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JP4945825B2 - 商品自動包装装置 - Google Patents

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JP4945825B2 JP2006127354A JP2006127354A JP4945825B2 JP 4945825 B2 JP4945825 B2 JP 4945825B2 JP 2006127354 A JP2006127354 A JP 2006127354A JP 2006127354 A JP2006127354 A JP 2006127354A JP 4945825 B2 JP4945825 B2 JP 4945825B2
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Description

本発明は、商品自動包装装置に関し、詳しくは、商品の自動包装作業の高速化、効率化を図ったことを特徴とする。
本願発明者は、展開された段ボールシートを搬送し、前記段ボールシート上に商品を供給した後、該商品に合わせて前記段ボールシートをケース状に形成して商品の包装及び封緘を連続的に行なう物品の自動包装装置を提案している(例えば、特許文献1及び2)。
特公昭55−3201号公報 実公昭57−43761号公報 前記物品の自動包装装置は、前記工程が順に連続させられたものであり、各工程をいかに速く行うかが、高速化、効率化に影響を与えるものであった。しかしながら、段ダンボールシート上への商品の供給、段ボールシートのケース状への成形、包装及び封緘工程を高速化、効率化には限界があった。
本発明は、前記事情に鑑み、それぞれの工程を複数にして、商品の自動包装作業の高速化、効率化を図ることを目的とする。
前記課題を解決するため、段ボールシートを間欠的に搬送する搬送路に、順次、所定間隔をあけた段ボールシートの一部成形部、所定間隔をあけた商品充填部及び所定間隔をあけた封緘部がそれぞれ所定の間隔をあけて設けられ、前記所定間隔をあけた商品充填部の側方には所定間隔をあけて商品供給路が形成されてなる構成としたものである(請求項1)。
前記本発明では、まず、段ボールシートマガジン部から、前記所定間隔をあけて設けられた段ボールシートの一部成形部にそれぞれ段ボールシートが供給されて二枚の段ボールシートが同時に一部成形される。具体的には、前記それぞれの段ボールシートの進行方向前後フラップが起立保持される。
つぎに、前記一部成形されたそれぞれの段ボールシートが所定間隔をあけられたまま所定間隔をあけて設けられた次の商品充填部へ搬送させられる。そして、前記所定間隔をあけて設けられたそれぞれの商品充填部において、前記一部成形部において前記進行方向前後フラップが起立保持された段ボールシートの底片上に、側方の商品供給路通って商品吸着搬送部材によってそれぞれ所定個数の商品が供給される。
その後、それぞれ底片上に所定個数の商品が供給された前記一部成形段ボールシートが所定間隔をあけたまま所定間隔をあけて設けられた次の封緘部へ搬送される。なお、該搬送過程において、他のフラップが順次折り畳まれて前記封緘部において糊付け(ホットメルト)封緘が行なわれる。
前記自動包装は、従来の商品自動包装と同様の速度あるいはそれ以上の速さで行われる。したがって、同時間において、従来の二倍あるいはそれ以上の商品自動包装が可能である。
本発明の実施の一形態は、前記段ボールシートを間欠的に搬送する搬送路が、前記段ボールシートの進行方向の前後フラップを起立保持する保持杆を有することを特徴とする(請求項2)。この実施の一形態によれば、段ボールシートが定位置に保持され、該段ボールシートの側方が開放されているため、該段ボールシートの底片上への所定個数の商品供給を容易に行うことができる。
本発明の他の実施の一形態は、前記所定間隔をあけた段ボールシートの一部成形部が、それぞれ前記保持杆間上部に供給された段ボールシートを前記保持杆間内部へ適合させる下降部材をそれぞれ有することを特徴とする(請求項3)。この実施の一形態によれば、前記段ボールシートの一部成形を容易に行うことができる。なお、同時に、前記段ボールシートの底片の下面に吸盤を吸着及び該吸盤を下降させてもよい。
本発明の他の実施の一形態は、前記所定間隔をあけた商品充填部が、その側方に所定間隔をあけて設けたそれぞれの商品供給路との間を往復動する商品吸着搬送部材をそれぞれ有することを特徴とする(請求項4)。この実施の一形態によれば、前記それぞれの段ボールシートの底片上へ所定個数の商品を容易に供給することができる。
本発明の他の実施の一形態は、前記所定間隔をあけた封緘部が、速乾性糊付け封緘であることを特徴とする(請求項5)。この実施の一形態によれば、封緘速度が高められる。
以下に、添付図面を参照して、本発明を実施するための最良の形態について説明する。まず、本発明の商品自動包装装置で使用される段ボールシートPについて説明する。
段ボールシートPは、その長手方向(矢印方向)に搬送されるもので、底片20の前後端に前側フラップ21、後側フラップ22、左側フラップ23、右側フラップ24を有する。さらに前記前側フラップ21の両端には左側折曲片25及び右側折曲片26、前記後側フラップ22の両端には左側折曲片27及び右側折曲片28が形成されてなり(図3参照)、蓋部を有しない箱型に構成されるものである。
前記段ボールシートPの搬送、商品包装に伴う成形過程を説明すると、まず、前記前側フラップ21及び後側フラップ22が垂直に起立させられて一部成形される(図4参照)。
つぎに、前記一部成形の状態を維持し、浮き上がりを防止するために、前記左側フラップ23及び右側フラップ24が、搬送過程において、図示しないガイドによって若干下方に折り曲げられる(図5参照)。さらに、搬送過程において、前記左側折曲片25及び27が折畳まれる(図6参照)。
前記の状態、すなわち、前記前側フラップ21及び後側フラップ22が垂直に起立させられ、左側フラップ23及び右側フラップ24が若干下方に折り曲げられ、さらに前記左側折曲片25及び27が折畳まれた状態、具体的には、前記段ボールシートPの右側が開放された状態で右側から所定個数の商品が商品吸着搬送部材によって、前記底片20上に供給される(図7参照)。
その後は、搬送過程において、前記右側折曲片26及び28が折畳まれ、続いて、該左側折曲片25及び27並びに右側折曲片26及び28の外側面に糊A(ホットメルト)が吹き付けられ(図8参照)、続いて前記左側フラップ23及び右側フラップ24が垂直に起立させられて前記糊の吹き付け面に押圧させられ商品の自動包装が完了するものであり、(図9参照)蓋部を有しないものである。なお、前記自動包装する商品の一例は、上下方向を帯状紙で囲ったカップ状商品Gである。
つぎに、本願の商品自動包装装置について説明する。図1及び図2において、1は前記段ボールシートPのマガジン部、2a及び2bは所定間隔をあけて設けられた前記段ボールシートPの一部成形部、3a及び3bは所定間隔をあけて設けられた商品充填部、4a及び4bは所定間隔をあけて設けられた封緘部、5a及び5bは前記商品充填部3a及び3bの側方に所定間隔をあけて設けられた商品供給路、6a及び6bは前記商品充填部3a及び3bと前記商品供給路5a及び5bとの間を往復動する商品吸着搬送部材であり、前記商品供給路5a及び5bに対応して、所定間隔をあけて設けられている。なお、前記いずれの所定間隔も等しいものとされる。
また、図中、7は前記段ボールシートPの搬送路となるコンベアであり、その外周には、前記段ボールシートPの一部成形状態、すなわち、前記段ボールシートPの前側フラップ21及び後側フラップ22が垂直に起立させられた状態が適合させられる保持杆8が所定間隔をあけて設けられている。
前記マガジン部1には、前記段ボールシートPが積層され、最下位置にある段ボールシートPが吸盤等によってレール等の上に引き出され、さらにプッシャ等9によって前方に設けられた一部成形部2a及び2bにそれぞれ搬送される。
すなわち、前記段ボールシートPが、前記コンベア7に形成された保持杆8が描く搬送路の上部位置に供給され、前記一部成形部2a及び2bにおいて、下降部材10a及び10bによって、前記コンベア7に設けられた保持杆8間内部に適合させられる(図4参照)。なお、好ましくは、前記段ボールシートPの底片20の下面にそれぞれ吸盤が吸着させられて、前記下降部材10a及び10bと同期して下降させられる。
その後、前記下降部材10a及び10bの上方への復帰及び前記吸盤の吸着解除が行われる。同時に、商品充填部3a及び3bへの搬送過程において、前記段ボールシートPの前記保持杆8間内部からの浮き上がりを防止するため、前記左側フラップ23及び右側フラップ24が図示しないガイドによって下方へ若干折り曲げられる。そして、搬送過程において、前記段ボールシートPの前記左側折曲片25及び27が折畳まれて、それぞれ前記商品充填部に3a及び3bへ搬送される(図5及び図6参照)。
つぎに、前記段ボールシートPが、前記商品充填部3a及び3bにそれぞれ供給されると、前記商品吸着搬送部材6a及び6bが所定個数の商品Gを吸着して前記商品供給路5a及び5bを通って前記段ボールシートPの底片20上に前記所定個数の商品Gを供給する(図7参照)。
前記段ボールシートPの底片20に、前記所定個数の商品Gが供給されると、その後の搬送過程において、前記段ボールシートPの前記右側折曲片26及び28が折畳まれ、前記封緘部4a及び4bへ搬送される。そして、前記左側折曲片25及び27並びに右側折曲片26及び28の外側面に速乾性の糊Aが吹き付けられる(図8参照)。
その後、前記段ボールシートPの左側フラップ23及び右側フラップ24が図示しないガイドによって垂直に起立させられて、さらに前記糊吹き付け面に押圧されて商品Gの自動包装が完了する(図9参照)。
なお、自動包装過程における各フラップの折畳み等は、搬送に合わせて設けられた固定ガイドあるいはローター等により行われる。
本発明に係る商品自動包装装置の要部の平面図斜視図である。 図1に対応するの本発明に係る商品自動包装装置の要部の側面図である。 本発明の実施例に係る段ボールシートの斜視図である。 本発明に係る段ボールシートの成形過程を示す斜視図である。 本発明に係る段ボールシートの成形過程を示す斜視図である。 本発明に係る段ボールシートの成形過程を示す斜視図である。 本発明に係る段ボールシートの成形過程を示す斜視図である。 本発明に係る段ボールシートの成形過程を示す斜視図である。 本発明に係る段ボールシートの成形過程を示す斜視図である。
符号の説明
2a,2b 一部成形部
3a,3b 商品充填部
4a,4b 封緘部
5a,5b 商品供給路
6a,6b 商品吸着搬送部材
8 保持杆
10a,10b 下降部材
P 段ボールシート

Claims (5)

  1. 段ボールシートを間欠的に搬送する搬送路に、順次、所定間隔をあけた段ボールシートの一部成形部、所定間隔をあけた商品充填部及び所定間隔をあけた封緘部がそれぞれ所定の間隔をあけて設けられ、前記所定間隔をあけた商品充填部の側方には所定間隔をあけて商品供給路が形成されてなることを特徴とする商品自動包装装置。
  2. 前記段ボールシートを間欠的に搬送する搬送路が、前記段ボールシートの進行方向前後フラップを起立保持する保持杆を有することを特徴とする請求項1に記載の商品自動包装装置。
  3. 前記所定間隔をあけた段ボールシートの一部成形部が、それぞれ保持杆間上部に供給された段ボールシートを前記保持杆間内部へ適合させる下降部材をそれぞれ有することを特徴とする請求項2に記載の商品自動包装装置。
  4. 前記所定間隔をあけた商品充填部が、その側方に所定間隔を開けて設けたそれぞれの商品供給路との間を往復動する商品吸着搬送部材をそれぞれ有することを特徴とする請求項1に記載の商品自動包装装置。
  5. 前記所定間隔をあけた封緘部が、速乾性糊付け封緘であることを特徴とする請求項1に記載の商品自動包装装置。
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