JP4973452B2 - WiMAXスケジューラーの待ち時間カウントを使用した無効データ除去 - Google Patents
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Description
Trem=(キューの残りの大きさ)/(現行のトラフィック・レート) (1)
ある実施例では、現行のトラフィック・レートはデータ接続の最大維持トラフィック・レート(QoSパラメータである)により置き換えられて良い。最大維持トラフィック・レートがサービス・フローに対し定められない場合、当該データ接続で可能な最大レート、又は推定最大レートが代わりに使用されて良い。
[(300000バイト)(8ビット/バイト)/(10000000ビット/s)](1000ms/s)/(5ms/フレーム)=48フレーム
本発明の種々の実施例は、入力キュー内のアイテムの待ち時間カウントを計算する方法を提供する。入力キュー内のアイテムが属するサービス・フローのサービス品質(QoS)パラメータは、当該アイテムの待ち時間カウントを導出するために使用される。ある実施例では、ジッターのようなタイミング要件を課すサービス品質パラメータ、及び最大待ち時間は、入力アイテムがスケジューラーのキューに到着した時に、待ち時間カウントを当該入力アイテムの初期値に設定するために使用される。この場合、待ち時間カウントは初期に、フレーム単位の時間で許容待ち時間に等しい大きさを有する負数に設定される。これは、サービス・フローに属する入力アイテムが、ユーザーの容認可能性を失わずにどれだけ多くのフレーム遅延を生じて良いかを意味する。待ち時間カウントは、どれだけ多くのフレームが更新と更新の間で経過したかを示す数を加算することにより、通常の方法で更新される。初期の負の値の使用は、(単に待ち時間カウントが依然として負であるかどうかを検査することにより)アイテムが依然として許容待ち時間の範囲内にあるかどうかを検査するのに便利である。しかしながら本発明は、待ち時間カウントに負の初期値を使用することに依存しない。除去期間が入力アイテムの待ち時間カウントと比較される時に初期値を考慮に入れるならば、如何なる初期値が使用されても良い。
(付記1) 無線ネットワークにある局のスケジューラーであって、前記スケジューラーは、アイテムのキュー及び除去期間を有し、各アイテムはスケジューラーを実行する度に更新される待ち時間カウントを有し、アイテムは、前記アイテムに関連付けられた現行の待ち時間カウントが前記除去期間を超えた場合、前記キューから除去される、スケジューラー。
(付記2) 前記キューに入るアイテムの待ち時間カウントは、前記アイテムの許容待ち時間値と等しい大きさを有する負数に設定される、付記1記載のスケジューラー。
(付記3) 前記キューに入るアイテムの待ち時間カウントは、サービス品質の待ち時間パラメータ又はジッター・パラメータから計算される、付記1記載のスケジューラー。
(付記4) 前記キューに入るアイテムの待ち時間カウントはゼロに設定される、付記1記載のスケジューラー。
(付記5) 前記アイテムの待ち時間カウントは、前回のスケジューラーの実行から経過したフレーム数を前記待ち時間カウントに加算することにより、前記スケジューラーの実行の開始時に更新される、付記1記載のスケジューラー。
(付記6) 前記除去期間は、前記キューの長さと現行のトラフィック・レートとの比に等しい、付記1記載のスケジューラー。
(付記7) 前記除去期間は、前記キューの長さと最大維持トラフィック・レートとの比に等しい、付記1記載のスケジューラー。
(付記8) スケジューラーのキューからアイテムを除去する方法であって、
アイテムの許容待ち時間に等しい大きさを有する負数に等しい待ち時間カウントを前記アイテムに割り当てる段階、
現行の待ち時間カウントを得るため、前回のスケジューラーの実行から経過しているフレーム数を前記スケジューラーの実行の度に前記待ち時間カウントに加算する段階、
前記現行の待ち時間カウントを除去期間と比較する段階、及び
前記比較が前記現行の待ち時間カウントは前記除去期間を超えていると示す場合、前記アイテムが前記キューから出力される前に前記アイテムを除去する段階、を有する方法。
(付記9) 前記待ち時間カウントは、サービス品質の待ち時間パラメータ又はジッター・パラメータから計算される、付記8記載のスケジューラーのキューからアイテムを除去する方法。
(付記10) 前記キューに入るアイテムの待ち時間カウントを、前記アイテムの許容待ち時間値と等しい大きさを有する負数に設定する段階、を更に有する付記8記載のスケジューラーのキューからアイテムを除去する方法。
(付記11) 前記キューに入るアイテムの待ち時間カウントを、サービス品質の待ち時間パラメータ又はジッター・パラメータから計算する段階、を更に有する付記8記載のスケジューラーのキューからアイテムを除去する方法。
(付記12) 前記キューに入るアイテムの待ち時間カウントを、ゼロに設定する段階、を更に有する付記8記載のスケジューラーのキューからアイテムを除去する方法。
(付記13) 前回のスケジューラーの実行から経過したフレーム数を前記待ち時間カウントに加算することにより、前記スケジューラーの実行の開始時に前記アイテムの待ち時間カウントを更新する段階、を更に有する付記8記載のスケジューラーのキューからアイテムを除去する方法。
(付記14) 前記除去期間を、前記キューの長さと現行のトラフィック・レートとの比に等しく設定する段階、を更に有する付記8記載のスケジューラーのキューからアイテムを除去する方法。
(付記15) 前記除去期間を、前記キューの長さと最大維持トラフィック・レートとの比に等しく設定する段階、を更に有する付記8記載のスケジューラーのキューからアイテムを除去する方法。
(付記16) スケジューラーのキューからアイテムを除去するシステムであって、
前記アイテムの許容待ち時間に等しい大きさを有する負数を待ち時間カウントに割り当てる手段、
現行の待ち時間カウントを得るため、前回のスケジューラーの実行から経過しているフレーム数を前記スケジューラーの実行の度に前記待ち時間カウントに加算する手段、
前記現行の待ち時間カウントを除去期間と比較する手段、及び
前記比較が前記現行の待ち時間カウントは前記除去期間を超えていると示す場合、前記アイテムが前記キューから出力される前に前記アイテムを除去する手段、を有するシステム。
(付記17) 局のスケジュール・システムであって、
1又は複数の入力キュー内のユーザー・データ及び管理メッセージの複数のアイテムを処理するスケジューラー、を有し、前記アイテムのそれぞれは待ち時間カウントを有し、
前記入力キューは所定の大きさ及びアイテムが前記入力キューに到着する計算された又は所定のレートを有し、
前記待ち時間カウントは、スケジューラーの実行の度に、前記アイテムが前記入力キューに置かれてから前記スケジューラーを経過したフレーム数だけインクリメントされ、及び
アイテムの待ち時間カウントが前記所定の大きさと前記所定のレートとの比を超えた場合、前記アイテムは前記入力キューから除去される、システム。
102、202 基地局
104 中継局
106、108、208 加入者局
110 サービス領域
112、114、116 通信経路
204、206 スケジューラー
210、214 媒体アクセス制御(MAC)層
212、222、224、226 サービス・フロー
218、232 ユーザー・データ・パケット
220、234 管理メッセージ
228、230 無線送信
300 入力キュー
302 入力端
304 出力端
306、308、310、312、314、316、318 アイテム
Claims (9)
- 無線ネットワークにある局のスケジューラーであって、
前記スケジューラーは、アイテムのキュー及び除去期間を有し、
各アイテムはスケジューラーを実行する度に更新される待ち時間カウントを有し、
アイテムは、前記アイテムに関連付けられた現行の待ち時間カウントが前記除去期間を超えた場合、前記キューから除去され、
前記キューに入るアイテムの待ち時間カウントは、前記アイテムの許容待ち時間値と等しい大きさを有する負数に設定され、
前記除去期間は、(キューの残りの大きさ)/(現行のトラフィック・レート)−(サービス・フローの許容待ち時間)により計算される、
ことを特徴とするスケジューラー。 - 前記キューに入るアイテムの待ち時間カウントは、サービス品質の待ち時間パラメータ又はジッター・パラメータから計算される、
ことを特徴とする請求項1記載のスケジューラー。 - 前記キューに入るアイテムの待ち時間カウントはゼロに設定される、
ことを特徴とする請求項1記載のスケジューラー。 - 前記アイテムの待ち時間カウントは、前回のスケジューラーの実行から経過したフレーム数を前記待ち時間カウントに加算することにより、前記スケジューラーの実行の開始時に更新される、
ことを特徴とする請求項1記載のスケジューラー。 - 前記除去期間は、前記キューの長さと現行のトラフィック・レートとの比に等しい、
ことを特徴とする請求項1記載のスケジューラー。 - 前記除去期間は、前記キューの長さと最大維持トラフィック・レートとの比に等しい、
ことを特徴とする請求項1記載のスケジューラー。 - スケジューラーのキューからアイテムを除去する方法であって、
アイテムの許容待ち時間に等しい大きさを有する負数に等しい待ち時間カウントを前記アイテムに割り当てる段階、
現行の待ち時間カウントを得るため、前回のスケジューラーの実行から経過しているフレーム数を前記スケジューラーの実行の度に前記待ち時間カウントに加算する段階、
前記現行の待ち時間カウントを除去期間と比較する段階、及び
前記比較が前記現行の待ち時間カウントは前記除去期間を超えていると示す場合、前記アイテムが前記キューから出力される前に前記アイテムを除去する段階、
を有し、
前記除去期間は、(キューの残りの大きさ)/(現行のトラフィック・レート)−(サービス・フローの許容待ち時間)により計算される、
ことを特徴とする方法。 - スケジューラーのキューからアイテムを除去するシステムであって、
前記アイテムの許容待ち時間に等しい大きさを有する負数を待ち時間カウントに割り当てる手段、
現行の待ち時間カウントを得るため、前回のスケジューラーの実行から経過しているフレーム数を前記スケジューラーの実行の度に前記待ち時間カウントに加算する手段、
前記現行の待ち時間カウントを除去期間と比較する手段、及び
前記比較が前記現行の待ち時間カウントは前記除去期間を超えていると示す場合、前記アイテムが前記キューから出力される前に前記アイテムを除去する手段、
を有し、
前記除去期間は、(キューの残りの大きさ)/(現行のトラフィック・レート)−(サービス・フローの許容待ち時間)により計算される、
ことを特徴とするシステム。 - 局のスケジュール・システムであって、
1又は複数の入力キュー内のユーザー・データ及び管理メッセージの複数のアイテムを処理するスケジューラー、
を有し、
前記アイテムのそれぞれは待ち時間カウントを有し、
前記入力キューは所定の大きさ及びアイテムが前記入力キューに到着する計算された又は所定のレートを有し、
前記待ち時間カウントは、スケジューラーの実行の度に、前記アイテムが前記入力キューに置かれてから前記スケジューラーを経過したフレーム数だけインクリメントされ、及び
アイテムの待ち時間カウントが除去期間を超えた場合、前記アイテムは前記入力キューから除去され、
前記除去期間は、(キューの残りの大きさ)/(現行のトラフィック・レート)−(サービス・フローの許容待ち時間)により計算される、
ことを特徴とするシステム。
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