本体容器44および取り付け板42,43はステンレスを用いるが、適度の強度と密閉性を持てばどのような素材でも良い。図4(2)の面図、図4(3)正面図からわかるように、沿面放電素子41は、上下から互い違いに本体内に配置されている。また、電極パターン45が印刷された面が、本体の中心を向くように素子が電極パターンの位置49のように配置されている。本体左側から流入した被処理ガスは、電極パターンが存在する表面接触し、本体右側から流出するように構成されている。
交流電圧による沿面放電素子41は、図4(4)に示すように、電極パターン45セラミック管46の外面に形成され、セラミック管の上部には取り付け用フランジ47が付設されている。例えば、直径13 mmのアルミナセラミック製の筒46の表面に電極パターン45が印刷され、同時に筒内に電極48が埋設されている。表面の電極パターン45と埋設された電極48間に交流高電圧(たとえば、12.5kHz,3.8 kV,(図5(1)の波形1参照)を印加すると、セラミック表面にプラズマが発生し、周囲のNOxをN2に還元する。素子1本あたりの放電電力は約12 Wである。
プラズマリアクタ印加する電圧は、図5(1)に示す交流高電圧による波形1(AC)でもよく、図5(2)に示す波形2(パルス)のようなパルス状とすることもある。沿面放電素子41は取り付けフランジ47を備えるので、素子取り付け板42にネジ止めすることができる。また、電極パターン45はセラミック管46の半周分しか印刷されていない。図4(2)面図からわかるように電極パターン45を印刷された面が、本体の中心を向くように沿面放電素子41が配置されている。被処理ガスは、電極パターン45が存在する表面接触し、本体右側から流出する。このような配置とすることで、すべての流通ガスが、電極パターン45に接触し、効率的にNOx還元ができる。
4では沿面放電素子41が2列配列の場合を示したが、その他の可能な素子の配置パターンを図6に示す。沿面放電素子41の電極パターン45が、周囲のガスと触れる限り、特に限定はされない。配置例としては図6(1)に示す格子状、図6(2)に示す千鳥状が考えられ、これらの場合は、電極パターンの存在する面の向きや列数は限定されない。なお、波線はガスの流れ方向を示す。
図7は、本発明の他の実施形態のヒーター付吸着塔の部分断面図を示し、実際に加熱によるNO吸着剤の再生と沿面放電素子による脱離NOxの還元を行う工程を端的に示している。このヒーター付吸着塔は、図7(A)に示すように、ガラス筒状容器76の内部にヒーター71を持ち、図4のエンジン排気ガスが通る扁平管の役割を模している。このヒーター71は、図7(B)に示すように、棒状ガラス管72の外周面の長手方向半分に巻かれたニクロム線73による発熱部を備えている。全体の構造としては、ガス入口74とガス出口75を有する耐熱性ガラス筒状容器76を用意し、ガラス筒状容器76のヒーター部分に対応する内部にはMS13Xペレット77が充填されている。
ヒーター部分には、ガラス容器の外周に断熱材78を囲繞させておく。なお、金属メッシュ79はMS13Xペレット77を落ちないように支持している。
図8は、本発明の他の実施形態におけるプラズマリアクタを示す部分断面図であり、図4の沿面放電素子41の1本をアルミ製容器81に収めて構成されている。このアルミ製容器81はガス入口82とガス出口83を有する。
実施例として、350 ppmのNOx(内300 ppmがNO)2 L/minを60〜120分間吸着させ、再生工程では0.5 L/minのN2を吸着時とは逆方向に流して6〜9.5分間NOxを脱離させ脱離したガスのうち、0.1または0.2 L/minをプラズマリアクタ内に流入させて、下流ガスのNOxを測定した。その結果、NOx処理の濃度と時間のプロットとして図9に示す。なお、図9において、実験的に示すために、○印は吸着時、●は再生時、△は再生なし、の場合を表示する。
図9より、プラズマリアクタを通さなかった場合の脱離したNOxの濃度は最高で17000 ppmとなる。脱離ガスのうち0.1または0.2 L/minをプラズマリアクタに流入させると、NOxの大部分が還元処理されることがわかる(瞬間的には0.1 L/minの場合、100 ppm前後、0.2 L/minでは5000 ppm前後が、未処理で、流出したが、量的にはほとんどが還元処理されている)。また、再生工程を行わない場合は、流通開始660分の時点で75 ppmのNOxが、吸着されずに流出したが、120分に1回再生を行うことで、18 ppm以下に保つことができた。以上より、加熱による再生とプラズマにより還元処理を組合わせて、NOx処理システムが、成立することが示された。
供給する窒素ガスの酸素濃度については、いままでの経験から、0%の時には、ほぼ0%のNOx残存率、言い換えると100%のNOx除去が達成できているが、酸素濃度が増加するにつれてNOx又はNO残存量は増加し、NO2あるいは少量のHNO3、N2O5、N2O等に変換される割合が大きくなる。酸素濃度が6%以上で10%に近づくとNOの減少量の大部分はNO2等に変換され、実質的な公害の処理はほとんど行われなくなる。
以上から、酸素濃度10vol%以下で純度90vol%以上の窒素ガスを用いた。
本発明に係る排気ガス処理装置の一実施形態を示す概略図である。 本発明の一実施形態における吸着塔の部分断面詳細図を示す。 本発明に使用する、除湿剤の特性図(a)と吸着剤の特性図(b)を示す。 本発明の一実施形態におけるプラズマリアクタの説明図である。 本発明におけるプラズマリアクタ印加する電圧の電圧波形を示す図である。 本発明におけるその他の可能な沿面放電素子の配置パターンを示す上面図である。 本発明の他の実施形態のヒーター付吸着塔の部分断面図である。 本発明の他の実施形態におけるプラズマリアクタの部分断面図である。 本発明の実施例における、NOx処理での濃度変化と経過時間を示すグラフである
A,B 吸着塔
a,b,c,d,e,f,g, 3方弁
1 NO吸着剤(吸着剤ペレット)
2 除湿剤
3 筐体
4 管
5a,b 開閉弁
6 排気ガス流入口
7 空冷熱交換器
8 ドレインポット
9 排気口
10 水分脱離用エアー
11 エアー供給ライン
12 NO脱離用窒素ガス
13 窒素ガス供給ライン
14 プラズマリアクタ
21 四角形筐体
22 四角形枠体
23 開口部
24 蓋体
25 扁平管
26,27 補助枠体
28、29 配管用開口部
30、31 メッシュ
32 仕切り板
33 流入口
41 沿面放電素子
42,43 素子取付け板
44 本体容器
45 電極パターン
46 セラミック管
47 取付けフランジ
48 電極
49 電極パターン位置
71 ヒーター
72 ガラス管
73 ニクロム線
74 ガス入口
75 ガス出口
76 耐熱性ガラス管
77 ペレット
78 断熱材
79 金属メッシュ
81 アルミニウム容器
82 ガス入口
83 ガス出口

Claims (8)

  1. 吸着剤を収容する吸着筐体及び吸着剤に接するように埋設された排気ガス管を有する吸着塔が備えられた排気ガス処理装置を用い、
    吸着塔の吸着筐体内に排気ガスを第1の方向に流れるように流入させ、排気ガス中のNOxを含む被処理成分を吸着剤に吸着させる吸着工程と、
    吸着塔の排気ガス管に排気ガスを前記第1の方向に流れるように流入させて熱交換により吸着剤に熱を付加すると共に、酸素濃度10vol%以下で純度90vol%以上の窒素ガスを前記第1の方向とは逆向きの第2の方向に流れるように吸着筐体内に流入させて、吸着剤に吸着した被処理成分を脱離させる脱離工程と、
    吸着剤から脱離させた被処理成分を含む窒素ガスをプラズマ処理部に導いてプラズマ処理するプラズマ処理工程とを含み、
    吸着塔において吸着工程と脱離工程とを切り換えて行なうことを特徴とする排気ガス処理方法。
  2. 前記プラズマ処理工程において、交流電圧による沿面放電方式を用いる請求項1に記載の排気ガス処理方法。
  3. 前記吸着塔は、排気ガス中の水分を除去する除湿剤およびこの除湿剤に前記排気ガス管が埋設されるように除湿剤を収容する除湿剤筐体をさらに備えており、
    前記吸着工程において、前記除湿剤筐体内に排気ガスを前記第の方向に流れるように流入させた後、除湿剤筐体内から排出された排気ガスを前記吸着筐体内に流入させ、
    前記脱離工程において、吸着塔の排気ガス管に排気ガスを前記第1の方向に流れるように流入させて熱交換により除湿剤に熱を付加すると共に、除湿剤筐体内に水分脱離用エアを前記第2の方向に流れるように流入させて前記除湿剤から水分を脱離させる請求項1又は2に記載の排気ガス処理方法。
  4. 前記吸着塔が複数備えられ、複数の吸着塔を切り換えて排気ガス処理を行う請求項1〜3のいずれか1つに記載の排気ガス処理方法。
  5. 吸着剤を収容する吸着筐体および吸着剤に接するように埋設された排気ガス管を有する吸着塔と、
    NOx含有被処理成分を含む排気ガスを前記吸着筐体内に第1の方向に流れるように流入させて被処理成分を吸着剤に吸着させるための第1排気ガス流入部と、
    被処理成分が吸着剤にて除去された処理済みの排気ガスを吸着筐体内から外部に排出するための第1排気ガス排出部と、
    排気ガスを前記排気ガス管内に前記第1の方向に流れるように流入させて吸着筐体内の被処理成分を吸着した吸着剤に排気ガスの熱を付加するための第2排気ガス流入部と、
    排気ガス管内を通った排気ガスを外部に排出させるための第2ガス排出部と、
    吸着剤から被処理成分を脱離させる酸素濃度10vol%以下で純度90vol%以上の窒素ガスを前記第1の方向とは逆向きの第2の方向に流れるように吸着筐体内に流入させるための窒素ガス流入部と、
    吸着剤から脱離した被処理成分を含む窒素ガスを吸着筐体内から外部に排出するための窒素ガス排出部と、
    前記窒素ガス排出部から流入した被処理成分を含む窒素ガスをプラズマ処理して外部に排出するためのプラズマ処理部とを備え、
    吸着剤に被処理成分を吸着させるための吸着筐体に対する排気ガスの流入・処理済みの排気ガスの排出と、吸着剤から被処理成分を脱離させるための吸着筐体に対する窒素ガスの流入・排出および排気ガス管に対する排気ガスの流入・排出とが、吸着塔において切り換わるように構成されたことを特徴とする排気ガス処理装置。
  6. 前記プラズマ処理部が、交流電圧による沿面放電素子を備えた請求項5に記載の排気ガス処理装置。
  7. 前記吸着塔は、排気ガス中の水分を除去する除湿剤およびこの除湿剤に前記排気ガス管が埋設されるように除湿剤を収容する除湿剤筐体をさらに備えると共に、
    水分脱離用エアを前記除湿剤筐体内に前記第2の方向に流れるように流入させる水分脱離用エア流入部と、水分を含む前記水分脱離用エアを除湿剤筐体内から外部に排出するための水分脱離用エア排出部とがさらに備えられた請求項5又は6に記載の排気ガス処理装置。
  8. 前記吸着塔を複数備え、複数の吸着塔を切り換えて排気ガス処理を行なうように構成された請求項5〜7のいずれか1つに記載の排気ガス処理装置。
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