JP4956844B2 - 機器制御装置及び機器制御方法 - Google Patents
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Description
ユーザの、機器を作動させる指令を検知する指令検知手段と、
前記ユーザの周囲の状況を検知する状況検知手段と、
前記機器を含む機器を作動させた場合の効果を表すデータを取得する機器効果取得手段と、
前記指令検知手段で検知した前記作動させる指令の対象の機器について、前記ユーザの周囲の状況の情報と、前記機器を作動させた場合の効果を表すデータとから、その機器を作動させることによって前記ユーザが得る効果を予測する効果予測手段と、
前記効果予測手段で効果を予測した前記作動させる指令の対象の機器の作動による効果と所定の範囲で類似する効果を得ることができ、かつ、その機器を作動させるためのエネルギーよりエネルギー消費量が小さい代替方法を決定する代替方法決定手段と、
前記代替方法決定手段で決定した代替方法をユーザに提示する表示手段と、
を備えることを特徴とする。
ユーザの、機器を作動させる指令を検知する指令検知ステップと、
前記ユーザの周囲の状況を検知する状況検知ステップと、
前記機器を含む機器を作動させた場合の効果を表すデータを取得する機器効果取得ステップと、
前記指令検知ステップで検知した前記作動させる指令の対象の機器について、前記ユーザの周囲の状況の情報と、前記機器を作動させた場合の効果を表すデータとから、その機器を作動させることによって前記ユーザが得る効果を予測する効果予測ステップと、
前記効果予測ステップで効果を予測した前記作動させる指令の対象の機器の作動による効果と所定の範囲で類似する効果を得ることができ、かつ、その機器を作動させるためのエネルギーよりエネルギー消費量が小さい代替方法を決定する代替方法決定ステップと、
前記代替方法決定ステップで決定した代替方法をユーザに提示する表示ステップと、
を備えることを特徴とする。
図1は、本発明の実施の形態1に係る機器制御装置の構成例を示すブロック図である。機器制御装置は、センサ2と、機器3A、3Bと、制御装置4A、4Bと、効果予測部5と、機器・制御装置対応テーブル6と、代替方法決定部7と、機器効果情報テーブル8と、出力部9と、機器制御部10とを備える。なお、説明の都合上、図1にユーザ1を記載している。
時間帯:10時〜12時、
場所:リビング、
状況:200〜500ルクス
の場合に、
手段:フロアライトをオン
をユーザ1が選択した場合には、効果予測部5は機器効果情報テーブル8から予測効果として、
照度:800〜1000ルクス
の情報を得る。
時間帯:10時〜12時、
場所:リビング、
状況:照度200〜500ルクス、
手段:フロアライトをオン
の情報を受け取る。代替方法決定部7は、受け取った情報を基に、機器効果情報テーブル8の情報の中から「フロアライトをオン」にする以外の代替方法を検索して、エネルギー使用量が、作動指示された機器3A(「フロアライトをオン」=80W)よりも少ない代替方法の有無を判断する(ステップS108)。
時間:10:00〜12:00、
場所:リビング、
状況:200〜500ルクス、
効果:800〜1000ルクス
が同じで、エネルギー使用量が少ない「天井ライトをオン」(40W)の手段を選択する。なお、他に同等の効果でよりエネルギー使用量が少ない方法があればそれを代替方法として選択する。
本発明の実施の形態1の変形例に係る機器制御装置は、実施の形態1と同じ構成で、出力部9で代替方法を提示するだけでなく、機器制御部10で代替機器3Bを作動させる制御を行う。
実施の形態2は、自然エネルギーも考慮して省エネを実現する。図6は、本発明の実施の形態2に係る機器制御装置の構成例を示すブロック図である。機器制御装置は、実施の形態1の構成に加え、屋外センサ20と、屋内センサ21と、自然効果算出部22と、自然効果情報テーブル23とを備える。なお、実施の形態2の機器3A、3Bには実施の形態1と異なり、電気機器のみならず、制御装置や機器制御部10に接続していない手動式の機器をも含む。例えば、窓、ブラインド、カーテン、ドア、シャッタ、雨戸等の屋内の状況を変更する機器なら特に限定はしない。
温度:20℃、
照度:2000ルクス、
風速:3m、
湿度:40%
が得られている。屋内データとしては、
温度:10℃、
照度:450ルクス、
風速:0m、
湿度:60%
が得られている。また、自然効果算出部22は、屋外と屋内の仕切り情報として「カーテンも窓も閉まっている」という情報を保持しているため、可能な手段として、
「カーテンを開ける」
「窓を開ける」
「窓とカーテンを開ける」
の3パターンが得られている。
温度:12℃、
照度:800ルクス、
風速:0m、
湿度:58%
という効果を格納する。
温度:15℃、
照度:500ルクス、
風速:1m、
湿度:45%
という効果を格納する。手段「窓とカーテンを開ける」の場合は、
温度:19℃、
照度:900ルクス、
風速:3m、
湿度:40%
という効果を格納する。自然効果算出部22は、一定時間ごとにセンサの観測情報、手段、算出効果等の情報を自然効果情報テーブル23へ送る。
「天井ライトをオン」
「カーテンを開ける」
「窓とカーテンを開ける」
の3つの方法がある。
「天井ライトをオン」にする方法は、40Wのエネルギーを使用するが(図4)、「カーテンを開ける」方法と、「窓とカーテンを開ける」方法は、エネルギー使用量が0Wなので、後者2つの方法のうちのどちらかの方法又は双方の方法を選択する。選択した代替方法を出力部9に送信し、音声等でユーザ1に知らせる。
好ましくは、前記代替方法決定手段で決定した代替方法が、ある機器の制御である場合に、前記代替方法決定手段で決定した機器の制御を行う機器制御手段を備えることを特徴とする。
前記代替方法決定手段は、前記機器効果記憶手段に記憶される前記状況効果対応情報を参照して、代替方法を決定することを特徴とする。
前記代替方法決定手段は、前記自然エネルギーを利用する方法を含む代替可能な方法のなかから、代替方法を決定することを特徴とする。
前記自然効果算出手段は、前記屋外センサ手段及び前記屋内センサ手段から屋内外の状況を示す情報を受け取って、前記自然エネルギーを利用する方法によって得られる効果を算出することを特徴とする。
好ましくは、前記代替方法決定ステップで決定した代替方法が、ある機器の制御である場合に、前記代替方法決定ステップで決定した機器の制御を行う機器制御ステップを備えることを特徴とする。
前記代替方法決定ステップは、前記機器効果取得ステップで取得した前記状況効果対応情報を参照して、代替方法を決定することを特徴とする。
代替方法決定ステップは、前記自然エネルギーを利用する方法を含む代替可能な方法のなかから、代替方法を決定することを特徴とする。
2 センサ
3A、3B 機器
4A、4B 制御装置
5 効果予測部
6 機器・制御装置対応テーブル
7 代替方法決定部
8 機器効果情報テーブル
9 出力部
10 機器制御部
20 屋外センサ部
20A 温度センサ
20B 照度センサ
20C 風速センサ
20D 湿度センサ
20E 雨滴センサ
20F 音センサ
20G においセンサ
20H 計時センサ
21 屋内センサ部
21A 温度センサ
21B 照度センサ
21C 風速センサ
21D 湿度センサ
21E 人感知センサ
21F 位置センサ
22 自然効果算出部
23 自然効果情報テーブル
Claims (14)
- ユーザの、機器を作動させる指令を検知する指令検知手段と、
前記ユーザの周囲の状況を検知する状況検知手段と、
前記機器を含む機器を作動させた場合の効果を表すデータを取得する機器効果取得手段と、
前記指令検知手段で検知した前記作動させる指令の対象の機器について、前記ユーザの周囲の状況の情報と、前記機器を作動させた場合の効果を表すデータとから、その機器を作動させることによって前記ユーザが得る効果を予測する効果予測手段と、
前記効果予測手段で効果を予測した前記作動させる指令の対象の機器の作動による効果と所定の範囲で類似する効果を得ることができ、かつ、その機器を作動させるためのエネルギーよりエネルギー消費量が小さい代替方法を決定する代替方法決定手段と、
前記代替方法決定手段で決定した代替方法をユーザに提示する表示手段と、
を備えることを特徴とする機器制御装置。 - 前記代替方法決定手段で決定した代替方法が、ある機器の制御である場合に、前記代替方法決定手段で決定した機器の制御を行う機器制御手段を備えることを特徴とする請求項1に記載の機器制御装置。
- 前記指令検知手段は、前記機器に供給される電力のオン・オフを切り替えるスイッチの状態を検知することによって、前記機器を作動させる指令を検知することを特徴とする請求項1又は2に記載の機器制御装置。
- 前記周囲の状況と、前記機器を作動させた場合の効果と、前記機器の作動に代替可能な方法と、前記機器を作動させた場合のエネルギー消費量と、前記代替可能な方法を実施した場合の効果と、前記代替可能な方法のエネルギー消費量とを対応づけた状況効果対応情報を記憶する機器効果記憶手段を備え、
前記代替方法決定手段は、前記機器効果記憶手段に記憶される前記状況効果対応情報を参照して、代替方法を決定することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の機器制御装置。 - 前記代替方法決定手段は、前記状況効果対応情報の、前記作動させる指令の対象の機器を作動させる場合の効果と所定の範囲で類似する効果を得られる前記代替可能な方法のうち、エネルギー使用量が最小である代替可能な方法を代替方法として決定することを特徴とする請求項4に記載の機器制御装置。
- 前記状況効果対応情報は、自然エネルギーを利用する方法を代替可能な方法として含み、
前記代替方法決定手段は、前記自然エネルギーを利用する方法を含む代替可能な方法のなかから、代替方法を決定することを特徴とする請求項4又は5に記載の機器制御装置。 - 前記自然エネルギーを利用する方法によって得られる効果を算出し、前記状況効果対応情報に格納する自然効果算出手段を備えることを特徴とする請求項6に記載の機器制御装置。
- 前記状況検知手段は、屋外の状況を検知する屋外センサ手段と、屋内の状況を検知する屋内センサ手段を備え、
前記自然効果算出手段は、前記屋外センサ手段及び前記屋内センサ手段から屋内外の状況を示す情報を受け取って、前記自然エネルギーを利用する方法によって得られる効果を算出することを特徴とする請求項7に記載の機器制御装置。 - 前記状況検知手段は、前記周囲の状況を表す情報として、温度、湿度、照度、雨滴、騒音、においもしくは日時、又はそれらの組み合わせを含む情報を検知することを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1項に記載の機器制御装置。
- ユーザの、機器を作動させる指令を検知する指令検知ステップと、
前記ユーザの周囲の状況を検知する状況検知ステップと、
前記機器を含む機器を作動させた場合の効果を表すデータを取得する機器効果取得ステップと、
前記指令検知ステップで検知した前記作動させる指令の対象の機器について、前記ユーザの周囲の状況の情報と、前記機器を作動させた場合の効果を表すデータとから、その機器を作動させることによって前記ユーザが得る効果を予測する効果予測ステップと、
前記効果予測ステップで効果を予測した前記作動させる指令の対象の機器の作動による効果と所定の範囲で類似する効果を得ることができ、かつ、その機器を作動させるためのエネルギーよりエネルギー消費量が小さい代替方法を決定する代替方法決定ステップと、
前記代替方法決定ステップで決定した代替方法をユーザに提示する表示ステップと、
を備えることを特徴とする機器制御方法。 - 前記代替方法決定ステップで決定した代替方法が、ある機器の制御である場合に、前記代替方法決定ステップで決定した機器の制御を行う機器制御ステップを備えることを特徴とする請求項10に記載の機器制御方法。
- 前記周囲の状況と、前記機器を作動させた場合の効果と、前記機器の作動に代替可能な方法と、前記機器を作動させた場合のエネルギー消費量と、前記代替可能な方法を実施した場合の効果と、前記代替可能な方法のエネルギー消費量とを対応づけた状況効果対応情報を取得する機器効果取得ステップを備え、
前記代替方法決定ステップは、前記機器効果取得ステップで取得した前記状況効果対応情報を参照して、代替方法を決定することを特徴とする請求項10又は11に記載の機器制御方法。 - 前記代替方法決定ステップは、前記状況効果対応情報のなかの、前記作動させる指令の対象の機器を作動させる場合の効果と所定の範囲で類似する効果を得られる前記代替可能な方法のうち、エネルギー使用量が最小である代替可能な方法を代替方法として決定することを特徴とする請求項12に記載の機器制御方法。
- 自然エネルギーを利用する方法によって得られる効果を算出して、前記状況効果対応情報に含める自然効果算出ステップを備え、
代替方法決定ステップは、前記自然エネルギーを利用する方法を含む代替可能な方法のなかから、代替方法を決定することを特徴とする請求項12又は13に記載の機器制御方法。
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