JP4837329B2 - 自動マニュアルトランスミッションの発進制御装置 - Google Patents
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Description
図1は実施例1の発進制御装置が適用されたツインクラッチ式自動マニュアルトランスミッションを示す全体システム図である。
実施例1のツインクラッチ式自動マニュアルトランスミッションの変速ギアトレーンとしては、図1に示すように、変速機ケース1と、駆動入力軸2と、第1クラッチCA(発進クラッチ)と、第2クラッチCB(発進クラッチ)と、トーショナルダンパ3と、オイルポンプ4と、第1変速機入力軸5と、第2変速機入力軸6と、を備えている。
実施例1では、ニュートラルレンジ(以下、「Nレンジ」という。)の選択状態からDレンジまたはRレンジが選択されると、ギア選択制御と発進クラッチCA,CBの締結制御を行う発進制御手段を備えている。
一方、ライン圧PLを低く抑えたNレンジからRレンジに切り替えられると(ステップS10)、ライン圧ソレノイド85からのライン圧PLを通常圧レベルまで上昇させ(ステップS11)、第1クラッチCAを締結し(ステップS12)、後退発進する(ステップS13)。
一方、Rレンジ選択からDレンジ選択に切り替えられると(ステップS18)、第1クラッチCAを開放し(ステップS19)、第2クラッチCBを締結し(ステップS20)、前方発進する(ステップS21)。
[変速作用]
本ガレージシフトにおける前方発進ギア段は、可能な限り低速段であることが望ましい。しかし、1速用の同期装置が後退速と共通である実施例1のようなツインクラッチ式自動マニュアルトランスミッションに適用する場合、プリシフトによって後退速が選択されると1速が選択不能となるため、2速を選択することになる。つまり、前方発進ギア段は、発進に適した低速段(好ましくは最低速段である1速であるが、本実施例のように1速の同期装置が後退速と共通の場合は2速)であり、中高速段は含まない。
これにより、第1クラッチCAからの駆動入力が、第1変速機入力軸5→第1速歯車組G1→カウンターシャフト15→出力歯車組19,20を介して変速機出力軸11により軸方向に出力され、第1速の動力伝達が行われる。
これにより、第2クラッチCBからの駆動入力が、第2変速機入力軸6→第2速歯車組G2→カウンターシャフト15→出力歯車組19,20を介して変速機出力軸11により軸方向に出力され、第2速の動力伝達が行われる。
これにより、第1クラッチCAからの駆動入力が、第1変速機入力軸5→第3速歯車組G3→カウンターシャフト15→出力歯車組19,20を介して変速機出力軸11により軸方向に出力され、第3速の動力伝達が行われる。
これにより、第2クラッチCBからの駆動入力が、第2変速機入力軸6→第4速歯車組G4→カウンターシャフト15→出力歯車組19,20を介して変速機出力軸11により軸方向に出力され、第4速の動力伝達が行われる。
これにより、第1クラッチCAからの駆動入力が、第1変速機入力軸5→第3速歯車組G3→カウンターシャフト15→出力歯車組19,20を介して変速機出力軸11により軸方向に出力され、第5速(変速比1)の動力伝達が行われる。
これにより、第2クラッチCBからの駆動入力が、第2変速機入力軸6→第6速歯車組G6→カウンターシャフト15→出力歯車組19,20を介して変速機出力軸11により軸方向に出力され、第6速の動力伝達が行われる。なお、第6速から順次第1速へとダウンシフトさせるに際しても、上記アップシフトとは逆の制御を行う。
これにより、第1クラッチCAからの駆動入力が、第1変速機入力軸5→後退速歯車組GR→カウンターシャフト15→出力歯車組19,20を介して変速機出力軸11により軸方向に出力され、後退速の動力伝達が行われる。
従来、ツインクラッチ式自動マニュアルトランスミッションでは、図5に示すように、Pレンジの選択によりエンジンを始動し(ステップS101)、その後、Nレンジを選択すると(ステップS102)、両クラッチCA,CBを開放すると共に、全ての同期噛合機構をニュートラル位置とするニュートラル待機とされる。
一方、NレンジからRレンジに切り替えられると(ステップS107)、第3アクチュエータソレノイド73をオンとして後退段を選択し(ステップS108)、第1クラッチCAを締結し(ステップS109)、後退発進する(ステップS110)。
一方、ガレージシフトにより、NレンジからRレンジに切り替えた後、Dレンジを選択すると(ステップS117)、第1クラッチCAを開放し(ステップS118)、第4アクチュエータソレノイド74をオンとして後退圧を抜きニュートラル状態とし(ステップS119)、第4アクチュエータソレノイド74のオンを継続して第1速を選択し(ステップS120)、第1クラッチCAを締結し(ステップS121)、前方発進する。
時刻t0にてPレンジからNレンジへと切り替えられると、ライン圧PLをスタンバイ圧以下の圧力まで高め、時刻t0からR速圧を加え、R速圧が高まった時刻t1にて2速圧を加え、時刻t2にてR速圧と2速圧が高まり、2つのギア選択が行われた直後の時刻t3において、ライン圧PLがドレーン圧とされる。そして、時刻t4にてNレンジからRレンジへの切り替え操作が行われると、時刻t4から直ちにライン圧PLを上昇させ、第2クラッチCBを開放としたままで第1クラッチCAの締結が開始される。時刻t5にてライン圧PLが通常圧まで上昇し、時刻t6にて第1クラッチCAの締結圧が発進トルクを発生するレベルまで上昇すると、後退発進を開始する。つまり、NレンジからRレンジへの切り替え操作に対する後退発進の応答遅れ時間は、時刻t4から時刻t6までの短い時間となる。
よって、NレンジからRレンジへ切り替えての発進時、図7に示すように、発進セレクト操作に対して高い車両の発進応答性を確保することができる。同様に、NレンジからDレンジへ切り替えての発進時、発進セレクト操作に対して高い車両の発進応答性を確保することができる。
よって、図7に示すように、第1クラッチCAと第2クラッチCBの掛け替え制御のみによりレンジ位置の切り替え操作に対し応答良く、前方発進や後退発進を行うことができる。
実施例1の自動マニュアルトランスミッションの発進制御装置にあっては、下記に列挙する効果を得ることができる。
CB 第2クラッチ(発進クラッチ)
G1 第1速歯車組
G2 第2速歯車組
G3 第3速歯車組
G4 第4速歯車組
G6 第6速歯車組
GR 後退歯車組
28 1−R同期噛合機構
29 3−5同期噛合機構
37 6−N同期噛合機構
38 2−4同期噛合機構
41 3−5シフトフォーク
42 1−Rシフトフォーク
43 6−Nシフトフォーク
44 2−4シフトフォーク
45 アクチュエータユニット
46 クラッチ油圧モジュール
47 自動MTコントローラ
48 第1シフトロッド
49 3−5シフトブラケット
50 3−5シフトアクチュエータ
51 第2シフトロッド
52 1−Rシフトアクチュエータ
53 6−Nシフトアクチュエータ
54 2−4シフトアクチュエータ
55 3−5シフト位置センサ
56 1−Rシフト位置センサ
57 6−Nシフト位置センサ
58 2−4シフト位置センサ
59 アクチュエータ油圧モジュール
61 3速圧油路
62 5速圧油路
63 1速圧油路
64 リバース圧油路
65 2速圧油路
66 4速圧油路
67 6速圧油路
68 ニュートラル圧油路
71 第1アクチュエータソレノイド
72 第2アクチュエータソレノイド
73 第3アクチュエータソレノイド
74 第4アクチュエータソレノイド
75 シーケンスソレノイド
76 スプール
77 偶数変速段圧ソレノイド
78 奇数変速段圧ソレノイド
81 第1クラッチ制御圧ソレノイド
82 第2クラッチ制御圧ソレノイド
83 第1クラッチ圧センサ
84 第2クラッチ圧センサ
85 ライン圧ソレノイド(ライン圧調圧弁)
Claims (4)
- 駆動伝達経路を複数に分割し、複数の駆動伝達経路毎にそれぞれライン圧調圧弁により制御されるライン圧に基づき締結される発進クラッチを設け、ニュートラルレンジの選択状態から前進レンジまたは後退レンジが選択されると、ギア選択制御と発進クラッチの締結制御を行う発進制御手段を備えた自動マニュアルトランスミッションの発進制御装置において、
前記発進クラッチとして、後退レンジへ切り替え時に選択される後退発進ギア段を含む変速段グループの選択時に締結される第1クラッチと、前進レンジへの切り替え時に選択される前方発進ギア段を含む変速段グループの選択時に締結される第2クラッチと、を備え、
前記発進制御手段は、ニュートラルレンジの選択中、前記ライン圧調圧弁からのライン圧を、前方発進ギア段と後退発進ギア段を選択するのに要する圧力以上で、発進クラッチが伝達トルクを発生する圧力レベル以下まで抑えておき、前記第1クラッチと前記第2クラッチとを開放とし、かつ、発進時に選択される前方発進ギア段と後退発進ギア段をレンジ切り替えに先行して選択するプリシフトを実行し、その後、ニュートラルレンジから前進レンジへの切り替え時には第2クラッチを締結し、ニュートラルレンジから後退レンジへの切り替え時には第1クラッチを締結することを特徴とする自動マニュアルトランスミッションの発進制御装置。 - 請求項1に記載された自動マニュアルトランスミッションの発進制御装置において、
前記発進制御手段は、プリシフト後、ニュートラルレンジから前進レンジまたは後退レンジに切り替えた後、前進レンジの選択と後退レンジの選択とを交互に繰り返すガレージシフトが行われると、前方発進ギア段と後退発進ギア段を選択したままで、第1クラッチと第2クラッチの掛け替え制御により対応することを特徴とする自動マニュアルトランスミッションの発進制御装置。 - 請求項1または2に記載された自動マニュアルトランスミッションの発進制御装置において、
前記発進制御手段は、ライン圧を低く抑えたニューラルレンジから、前進レンジまたは後退レンジに切り替えられると、前記ライン圧調圧弁からのライン圧を上昇させた後、クラッチ圧調整弁により発進クラッチへのクラッチ圧を上昇させることを特徴とする自動マニュアルトランスミッションの発進制御装置。 - 請求項1ないし3いずれか1つに記載された自動マニュアルトランスミッションの発進制御装置において、
前記発進制御手段は、前記ライン圧調圧弁が異常により調圧できないとき、前記プリシフトを禁止し、前進段ギアと後退段ギアの全てをニュートラル状態にすることを特徴とする自動マニュアルトランスミッションの発進制御装置。
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