JP4873371B2 - 高圧放電灯点灯装置、プロジェクタ及び高圧放電灯の点灯方法 - Google Patents
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Description
また、特許文献3では、図11(b)に示すように、低周波矩形波電流をベースとして、その半サイクルにおいて開始時よりも終了時に向けて電流が徐々に高くなっていくようなランプ電流波形が開示されている。
回路設計上の問題について、ブリッジ制御回路には、部品点数削減、低コスト化、部品標準化等の観点から汎用のフルブリッジドライバICを用いるのが一般的である。しかし、汎用ドライバICは5Hz程度の低周波を想定して設計されていないため、そのような使用においては信頼性を確保できない。また、汎用ドライバICを用いず、ディスクリート部品でドライバ回路を構成したり、専用のドライバICを用いたりすると大幅なコストアップが避けられない。
図1は本発明の回路構成図である。図1について以下に説明する。本発明の高圧放電灯点灯装置は、全波整流回路10、全波整流回路10の直流電圧をPWM(パルス幅変調)制御回路により所定のランプ電力又はランプ電流に制御する降圧チョッパ回路20、降圧チョッパ回路20の直流出力電圧を交流矩形波電流に変換してランプ60に印加するためのフルブリッジ回路40、ランプ始動時に高圧パルス電圧をランプに印加するためのイグナイタ回路50、並びに降圧チョッパ回路20及びフルブリッジ回路40を制御するための制御回路30で構成されている。なお、図面を見やすくするために整流回路10として全波整流・コンデンサインプット型の回路を示しているが、必要に応じて昇圧回路(力率改善回路)等も含むものとする。
高圧放電灯点灯装置に電源が投入されると、点灯装置が動作を開始しランプ60が点灯開始される(図4のt0に対応)。この始動制御には一般的な始動制御を用いればよく、本発明の本質ではないので説明を省略する。この時点をランプの初期状態とすると、通常はランプの電極先端には図3(a)のように突起ができている。
<点灯モード>
通常点灯モードは以下のように決定される。
通常点灯モードの目的はいわゆる安定点灯である。即ち、通常点灯モード用のランプ電流の条件として、(1)電極先端の突起が成長傾向におかれること(フリッカ抑制)、(2)交流ランプ電流の極性反転が視認されないものであること(ちらつき回避)、(3)ランプのバルブ内で定在波が発生しないこと(音響共鳴現象回避)、(4)明るさ、即ち、ランプ電力又電流は定格値であること、及び(5)ランプ寿命確保等の観点から実績ある波形であること、を満たすことが要求される。条件(2)及び(3)は点灯周波数に依存し、条件(2)を満たす点灯周波数は50Hz以上であり、条件(3)を満たす点灯周波数は1kHz以下である。条件(5)を満たすために波形は実用での実績がある矩形波であることが望ましい。なお、将来における実績を考慮した場合、図6や図11(a)又は(b)に示すような波形とすることも可能であるが、以降の説明においては標準的な矩形波に焦点を当てて説明する。そして、条件(4)に従うことを前提として、条件(1)を満たすために検討すべき要素は点灯周波数のみとなる。
リフレッシュ点灯モードの目的は電極先端の突起の溶解である。即ち、リフレッシュ点灯モード用のランプ電流の条件として、(1)電極先端の突起が溶解傾向におかれることが必須の条件となる。さらに、リフレッシュ点灯モードを通常点灯時に適用しようと考えた場合は、(2)交流ランプ電流の極性反転が視認されないものであること(ちらつき回避)、(3)ランプのバルブ内で定在波が発生しないこと(音響共鳴現象回避)、及び(4)明るさ、即ち、ランプ電力又は電流は定格値であること、という条件を満たす必要がある。しかしながら本発明におけるリフレッシュ点灯モードについてはその適用がランプの始動時であり、これはランプの光出力がまだ不充分な期間であるため、交流ランプ電流の極性反転が視認されにくい条件となっている。またランプバルブ内の定在波によるアークの揺らぎも視認されにくい条件である。言い換えると、この期間においては、ランプの光出力が上昇過程にあり不安定であるため、極性反転の多少のちらつきやアークの揺らぎがあっても問題とはならない。さらに、当然のことながらランプは始動過程にあるためランプ電力又は電流は定格値とならない。従って、本発明におけるリフレッシュ点灯モードの場合は条件(2)〜(4)を満たす必要はない。ただし、(5)モード継続時間が適切であることが要求される。
所定の期間は、リフレッシュ点灯モードの方式または方式の組合せ及びその方式における点灯パラメータにより、予め適用ランプでの実験により決定しておく。これら方式と各パラメータと所定期間での電極突起の状態を観察し、電極先端突起が図3(c)または図3(d)のような状態となるように所定期間を決定する。具体的には、プロジェクタに実装されたランプの立ち上がり時間を考慮し、3分以下程度に設定されるようにリフレッシュ点灯モード中の点灯周波数やランプ電流、及びランプ電力を決定することが望ましい。
また、上記の設定時間(例えば3分)経過を示す信号と、ランプ電圧がしきい値(例えば、60V)を超えたことを示す信号と、ランプ電圧の微分値が所定範囲内に入ったことを示す信号との論理和又は論理積をとって所定の期間の終了を決定するようにしてもよい。
以上、「点灯モード」及び「所定の期間の決定」について説明したが、本発明によるランプ電極先端突起の溶解制御はランプ始動時のみに限られるので、ランプの通常点灯中にランプの特性に関するパラメータを検出して電極先端突起を溶解させるために複雑な制御をすることもない。またユーザがプロジェクタの明るさ変化やちらつきを視認することもなく電極先端突起を溶解制御することが可能となる。
上記を考慮した上で、発明者らは本発明の最も好適な実施例として以下のような高圧放電灯点灯装置を設計した。なお、使用ランプの定格電力は170Wである。
通常点灯モードのランプ電流を矩形波として、点灯周波数fnを150Hzとした。なお、境界周波数fbは75Hz付近である。リフレッシュ点灯モードには周波数切替え方式を採用し、そのランプ電流波形を矩形波として、点灯周波数frを30Hzとし、リフレッシュ点灯モードの継続期間である所定期間を3分とした。
設計例1と同様のランプにおいて、通常点灯モードのランプ電流を矩形波として、点灯周波数fnを150Hzとした。リフレッシュ点灯モードには電流切替え方式及び電力切替え方式を併用した方式を採用し、リフレッシュ点灯モードのランプ電流値を3.5A、またランプ電力値を180Wとし、リフレッシュ点灯モードの継続期間である所定期間を2分とした。
即ち、点灯開始後ランプ電圧が上昇していく過程で、図8の実線に示すように、ランプ電圧がランプ定格電圧範囲の下限値V0を超えるまではランプ電流が3.5Aとなるように制御し、下限値V0を超えた後はランプ電力が180Wとなるように制御する。そして、点灯時間が2分を超えた後に通常点灯モードに移行する。
ちなみに、図8の破線に示すように、リフレッシュ点灯モードを行わない従来の点灯方式においては、ランプ電圧が下限値V0を超えるまではランプ電流が3.3Aとなるように制御され、下限値V0を超えた後はランプ電力が170Wとなるように制御されるという前提である。なお、下限値V0を51Vとしている。
なお、上記は設計の概要を明確にするために代表的な好適な設計例を示したものであり、本発明は上記の数値に限定されるものではない。
上記実施例では、フリッカ発生の防止、及びランプ寿命を向上した高圧放電灯点灯装置を示したが、それを用いたアプリケーションとしての光源装置を図9に示す。
図9において、71は上記で説明した図1の高圧放電灯点灯装置、72はランプ60が取り付けられるレフレクタ、73は高圧放電灯点灯装置71、ランプ60及びレフレクタ72を内蔵する筐体である。なお、図は実施例を模擬的に図示したものであり、寸法、配置などは図面通りではない。そして、図示されない映像系の部材等を筐体73内に適宜配置してプロジェクタが構成される。
(1)本実施例における低周波電流としての「矩形波」とは、厳密には完全な矩形波ではないような波形(即ち、略矩形波)も含むものとする。例えば、完全な矩形波に1サイクル以上の正弦波等がフリッカ抑制以外の目的で重畳されたような波形、図7のように矩形波半サイクルの開始時の電流値と終了時の電流値とが僅かに異なるような波形、半サイクルの中盤に僅かな凹凸があるような波形も含むものとする。従って、通常点灯モードにおけるランプ電流はそのような波形も含む趣旨である。
(2)実施例においては、交流電力供給回路を整流回路、降圧チョッパ回路及びフルブリッジ回路で構成したが、ランプに交流矩形波が供給できれば他の構成であってもよい。例えば、入力電源が直流電源であれば、フルブリッジ回路の前段部はDC/DCコンバータのみでよい。また、直流を交流に変換できればフルブリッジ回路の代わりにプッシュプル型インバータなどの他の方式の回路を用いてもよい。
(3)また、制御回路30は、フルブリッジ回路40のトランジスタ41〜44の反転制御と降圧チョッパ回路20のトランジスタ21のPWM制御を行うことができれば(その結果として上記に説明した各波形を出力できれば)、制御回路内の構成は図示したものに限定されない。
10:全波整流回路
11:ダイオード
12:コンデンサ
20:降圧チョッパ回路
21:トランジスタ
22:ダイオード
23:チョークコイル
24:コンデンサ
30:制御回路
31,32,33:抵抗
34:PWM制御回路
35:中央制御部
40:フルブリッジ回路
41,42,43,44:トランジスタ
45:ブリッジ制御回路
50:イグナイタ回路
51:イグナイタ制御回路
60:高圧放電灯
71.高圧放電灯点灯装置
72.レフレクタ
73.筐体
Claims (5)
- 高圧放電灯に交流電流を供給するための電力供給手段、及び該電力供給手段の動作を制御する制御手段からなる高圧放電灯点灯装置における高圧放電灯の点灯方法であって、
前記高圧放電灯の各点灯動作において、
前記制御手段において、ランプ点灯開始後から安定点灯到達前の所定期間に、前記高圧放電灯の電極先端に必要以上に成長した突起あるいは前記突起以外に析出した突起を溶解するための点灯モードであるリフレッシュ点灯モードを適用するステップ、及び
前記所定時間経過後においては前記高圧放電灯の電極先端に突起が成長又は維持し易い点灯モードである通常点灯モードを適用するステップ
からなり、
前記交流電流の周波数が10Hz以上1kHz以下であり、前記リフレッシュ点灯モードにおける点灯周波数frと前記通常点灯モードにおける点灯周波数fnについて、fr<75Hz≦fnであり、
前記リフレッシュモードにおける電流波形は略矩形波であり、前記通常点灯モードにおける電流波形は電極先端に突起が成長又は維持しやすい波形である、点灯方法。
- 請求項1記載の点灯方法において、前記リフレッシュ点灯モードにおける電流値が、定格ランプ電圧範囲の下限値未満であるランプ電圧範囲においては、前記高圧放電灯の定格ランプ電圧範囲の下限値における電流値よりも大きい値である点灯方法。
- 請求項1記載の点灯方法において、前記リフレッシュ点灯モードにおける電力値が、前記高圧放電灯の定格ランプ電力よりも大きい値である点灯方法。
- 高圧放電灯に10Hz以上1kHz以下の交流電流を供給するための電力供給手段、及び該電力供給手段の動作を制御する制御手段からなる高圧放電灯点灯装置であって、
前記制御手段が、前記高圧放電灯の安定点灯時には、前記高圧放電灯の電極先端に突起が成長又は維持し易い点灯モードである通常点灯モードを適用するために点灯周波数fnによって前記電力供給手段を動作させ、前記高圧放電灯の各点灯動作において該高圧放電灯の放電開始後から安定点灯到達前の期間には、前記高圧放電灯の電極先端に必要以上に成長した突起あるいは前記突起以外に析出した突起を溶解するための点灯モードであるリフレッシュ点灯モードを適用するために該点灯周波数fnよりも低い点灯周波数frによって該電力供給手段を動作させるよう構成され、
前記点灯周波数fn及びfrについて、fr<75Hz≦fnであり、
前記リフレッシュモードにおける電流波形は略矩形波であり、前記通常点灯モードにおける電流波形は電極先端に突起が成長又は維持しやすい波形である、高圧放電灯点灯装置。
- 請求項4に記載の高圧放電灯点灯装置、高圧放電灯、該高圧放電灯が取り付けられるレフレクタ、及び該高圧放電灯点灯装置及び該リフレクタを内包する筐体を備えたプロジェクタ。
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