JP4960121B2 - コンテンツ撮影装置 - Google Patents
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Description
撮影収録する映像音声または撮影装置の動作情報のいずれかに含まれるパラメータを参照して特徴あるシーンを検出してシーン情報を生成するシーン情報生成手段と、
事前に決めてある規則により、前記シーン情報にその種別、優先度、開始時刻、終了時刻、代表時刻かのいずれかを補助情報として付加する手段と、
前記シーン情報とその補助情報とをシーンリストに記述するシーンリスト記述手段と、
前記情報記憶媒体への記録動作の終了後に、前記シーンリストに記述されている複数のシーン情報から前記優先度に基づいてあらかじめ決められた個数以内のシーン情報を選別するシーン選別手段とを備える。
前記シーン情報選択方法の設定手段と、
前記設定手段により決められた演算方式により、前記シーンリスト記述メモリに記述された複数のシーン情報の組み合わせを演算して前記シーン情報に第2の優先度を付加する第2優先度手段と、
前記第2の優先度を持つ特徴あるシーンの開始時刻と終了時刻と代表時刻との少なくともいずれかを前記シーン情報の補助情報として付加する補助情報付加手段と、
前記シーンリスト記述メモリにリストとして保持されている複数のシーン情報から前記第2の優先度の高い順にあらかじめ決まられた個数以内のシーン情報を選別して第2優先度リストを生成する第2優先度リスト生成手段とをさらに備えることが望ましい。
ダイジェスト化する特徴あるシーンの優先度指定、ダイジェスト化する特徴あるシーン種別の指定、ダイジェスト時間長の指定、コンテンツのダイジェストへの縮小率指定の少なくとも一つを入力するダイジェスト方式指定手段と、
前記再生時参照ファイルの補助データである第2優先度リストを参照してダイジェスト方式指定手段で指定されたダイジェスト生成方式に従って、再生時参照ファイルを生成する手段と、
前記再生時参照ファイルを再生オブジェクトリストに登録する登録手段とをさらに備えることが望ましい。
ダイジェスト化する特徴あるシーンの優先度指定、ダイジェスト化する特徴あるシーン種別の指定、ダイジェスト時間長の指定、コンテンツのダイジェストへの縮小率指定の少なくとも一つを入力するダイジェスト方式指定手段と、
前記再生時参照ファイルの補助データである第2優先度リストを参照してダイジェスト方式指定手段で指定されたダイジェスト生成方式に従って、指定された特徴あるシーンの集合体としてのファイルを生成するファイ生成手段とをさらに備えることが望ましい。
ダイジェスト化する特徴あるシーンの優先度指定、ダイジェスト化する特徴あるシーン種別の指定、ダイジェスト時間長の指定、およびコンテンツのダイジェストへの縮小率指定の少なくとも一つを入力するダイジェスト方式指定手段と、
前記再生時参照ファイルの補助データである第2優先度リストを参照してダイジェスト方式指定手段で指定されたダイジェスト生成方式に従って、指定されない特徴あるシーン区間を繋ぎ合わせて再生する再生手段をさらに備えることが望ましい。
ダイジェスト化する特徴あるシーンの優先度指定、ダイジェスト化する特徴あるシーン種別の指定、ダイジェスト時間長の指定、およびコンテンツのダイジェストへの縮小率指定の少なくとも一つを入力するダイジェスト方式指定手段と、
前記再生時参照ファイルの補助データである第2優先度リストを参照してダイジェスト方式指定手段で指定されたダイジェスト生成方式に従って、再生時に指定されない撮影区間を集めたファイルを生成するファイル生成手段とをさらに備えることが望ましい。
前記再生オブジェクトリストに登録された再生時参照ファイルから、優先度があらかじめ決めた値上のシーンまたは特定のカメラワークを持ったシーンより構成されるお勧め再生時参照ファイルを生成するファイル生成手段と、
前記お勧め再生時参照ファイルをお勧め再生オブジェクトリストに登録する登録手段をさらに備えることが望ましい。
前記再生オブジェクトリストに登録された再生時参照ファイルの再生時にBGMを生成する手段と、
再生時参照ファイルの特徴あるシーンの切り替わり付近でBGMのメロディー、音色、およびテンポの少なくとも一つを変える変更手段をさらに備えることが望ましい。
図1を参照して、本発明の第1の実施の形態に係るコンテンツ撮影装置の動作について説明する。すなわち、コンテンツ撮影装置であるカメラ101の内部の記録媒体(またはバッファメモリ)上に映像データと音声データとメタデータを生成して、メタデータを参照してダイジェスト再生機能などを提供するシステムモデルの一例について説明する。
・ パンやズーム後のフィックスシーン、および
・ 歓声や拍手などの音声で特徴付けられるシーン等からなる。
一方、無効部は、例えば、
・ カメラの揺れによる画像の振れ(一般に、「グラグラ」)が大きいシーン、
・ ピンボケのシーン、パン/ティルト/ズームが早すぎるシーン、
・ 逆光になって画面が真っ黒になっているシーン、
・ ハウリングがあるシーン、
・ 地面を撮影しているシーン、および・
・ カメラのキャップが閉まっているシーン等からなる。
・ムービーなどのカメラで撮影したAVコンテンツに関連付けたメタデータ
・一般的にはデータをメタデータ化したメタデータ
・デジタル放送のSI(Service Information)より得るメタデータ
・EPG提供事業者より得たEPG情報などのメタデータ
・Internetから得たEPGなどのメタデータ
などがある。
・重要シーンでユーザが押したボタン情報(ナンバーなど識別情報を付加できる)
・撮影データ
なお、撮像データには、撮像素子の動作モード、逆光補正、絞り・露出情報、フォーカス、シャッタ速度情報、色温度、ホワイトバランス、ズーム、仰角、地面撮影、グラグラした揺れ、グラグラ、パン/ティルト/ズーム(PTZと略す)の状態、ハウリングの状態、カメラのキャップ閉まり状態、およびカメラの姿勢状態(水平/垂直方向の絶対傾き情報、水平/垂直方向の角速度情報、前後/左右/垂直の加速度情報など)が含まれる。
・タイムコード(映像フレーム、音声フレーム)
・撮影フレームレート、記録フレームレートなどの映像や音声のフォーマット情報
などがある。
・メニュー情報
・タイトルリスト(代表イベント、ユーザが登録したイベント)
・シーン番号、カット番号、テーク番号、その収録テークの採用/不採用/保留などに関する情報
・映像ブロックの輝度、色情報
・画像認識データ(顔、人、ペットなどの検出、認識)
・音声入力レベル(指定chの一定期間における入力レベルの最大値)
・音声認識データ
・撮像素子の3原色点の色度空間情報、白色の座標、3原色のうち少なくとも2つのゲイン情報、色温度情報、Δuv(デルタuv)などの撮像システムの動作データ
・外部との通信で入力されたファイル(シナリオなどのテキストをXML、バイナリデータの形式のファイルを外部インタフェースより入力)
・3原色または輝度信号のガンマ情報
・静止画
・サムネイル
などがある。上述のメタデータのうちで必要なものが選択されて使用される。メタデータの記述形式としては、UPnPやUPnP−AVで導入されているプロパティ(property)やアトリビュート(attribute)がある。これらは、http://upnp.orgで公開されており、テキストやXML(Extensible Markup Language)の利用を意識した設計を行うト効率的な運用ができる。
この場合、撮影者は撮影した動画コンテンツを暗号化したファイルを作成し、Internet上のサーバーにそのファイルをアップロードして公開してもよいし、暗号化したファイルをアップロード・告知して、気にいった人に購入してもらう構成もとれる。また、ハプニング映像などニュース価値があるコンテンツが録画できた場合、複数の放送局間でオークションにかけることもできる。メタデータの活用により、増大するコンテンツの分類、検索を効率的にすることができる。
・リアルタイムメタデータのマッピング方法
・リアルタイムメタデータから不要シーン検出
・重要シーンの検出を行いそのシーン情報(シーンのインデックス、タグ、または、メタデータと呼ばれる)のマッピング方法
UAは、カメラのキャップが閉まっている状態を表し、
UBは、カメラの揺れ、ぐらぐらが大きい状態を表し、
UCは、フォーカスが合わないで、ピンボケになっている状態を表し、
UDは、パン/ティルト/ズームが早すぎる状態を表し、
UEは、逆光になっている状態を表し、
UFは、ハウリングがある状態を表し、そして
UGは、地面を撮影している状態を表す。
メタデータ(A)に関しては、クリップのはじめ(CLIP−IN)、または、クリップのおわり(CLIP−OUT)における、1〜3秒のフィックス部分を重要部分として抽出するアルゴリズムを作成できる)。たとえば、100点とする。
(300フレーム区間の窓内で最大優先度のシーンの優先度)+(その他の優先シーンの優先度に一定の係数で重み付けをした値)を定義して、「複数の重要シーンの優先度」を計算することができる。最優先シーン以外の優先シーンの優先度の重み付けは、たとえば0.2とする。
0.2×30+40+0.2×25+0.2×25 = 6+40+5+5
= 56
となる。
また、このメタデータの優先度の順、あるいは、メタデータのイベントの種別(たとえば、ズームアップした部分)を指定して、メタデータ位置を参照することにより、撮影コンテンツ内の意味のある部分(たとえば、ズームアップした部分)へと、スキップ再生(メタデータによるスキップ再生)ができる。
モードA: オリジナルの撮影コンテンツ
モードB: 不要シーンのコンテンツ(30点未満のシーン)
モードC: 不要シーンのないコンテンツ(30点以上のシーン)
モードD: 重要シーンのコンテンツ(50点以上のシーン)
の4種類がある。
ステップ1) オリジナルの撮影コンテンツファイルから不要シーンのコンテンツのみと取り出して確認する。OKであれば、不要シーンを削除する。
ステップ2) 不要シーンのないコンテンツを生成する。
ステップ3) さらに、不要シーンのないコンテンツから、メタデータにより重要シーンであることを示されたコンテンツを生成する。
102 カメラのレンズ部
103 カメラのマイク
104 カメラの撮影対象
105 カメラで撮影したデータ
106 AVストリームファイルデータ
107 メタデータ
108 カメラで撮影されたデータシーケンス
109 リモコン
110 編集によりシーン#1から#5までを繋いだデータシーケンス
111 テレビ(TV)
112 信号接続ケーブル
113 信号接続ケーブル
114 メタデータ入力用ボタン(重要シーン登録ボタン、静止画撮影ボタン)
115、117 マイク
201 ズーム制御部
202 フォーカス制御部
203 露出制御部
204 撮像素子
205 シャッタ速度制御部
206 カメラマイコン
207 絶対傾きセンサ
208 角速度センサ
209 加速度センサ
210 ユーザ入力系
211 カメラ信号処理部
212 音声処理系
213 H.264方式エンコーダ
214 記録メディア
215 出力インタフェース
401 映像符号化部
402 VCL−NAユニットバッファ
403 音声符号化部
404 PSバッファ
405 VUIバッファ
406 SEIバッファ
407 Non VCL−NAユニットバッファ
408 顔・人物検出手段
409 シーン情報のメタデータ生成手段
410 ハウリング検出手段
411 不要シーン検出手段
412 重要シーン検出手段
413 リアルタイムデータ/選択マッピング手段
Claims (18)
- 映像、音声またはデータのいずれかを含むコンテンツをそのシーン情報と組み合わせて情報記憶媒体に記録し、シーン情報を参照してコンテンツの特定部分にアクセスするコンテンツ撮影装置であって、
撮影収録する映像音声または撮影装置の動作情報のいずれかに含まれるパラメータを参照して特徴あるシーンを検出してシーン情報を生成するシーン情報生成手段と、
事前に決めてある規則により、前記シーン情報にその種別、優先度、開始時刻、終了時刻、代表時刻かのいずれかを補助情報として付加する補助情報付加手段と、
前記シーン情報とその補助情報とをシーンリストに記述するシーンリスト記述手段と、
前記情報記憶媒体への記録動作の終了後に、前記シーンリストに記述されている複数のシーン情報から前記優先度に基づいてあらかじめ決められた個数以内のシーン情報を選別するシーン選別手段とを備えるコンテンツ撮影装置。 - 前記シーン選別手段は、優先度の高い順にシーン情報を選別する高優先度シーン選別手段および優先度の低い順にシーン情報を選別する低優先度シーン選別手段の少なくとも一方を備える請求項1に記載のコンテンツ撮影装置。
- 前記高優先度シーン選別手段は、前記低優先度シーン選別手段により選別されたシーンを除外した撮影コンテンツより高優先度シーンを選別する請求項2に記載のコンテンツ撮影装置。
- 前記シーン情報選択方法の設定手段と、
前記設定手段により決められた演算方式により、前記シーンリスト記述メモリに記述された複数のシーン情報の組み合わせを演算して前記シーン情報に第2の優先度を付加する第2優先度手段と、
前記第2の優先度を持つ特徴あるシーンの開始時刻と終了時刻と代表時刻との少なくともいずれかを前記シーン情報の補助情報として付加する補助情報付加手段と、
前記シーンリスト記述メモリにリストとして保持されている複数のシーン情報から前記第2の優先度の高い順にあらかじめ決まられた個数以内のシーン情報を選別して第2優先度リストを生成する第2優先度リスト生成手段とをさらに備える請求項1に記載のコンテンツ撮影装置。 - 前記第2優先度リストを撮影コンテンツの再生時参照ファイルに記述する第2優先リスト記述手段をさらに備える請求項4に記載のコンテンツ撮影装置。
- 再生時に前記第2優先度リストを参照することにより、特徴あるシーンの開始点または代表点または終了点を参照した点にスキップするスキップ手段をさらに備える請求項4に記載のコンテンツ撮影装置。
- 前記第2優先度リストを参照することにより、特徴あるシーン区間を指定順序で再生するシーン再生手段をさらに備える請求項5に記載のコンテンツ撮影装置。
- 前記特徴あるシーン区間を指定順序で再生する場合に、各々の特徴あるシーン区間の再生時にその特徴シーンの説明をテロップとして再生映像に重畳するテロップ表示手段をさらに備える請求項5に記載のコンテンツ撮影装置。
- ダイジェスト化する特徴あるシーンの優先度指定、ダイジェスト化する特徴あるシーン種別の指定、ダイジェスト時間長の指定、コンテンツのダイジェストへの縮小率指定の少なくとも一つを入力するダイジェスト方式指定手段と、
前記再生時参照ファイルの補助データである第2優先度リストを参照してダイジェスト方式指定手段で指定されたダイジェスト生成方式に従って、再生時参照ファイルを生成する手段と、
前記再生時参照ファイルを再生オブジェクトリストに登録する登録手段とをさらに備える請求項5に記載のコンテンツ撮影装置。 - 前記再生時参照ファイルを参照して再生する場合に、各々の特徴あるシーン区間の再生時にその特徴シーンの説明をテロップとして再生映像に重畳するテロップ表示手段をさらに備える請求項5に記載のコンテンツ撮影装置。
- ダイジェスト化する特徴あるシーンの優先度指定、ダイジェスト化する特徴あるシーン種別の指定、ダイジェスト時間長の指定、コンテンツのダイジェストへの縮小率指定の少なくとも一つを入力するダイジェスト方式指定手段と、
前記再生時参照ファイルの補助データである第2優先度リストを参照してダイジェスト方式指定手段で指定されたダイジェスト生成方式に従って、指定された特徴あるシーンの集合体としてのファイルを生成するファイ生成手段とをさらに備える請求項5に記載のコンテンツ撮影装置。 - ダイジェスト化する特徴あるシーンの優先度指定、ダイジェスト化する特徴あるシーン種別の指定、ダイジェスト時間長の指定、およびコンテンツのダイジェストへの縮小率指定の少なくとも一つを入力するダイジェスト方式指定手段と、
前記再生時参照ファイルの補助データである第2優先度リストを参照してダイジェスト方式指定手段で指定されたダイジェスト生成方式に従って、指定されない特徴あるシーン区間を繋ぎ合わせて再生する再生手段をさらに備える請求項5に記載のコンテンツ撮影装置。 - ダイジェスト化する特徴あるシーンの優先度指定、ダイジェスト化する特徴あるシーン種別の指定、ダイジェスト時間長の指定、およびコンテンツのダイジェストへの縮小率指定の少なくとも一つを入力するダイジェスト方式指定手段と、
前記再生時参照ファイルの補助データである第2優先度リストを参照してダイジェスト方式指定手段で指定されたダイジェスト生成方式に従って、再生時に指定されない撮影区間を集めたファイルを生成するファイル生成手段とをさらに備える請求項5に記載のコンテンツ撮影装置。 - 前記再生時参照ファイルの補助データである第2優先度リストを参照することにより、再生時に指定される区間は通常再生を行い、再生時に指定されない撮影区間は「再生速度を通常より変更した再生」または「再生映像に処理を加えた映像の再生」を行う再生手段をさらに備える請求項5に記載のコンテンツ撮影装置。
- 撮影映像のスロー再生または高速再生またはスキップ再生または静止画表示を行う再生表示手段をさらに備え、前記「再生速度を通常より変更した再生」を行う請求項14に記載のコンテンツ撮影装置。
- カメラワークに起因する撮影映像の横揺れやたて揺れを取り除いた映像を生成する映像生成手段をさらに備え、前記「再生映像に処理を加えた映像の再生」を行う請求項14に記載のコンテンツ撮影装置。
- 前記再生オブジェクトリストに登録された再生時参照ファイルから、優先度があらかじめ決めた値上のシーンまたは特定のカメラワークを持ったシーンより構成されるお勧め再生時参照ファイルを生成するファイル生成手段と、
前記お勧め再生時参照ファイルをお勧め再生オブジェクトリストに登録する登録手段をさらに備える請求項9に記載のコンテンツ撮影装置。 - 前記再生オブジェクトリストに登録された再生時参照ファイルの再生時にBGMを生成する手段と、
再生時参照ファイルの特徴あるシーンの切り替わり付近でBGMのメロディー、音色、およびテンポの少なくとも一つを変える変更手段をさらに備える請求項9に記載のコンテンツ撮影装置。
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