JP4876144B2 - Brush blade - Google Patents
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Description
本発明は、刈払機に取り付けて使用される刈払刃に関する。 The present invention relates to a brush cutter blade that is used by being attached to a brush cutter.
従来、野原、山林、庭、田畑等の草木を刈り取る刈払機に取付けて使用される刈払刃は、種々の形状のものが提案されている。
例えば、特許文献1の刈払刃は、円盤状の基板の外周面にチップ刃を付着した刈払刃であって、基板の外周面に沿って突設された歯部に、チップ刃を取付けて構成されている。
Conventionally, various types of cutting blades have been proposed that are used by being attached to a brush cutter for cutting vegetation such as fields, forests, gardens, and fields.
For example, the brush blade of
しかし、従来の刈払刃は、草木の刈り払いには適しているが、草むらに小石が紛れ込んでいる場合には、小石を歯部で跳ね飛ばして周囲に高速で飛散させてしまい、乗用車を傷付けたり、人に当って、危険であった。
そこで、基板の外周面からチップ刃を低く突設させ、凹凸を少なくした刈払刃を、本発明者は作製して種々の実験を行ったところ、小石を飛散させる危険を少なくすることができるが、刈払刃の回転に伴って歯部近傍にラジアル外方向の風圧が発生し、細く柔らかい草等は、この小さな風圧でも揺動して逃げてしまって、細く柔軟な草等を刈り払うことができなくなるという別の問題点を見付けた。
However, the conventional cutting blade is suitable for cutting off vegetation, but if pebbles are mixed in the grass, the pebbles bounce off the teeth and scatter them around at high speed, and It was dangerous to hurt or hit people.
Therefore, when the present inventor made a variety of experiments by cutting the cutting blade from the outer peripheral surface of the substrate so as to reduce the unevenness, the inventor can reduce the risk of scattering pebbles. However, the wind pressure in the radial direction is generated in the vicinity of the tooth part with the rotation of the cutting blade, and the thin and soft grass oscillates and escapes even with this small wind pressure, and cuts the thin and flexible grass. I found another problem that I couldn't do it.
そこで、本発明は、小石を飛散させることなく、安全に、細く柔軟な草であっても刈り払うことができる刈払刃を提供することを目的とする。 Accordingly, an object of the present invention is to provide a cutting blade that can safely cut even thin and flexible grass without scattering pebbles.
そこで、本発明に係る刈払刃は、円盤状基板の外周端縁部よりもチップ先端部が突出し該基板の外周端縁部に沿って同一ピッチにて配設された超硬チップ刃を備えた刈払刃に於て、上記チップ刃の上流側の側面を始端部として、上記基板の外周端縁部に、略半円弧状の草呼込スリットを切欠形成したものである。 Accordingly, the brush cutting blade according to the present invention includes a cemented carbide tip blade that protrudes from the outer peripheral edge portion of the disc-shaped substrate and is disposed at the same pitch along the outer peripheral edge portion of the substrate. In the brush cutting blade, a substantially semicircular arc-shaped grass drawing slit is cut out at the outer peripheral edge of the substrate, with the upstream side surface of the tip blade as a starting end.
また、上記スリットは、上記チップ刃の上記側面近傍を中心とする略半円弧状であって、上記スリットと上記外周端縁部との角部は、所定鋭角の小石侵入阻止角部を構成しているものである。 The slit has a substantially semicircular arc shape centering around the side surface of the tip blade, and a corner between the slit and the outer peripheral edge constitutes a predetermined acute pebble intrusion prevention corner. It is what .
また、上記スリットの終端中心線は、上記基板の半径線に対して反回転方向へ所定鋭角の終端傾斜角度をもって傾斜しているものである。 Further, the end center line of the slit is inclined with a predetermined acute end inclination angle in the counter-rotating direction with respect to the radial line of the substrate .
また、上記スリットは、終端部から上記小石侵入阻止角部に至るまでの溝幅を1.5mm〜3.0mmに設定し、かつ、上記小石侵入阻止角部から始端部に至るまでの外方開放状の開口部の口幅を、上記溝幅の1.3〜2.0倍の寸法に設定したものである。 In addition, the slit has a groove width from the end portion to the pebbles intrusion prevention corner portion set to 1.5 mm to 3.0 mm, and the outside from the pebbles intrusion prevention corner portion to the start end portion. The opening width of the opening is set to a size 1.3 to 2.0 times the groove width .
本発明の刈払刃によれば、小石の飛ぶことを防ぎ、自動車や窓等の傷付きを防止し、かつ、人体への危険を低減すると共に、細く柔軟な草が生えている場合であっても、これを確実に刈り払うことができる。 According to the brush blade of the present invention, it is a case where pebbles are prevented from flying, scratches such as automobiles and windows are prevented, the danger to the human body is reduced, and thin and flexible grass grows. But you can surely mow this.
以下、実施の形態を示す図面に基づき本発明を詳説する。
図1〜3は、本発明に係る刈払刃1を示した図である。
刈払刃1は、円盤形状に形成されており、基板2の外周端縁部2aに沿って超硬合金から成る超硬チップ刃3がロウ付けされている。超硬チップ刃3は、外周端縁部2aに同一ピッチにて配設され、外周端縁部2aよりもチップ先端部3aが突出している。チップ刃3の回転方向Fの上流側の側面3bには、先端部3a寄りに刃端部3cが形成されている。基板2の外周端縁部2aには、チップ刃3の側面3bを始端部12として、略半円弧状の草呼込スリット10が切欠形成されている。上記草呼込スリット10の始端部12に対応する部位、及び、それよりもラジアル外方部位に、わたって刃端部3cが露出している。
Hereinafter, the present invention will be described in detail with reference to the drawings illustrating embodiments.
1 to 3 are views showing a
The
草呼込スリット10は、側面3b近傍を中心O1とする略半円弧状に形成されている。スリット10と外周端縁部2aとの角部は、所定鋭角αを成す小石侵入阻止角部13を構成している。つまり、スリット10は、回転方向Fに凸状に湾曲した略半円弧状である。
略半円弧状のスリット10の中心線は、仮想円C1を形成し、スリット10の終端部11に於ける仮想円C1の接線である終端中心線11Aは、基板2の半径線20に対して反回転方向Bへ所定鋭角の終端傾斜角度βをもって傾斜している。スリット10は、終端部11から小石侵入阻止角部13に至るまでを、所定の溝幅Wにて形成されており、溝幅Wの寸法は1.5mm〜3.0mmに設定されている。
Kusakokomi
Center line of the substantially
また、スリット10は、始端部12から小石侵入阻止角部13に至るまでに、外方開放状の開口部14を有している。開口部14の口幅Tは、溝幅Wの1.3〜2.0倍の寸法に設定されている。
なお、仮想円C1上で始端部12から終端部11までを結んだ円弧が中心O1で成す中心角は、180°より小さく設定されている。
In addition, the
The center angle of the circular arc obtained by connecting the starting
また、隣り合うチップ刃3とチップ刃3の間に於て、外周端縁部2aと、チップ刃3の先端部3aを結ぶ外接円C0とのラジアル方向寸法差ΔRは、スリット10を除外して算出した平均値を、2.0mm〜4.0mmに設定されている。
なお、ラジアル方向寸法差ΔRのスリット10を除外して算出した平均値とは、隣り合うチップ刃3とチップ刃3の間にて、外周端縁部2aと外接円C0とのラジアル方向寸法差ΔRをスリット10を除いて所定の回数nだけ測定し、寸法差ΔRの測定値の合計を、測定した回数nで割って算出されるラジアル方向寸法差ΔRの相加平均値である。
Further, At a between the
Note that the radial dimension of the average value calculated by excluding the
さらに、基板2の外周端縁部2aには、砥石逃げ部4がチップ刃3の反回転方向B側に傾斜状に形成され、チップ刃3に、砥石を当てることができる。
なお、基板2の厚さ寸法は、1.2mmに設定され、かつ、チップ刃3の厚さ寸法は、2.0mmに設定されている。
Further, the grindstone relief portion 4 is formed in an inclined shape on the counter-rotation direction B side of the
The thickness dimension of the
上述した本発明の刈払刃1の使用方法(作用)について説明する。
刈払刃1は、草木を刈り取る刈払機のロッド先端に付設して使用される。
図1〜3に示すように、刈払機に取付けられた刈払刃1は、回転方向Fに回転しつつ基板2の外周端縁部2aに配設された超硬チップ刃3によって草木を刈り払う。
The usage method (action) of the
The
As shown in FIGS. 1 to 3, the
超硬チップ刃3は、回転方向Fに向けて刃端部3cを露出し、その刃端部3cの回転によって、草木を刈り払う。この際、基板2の外周端縁部2a及び超硬チップ刃3に、小石Zが接触したとしても、前記ラジアル方向寸法差ΔRと口幅Tが十分に小さく、しかも、溝幅Wが1.5mm〜3.0mmの草呼込スリット10内には、小石Zが侵入することはなく、(図2に示すように)小石Zに自転する外力が付与されるといえども、遠心力は僅少であって、小石Zを周囲に飛散させることもない。
The
図4に示すように、刈払刃1の回転に伴って、超硬チップ刃3の周辺には、図中に矢印で示す空気の流れSが発生する。外周端縁部2aに沿って流れる流れSの一部の層流S1は、小石侵入阻止角部13に案内されて、開口部14から草呼込スリット10内に導かれる。スリット10は、略円弧状の終端部11を反回転方向Bへ傾斜しているため、層流S1を滞りなく終端部11まで通過させる。
このようにして、草呼込スリット10が、層流S1をスリット10内に流入させると、層流S1の外側を流れる層流S2が、外方に押し出されることなく、超硬チップ刃3の刃端部3cを通過する。
As shown in FIG. 4, with the rotation of the
In this way, Kusakokomi slit 10, when flowing a laminar flow S 1 into the
また、スリット10の開口部14は、その口幅Tをスリット内の溝幅Wの1.3〜2.0倍の寸法に設定しているため、層流S1と並んで流れる層流S2,S3を、超硬チップ刃3側に引き込む作用が生じる。
したがって、刈払刃1は、回転に伴う超硬チップ刃3近傍の空気の流れSを利用して、小さな風圧で揺動する細く柔軟な草等を、外側に逃がすことなく刈り払うことが可能である。
なお、図4に示すように、スリット10の終端部11に、面取り部21(図4(イ)では2点鎖線にて示した)を形成して、鋭利な内端角部22を形成することで、スリット10に侵入した細い草が(切れて)巻き付くことを防止できる。なお、内端角部22の角度γを30°〜50°とするのが好ましい。
The opening 14 of the
Therefore, the
As shown in FIG. 4, a chamfered portion 21 (shown by a two-dot chain line in FIG. 4A) is formed at the
また、隣り合うチップ刃3とチップ刃3の間に於て、ラジアル方向寸法差ΔRの平均値を、2.0mm〜4.0mmとしたことで、刈払刃1に設けた草呼込スリット10の作用が最も効果的に発揮される。
つまり、ラジアル方向寸法差ΔRの平均値が、2.0mmより小さいと、超硬チップ刃3が十分に機能せず、刈払刃1の草木を刈り払う能力が低下する。
また、ラジアル方向寸法差ΔRの平均値が、4.0mmより大きいと、小石Zが大きく突出したチップ刃3に遠心力が伝達されて、飛散する虞れがある。
Moreover, between the
That is, if the average value of the radial direction difference ΔR is smaller than 2.0 mm, the cemented
On the other hand, if the average value of the radial dimension difference ΔR is larger than 4.0 mm, centrifugal force may be transmitted to the
以上のように、本発明は、円盤状基板2の外周端縁部2aよりもチップ先端部3aが突出し基板2の外周端縁部2aに沿って同一ピッチにて配設された超硬チップ刃3を備えた刈払刃に於て、チップ刃3の上流側の側面3bを始端部12として、基板2の外周端縁部2aに、略半円弧状の草呼込スリット10を切欠形成したので、小石Zを飛散させることなく、安全に草木を刈り払うことができ、小さな風圧でも揺動しやすい細く柔軟な草等を確実に刈り払うことができる。
As described above, the present invention provides a cemented carbide tip blade in which the
また、スリット10は、チップ刃3の側面3b近傍を中心O1とする略半円弧状であって、スリット10と外周端縁部2aとの角部は、所定鋭角αの小石侵入阻止角部13を構成しているので、小石Zを草呼込スリット10内に侵入させることがなく、安全に草木を刈り払うことができる。
The
また、スリット10の終端中心線11Aは、基板2の半径線20に対して反回転方向Bへ所定鋭角の終端傾斜角度βをもって傾斜しているので、刈払刃1の回転に伴う空気の流れを利用して、草むらに生えている細く柔軟な草等を確実に刈り払うことができる。
Further, since the
また、スリット10は、終端部11から小石侵入阻止角部13に至るまでの溝幅Wを1.5mm〜3.0mmに設定し、かつ、小石侵入阻止角部13から始端部12に至るまでの外方開放状の開口部14の口幅Tを、溝幅Wの1.3〜2.0倍の寸法に設定したので、小石Zを飛散させることなく安全に、かつ、刈払刃1の回転に伴う空気の流れを利用して確実に草木を刈り払うことができる。
In addition, the
また、隣り合うチップ刃3とチップ刃3の間に於ける基板2の外周端縁部2aと、チップ刃3の先端部3aを結ぶ外接円C0とのラジアル方向寸法差ΔRの、スリット10を除外して算出した、平均値を、2.0mm〜4.0mmに設定したので、小石Zを飛散させることなく安全に、かつ、確実に草木を刈り払うことができる。
Further, an outer
2 円盤状基板
2a 外周端縁部
3 超硬チップ刃
3a チップ先端部
3b 側面
10 草呼込スリット
11 終端部
11A 終端中心線
12 始端部
13 小石侵入阻止角部
14 開口部
20 半径線
B 反回転方向
W 溝幅
T 口幅
O1 中心
C0 外接円
α 所定鋭角
β 終端傾斜角度
ΔR ラジアル方向寸法差
2 Disc-shaped
Claims (4)
上記チップ刃(3)の上流側の側面(3b)を始端部(12)として、上記基板(2)の外周端縁部(2a)に、略半円弧状の草呼込スリット(10)を切欠形成したことを特徴とする刈払刃。 Chip tip (3a) protrudes from the outer peripheral edge (2a) of the disc-shaped substrate (2) and is disposed at the same pitch along the outer peripheral edge (2a) of the substrate (2). In the cutting blade with the tip blade (3),
With the upstream side surface (3b) of the tip blade (3) as a starting end (12), a substantially semicircular arc-shaped grass drawing slit (10) is formed in the outer peripheral edge (2a) of the substrate (2). A cutting blade characterized by forming a notch.
上記スリット(10)と上記外周端縁部(2a)との角部は、所定鋭角(α)の小石侵入阻止角部(13)を構成している請求項1記載の刈払刃。 The slit (10) has a substantially semicircular arc shape with the center (O 1 ) near the side surface (3b) of the tip blade (3),
The brush blade according to claim 1, wherein a corner between the slit (10) and the outer peripheral edge (2a) constitutes a pebble intrusion prevention corner (13) having a predetermined acute angle (α).
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