JP4980038B2 - 保護膜形成用材料及びホトレジストパターンの形成方法 - Google Patents
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Description
ホトレジスト膜を露光してパターニングするときに、多重干渉による定在波効果という問題が生じることが従来から知られている。すなわち、露光光がホトレジスト膜を透過し、その透過光が下層表面で反射し、さらにその反射光の一部がホトレジスト膜上面で反射するという現象がホトレジスト膜内で繰り返される。
近年、新たなリソグラフィー技術として、液浸露光プロセスが報告されている(非特許文献1〜3参照)。この液浸露光プロセスは、従来の露光光路空間を、いわゆる液浸露光用液体(例えば、純水やフッ素系不活性液体等)で置換することにより、同じ露光波長の光源を用いても、より高解像度で、かつ、焦点深度にも優れるホトレジストパターンの形成を実現することができる(特許文献4〜6参照)。
「ジャーナル・オブ・バキューム・サイエンス・アンド・テクノロジー B(Journal of Vacuum Science & Technology B)」、(米国)、1999年、第17巻、6号、3306−3309頁 「ジャーナル・オブ・バキューム・サイエンス・アンド・テクノロジー B(Journal of Vacuum Science & Technology B)」、(米国)、2001年、第19巻、6号、2353−2356頁 「プロシーディングス・オブ・エスピーアイイー(Proceedings of SPIE)」、(米国)、2002年、第4691巻、459−465頁
(1)基板上にホトレジスト膜を設ける工程と、
(2)このホトレジスト膜上に上記の保護膜形成用材料を用いて保護膜を形成する工程と、
(3)前記保護膜を介して、前記ホトレジスト膜を選択的に露光する工程と、
(4)非極性有機溶剤を含有する保護膜洗浄除去液を用いて前記保護膜を除去する工程と、
(5)アルカリ現像液を用いて前記ホトレジスト膜を現像処理する工程と、
を有するホトレジストパターンの形成方法を提供する。
(1)基板上にホトレジスト膜を設ける工程と、
(2)このホトレジスト膜上に上記の保護膜形成用材料を用いて保護膜を形成する工程と、
(3)前記基板の少なくとも前記保護膜上に液浸露光用液体を配置し、この液浸露光用液体及び前記保護膜を介して、前記ホトレジスト膜を選択的に露光する工程と、
(4)非極性有機溶剤を含有する保護膜洗浄除去液を用いて前記保護膜を除去する工程と、
(5)アルカリ現像液を用いて前記ホトレジスト膜を現像処理する工程と、
を有するホトレジストパターンの形成方法を提供する。
[(a)非極性ポリマー]
(a)非極性ポリマーとは、分子内に極性基(−OH、−NO2、−CO、−NH2、−O−CH3等)を有さないポリマーをいう。分子内に極性基を含有しないことによって、ポリマーに疎水性を付与することが可能となる。
この(a)非極性ポリマーの第一の態様としては、下記一般式(A−1)で示されるポリマーを用いることができる。
(b)非極性溶剤は、上記(a)成分を溶解することが可能であり、ホトレジスト膜と反応せず、環境に対する影響が少ないものであれば、特に限定されるものではないが、炭化水素系溶剤が好ましい。
前記炭化水素系溶剤としては、例えばヘキサン、ヘプタン、オクタン、ノナン、メチルオクタン、デカン、ウンデカン、ドデカン、トリデカン等の炭化水素、炭素数3から15の分岐状の炭化水素、ベンゼン、トルエン、ジエチルベンゼン等の芳香族炭化水素、テルペン系溶剤等の環状骨格を有する炭化水素等が挙げられる。これらは単独又は2種以上混合して用いることが可能である。
本発明に係るホトレジストパターンの形成方法は、ドライ露光プロセスによるホトレジストパターン形成方法と液浸露光プロセスによるホトレジストパターン形成方法とに分けられる。
(1)基板上にホトレジスト膜を設ける工程(以下、工程(1)ともいう)と、
(2)このホトレジスト膜上に上記の保護膜形成用材料を用いて保護膜を形成する工程(以下、工程(2)ともいう)と、
(3)前記基板の少なくとも前記保護膜上に液浸露光用液体を配置し、この液浸露光用液体及び前記保護膜を介して、前記ホトレジスト膜を選択的に露光する工程(以下、工程(3)ともいう)と、
(4)非極性有機溶剤を含有する保護膜洗浄除去液を用いて前記保護膜を除去する工程(以下、工程(4)ともいう)と、
(5)アルカリ現像液を用いて前記ホトレジスト膜を現像処理する工程(以下、工程(5)ともいう)と、を有する。
本発明で用いられる保護膜洗浄除去液は、非極性有機溶剤を含有し、本発明に係る保護膜形成用材料により形成された保護膜を溶解することが可能な溶剤であれば、特に限定されるものではない。具体的には、炭化水素系溶剤を含有することが好ましい。
前記炭化水素系溶剤としては、例えばヘキサン、ヘプタン、オクタン、ノナン、メチルオクタン、デカン、ウンデカン、ドデカン、トリデカン等の炭化水素、炭素数3から15の分岐状の炭化水素、ベンゼン、トルエン、ジエチルベンゼン等の芳香族炭化水素、テルペン系溶剤等の環状骨格を有する炭化水素等が挙げられる。これらは単独又は2種以上混合して用いることが可能である。
さらに、本発明に係る保護膜洗浄除去液の特性を損なわない程度に公知の界面活性剤等を適宜配合していてもよい。
ホトレジスト組成物は、特に限定されるものでなく、ネガ型及びポジ型ホトレジスト組成物を含めてアルカリ水溶液で現像可能なホトレジスト組成物を任意に使用できる。このようなホトレジスト組成物としては、(i)ナフトキノンジアジド化合物とノボラック樹脂を含有するポジ型ホトレジスト組成物、(ii)露光により酸を発生する化合物、酸により分解しアルカリ水溶液に対する溶解性が増大する化合物、及びアルカリ可溶性樹脂を含有するポジ型ホトレジスト組成物、(iii)露光により酸を発生する化合物、酸により分解しアルカリ水溶液に対する溶解性が増大する基を有するアルカリ可溶性樹脂を含有するポジ型ホトレジスト組成物、及び(iv)光により酸を発生する化合物、架橋剤及びアルカリ可溶性樹脂を含有するネガ型ホトレジスト組成物等が挙げられるが、これらに限定されるものではない。
下記構造式(X−1)で示されるモノマー単位を構成単位として有する非極性ポリマー(質量平均分子量:12000)をp−メンタンに溶解させ、固形分濃度1.5質量%の保護膜形成用材料1を調製した。
下記表1に示す非極性ポリマーを、それぞれp−メンタンに溶解させ、固形分濃度1.2質量%の保護膜形成用材料を調製した。
Claims (6)
- ホトレジスト膜上に積層される保護膜を形成するための保護膜形成用材料であって、(a)非極性ポリマー、及び(b)非極性溶剤を含有してなり、
前記(b)非極性溶剤が、テルペン系溶剤の中から選ばれる少なくとも1種であることを特徴とする保護膜形成用材料。 - ホトレジストパターン形成方法であって、
(1)基板上にホトレジスト膜を設ける工程と、
(2)このホトレジスト膜上に請求項1又は2に記載の保護膜形成用材料を用いて保護膜を形成する工程と、
(3)前記保護膜を介して、前記ホトレジスト膜を選択的に露光する工程と、
(4)非極性有機溶剤を含有する保護膜洗浄除去液を用いて前記保護膜を除去する工程と、
(5)アルカリ現像液を用いて前記ホトレジスト膜を現像処理する工程と、
を有するホトレジストパターンの形成方法。 - 液浸露光プロセスを用いたホトレジストパターン形成方法であって、
(1)基板上にホトレジスト膜を設ける工程と、
(2)このホトレジスト膜上に請求項1又は2に記載の保護膜形成用材料を用いて保護膜を形成する工程と、
(3)前記基板の少なくとも前記保護膜上に液浸露光用液体を配置し、この液浸露光用液体及び前記保護膜を介して、前記ホトレジスト膜を選択的に露光する工程と、
(4)非極性有機溶剤を含有する保護膜洗浄除去液を用いて前記保護膜を除去する工程と、
(5)アルカリ現像液を用いて前記ホトレジスト膜を現像処理する工程と、
を有するホトレジストパターンの形成方法。 - 前記保護膜洗浄除去液が、炭化水素系溶剤の中から選ばれる少なくとも1種であることを特徴とする請求項3又は4に記載のホトレジストパターンの形成方法。
- 前記炭化水素系溶剤が、テルペン系溶剤の中から選ばれる少なくとも1種であることを特徴とする請求項5に記載のホトレジストパターンの形成方法。
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