JP4954230B2 - 乾燥貯蔵システム - Google Patents
乾燥貯蔵システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP4954230B2 JP4954230B2 JP2009049056A JP2009049056A JP4954230B2 JP 4954230 B2 JP4954230 B2 JP 4954230B2 JP 2009049056 A JP2009049056 A JP 2009049056A JP 2009049056 A JP2009049056 A JP 2009049056A JP 4954230 B2 JP4954230 B2 JP 4954230B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- discharge path
- warehouse
- valve
- condenser
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Storage Of Harvested Produce (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
図8に示すように、この乾燥貯蔵システムSaは、ガス冷媒を吐出する圧縮機1と、倉庫W外に設けられ圧縮機1から主吐出経路10を通して吐出されたガス冷媒を冷却して凝縮液化する庫外凝縮器2と、庫外凝縮器2で凝縮液化されたガス冷媒を受ける受液器3と、受液器3からのガス冷媒を噴射する開度調整可能な膨張弁4と、倉庫W内に設けられ倉庫W内の内気を取り込んで膨張弁4から噴射されたガス冷媒との熱交換により冷却して倉庫W内に吹き出すとともに熱交換により温度上昇したガス冷媒を圧縮機1に送る冷却器5と、倉庫W内に設けられ冷却器5から吹き出された吹出空気を取り込んで圧縮機1から第一吐出経路11を通して吐出されたガス冷媒との熱交換により加温して倉庫内に吹き出す庫内第一凝縮器6と、倉庫W内に設けられ庫内第一凝縮器6から吹き出された吹出空気を取り込んで圧縮機1から第二吐出経路12を通して吐出されたガス冷媒との熱交換により更に加温して倉庫W内に吹き出す庫内第二凝縮器7とを備えて構成されている。
また、三方弁30及び開閉弁40を開閉して庫内第一凝縮器6及び庫内第二凝縮器7を有効若しくは無効にする制御を行なうとともに、少なくとも庫内第一凝縮器6が有効のとき三方弁30の一方出口32を閉にする制御を行なう制御部(図示せず)が備えられている。
これを解消するために、即ち、受液器3に入るガス冷媒の温度を低くするために、三方弁30の一方出口32と他方出口33とを共に開にして庫外凝縮器2と、庫内第一凝縮器6及び/または庫内第二凝縮器7とでガス冷媒を二系統で凝縮することも考えられるが、ガス冷媒が2系統に分散されるので、ガス冷媒の流量が減少してしまい、それだけ、庫内第一凝縮器6及び/または庫内第二凝縮器7での再加熱効果が低下してしまうという欠点がある。
この場合、再加熱運転においては、庫内第一凝縮器,庫内第二凝縮器からのガス冷媒は、必ず庫外凝縮器を通って更に凝縮されることになるので、庫内第一凝縮器及び庫内第二凝縮器が再加熱をしてもガス冷媒をその温度ができるだけ低温になるようにして冷却器に送ることができるようになり、そのため、冷却器での冷却効果が向上させられ、除湿効果が向上させられて収容物の乾燥及び貯蔵がより確実に行なわれる。
これにより、所定時間を経過すると、モード切換手段によって、乾燥モードから貯蔵モードに自動的に切り換えられるので、モード切り換えを容易に行なうことができるようになる。
これにより、収容物を乾燥させる際に、倉庫内温度を、従来に比較してより高温に保つことができるので、乾燥効率を向上させることができる。
これにより、収容物を貯蔵する際に、倉庫内温度を、従来に比較してより低温に保つことができ、例えば、収容物を±0℃以下にして貯蔵することができるので、貯蔵性を向上させることができる。
図1乃至図7には、本発明の実施の形態に係る乾燥貯蔵システムSを示している。本システムSは、農作物等の収容物を倉庫W内に収容した状態で乾燥するとともに乾燥後に低温で貯蔵するものであり、ガス冷媒を吐出する圧縮機1と、倉庫W外に設けられ圧縮機1から主吐出経路10を通して吐出されたガス冷媒を冷却して凝縮液化する庫外凝縮器2と、庫外凝縮器2で凝縮液化されたガス冷媒を受ける受液器3と、受液器3からのガス冷媒を噴射する開度調整可能な膨張弁4と、倉庫W内に設けられ倉庫W内の内気を取り込んで膨張弁4から噴射されたガス冷媒との熱交換により冷却して倉庫W内に吹き出すとともに熱交換により温度上昇したガス冷媒を圧縮機1に送る冷却器5と、倉庫W内に設けられ冷却器5から吹き出された吹出空気を取り込んで圧縮機1から第一吐出経路11を通して吐出されたガス冷媒との熱交換により加温して倉庫W内に吹き出す庫内第一凝縮器6と、倉庫W内に設けられ庫内第一凝縮器6から吹き出された吹出空気を取り込んで圧縮機1から第二吐出経路12を通して吐出されたガス冷媒との熱交換により更に加温して倉庫W内に吹き出す庫内第二凝縮器7とを備えて構成されている。
玉葱やにんにく等の農作物等からなる収容物を倉庫W内に収容し、収容物が倉庫W内に収容された状態で、本システムSを作動させ、冷却運転と再加熱運転とを繰り返し行なって、収容物を倉庫内に収容した状態で乾燥させ、その後、貯蔵状態にする。以下に、本システムSの作用を、図3に示すフローチャートに従って説明する。
詳しくは、温度センサ(図示せず)が検知した倉庫内温度が第一設定温度TAよりも高温のときは(S−3NO)、第一吐出経路開閉弁V2及び第二吐出経路開閉弁V3を閉にして庫内第一凝縮器6及び庫内第二凝縮器7を無効にするとともに主吐出経路開閉弁V1を開にし、冷却運転を行なう(S−4)。圧縮機1を運転させると、図4に示すように、圧縮機1から主吐出経路10を通して吐出されたガス冷媒は、主吐出経路開閉弁V1を通って主吐出経路10から庫外凝縮器2に送られる。この庫外凝縮器2では、倉庫W外の外気を取り込んで圧縮機1から吐出されたガス冷媒との熱交換により外気を加温して倉庫W外に吹き出し、この吹出空気を庫外ファン8によって倉庫W外に送る。また、圧縮機1から吐出されたガス冷媒は、倉庫W外の外気と熱交換して冷却されて凝縮液化し、その後、受液器3に送られて膨張弁4に至り、膨張弁4から噴射されて冷却器5に送られる。このとき、膨張弁4の開度を適宜に調整し、膨張弁4から噴射されるガス冷媒の温度を調整する。この冷却器5では、倉庫W内の内気を取り込んでガス冷媒と熱交換させ、この熱交換によって内気は冷却されて倉庫W内に吹き出され、この吹出空気を庫内ファン9によって倉庫W内に循環させ、これによって倉庫W内が冷却される。また、冷却器5で倉庫W内の内気との熱交換により温度上昇したガス冷媒は圧縮機1に送られ、圧縮機1から吐出させられて、上記と同様のサイクルで循環させられる。このようにガス冷媒を循環させると、倉庫W内が冷却されて倉庫内温度が第一設定温度TAになるように低下していく。
詳しくは、湿度センサ(図示せず)が検知した倉庫内湿度が設定湿度Hよりも高く(S−9NO)、温度センサ(図示せず)が検知した倉庫内温度が第二設定温度TBよりも高温のときは(S−10NO)、第一吐出経路開閉弁V2及び第二吐出経路開閉弁V3を閉にして庫内第一凝縮器6及び庫内第二凝縮器7を無効にするとともに主吐出経路開閉弁V1を開にし、冷却運転を行なう(S−11)。圧縮機1を運転させると、図4に示すように、ガス冷媒は上記と同様に循環させられる。このようにガス冷媒を循環させると、倉庫W内が冷却されて倉庫内温度が第二設定温度TBになるように低下していく。
また、上記実施の形態において、主吐出経路10に主吐出経路開閉弁V1を介装し、第一吐出経路11に第一吐出経路開閉弁V2を設けたが、必ずしもこれに限定されるものではなく、従来例の如く、主吐出経路10に三方弁を介装しても良く、適宜変更して差支えない。
更に、上記実施の形態において、モード切換手段21を、タイマー(図示せず)を備えて構成したが、必ずしもこれに限定されるものではない。
W 倉庫
V1 主吐出経路開閉弁
V2 第一吐出経路開閉弁
V3 第二吐出経路開閉弁
1 圧縮機
2 庫外凝縮器
3 受液器
4 膨張弁
5 冷却器
6 庫内第一凝縮器
7 庫内第二凝縮器
8 庫外ファン
9 庫内ファン
10 主吐出経路
11 第一吐出経路
12 第二吐出経路
13 第一流出経路
14 第二流出経路
15 共用経路
20 制御部
21 モード切換手段
22 乾燥制御手段
23 貯蔵制御手段
Claims (7)
- 倉庫内に収容した収容物を倉庫内に収容した状態で乾燥するとともに乾燥後に低温で貯蔵する乾燥貯蔵システムにおいて、
ガス冷媒を吐出する圧縮機と、倉庫外に設けられ該圧縮機から主吐出経路を通して吐出されたガス冷媒を冷却して凝縮液化する庫外凝縮器と、該庫外凝縮器で凝縮液化されたガス冷媒を受ける受液器と、該受液器からのガス冷媒を噴射する開度調整可能な膨張弁と、倉庫内に設けられ倉庫内の内気を取り込んで上記膨張弁から噴射されたガス冷媒との熱交換により冷却して倉庫内に吹き出すとともに該熱交換により温度上昇したガス冷媒を上記圧縮機に送る冷却器と、倉庫内に設けられ該冷却器から吹き出された吹出空気を取り込んで上記圧縮機から第一吐出経路を通して吐出されたガス冷媒との熱交換により加温して倉庫内に吹き出す庫内第一凝縮器と、倉庫内に設けられ上記庫内第一凝縮器から吹き出された吹出空気を取り込んで上記圧縮機から第二吐出経路を通して吐出されたガス冷媒との熱交換により更に加温して倉庫内に吹き出す庫内第二凝縮器とを備え、
上記主吐出経路に該主吐出経路を開閉する主吐出経路開閉弁を介装し、上記第一吐出経路を上記主吐出経路の上記主吐出経路開閉弁より上流側から分岐して設け、該第一吐出経路に該第一吐出経路を開閉する第一吐出経路開閉弁を設け、上記第二吐出経路を上記主吐出経路の上記主吐出経路開閉弁より上流側から分岐して設け、該第二吐出経路に該第二吐出経路を開閉する第二吐出経路開閉弁を設け、
上記庫内第一凝縮器での熱交換により凝縮されたガス冷媒を流出させる第一流出経路を上記主吐出経路の上記主吐出経路開閉弁より下流側に接続し、上記庫内第二凝縮器での熱交換により凝縮されたガス冷媒を流出させる第二流出経路を上記主吐出経路の上記主吐出経路開閉弁より下流側に接続し、上記庫内第一凝縮器及び庫内第二凝縮器から流出するガス冷媒を上記庫外凝縮器で冷却凝縮させるようにし、
上記第一吐出経路開閉弁及び上記第二吐出経路開閉弁を開閉して上記庫内第一凝縮器及び庫内第二凝縮器を有効若しくは無効にする制御を行なうとともに少なくとも上記庫内第一凝縮器が有効のとき上記主吐出経路開閉弁を閉にする制御を行なう制御部を備えたことを特徴とする乾燥貯蔵システム。 - 上記制御部を、収容物を乾燥させる乾燥モードから収容物を低温貯蔵する貯蔵モードに切り換えるモード切換手段と、上記乾燥モードにおいて倉庫内温度が第一設定温度TAになるように上記第一吐出経路開閉弁及び上記第二吐出経路開閉弁を開閉して上記庫内第一凝縮器及び庫内第二凝縮器を有効若しくは無効にする制御を行なうとともに少なくとも上記庫内第一凝縮器が有効のとき上記主吐出経路開閉弁を閉にする制御を行なう乾燥制御手段と、上記貯蔵モードにおいて倉庫内温度が第一設定温度TAより低温の第二設定温度TBになるように且つ倉庫内湿度が設定湿度H以下になるように上記第一吐出経路開閉弁及び上記第二吐出経路開閉弁を開閉して上記庫内第一凝縮器及び庫内第二凝縮器を有効若しくは無効にする制御を行なうとともに少なくとも上記庫内第一凝縮器が有効のとき上記主吐出経路開閉弁を閉にする制御を行なう貯蔵制御手段とを備えて構成したことを特徴とする請求項1記載の乾燥貯蔵システム。
- 上記乾燥制御手段は、倉庫内温度が第一設定温度TAよりも高温のとき上記第一吐出経路開閉弁及び上記第二吐出経路開閉弁を閉にして上記庫内第一凝縮器及び庫内第二凝縮器を無効にするとともに上記主吐出経路開閉弁を開にし、倉庫内温度が第一設定温度TAよりも低温のとき上記第一吐出経路開閉弁及び上記第二吐出経路開閉弁を開にして上記庫内第一凝縮器及び庫内第二凝縮器を有効にするとともに上記主吐出経路開閉弁を閉にする制御を行なうことを特徴とする請求項2記載の乾燥貯蔵システム。
- 上記貯蔵制御手段は、倉庫内温度が第二設定温度TBよりも高温のとき上記第一吐出経路開閉弁及び上記第二吐出経路開閉弁を閉にして上記庫内第一凝縮器及び庫内第二凝縮器を無効にするとともに上記主吐出経路開閉弁を開にし、倉庫内温度が第二設定温度TBよりも低温且つ倉庫内湿度が設定湿度Hよりも高いとき上記第一吐出経路開閉弁を開にして上記庫内第一凝縮器を有効にし且つ上記第二吐出経路開閉弁を閉にして上記庫内第二凝縮器を無効にするとともに上記主吐出経路開閉弁を閉にし、倉庫内温度が第二設定温度TBよりも低温且つ倉庫内湿度が設定湿度H以下のとき上記第一吐出経路開閉弁及び上記第二吐出経路開閉弁を閉にして上記庫内第一凝縮器及び庫内第二凝縮器を無効にするとともに上記主吐出経路開閉弁を閉にする制御を行なうことを特徴とする請求項2または3記載の乾燥貯蔵システム。
- 上記モード切換手段を、上記乾燥モードを所定時間行なわせるタイマーを備えて構成したことを特徴とする請求項2乃至4何れかに記載の乾燥貯蔵システム。
- 上記第一設定温度TAを31℃以上に設定可能にしたことを特徴とする請求項2乃至5何れかに記載の乾燥貯蔵システム。
- 上記第二設定温度TBを±0℃以下に設定可能にしたことを特徴とする請求項2乃至6何れかに記載の乾燥貯蔵システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009049056A JP4954230B2 (ja) | 2009-03-03 | 2009-03-03 | 乾燥貯蔵システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009049056A JP4954230B2 (ja) | 2009-03-03 | 2009-03-03 | 乾燥貯蔵システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010203674A JP2010203674A (ja) | 2010-09-16 |
JP4954230B2 true JP4954230B2 (ja) | 2012-06-13 |
Family
ID=42965332
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009049056A Active JP4954230B2 (ja) | 2009-03-03 | 2009-03-03 | 乾燥貯蔵システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4954230B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9239576B2 (en) * | 2012-02-17 | 2016-01-19 | Fisher-Rosemount Systems, Inc. | Methods and apparatus to apply multiple trip limits to a device in a process control system |
JP5664741B2 (ja) * | 2012-11-22 | 2015-02-04 | ダイキン工業株式会社 | コンテナ用冷凍装置 |
JP2015024876A (ja) * | 2013-07-24 | 2015-02-05 | となみ野農業協同組合 | 乾燥保存設備 |
CN108575343B (zh) * | 2018-07-02 | 2023-06-27 | 合肥工业大学智能制造技术研究院 | 一种低能耗充氮储粮系统 |
CN118192714B (zh) * | 2024-05-13 | 2024-09-27 | 东莞市川利制鞋机械有限公司 | 温控装置及烘干系统 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5612783B2 (ja) * | 1973-04-13 | 1981-03-24 | ||
JPS5193467U (ja) * | 1974-12-28 | 1976-07-27 | ||
JPS528260U (ja) * | 1975-07-04 | 1977-01-20 | ||
JPH06109344A (ja) * | 1992-09-25 | 1994-04-19 | Kubota Corp | 乾燥又は貯蔵用の4熱交換器ヒートポンプ |
-
2009
- 2009-03-03 JP JP2009049056A patent/JP4954230B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010203674A (ja) | 2010-09-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4954230B2 (ja) | 乾燥貯蔵システム | |
JP5472391B2 (ja) | コンテナ用冷凍装置 | |
DK2792970T3 (en) | CONTAINER COOLING DEVICES | |
US8978267B2 (en) | Dryer having a heat pump, method for operating the same, and method for air conditioning a room | |
JP5570191B2 (ja) | インキュベータ | |
JP2001343179A (ja) | 乾燥兼用冷蔵倉庫 | |
WO2014020856A1 (ja) | コンテナ用冷凍装置 | |
CN113587360A (zh) | 空调器室内机的控制方法 | |
JP2005180835A (ja) | 除湿機及び除湿機の運転方法 | |
JP6626424B2 (ja) | 環境試験装置及び空調装置 | |
JP2011200468A (ja) | 食品機械 | |
JP5561558B2 (ja) | 食品乾燥庫および食品乾燥方法 | |
JP6512596B2 (ja) | 加熱装置 | |
JP6895919B2 (ja) | 環境形成装置及び環境形成方法 | |
JP2003269820A (ja) | 乾燥方法及び冷風乾燥機 | |
JP7065591B2 (ja) | 温湿度調節庫 | |
KR20220092700A (ko) | 농수축산물 제습건조기 및 이의 제어방법 | |
JP6801857B2 (ja) | 冷風乾燥機 | |
JP2021166568A (ja) | 消毒保管庫 | |
KR101354425B1 (ko) | 독립 냉각 냉장고 | |
KR20140095158A (ko) | 의류 건조기 | |
JP4238342B2 (ja) | 自動販売機の冷却装置 | |
JPH0814445B2 (ja) | 冷凍装置における運転制御装置 | |
JP2013122333A (ja) | コンテナ用冷凍装置 | |
KR102412956B1 (ko) | 공기 조화기 및 이를 포함하는 공기조화 시스템 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120222 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120306 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120313 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4954230 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150323 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |