JP4957254B2 - 光電センサおよび光電センサの受光ユニット - Google Patents
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Description
[第1の実施形態]
第1の実施形態は、投光素子の投光量を自動調整する機能を備えた反射回帰型光電センサに関する。
図1を参照して、この光電センサは、投光ユニット30と、受光ユニット40とを備える。
D/A変換部23は、投光量制御部22から送られる投光量制御信号(デジタル信号)をアナログ信号に変換して、駆動回路2に与える。
受光レンズ72は、検出領域からの光を集光して、受光素子5に出力する。
次に、上述の反射回帰型光電センサの構造を説明する。
図2を参照して、反射回帰型光電センサは、投光ユニットと受光ユニットが共通のハウジングに収容された送受一体型の構成をとる。センサ本体は、ケース206の前面に受光用兼および投光用の窓203が設けられている。窓203は、脱落しないように保護部材202によって保持されている。ケース206の上面には、表示灯205が設けられており、検出結果がわかるようになっている。
図3は、本発明の第1の実施形態の光電センサによる投光量の追従を説明するための図である。
第2の実施形態は、増幅器の利得を自動調整する機能を備えた反射回帰型光電センサに関する。
図4を参照して、この光電センサは、投光ユニット50と、受光ユニット60とを備える。
投光素子1は、LEDで構成され、投光タイミング信号に同期して、パルス光を出力する。
駆動回路2は、投光タイミング信号に同期して、投光素子1を駆動する。
受光レンズ72は、検出領域からの光を集光して、受光素子5に出力する。
第3の実施形態は、投光量を自動調整する機能を備えた透過型光電センサに関する。
図5を参照して、透過型の光電センサは、投光ユニットと受光ユニットとが対抗して配置される。検出物体が存在しないときには、投光ユニットから出力された光が受光ユニットに入力される。検出物体が存在するときには、投光ユニットから出力された光が検出物体に遮られるため、受光ユニットに入力される光の量が減少する。投光ユニットと受光ユニットの間は、同期信号線Aと同期信号線Bで接続される。
図6を参照して、この光電センサが、図1の第1の実施形態の光電センサと相違する点は、投光タイミング制御部93が投光ユニット130に含まれる点である。
投光タイミング制御部93は、受光ユニット140の信号処理部98の制御を受けることなく、自発的に投光タイミング信号を投光ユニット130内の駆動回路2に出力する。また、投光タイミング制御部93とA/D変換部21の間は、同期信号線Aで接続され、同期信号線Aを通じて投光タイミング信号が投光タイミング制御部93からA/D変換部21に送られる。
第4の実施形態は、増幅器の利得を自動調整する機能を備えた透過型光電センサに関する。
図7を参照して、この透過型の光電センサは、第3の実施形態と同様に、投光ユニットと受光ユニットとが対抗して配置される。また、投光ユニットと受光ユニットの間は、同期信号線Aで接続される。
図8を参照して、この光電センサが、図4の第2の実施形態の光電センサと相違する点は、投光タイミング制御部93が投光ユニット150に含まれる点である。
投光タイミング制御部93は、受光ユニット160の信号処理部98の制御を受けることなく、自発的に投光タイミング信号を投光ユニット150内の駆動回路2に出力する。また、投光タイミング制御部93とA/D変換部21の間は、同期信号線Aで接続され、同期信号線Aを通じて投光タイミング信号が投光タイミング制御部93からA/D変換部21に送られる。
本発明は、上記の実施の形態に限定されるものではなく、たとえば以下のような変形例を含む。
本発明の実施形態では、投光タイミング制御部が投光タイミング信号を出力し、投光タイミング信号に同期して投光素子がパルス光を出力し、投光タイミング信号に同期してA/D変換部が増幅器または可変利得増幅器の出力をサンプリングしたが、これに限定するものではない。投光素子が直流光を出力するような場合には、光電センサは、投光タイミング制御部を備えないものとしてもよい。そして、投光素子、A/D変換部は、投光タイミング制御部の制御を受けることなく、自ら適当なタイミングで光の出力、サンプリングを行なうものとしてもよい。
本発明の実施形態で説明した受光素子、信号処理部および出力処理部は、必ずしも汎用フォトICの内部にある必要はなく、汎用フォトICの外部にあるものとしてもよい。一方、汎用フォトICは、増幅器(または可変利得増幅器)、閾値出力部、および信号処理部を必ず含むものでなければならない。
本発明の第1および第2の実施形態では、検出方式が反射回帰型の光電センサを例について説明したが、これに限定するものではなく、検出方式が反射型であってもよい。反射回帰型および反射型の光電センサは、ファイバ型の構造であってもよい。
同図に示されるように、光電センサは多連装型のプラスチック製筐体101を有する。筐体101の前部には、投光用ファイバ302と受光用ファイバ303とが挿入され、クランプレバー103の操作によって抜け止め固定される。筐体101の後部からは電気コード4が引き出されている。図示の電気コード304は、アース用の芯線141と、正電源用の芯線142と、検出出力用の芯線143と、診断出力用の芯線144とを有する。筐体101は、制御盤等の取付面に対して、図示しないDINレールを介して固定される。符号104で示されるものはDINレール嵌合溝である。筐体101の上部には、透明な上部カバー102が開閉可能に取り付けられている。上部カバー102を開いた状態で露出する筐体101の上面には、第1の表示器105と、第2の表示器106と、第1の操作ボタン107と、第2の操作ボタン108と、第3の操作ボタン109と、第1のスライド操作子110と、第2のスライド操作子111とが設けられている。また、投光用ファイバ2および受光用ファイバ3の先端には、レンズなどを含みファイバに着脱可能なヘッド部120が設けられている。また、図示しないが、このファイバ光電センサには、ファイバをクランプし、かつ投光素子および受光素子を内蔵するアンプが備えられている。
Claims (12)
- 増幅器と閾値出力部と信号比較部を少なくとも含む汎用ICを備え、投光ユニットから出力された光を受光して信号処理部により処理する光電センサの受光ユニットであって、
前記受光ユニットは、前記汎用ICの内部または外部に、
検出領域から入射される光を受光して、受光量に応じた大きさの信号を出力する受光素子を備え、
前記汎用ICの前記増幅器は、前記受光素子から出力される信号を増幅し、
前記閾値出力部は、大きさが固定の閾値信号を出力し、
前記信号比較部は、前記増幅された信号と前記大きさが固定の閾値信号とを比較して比較結果を出力し、
前記信号処理部は、前記信号比較部により出力される比較結果に従って前記検出領域における対象物体の存在有無を判定して判定結果を出力し、
前記汎用ICは、外部に信号を出力するための第1の出力端子を含み、
前記増幅器は、増幅された信号を前記第1の出力端子を介して前記汎用ICの外部に出力し、
前記受光ユニットは、さらに、前記汎用ICの外部に、
前記第1の出力端子と接続され、前記増幅された信号を取込んで出力する取込部と、
前記取込部から出力される増幅された信号に基いて、前記受光素子の受光量が所定の範囲となるように、投光素子の投光量を変化させる投光量制御信号を前記投光ユニットへ出力する投光量制御部とを備えた光電センサの受光ユニット。 - 前記汎用ICは、さらに、
外部に信号を出力するための第2の出力端子と、
投光のタイミングを表わす投光タイミング信号を出力する投光タイミング制御部とを含み、
前記投光タイミング制御部は、前記投光タイミング信号を、前記第2の出力端子を介して前記投光ユニットおよび前記取込部に出力し、
前記取込部は、前記第2の出力端子と接続され、前記出力された投光タイミング信号に同期して前記増幅された信号を取込む、請求項1記載の光電センサの受光ユニット。 - 前記取込部は、前記投光ユニットから投光のタイミングを表わす投光タイミング信号を受けて、前記投光タイミング信号に同期して前記増幅された信号を取込む、請求項1記載の光電センサの受光ユニット。
- 可変利得増幅器と閾値出力部と信号比較部を少なくとも含む汎用ICを備え、投光ユニットから出力された光を受光して信号処理部により処理する光電センサの受光ユニットであって、
前記受光ユニットは、前記汎用ICの内部または外部に、
検出領域から入射される光を受光して、受光量に応じた大きさの信号を出力する受光素子を備え、
前記汎用ICの可変利得増幅器は、前記受光素子から出力される信号を増幅し、かつ利得制御信号に従って利得を変化させ、
前記閾値出力部は、大きさが固定の閾値信号を出力し、
前記信号比較部は、前記増幅された信号と前記大きさが固定の閾値信号とを比較して比較結果を出力し、
前記信号処理部は、前記信号比較部により出力される比較結果に従って前記検出領域における対象物体の存在有無を判定して判定結果を出力し、
前記汎用ICは、外部に信号を出力するための第1の出力端子と、
外部からの信号の入力を受け付ける入力端子とを含み、
前記可変利得増幅器は、増幅された信号を前記第1の出力端子を介して前記汎用ICの外部に出力し、
前記利得制御信号は、前記入力端子を介して入力されて前記可変利得増幅器に送られ、
前記受光ユニットは、さらに、前記汎用ICの外部に、
前記第1の出力端子と接続され、前記増幅された信号を取込んで出力する取込部と、
前記取込部から出力される増幅された信号の大きさが所定の範囲となるように、前記可変利得増幅器の利得を変化させる利得制御信号を前記入力端子へ出力する利得制御部とを備えた光電センサの受光ユニット。 - 前記汎用ICは、さらに、
外部に信号を出力するための第2の出力端子と、
投光のタイミングを表わす投光タイミング信号を出力する投光タイミング制御部とを含み、
前記投光タイミング制御部は、前記投光タイミング信号を、前記第2の出力端子を介して前記投光ユニットおよび前記取込部に出力し、
前記取込部は、前記第2の出力端子と接続され、前記出力された投光タイミング信号に同期して前記増幅された信号を取込む、請求項4記載の光電センサの受光ユニット。 - 前記取込部は、前記投光ユニットから投光のタイミングを表わす投光タイミング信号を受けて、前記投光タイミング信号に同期して前記増幅された信号を取込む、請求項4記載の光電センサの受光ユニット。
- 投光ユニットと、増幅器と閾値出力部と信号比較部を少なくとも含む汎用ICを備えた受光ユニットとを含み、前記投光ユニットから出力された光を前記受光ユニットにより受光して信号処理部により処理する光電センサであって、
前記投光ユニットは、
検出領域に向けて光を出力する投光素子を備え、
前記受光ユニットは、前記汎用ICの内部または外部に、
検出領域から入射される光を受光して、受光量に応じた大きさの信号を出力する受光素子を備え、
前記汎用ICの前記増幅器は、前記受光素子から出力される信号を増幅し、
前記閾値出力部は、大きさが固定の閾値信号を出力し、
前記信号比較部は、前記増幅された信号と前記大きさが固定の閾値信号とを比較して比較結果を出力し、
前記信号処理部は、前記信号比較部により出力される比較結果に従って前記検出領域における対象物体の存在有無を判定して判定結果を出力し、
前記汎用ICは、外部に信号を出力するための第1の出力端子を含み、
前記増幅器は、増幅された信号を前記第1の出力端子を介して前記汎用ICの外部に出力し、
前記受光ユニットは、さらに、前記汎用ICの外部に、
前記第1の出力端子と接続され、前記増幅された信号を取込んで出力する取込部と、
前記取込部から出力される増幅された信号に基いて、前記受光素子の受光量が所定の範囲となるように、投光素子の投光量を変化させる投光量制御信号を前記投光ユニットへ出力する投光量制御部とを備えた光電センサ。 - 前記汎用ICは、さらに、
外部に信号を出力するための第2の出力端子と、
投光のタイミングを表わす投光タイミング信号を出力する投光タイミング制御部とを含み、
前記投光タイミング制御部は、前記投光タイミング信号を、前記第2の出力端子を介して前記投光ユニットおよび前記取込部に出力し、
前記投光ユニットは、前記第2の出力端子と接続され、前記投光素子は、前記出力された投光タイミング信号に同期して光を出力し、
前記取込部は、前記第2の出力端子と接続され、前記出力された投光タイミング信号に同期して前記増幅された信号を取込む、請求項7記載の光電センサ。 - 前記投光ユニットは、さらに、
投光のタイミングを表わす投光タイミング信号を出力する投光タイミング制御部を備え、
前記投光素子は、前記投光タイミング信号に同期して光を出力し、
前記取込部は、前記投光タイミング信号に同期して前記増幅された信号を取込む、請求項7記載の光電センサ。 - 投光ユニットと、可変利得増幅器と閾値出力部と信号比較部を少なくとも含む汎用ICを備えた受光ユニットとを含み、前記投光ユニットから出力された光を前記受光ユニットにより受光して信号処理部により処理する光電センサであって、
前記投光ユニットは、
検出領域に向けて光を出力する投光素子を備え、
前記受光ユニットは、前記汎用ICの内部または外部に、
検出領域から入射される光を受光して、受光量に応じた大きさの信号を出力する受光素子を備え、
前記汎用ICの可変利得増幅器は、前記受光素子から出力される信号を増幅し、かつ利得制御信号に従って利得を変化させ、
前記閾値出力部は、大きさが固定の閾値信号を出力し、
前記信号比較部は、前記増幅された信号と前記大きさが固定の閾値信号とを比較して比較結果を出力し、
前記信号処理部は、前記信号比較部により出力される比較結果に従って前記検出領域における対象物体の存在有無を判定して判定結果を出力し、
前記汎用ICは、外部に信号を出力するための第1の出力端子と、
外部からの信号の入力を受け付ける入力端子とを含み、
前記可変利得増幅器は、増幅された信号を前記第1の出力端子を介して前記汎用ICの外部に出力し、
前記利得制御信号は、前記入力端子を介して入力されて前記可変利得増幅器に送られ、
前記受光ユニットは、さらに、前記汎用ICの外部に、
前記第1の出力端子と接続され、前記増幅された信号を取込んで出力する取込部と、
前記取込部から出力される増幅された信号の大きさが所定の範囲となるように、前記可変利得増幅器の利得を変化させる利得制御信号を前記入力端子へ出力する利得制御部とを備えた光電センサ。 - 前記汎用ICは、さらに、
外部に信号を出力するための第2の出力端子と、
投光のタイミングを表わす投光タイミング信号を出力する投光タイミング制御部とを含み、
前記投光タイミング制御部は、前記投光タイミング信号を、前記第2の出力端子を介して前記投光ユニットおよび前記取込部に出力し、
前記投光ユニットは、前記第2の出力端子と接続され、前記投光素子は、前記出力された投光タイミング信号に同期して光を出力し、
前記取込部は、前記第2の出力端子と接続され、前記出力された前記投光タイミング信号に同期して前記増幅された信号を取込む、請求項10記載の光電センサ。 - 前記投光ユニットは、さらに、
投光のタイミングを表わす投光タイミング信号を出力する投光タイミング制御部を備え、
前記投光素子は、前記投光タイミング信号に同期して光を出力し、
前記取込部は、前記投光タイミング信号に同期して前記増幅された信号を取込む、請求項10記載の光電センサ。
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