JP4949495B2 - 回転検出装置 - Google Patents
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Description
このように構成された請求項4に記載の回転検出装置によれば、単に一回転中に生じる交流成分の振幅変化の回数が増加するだけでなく、直流モータが一定量回転する度に振幅変化を生じさせることができるため、回転状態の検出精度(分解能)をより向上させることができる。
ブラシ付きの直流モータにおける電機子コイルの相数は多岐に渡り、駆動対象に応じて適宜選定されるが、例えば上述した空調装置をはじめ、車両における各種駆動対象を駆動するための直流モータには、相数が3相のものが多用されている。3相の直流モータは、小型・軽量であることなどから、車両に限らずその需要は多い。
[第1実施形態]
図1(a)に、本発明が適用された実施形態の回転検出装置の概略構成を示す。図1(a)に示すように、本実施形態の回転検出装置1は、永久磁石界磁型のブラシ付き直流モータ(以下「モータ」と略す)2を備え、このモータ2の回転状態を検出するための装置であり、電源部3と、モータ2に流れる電流に基づいてモータ2の回転状態に応じた信号(回転パルス)を生成し出力する回転信号検出部4と、この回転信号検出部4から出力される回転パルスに基づいてモータ2の回転状態を検出する回転検出部5と、を備えている。
ロータコア20は、軟磁性体にて形成されたものであり、3つのティース(突極)21,22,23を有し、電機子コイル15が巻回されている。具体的には、第1ティース21に第1相コイルL1が巻回され、第2ティース22に第2相コイルL2が巻回され、第3ティース23に第3相コイルL3が巻回されており、これら3つの相コイルL1,L2,L3により電機子コイル15が構成されている。
上述の通り、ロータコア20及びハウジング10はいずれも軟磁性体にて形成されており、その透磁率は空気の透磁率よりも非常に大きい。そのため、モータ2の磁気抵抗は、ロータコア20(詳しくは各ティース21,22,23の外周面)とハウジング10の内周面又は磁石11,12との間のエアギャップ、及び各磁石11,12の厚みの和に大きく依存する。つまり、エアギャップが大きいほど磁気抵抗は大きくなり、逆にエアギャップが小さいほど、磁気抵抗は小さくなる。
まず、第2実施形態のモータについて、図6を用いて説明する。図6(a)に、本実施形態のモータ30の概略構成を、図6(b)に、このモータ30の回転中の電流波形の一例を、それぞれ示す。
次に、第3実施形態のモータについて、図7を用いて説明する。図7(a)に、本実施形態のモータ40の概略構成を、図7(b)に、このモータ40の回転中の電流波形の一例を、それぞれ示す。
次に、第4実施形態のモータについて、図8を用いて説明する。図8は、本実施形態のモータ50の概略構成を表す構成図である。
次に、第5実施形態のモータについて、図9を用いて説明する。図9(a)に、本実施形態のモータ60の概略構成を、図9(b)に、このモータ60の回転中の電流波形の一例を、それぞれ示す。
そして、信号処理部25からその変化パターンに対応した信号が出力されれば、回転検出部5は、回転角に加え、その信号に基づいて回転方向も検出することができる。
次に、第6実施形態のモータについて、図10を用いて説明する。図10(a)に、本実施形態のモータ70の概略構成を、図10(b)に、このモータ70の回転中の電流波形の一例を、それぞれ示す。
次に、第7実施形態のモータについて、図11を用いて説明する。図11は、本実施形態のモータ80の概略構成を表す構成図である。
次に、第8実施形態のモータについて、図12を用いて説明する。図12(a)に、本実施形態のモータ90の概略構成を、図12(b)に、このモータ60のモータ回路の構成を、それぞれ示す。
そこで、例えば第1実施形態の回転検出装置1と同様に、モータ90に流れる電流の交流成分を電流検出部24にて検出し、信号処理部25が、その検出電流に含まれる交流成分の振幅変化に基づいて回転パルスを生成・出力することで、モータ90の回転状態(本例では回転角)を検出することができる。
次に、第9実施形態のモータについて、図15を用いて説明する。図15は、本実施形態のモータ100におけるモータ回路の構成を表す図である。
次に、第10実施形態のモータについて、図16を用いて説明する。図16は、本実施形態のモータ110におけるモータ回路の構成を表す図である。
次に、第11実施形態のモータについて、図17を用いて説明する。図17は、本実施形態のモータ120におけるモータ回路の構成を表す図である。
次に、第12実施形態の回転検出装置について説明する。図18に示す通り、本実施形態の回転検出装置130は、第1実施形態の回転検出装置1(図1参照)と比較して、主に次の2点で相違している。
従って、本実施形態の回転検出装置130によれば、モータ2とコンデンサCとによって並列共振回路が構成されているため、交流成分の周波数が高くなってもその振幅が小さくなるのを防ぐことができ、しかも回転に伴う振幅の変化を大きく生じさせることもできる。そのため、回転角等の検出精度をより高くすることが可能となる。
次に、第13実施形態の回転検出装置について説明する。図21に示す通り、本実施形態の回転検出装置140は、第1実施形態の回転検出装置1(図1参照)と比較して、主に次の3点で相違している。
交流成分生成部にて生成される交流電圧が正弦波である場合にモータ電流に含まれる交流成分と、方形波である場合にモータ電流に含まれる交流成分は、双方の電圧の振幅を同一とした場合、図22(b)に示すように、ピーク値が大きく異なる。即ち、正弦波状の交流電圧を生成してカップリングコンデンサC1を介して重畳した場合のモータ電流に含まれる交流成分のピーク値よりも、方形波状の交流電圧を生成してカップリングコンデンサC1を介して重畳した場合のモータ電流に含まれる交流成分のピーク値の方が大きい。
従って、本実施形態の回転検出装置140によれば、モータ90とコンデンサCとによって並列共振回路が構成されているため、交流成分の周波数が高くなってもその振幅が小さくなるのを防ぐことができ、しかも回転に伴う振幅の変化を大きく生じさせることもできる。そのため、回転角等の検出精度をより高くすることが可能となる。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明の実施の形態は、上記実施形態に何ら限定されるものではなく、本発明の技術的範囲に属する限り種々の形態を採り得ることはいうまでもない。
Claims (15)
- 内周面においてその周方向に界磁発生用の複数の磁石が固定されたハウジングと、
前記ハウジング内に設けられ、複数の相コイルからなる電機子コイルを有するロータコアと、
前記電機子コイルが接続される複数の整流子片を有する整流子と、
前記整流子に摺接する少なくとも一対のブラシと、
を有する直流モータを備え、
前記直流モータの回転状態を検出する回転検出装置であって、
直流電圧に交流電圧が重畳された電源電圧を前記一対のブラシ間に印加する電源手段と、
前記一対のブラシ間に流れる電流又は該電流が流れる通電経路上の電圧を検出する通電検出手段と、
前記通電検出手段が検出した前記電流又は前記電圧の交流成分の振幅変化に基づいて前記直流モータの回転角又は回転方向の少なくとも一方を検出する回転状態検出手段と、
を備え、
前記直流モータは、回転に伴って前記一対のブラシ間のインダクタンスが周期的に変化するよう構成されている
ことを特徴とする回転検出装置。 - 請求項1に記載の回転検出装置であって、
前記直流モータは、前記ハウジングの内周面の周方向における前記各磁石の間の領域である磁石間領域のうち少なくとも1箇所に、該内周面から径方向内側へ突出するように設けられた軟磁性の凸部を少なくとも1つ備えている
ことを特徴とする回転検出装置。 - 請求項2に記載の回転検出装置であって、
前記凸部は、少なくとも2箇所の前記磁石間領域にそれぞれ設けられている
ことを特徴とする回転検出装置。 - 請求項3に記載の回転検出装置であって、
前記凸部は、前記径方向において互いに対向する位置関係にある2箇所の前記磁石間領域を一組として、少なくとも一組の前記磁石間領域にそれぞれ設けられている
ことを特徴とする回転検出装置。 - 請求項2〜請求項4の何れか1項に記載の回転検出装置であって、
前記凸部は、前記直流モータの回転方向によって前記インダクタンスの変化パターンが異なるように設けられており、
前記回転状態検出手段は、前記交流成分の振幅の変化パターンに基づいて前記直流モータの回転方向を検出するよう構成されている
ことを特徴とする回転検出装置。 - 請求項5に記載の回転検出装置であって、
少なくとも1箇所の前記磁石間領域に設けられた前記凸部は、該凸部と前記ロータコアの外周面とのギャップが前記周方向において変化するよう、且つ、該変化のパターンが前記周方向のうち一方の方向と他方の方向とで異なるような形状に形成されている
ことを特徴とする回転検出装置。 - 請求項5に記載の回転検出装置であって、
少なくとも1箇所の前記磁石間領域には、透磁率の異なる少なくとも2つの凸部が前記周方向に並んで配置されている
ことを特徴とする回転検出装置。 - 請求項2〜請求項6の何れか1項に記載の回転検出装置であって、
前記凸部の少なくとも1つは、前記ハウジングを前記径方向内側へ突出させることにより形成されている
ことを特徴とする回転検出装置。 - 請求項2〜請求項8の何れか1項に記載の回転検出装置であって、
前記凸部は、前記周方向において、前記磁石と所定の間隔を隔てて設けられている
ことを特徴とする回転検出装置。 - 請求項1に記載の回転検出装置であって、
前記直流モータは、少なくとも1つの前記相コイルに対し、該相コイルの一部又は全部と並列に、又は該相コイルと直列に接続された、インダクタンス素子を備えている
ことを特徴とする回転検出装置。 - 請求項10に記載の回転検出装置であって、
少なくとも2つの前記相コイルにそれぞれ前記インダクタンス素子が接続され、該各相における、前記相コイル及びこれに接続された前記インダクタンス素子による合成インダクタンスが、該各相毎に異なる値となるよう構成されており、
前記回転状態検出手段は、前記交流成分の振幅の変化パターンに基づいて前記直流モータの回転方向を検出するよう構成されている
ことを特徴とする回転検出装置。 - 請求項1〜請求項11の何れか1項に記載の回転検出装置であって、
前記直流モータは、3つの前記相コイルからなる前記電機子コイルを有している
ことを特徴とする回転検出装置。 - 請求項11に記載の回転検出装置であって、
前記直流モータは、3つの前記相コイルからなる前記電機子コイルを有し、
前記インダクタンス素子は、2つの前記相コイルにそれぞれ接続されている
ことを特徴とする回転検出装置。 - 請求項1〜請求項13の何れか1項に記載の回転検出装置であって、
前記直流モータの外部において前記一対のブラシ間には所定の静電容量値の静電容量素子が接続され、該静電容量素子と前記直流モータとによって並列共振回路が形成されており、
前記通電検出手段は、前記並列共振回路に流れる電流、又は該電流が流れる通電経路上の電圧を検出する
ことを特徴とする回転検出装置。 - 請求項1〜請求項14の何れか1項に記載の回転検出装置であって、
前記電源手段は、
前記直流電圧を生成する直流電源と、
前記交流電圧を生成する交流電源と、
前記直流電源で生成された直流電圧に前記交流電源で生成された交流電圧を重畳させる重畳手段と、
を備えていることを特徴とする回転検出装置。
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