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JP4815315B2 - ギャラリ - Google Patents

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Description

本発明は、屋外に設置される筐体(風洞)であって、筐体内部に例えば受配電機器が収納される筐体の換気用開口部(換気口)に装着される防水防塵型のギャラリに関する。
従来、屋外設置の配電盤における換気用開口部での防水構造として、以下に述べる特許文献1、2に示すものがある。特許文献1には、筐体内に水が浸入しないように板金加工により形成したもの、具体的には外側ガラリ(外側ルーバ)に内側ガラリ(内側ルーバ)と防塵フィルタ収納部を仮装着してキャビネットに開口した換気孔に外側から取り付けるものが記載されている。特許文献1は、ガラリが内側および外側にあることから流路が複雑になり圧力損失が高くなる。また、ルーバの形状から穴あけ面積に対して得られる開口面積が狭い。さらに、フィルタ交換の際にはギャラリを一度取り外さなければならず工具などを必要とし、時間がかかる等作業性が問題であった。
特許文献2には、ガラリと呼ばれる外側に向かって先下がりに傾斜する複数の板で横長の開口を持ち、吸気用の場合にはフィルタをガラリの後面に配し、吸気用とは逆の面に排気用のギャラリ(フィルタ無)を配す方法により盤内の風を循環させ冷却に用いる点が記載されている。特許文献2は、強制風冷方式に適用できるが、防塵対策については何等考慮されていない。この防塵対策のために、フィルタをルーバの後段側にフイルタを配設することは考えられるが、このようにすることで風速が変化するので、空冷による冷却性能が低下する。
特開2003−64962 特開2000−295721
本発明は、以上のような問題点を改善するためになされたもので、防水、防塵性能向上が図れ、しかもフィルタ交換作業が簡単に行えるギャラリを提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、請求項1に対応する発明は、屋外に設置される筐体の内部に外気を取り込むための外気取り込み用開口部及び又は前記筐体内部の空気を前記筐体外部に排出するための内部空気排出用開口部を備え、前記開口部に設けられ、複数のルーバ片からなり、各ルーバ片は外気側が下に下がるように傾斜して配置固定されたルーバと、本体枠側取付部とを備えたギャラリ本体枠と、
前記ギャラリ本体枠に取り外し可能であって、前記ギャラリ本体枠の背面側に配設される背面枠と、前記背面枠に形成され、水切フィルタ及び防塵フィルタを夫々装着するためのフィルタ装着部と、前記各フィルタ装着部の底面側に一体に形成され、水抜き孔を有する底面と、前記ギャラリ本体枠の本体枠側取付部に全体を取り外し可能にする取り外し機構とを備えたフィルタカセットと、
前記フィルタカセットのフィルタ装着部であって前記ルーバに近接する側に装着された水切フィルタ及びこの水切フィルタと前記筐体内部との間のフィルタ装着部に装着された防塵フィルタと、
を具備したことを特徴とするギャラリである。
本発明は、前記目的を達成するため、請求項2に対応する発明は、次のようにしたものである。すなわち、前記取り外し機構は、前記フィルタカセットの少なくとも上下位置にカセット側取付け部をそれぞれ形成し、前記ギャラリ本体枠であって前記カセット側取付け部に対応する位置に本体枠側取付け部をそれぞれ形成し、前記カセット側取付け部と前記本体枠側取付け部とを貫通し回転自在に設けた螺子体と、前記螺子体に螺合されるナットで構成したことを特徴とする請求項1に記載のギャラリである。
本発明は、前記目的を達成するため、請求項3に対応する発明は、次のようにしたものである。すなわち、前記フィルタカセットの前記水切フィルタ下端面と対向する底面に水抜き路を形成し、前記ギャラリ本体枠において前記水抜き路に対向する底面に、前記ルーバ側低くなるような傾斜面を有する排水経路を形成したことを特徴とする請求項1に記載のギャラリである。
本発明は、前記目的を達成するため、請求項4に対応する発明は、次のようにしたものである。すなわち、前記筐体内に強制換気手段を備えたもの、或いは前記強制換気手段を備えていないことを特徴とする請求項1に記載のギャラリである。
本発明によれば、防水、防塵性能向上が図れ、しかもフィルタ交換作業が簡単に行えるギャラリを提供できる。
以下本発明の実施形態について、図面を参照して説明するが、その前に本発明の概要について、図1〜図2を参照して説明する。ここで、本発明のギャラリの一例である、受配電盤は、吸気盤例えば監視盤10及び制御保護盤20と、風洞盤例えば4個の電力変換器盤30及び連系変圧器盤40と、排気盤例えば補機盤50を順次所定方向に一直線上に並置し、各盤間連通させ、吸気盤を構成する筐体例えば監視盤10の筐体11内には、筐体21の側面に形成されている外気取り込み用開口部(吸気用開口部)121、122(図示せず)から所定距離だけ離隔した制御保護盤20の筐体21内に吸気用ファン22を内蔵させ、また排気盤例えば補機盤50を構成する筐体51内には、筐体51の側面に形成されている排気用開口部52から所定距離だけ離隔して排気用ファン(図示せず)を内蔵させ、吸気用ファン22により取り込まれた吸気盤内の風を風洞盤に送り込み、最後に排気盤において排気用ファンにより外部に放出させる強制風冷の横断冷却方式である。
監視盤10は、監視盤用筐体11の側壁であって、左側壁背面側及び背面側にそれぞれ外気取り込み用開口部(吸気用開口部)121、122が形成され、負荷例えばナトリウムイオウ電池等の充電及び放電が可能な電池に電力を供給可能な構成で全体の機器の監視を行なうためのものである。
制御保護盤20は、制御保護盤用筐体21内の背面側の空間である室に例えば4台の吸気用ファン22がそれぞれ上下方向に収納されると共に、盤全体の機器の制御を行う保護機器を収納したものである。この保護機器には、後述する冷却風が直接当らないようにすべき制御基板(図示せず)が含まれている。
電力変換器盤30は、例えば4台で構成され、その各々は変換器盤用筐体31内に電力供給源例えば電力系統からの交流電力を直流電力に変換した電力を前記負荷に供給する電力変換器32を収納したものである。
連系変圧器盤40は、連系変圧器盤用筐体41内に電力供給源例えば電力系統からの交流電圧を降圧する連系変圧器42が収納されている。
補機盤50は、補機盤用筐体51の側壁に内部空気排出用開口部(排気用開口部)52が形成され、補機盤用筐体51内であって排気用開口部から所定距離だけ離隔して排気用ファン(図示せず)が収納設置され、かつ前記電力系統からの交流電力を取り込み可能な構成となっている。
そして、監視盤10と、制御保護盤20と、電力変換器盤30と、連系変圧器盤40と、補機盤50を順次所定方向に一直線状に並置した列盤構成とすると共に、各盤相互間を連通し、吸気用ファン22により外気取り込み用開口部121、122を介して前記列盤内に外気を吸入し、排気用ファン(図示せず)により内部空気排出用開口部52を介して列盤外部に排出することで、制御保護盤用筐体21の内部に発生する冷却風により、前記電力変換器及び前記連系変圧器を冷却するようにした受配電盤である。
次に、図3〜図7を参照して本発明のギャラリの実施形態について、図面を参照して説明する。本発明のギャラリは、屋外に設置される例えば前述の監視盤10の筐体11の内部に外気を取り込むための外気取り込み用開口部121、122及び又は前述の補機盤50の筐体51の内部の空気を筐体51の外部に排出するための内部空気排出用開口部52を備え、開口部121、122、52に設けられ、ルーバ02を備えたギャラリ本体枠01と、ギャラリ本体枠01に取り外し機構06(詳細については後述する)を介して取り付けられ、水切フィルタ03及び防塵フィルタ04を装着するためのフィルタ装着部052、053(詳細については後述する)を備えたフィルタカセット05と、フィルタカセット05のフィルタ装着部052であってルーバ02に近接する側に装着された水切フィルタ03及びこの水切フィルタ03と筐体11の内部との間のフィルタ装着部053に装着された防塵フィルタ04とを具備している。
前述の取り外し機構06は、その一例としてフィルタカセット05を構成する背面枠050の例えば左右上位置であって7箇所にカセット側取付け部をそれぞれ形成し、ギャラリ本体枠01であってカセット側取付け部に対応する位置に本体枠側取付け部をそれぞれ形成し、カセット側取付け部とギャラリ本体枠01側取付け部とを貫通する螺子体例えばロ−レットネジ061と、ロ−レットネジ061に設けられ、ロ−レットネジ061の抜け止めをしてロ−レットネジ061を回転自在に支持する抜け止めワッシャ062と、パッキン063と、本体枠01の所望の位置にそれぞれスポット溶接止めされた止め金具フランジ064と、止め金具フランジ064に溶接されロ−レットネジ061が螺合可能な溶接ナット065で構成したものである。
ルーバ02は、断面略「て」字状の複数のルーバ片021と、この各ルーバ片021をギャラリ本体枠01に所定角度(筐体の内側から外側に向かって下がっていく傾斜角度)で固定するための各ルーバ片021に溶接等で固定された複数のルーバ片固定具022とから構成されている。
なお、フィルタカセット05の背面枠050には、取手部051が形成され、取手部051は図7に示すようにフィルタカセット05をギャラリ本体枠01から分離する際に、その作業者が持つためのものである。
また、前述したフィルタカセット05において、水切フィルタ03の下端面と対向する底面054に水抜き路例えば断面矩形状の水抜き孔055を形成し、ギャラリ本体枠01において水抜き孔055に対向する底面054に、ルーバ02側が低くなるような傾斜面を有する排水経路08を形成したものである。なお、水抜き孔055には、この部分から虫等が入らないように、水抜き孔055を含むこの周縁に防虫網(図示せず)が配設されている。
水切フィルタ03は、フィルタ本体と、その周囲に配設された網(図示しない)で構成され、この網はフィルタ本体に鋲のようなもので止められている。
以上のように構成されているので、次のような作用効果が得られる。
1) ギャラリ本体枠01の開口部側に、内側から外側に向かって下がっていく傾斜を持つ横長の複数のルーバ片021からなるルーバ02と、フィルタカセット05の水切フイルタ装着部052に装着された水切フィルタ03を備えているので、防水構造が得られるばかりでなく、防水機能も向上する。
2) フィルタカセット05は、取り外し機構06により、ギャラリ本体枠01に分離可能に構成されているので、フィルタ交換、清掃において何等工具を使用すること無く、容易にフィルタカセットを引き抜くことが可能な構造が得られる。
3) 水切フィルタ03の下部である、フィルタカセット05の底面部05に水抜き孔055を設け、水抜き孔055の下部である、ギャラリ本体枠01の底面部における排水経路08に前下がりの傾斜をつけることにより、ギャラリ本体枠01自身が排水機能を有する防水構造が得られる。
4) 水切フィルタ03及び防塵フィルタ04の交換は、特別な工具を使うことなく可能である。すなわち、ギャラリ後面に配した取り外し機構06を構成するローレットネジ061を緩めてギャラリ本体枠01から外すことにより、簡便にフィルタカセット05を外すことができ、特別な工具を使用することなく、フイルタ装着部052、053の底面054から交換すべき水切フィルタ03及び防塵フィルタ04をそれぞれ押し出すだけで外せ、新たに装着する水切フィルタ03及び防塵フィルタ04をフイルタ装着部052、053の上部側から挿入させるだけでよいので使い勝手がよく、この結果水切フィルタ03及び防塵フィルタ04の交換が容易に行える。
5)前述した従来の防水構造の問題点である、ギャラリの圧力損失を低くできる。これは、前述した従来のルーバでは、筐体の内側および外側にあることから流路が複雑になり圧力損失が高くなり、また、ルーバの形状から穴あけ面積に対して得られる開口面積が狭い。この結果、従来例では必要風量を得るために多くのギャラリおよび取り付け面積が必要になる。
6)以上述べた実施形態は、前述の実施形態のように筐体内に強制換気手段例えば吸気フアンを備えた受配電盤、又は強制換気手段例えば吸気フアンを備えていない受配電盤にも適用できるので、いかなる用途にも適用できる。
本発明が適用された受配電盤の斜視図。 図1の構成を説明するための斜視図。 本発明のギャラリの実施形態を示す正面図。 図3のギャラリの側縦断面図。 図4のZ部を拡大して示す側縦断面図。 図4のA−A線に沿って切断し矢印方向に見た図。 本発明のギャラリと、このフイルタカセットを取外した状態を説明するための側縦断面図。
符号の説明
01…ギャラリ本体枠、02…ルーバ、03…水切フィルタ、04…防塵フィルタ、05…フィルタカセット、06…取り外し機構、08…排水経路、10…監視盤、11…監視盤用筐体、11…筐体、20…制御保護盤、21…筐体、21…制御保護盤用筐体、021…ルーバ片、22…吸気用ファン、022…ルーバ片固定具、30…電力変換器盤、31…変換器盤用筐体、40…連系変圧器盤、41…連系変圧器盤用筐体、42…連系変圧器、50…補機盤、050…背面枠、51…筐体、51…補機盤用筐体、051…取手部、52…内部空気排出用開口部、052…水切フイルタ装着部、53…排気用ファン、053…防塵フィルタ装着部、054…底面、055…水抜き孔、061…ローレットネジ、062…ワッシャ、063…パッキン、064…金具フランジ、065…溶接ナット、121、122…外気取り込み用開口部。

Claims (4)

  1. 屋外に設置される筐体の内部に外気を取り込むための外気取り込み用開口部及び又は前記筐体内部の空気を前記筐体外部に排出するための内部空気排出用開口部を備え、前記開口部に設けられ、複数のルーバ片からなり、各ルーバ片は外気側が下に下がるように傾斜して配置固定されたルーバと、本体枠側取付部とを備えたギャラリ本体枠と、
    前記ギャラリ本体枠に取り外し可能であって、前記ギャラリ本体枠の背面側に配設される背面枠と、前記背面枠に形成され、水切フィルタ及び防塵フィルタを夫々装着するためのフィルタ装着部と、前記各フィルタ装着部の底面側に一体に形成され、水抜き孔を有する底面と、前記ギャラリ本体枠の本体枠側取付部に全体を取り外し可能にする取り外し機構とを備えたフィルタカセットと、
    前記フィルタカセットのフィルタ装着部であって前記ルーバに近接する側に装着された水切フィルタ及びこの水切フィルタと前記筐体内部との間のフィルタ装着部に装着された防塵フィルタと、
    を具備したことを特徴とするギャラリ。
  2. 前記取り外し機構は、前記フィルタカセットの少なくとも上下位置にカセット側取付け部をそれぞれ形成し、前記ギャラリ本体枠であって前記カセット側取付け部に対応する位置に本体枠側取付け部をそれぞれ形成し、前記カセット側取付け部と前記本体枠側取付け部とを貫通し回転自在に設けた螺子体と、前記螺子体に螺合されるナットで構成したことを特徴とする請求項1に記載のギャラリ。
  3. 前記フィルタカセットの前記水切フィルタ下端面と対向する底面に水抜き路を形成し、前記ギャラリ本体枠において前記水抜き路に対向する底面に、前記ルーバ側が低くなるような傾斜面を有する排水経路を形成したことを特徴とする請求項1に記載のギャラリ。
  4. 前記筐体内に強制換気手段を備えたもの、或いは前記強制換気手段を備えていないことを特徴とする請求項1に記載のギャラリ。
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