JP4967650B2 - 2次電池の製造方法 - Google Patents
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Description
正極板、セパレータおよび負極板を積層して形成された電池要素、2枚のシート状外装材を外周縁で接合することによって袋状に形成され、前記電池要素を内部に収容する外装ケース、および、前記正極板および前記負極板に接続され、前記外装ケースの内部から外部に延長する板状の正極端子および負極端子を有する2次電池の製造方法であって、
2枚の外装材の間に、互いに隙間部を挟んで並置され、かつ前記正極端子および前記負極端子が露出するように、複数の前記電池要素を配置し、前記外装材の周縁を接合し、電解質を注入するための第1開口部を有する袋体を形成するための周縁接合工程、
前記第1開口部を経由し、前記袋体の内側に、電解質を注入するための電解質注入工程、
前記第1開口部を接合し、前記袋体を封止するための第1封止工程、
前記正極端子および負極端子を経由し、前記電池要素に充電することでガスを発生させるためのガス発生工程、
前記袋体に第2開口部を形成するための開封工程、
前記第2開口部を経由し、前記袋体の内側から前記ガスを排出するためのガス抜き工程、
前記第2開口部を接合し、前記袋体を封止するための第2封止工程、
前記隙間部に位置する前記袋体の部位を接合し、前記袋体を仕切る隔壁部を形成するための隔壁部形成工程、および、
前記隔壁部にそって前記袋体を切断し、前記2次電池を複数形成するための切断工程
を有することを特徴とする2次電池の製造方法である。
正極板、セパレータおよび負極板を積層して形成された電池要素、2枚のシート状外装材を外周縁で接合することによって袋状に形成され、前記電池要素を内部に収容する外装ケース、および、前記正極板および前記負極板に接続され、前記外装ケースの内部から外部に延長する板状の正極端子および負極端子を有する2次電池の製造方法であって、
2枚の外装材の間に、互いに隙間部を挟んで並置され、かつ前記正極端子および前記負極端子が露出するように、複数の前記電池要素を配置し、前記外装材の周縁を接合し、電解質を注入するための第1開口部を有する袋体を形成するための周縁接合工程、
前記隙間部に位置する前記袋体の部位を部分的に接合し、前記袋体を仕切る隔壁部の1部を形成するための第1隔壁部形成工程、
前記第1開口部を経由し、前記袋体の内側に、電解質を注入するための電解質注入工程、
前記第1開口部を接合し、前記袋体を封止するための第1封止工程、
前記正極端子および負極端子を経由し、前記電池要素に充電することでガスを発生させるためのガス発生工程、
前記袋体に第2開口部を形成するための開封工程、
前記第2開口部を経由し、前記袋体の内側から前記ガスを排出するためのガス抜き工程、
前記第2開口部を接合し、前記袋体を封止するための第2封止工程、
前記隙間部に位置する前記袋体の部位における、前記接合された部位を除いた残余を接合し、前記隔壁部を完成させるための第2隔壁部形成工程、および、
前記隔壁部にそって前記袋体を切断し、前記2次電池を複数形成するための切断工程
を有することを特徴とする2次電池の製造方法である。
20・・電池要素、
32・・集電体、
34・・正極活物質層、
36・・負極活物質層、
38・・セパレータ、
40・・正極リード(正極端子)、
45・・負極リード(負極端子)、
50・・外装ケース、
52・・外装材、
54・・金属層、
56・・高分子樹脂層、
100・・袋体、
101,102・・封止構造体、
110・・第1側辺、
115,125,135,145,146・・接合部、
120・・第2側辺、
130・・第3側辺、
140・・第4側辺、
142・・第1開口部、
147・・第2開口部、
150・・隙間部、
155・・隔壁部、
200・・袋体、
210・・第1側辺、
215,225,235,246,256,257・・接合部、
220・・第2側辺、
230・・第3側辺、
240・・第4側辺、
250・・隙間部、
255・・隔壁部、
300・・袋体、
310・・第1側辺、
315,325,335,343,344,345・・接合部、
320・・第2側辺、
330・・第3側辺、
340・・第4側辺、
342,343・・第1開口部、
400・・袋体、
415,425,435,445・・接合部、
442,443・・第1開口部。
Claims (8)
- 正極板、セパレータおよび負極板を積層して形成された電池要素、2枚のシート状外装材を外周縁で接合することによって袋状に形成され、前記電池要素を内部に収容する外装ケース、および、前記正極板および前記負極板に接続され、前記外装ケースの内部から外部に延長する板状の正極端子および負極端子を有する2次電池の製造方法であって、
2枚の外装材の間に、互いに隙間部を挟んで並置され、かつ前記正極端子および前記負極端子が露出するように、複数の前記電池要素を配置し、前記外装材の周縁を接合し、電解質を注入するための第1開口部を有する袋体を形成するための周縁接合工程、
前記第1開口部を経由し、前記袋体の内側に、電解質を注入するための電解質注入工程、
前記第1開口部を接合し、前記袋体を封止するための第1封止工程、
前記正極端子および負極端子を経由し、前記電池要素に充電することでガスを発生させるためのガス発生工程、
前記袋体に第2開口部を形成するための開封工程、
前記第2開口部を経由し、前記袋体の内側から前記ガスを排出するためのガス抜き工程、
前記第2開口部を接合し、前記袋体を封止するための第2封止工程、
前記隙間部に位置する前記袋体の部位を接合し、前記袋体を仕切る隔壁部を形成するための隔壁部形成工程、および、
前記隔壁部にそって前記袋体を切断し、前記2次電池を複数形成するための切断工程
を有することを特徴とする2次電池の製造方法。 - 正極板、セパレータおよび負極板を積層して形成された電池要素、2枚のシート状外装材を外周縁で接合することによって袋状に形成され、前記電池要素を内部に収容する外装ケース、および、前記正極板および前記負極板に接続され、前記外装ケースの内部から外部に延長する板状の正極端子および負極端子を有する2次電池の製造方法であって、
2枚の外装材の間に、互いに隙間部を挟んで並置され、かつ前記正極端子および前記負極端子が露出するように、複数の前記電池要素を配置し、前記外装材の周縁を接合し、電解質を注入するための第1開口部を有する袋体を形成するための周縁接合工程、
前記隙間部に位置する前記袋体の部位を部分的に接合し、前記袋体を仕切る隔壁部の1部を形成するための第1隔壁部形成工程、
前記第1開口部を経由し、前記袋体の内側に、電解質を注入するための電解質注入工程、
前記第1開口部を接合し、前記袋体を封止するための第1封止工程、
前記正極端子および負極端子を経由し、前記電池要素に充電することでガスを発生させるためのガス発生工程、
前記袋体に第2開口部を形成するための開封工程、
前記第2開口部を経由し、前記袋体の内側から前記ガスを排出するためのガス抜き工程、
前記第2開口部を接合し、前記袋体を封止するための第2封止工程、
前記隙間部に位置する前記袋体の部位における、前記接合された部位を除いた残余を接合し、前記隔壁部を完成させるための第2隔壁部形成工程、および、
前記隔壁部にそって前記袋体を切断し、前記2次電池を複数形成するための切断工程
を有することを特徴とする2次電池の製造方法。 - 前記外装材は、略矩形状であり、
前記第1開口部は、前記隙間部に略平行である前記外装材の対向する2辺に形成されることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の2次電池の製造方法。 - 前記第1開口部は、前記外装材の周縁の非接合部から形成されることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の2次電池の製造方法。
- 前記第2開口部は、前記袋体の周縁に位置する接合部を剥離し、前記袋体を開封することで、形成されることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の2次電池の製造方法。
- 前記ガス発生工程は、前記電池要素から初期ガスを発生させるための初充電工程、および、前記初充電工程の後において、ガスを更に発生させ、電池特性を安定化させるためのエージング工程を有することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の2次電池の製造方法。
- 前記初充電工程において、前記電池要素は、45〜70℃の環境下で、発電要素が有する電池容量の30〜50%まで充電した場合に得られる電池電圧を発生させるまで、初充電されることを特徴とする請求項6に記載の2次電池の製造方法。
- 前記エージング工程においては、前記電池要素が有する電池容量の95〜105%まで充電した場合に得られる電気量だけ充電した状態で、60〜70℃の環境下で、40〜72時間保持されることを特徴とする請求項6又は請求項7に記載の2次電池の製造方法。
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- 2006-12-27 JP JP2006352880A patent/JP4967650B2/ja active Active
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