JP4952034B2 - 非水電解質二次電池 - Google Patents
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Description
なくとも1種)を含み、前記封口板の電流遮断圧が12kgf/cm2以下であり、前記封口板内にPTCサーミスタを有さないことを特徴とする非水電解質二次電池というものである。
量となるので好ましい。
ウムでは、非水電解質二次電池における電池電圧が4.2V付近(正極電位が金属Liに対して4.25V付近)から4.45Vとなる充電状態では、六方晶系から単斜晶系へと相転移する。さらに電池を充電することにより、複合酸化物は六方晶系へ相転移するが、4.6V付近から、再度、単斜晶系が出現する。これらの単斜晶系の結晶構造は、結晶全体が歪むことによって出現するものである。従って、単斜晶系の複合酸化物では、結晶構造を維持する中心的役割を担っている酸素イオンと、その周囲に存在する金属イオンとの結合力が低下し、複合酸化物の耐熱性は著しく低下することが知られている。
もよい。リチウム複合酸化物の合成を容易にするために、活物質を構成する各金属元素の酸化物、水酸化物、オキシ水酸化物、炭酸塩、硝酸塩、有機錯塩などの固溶体を用いるのが好ましい。
図1に本実施例で用いた円筒形の非水電解質二次電池(外径18mm、高さ65mm)を示す。この図より明らかなように、セパレータを介して、帯状正極板と負極板を複数回渦巻状に巻回して、極板群1が構成される。正極板と負極板にはそれぞれアルミニウム製正極リード2およびニッケル製負極リード3を溶接している。極板群の上、下部にポリエチレン樹脂製絶縁リングを装着し、電池ケース4内に収容する。正極リード2の他端を封口板5にスポット溶接し、また負極リード3の他端は電池ケースにスポット溶接する。所定量の非水電解質を注入した後電池を密封口することにより電池が完成する。
正極活物質にLiCo0.94Mg0.05Al0.01O2を用い、PTCを含まない遮断圧が12kgf/cm2の封口板を用いた。
PTCを含まない遮断圧9kgf/cm2の封口板を用いた以外は実施例1−1と同様にして作成した。
正極活物質にLiCoO2を用い、PTCを含む遮断圧15kgf/cm2の封口板を用いた以外は実施例1−1と同様にして作成した。
PTCを含まない遮断圧15kgf/cm2の封口板を用いた以外は比較例1−1と同様にして作成した。
PTCを含まない遮断圧12kgf/cm2の封口板を用いた以外は比較例1−1と同様にして作成した。
PTCを含まない遮断圧9kgf/cm2の封口板を用いた以外は比較例1−1と同様にして作成した。
PTCを含まない遮断圧が15kgf/cm2の封口板を用いた以外は実施例1−1と同様にして作成した。
上記実施例の電池1−1、1−2、および比較例の電池1−1から1−5について、種々の試験を行った。
無を確認した。以上の試験結果を(表2)に示す。
正極活物質にLiNi0.4Mn0.4Co0.2O2を用いた以外は、実施例1−1と同様にして作成した。
正極活物質にLiNi0.4Mn0.4Co0.2O2を用いた以外は、実施例1−2と同様にして作成した。
正極活物質にLiNi0.4Mn0.4Co0.2O2を用いた以外は、比較例1−5と同様にして作成した。
正極活物質にLiCo0.94Mg0.05Al0.01O2とLiNi0.4Mn0.4Co0.2O2を70対30の重量比で混合したものを用いた以外は、実施例1−1と同様にして作成した。
正極活物質にLiCo0.94Mg0.05Al0.01O2とLiNi0.4Mn0.4Co0.2O2を70対30の重量比で混合したものを用いた以外は、実施例1−2と同様にして作成した。
正極活物質にLiCo0.94Mg0.05Al0.01O2とLiNi0.4Mn0.4Co0.2O2を70対30の重量比で混合したものを用いた以外は、比較例1−5と同様にして作成した。
負極黒鉛材料の比表面積を5m2/gとした事以外は実施例1の実施例の電池1−1と同様にして、実施例の電池4−1を作成した。
負極黒鉛材料の比表面積を8m2/gとした事以外は実施例1の実施例の電池1−1と同様にして、実施例の電池4−2を作成した。
実施例1−1と実施例4−1および4−2の電池の構成条件について(表7)に示す。
る負極黒鉛材料と電解液の発熱反応が抑制されるために安全性が改善されたという結果が得られた。また、好ましい比表面積は5m2/g以下である。
実施例1−1の電池を用いて、充電電圧を4.25Vとした以外は実施例1と同様の試験条件で評価を行った。
実施例1−1の電池を用いて、充電電圧を4.4Vとした以外は実施例1と同様の試験条件で評価を行った。
実施例1−1の電池を用いて、充電電圧を4.5Vとした以外は実施例1と同様の試験条件で評価を行った。
電解質にシクロヘキシルベンゼン(CHB)を0.05重量部添加した以外は、実施例1
の実施例の電池1−1と同様にして作成した。
電解質にシクロヘキシルベンゼン(CHB)を0.1重量部添加した以外は、実施例1の実施例の電池1−1と同様にして作成した。
電解質にシクロヘキシルベンゼン(CHB)を1重量部添加した以外は、実施例1の実施例の電池1−1と同様にして作成した。
電解質にシクロヘキシルベンゼン(CHB)を6重量部添加した以外は、実施例1の実施例の電池1−1と同様にして作成した。
電解質にシクロヘキシルベンゼン(CHB)を8重量部添加した以外は、実施例1の実施例の電池1−1と同様にして作成した。
電解質にシクロヘキシルベンゼン(CHB)を10重量部添加した以外は、実施例1の実施例の電池1−1と同様にして作成した。
2 正極リード
3 負極リード
4 電池ケース
5 封口板
Claims (6)
- リチウムを吸蔵・放出可能な活物質を有する負極と、リチウムイオン伝導性の非水電解質と、セパレータまたはリチウムイオン導電性層と、正極と、開口部を有するケースと、封口板とからなる非水電解質二次電池において、
前記正極の活物質として、LixCo1-yMyO2(1.0≦x≦1.15、0.005≦y≦0.1であり、MはMg、Al、Ti、Sr、Mn、Ni、Ca、V、Fe、Y、Zr、Mo、Tc、Ru、Ta、W、Re、Yb、Cu、Zn、Baの中から選ばれた少なくとも1種)を含み、
前記封口板の電流遮断圧が12kgf/cm2以下であり、前記封口板内にPTCサーミスタを有さないことを特徴とする非水電解質二次電池。 - リチウムを吸蔵・放出可能な活物質を有する負極と、リチウムイオン伝導性の非水電解質と、セパレータまたはリチウムイオン導電性層と、正極と、開口部を有するケースと、封口板とからなる非水電解質二次電池において、
前記正極の活物質として、LixNiyMnzM1-y-zO2(1.0≦x≦1.15、0.1≦y≦0.5、0.1≦z≦0.5であり、かつ0.9≦y/z≦3.0、またMはCo、Mg、Al、Ti、Sr、Ca、V、Fe、Y、Zr、Mo、Tc、Ru、Ta、W、Reの中から選ばれた少なくとも1種)を含み、
前記封口板の電流遮断圧が12kgf/cm2以下であり、前記封口板内にPTCサーミスタを有さないことを特徴とする非水電解質二次電池。 - リチウムを吸蔵・放出可能な活物質を有する負極と、リチウムイオン伝導性の非水電解質と、セパレータまたはリチウムイオン導電性層と、正極と、開口部を有するケースと、封口板とからなる非水電解質二次電池において、
前記正極の活物質として、正極活物質Aと正極活物質Bとを所定の混合比率で混合して用いたものであり、前記正極活物質AとしてLixCo1-yMyO2(1.0≦x≦1.15、0.005≦y≦0.1であり、MはMg、Al、Ti、Sr、Mn、Ni、Ca、V、Fe、Y、Zr、Mo、Tc、Ru、Ta、W、Re、Yb、Cu、Zn、Baの中から選ばれた少なくとも1種)を含み、前記正極活物質BとしてLixNiyMnzM1-y-zO2(1.0≦x≦1.15、0.1≦y≦0.5、0.1≦z≦0.5であり、かつ0.9≦y/z≦3.0 またMはCo、Mg、Al、Ti、Sr、Ca、V、Fe、Y、Zr、Mo、Tc、Ru、Ta、W、Reの中から選ばれた少なくとも1種)を含み、
前記封口板の電流遮断圧が12kgf/cm2以下であり、前記封口板内にPTCサーミスタを有さないことを特徴とする非水電解質二次電池。 - 前記負極の活物質が、比表面積が5m2/g以下の炭素質を主体とすることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の非水電解質二次電池。
- 前記非水電解質が、添加剤として、シクロヘキシルベンゼン(CHB)、ビフェニル(BP)、ジフェニルエーテル(DPE)からなる群から選ばれる少なくとも一種類を、合計含有量が非水電解質全体に対して0.05〜8重量部含む請求項1〜4のいずれかに記載の非水電解質二次電池。
- 通常作動状態での充電終止電圧が4.25〜4.5Vに設定されている請求項1〜5のいずれかに記載の非水電解質二次電池。
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