JP4966743B2 - ガス化溶融炉の運転方法及び運転制御装置 - Google Patents
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Description
ナの運転が停止した後、前記温度計により温度が予め設定された廃棄物投入停止温度まで降下した時点で、前記廃棄物投入機による前記ガス化炉への前記廃棄物の投入を停止させるための廃棄物投入停止指令信号を出力する廃棄物投入制御部とを含み、かつ、前記バーナ制御部は、前記廃棄物投入機による前記廃棄物の投入が停止した後、前記酸素濃度計により検出される酸素濃度が予め設定されたバーナ再着火濃度まで上昇した時点で、前記バーナを再着火させるためのバーナ再着火指令信号を出力するものである。
効果がある。
給される。この旋回式溶融炉4の適所(図例では炉頂)には、助燃用のバーナ40が下向きに設けられ、そのすぐ下方に熱分解ガス入口42が設けられており、この熱分解ガス導入口42が熱分解ガス通路であるダクト44を介して前記ガス化炉3の熱分解ガス出口38に接続されている。前記バーナ40は、前記溶融炉4の昇温及び温度維持(例えば1300℃以上の温度状態の確保)に使用される。このバーナ40の運転については後に詳述する。
炉頂の熱分解ガス出口38からダクト44を通じて溶融炉4の熱分解ガス入口42に送られ、この入口42から同炉4内の上部に導入される。この溶融炉4内では前記熱分解ガス中の可燃成分がさらに高温燃焼し、この燃焼により発生する熱がガス中の灰分を溶融させてスラグにする。このスラグは炉壁に付着し、さらに炉底のスラグ出滓口43へ流下して炉外へ導出される。
より精度の高いカロリー算出を行うためには、前記排ガス持出熱量Qに加え、その他の媒体(例えば空気、水、バーナ40の補助燃料)による持込熱量と、当該媒体による持出熱量とが、前記発熱量の算出に加味することが好ましい。この点は前記公報に記載されたとおりである。
とを可能にする。
3内に供給されるものに限られない。例えばガス化炉3と溶融炉4との間に設けられるダクト44にパージガスが供給される場合には、このパージガスも前記積算の対象に含まれる。
4 旋回式溶融炉
30 廃棄物投入口
38 熱分解ガス出口
40 助燃用バーナ
42 熱分解ガス入口
45 酸素濃度計
46 温度計
50 制御系
52 バーナ制御部
54 給じん制御部
60 送風機(空気供給手段)
62 流量計(空気量検出手段)
Claims (9)
- 投入される廃棄物をガス化するガス化炉と、このガス化炉で生成された熱分解ガスが導入され、その導入された熱分解ガス中の可燃成分を燃焼させて同ガス中の灰分を溶融させる溶融炉と、この溶融炉に設けられる助燃用のバーナとを備えたガス化溶融炉を運転するための方法であって、
前記ガス化溶融炉の運転状態が特定のバーナ停止条件を満たすときに前記バーナの運転を停止させる操作と、
前記バーナの運転が停止した後、前記バーナの近傍の溶融炉内温度が予め設定された廃棄物投入停止温度まで降下した場合に前記ガス化炉への前記廃棄物の投入を停止させる操作と、
前記廃棄物の投入が停止した後、前記ガス化炉から前記溶融炉に送られるガスの中の酸素の濃度が予め設定されたバーナ再着火濃度まで上昇した時点で前記バーナを再着火させる操作と、を含むことを特徴とするガス化溶融炉の運転方法。 - 請求項1記載のガス化溶融炉の運転方法において、
前記バーナの運転が停止した後、前記バーナの近傍の溶融炉内温度が予め設定された温度であって前記廃棄物投入停止温度よりも高い温度まで上昇したときには、前記酸素濃度にかかわらず前記バーナを再着火させることを特徴とするガス化溶融炉の運転方法。 - 投入される廃棄物をガス化するガス化炉と、このガス化炉で生成された熱分解ガスが導入され、その導入された熱分解ガス中の可燃成分を燃焼させて同ガス中の灰分を溶融させる溶融炉と、この溶融炉に設けられる助燃用のバーナとを備えたガス化溶融炉を運転するための方法であって、
前記ガス化溶融炉の運転状態が特定のバーナ停止条件を満たすときに前記バーナの運転を停止させる操作と、
前記バーナの運転が停止した後、前記バーナの近傍の溶融炉内温度が予め設定された廃棄物投入停止温度まで降下した場合に前記ガス化炉への前記廃棄物の投入を停止させる操作と、
前記廃棄物の投入が停止した時点から前記溶融炉の上流側に供給される空気の量の積算値が一定値に達した時点で前記バーナを再着火させる操作と、を含むことを特徴とするガス化溶融炉の運転方法。 - 請求項1〜3のいずれかに記載のガス化溶融炉の運転方法において、
前記バーナ停止条件には、前記バーナの近傍の溶融炉内温度またはその移動平均値が予め設定されたバーナ停止温度以上である状態が所定時間保たれるという条件が含まれることを特徴とするガス化溶融炉の運転方法。 - 投入される廃棄物をガス化するガス化炉と、このガス化炉で生成された熱分解ガスが導入され、その導入された熱分解ガス中の可燃成分を燃焼させて同ガス中の灰分を溶融させ
る溶融炉と、この溶融炉に設けられる助燃用のバーナとを備えたガス化溶融炉の運転を制御するための装置であって、
前記ガス化炉に前記廃棄物を投入する廃棄物投入機と、
前記バーナの近傍の溶融炉内温度を検出する温度計と、
前記ガス化炉から前記溶融炉に送られるガス中の酸素濃度を検出する酸素濃度計と、
前記温度計及び前記酸素濃度計の検出結果に基づいて前記ガス化溶融炉の運転を制御するための制御系と、を備え、この制御系は、
前記ガス化溶融炉の運転状態が特定のバーナ停止条件を満たすときに前記バーナの運転を停止させるためのバーナ停止指令信号を出力するバーナ制御部と、
前記バーナの運転が停止した後、前記温度計により検出される温度が予め設定された廃棄物投入停止温度まで降下した場合に、前記廃棄物投入機による前記ガス化炉への前記廃棄物の投入を停止させるための廃棄物投入停止指令信号を出力する廃棄物投入制御部と、を含み、
かつ、前記バーナ制御部は、前記廃棄物投入機による前記廃棄物の投入が停止した後、前記酸素濃度計により検出される酸素濃度が予め設定されたバーナ再着火濃度まで上昇した時点で、前記バーナを再着火させるためのバーナ再着火指令信号を出力することを特徴とするガス化溶融炉の運転制御装置。 - 請求項5記載のガス化溶融炉の運転制御装置において、
前記バーナ制御部は、前記バーナの運転が停止した後、前記温度計により検出される温度が予め設定された温度であって前記廃棄物投入停止温度よりも高い温度まで上昇したときには、前記酸素濃度にかかわらず前記バーナ再着火信号を出力することを特徴とするガス化溶融炉の運転制御装置。 - 請求項5または6記載のガス化溶融炉の運転制御装置において、
前記バーナ停止条件には、前記温度計により検出される温度またはその移動平均値が予め設定されたバーナ停止温度以上である状態が所定時間保たれるという条件が含まれることを特徴とするガス化溶融炉の運転制御装置。 - 投入される廃棄物をガス化するガス化炉と、このガス化炉で生成された熱分解ガスが導入され、その導入された熱分解ガス中の可燃成分を燃焼させて同ガス中の灰分を溶融させる溶融炉と、この溶融炉の上流側に空気を供給する空気供給手段と、この溶融炉に設けら
れる助燃用のバーナとを備えたガス化溶融炉の運転を制御するための装置であって、
前記ガス化炉に前記廃棄物を投入する廃棄物投入機と、
前記空気供給手段により供給される空気の量を検出する空気量検出手段と、
前記バーナの運転を制御するための制御系とを備え、この制御系は、
前記ガス化溶融炉の運転状態が特定のバーナ停止条件を満たすときに前記バーナの運転を停止させるためのバーナ停止信号を出力するバーナ制御部と、
前記バーナの運転が停止した後、前記温度計により検出される温度が予め設定された廃棄物投入停止温度まで降下した場合に、前記廃棄物投入機による前記ガス化炉への前記廃棄物の投入を停止させるための廃棄物投入停止指令信号を出力する廃棄物投入制御部と、を含み、
かつ、前記バーナ制御部は、前記廃棄物投入機による前記廃棄物の投入が停止した時点から前記空気量検出手段により検出される空気の量を積算し、その積算値が予め設定された一定値に達した時点で前記バーナの運転を再開させるためのバーナ再着火信号を出力することを特徴とするガス化溶融炉の運転制御装置。 - 投入される廃棄物をガス化するガス化炉と、
このガス化炉に廃棄物を投入する廃棄物投入機と、
このガス化炉で生成された熱分解ガスが導入され、その導入された熱分解ガス中の可燃成分を燃焼させて同ガス中の灰分を溶融させる溶融炉と、
この溶融炉に設けられる燃焼用のバーナと、
請求項5〜8のいずれかに記載のガス化溶融炉の運転制御装置と、を備えたことを特徴とするガス化溶融炉。
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