JP4867816B2 - 苗移植機 - Google Patents
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Description
なお、本明細書では苗移植機の前進方向を前側、後退方向を後側といい、前進方向に向いて左右方向をそれぞれ左側、右側ということにする。
請求項1記載の発明は、走行車体(2)の後部に昇降自在に設けた苗植付部(4)と、該苗植付部(4)に対して昇降自在に、かつ走行車体(2)の横幅方向に向けて配置した駆動軸(70)により駆動する複数の整地ロータ(27a,27b)を有する対地作業装置(27)を備えた苗移植機において、整地ロータ(27a,27b)は、走行車体(2)の横幅方向の中央に配置される中央整地ロータ(27b)とその外側にそれぞれ配置される第一側方整地ロータ(27a)と該第一側方整地ロータ(27a)の外側に配置される第二側方整地ロータ(27a1)とからなり、ロータ駆動軸(70)は走行車体(2)の横幅方向の中央に配置される中央駆動軸(70b)と、その外側にそれぞれ配置される第一側方駆動軸(70a,70a)と該第一側方駆動軸(70a,70a)の外側にそれぞれ継手軸(96)を介して配置される第二側方駆動軸(70a1,70a1)とからなり、第一側方駆動軸(70a,70a)にはそれぞれ複数の第一側方整地ロータ(27a,27a,・・・)が取り付けられ、第二側方駆動軸(70a1,70a1)にはそれぞれ複数の第二側方整地ロータ(27a1,27a1,・・・)が取り付けられ、複数の第二側方整地ロータ(27a1)の内の外側の2以上の第二側方整地ロータ(27a1,27a1,・・・)は第一抜け止め具(95a,95a,・・・)により、それぞれ第二側方駆動軸(70a1)に対して取り付け、取り外しが可能に取り付けられ、複数の第二側方整地ロータ(27a1)の内の内側の1以上の第二側方整地ロータ(27a1)は第一軸連結具(97a)により第二側方駆動軸(70a1)に対して取り付け、取り外し可能に取り付けられ、第二側方駆動軸(70a1)は継手軸(96)に着脱自在な接続部材(97a,97b)により第一側方駆動軸(70a)に連結され、複数の第一側方整地ロータ(27a)の内の外側の1以上の第一側方整地ロータ(27a)は第二抜け止め具(95b)により第一側方駆動軸(70a)に対して取り付け、取り外し可能に取り付けられ、複数の第一側方整地ロータ(27a)の内の内側の1以上の第一側方整地ロータ(27a)は第二軸連結具(97b)により第一側方駆動軸(70a)に対して取り付け、取り外し可能に取り付けられる苗移植機である。
請求項2記載の発明は、ロータ駆動軸(70)を支持するロータ支持フレーム(68)を複数設け、ロータ支持フレーム(68)を介して整地ロータ(27a,27b)の上下位置を調節する上下位置調節レバー(81)を設け、走行車体(2)の後輪(11)の後方位置となるロータ支持フレーム(68)間に、後輪(11)からの泥を受け止めるカバー(99)を設けたことを特徴とする請求項1に記載の苗移植機である。
請求項3記載の発明は、ロータ駆動軸(70)を支持するロータ支持フレーム(68)を複数設け、ロータ支持フレーム(68)を介して整地ロータ(27a,27b)の上下位置を調節する上下位置調節レバー(81)を設け、ロータ駆動軸(70)により支持される防波板(100)を苗植付部(4)の左右両側に設け、防波板(100)を前側へいくほど幅が細くなる形状とすると共に、防波板(100)には前側へいくほど幅が細くなる水抜き穴(100a)を設けたことを特徴とする請求項1に記載の苗移植機である。
請求項2記載の発明によれば、請求項1記載の発明の効果に加えて、カバー(99)により後輪(11)からの泥を受け止め、苗植付部(4)への泥はねを防止できる。
請求項3記載の発明によれば、請求項1記載の発明の効果に加えて、防波板(100)により整地ロータ(27a,27b)とサイドフロート(56)で押し流される泥水で生じる波を防ぐことができる。また、防波板(100)を前側へいくほど幅が細くなる形状とすると共に、防波板(100)には前側へいくほど幅が細くなる水抜き穴(100a)を設けたので、前方の低い水位から徐々に泥水をオーバーフローさせることができる。さらに、防波板(100)はロータ駆動軸(70)により支持されるので、整地ロータ(27a,27b)を上昇させて収納するときには防波板(100)も上昇して容易に収納できる。
図1及び図2は本発明を用いた一実施例である粉粒体繰出し装置としてガード施肥装置を装着したガード施肥装置付き乗用型田植機の側面図と平面図である。このガード施肥装置付き乗用型田植機1は、走行車体2の後側に昇降リンク装置3を介して苗植付部4が昇降可能に装着され、走行車体2の後部上側に作業者を機体から落とさないようにするためのガード5が設けられている。
ロータ支持構造には、苗載台51の前記支持枠体65の両側辺部材65bに上端を回動自在に支持された梁部材66と該梁部材66の両端に固着した支持アーム67と該支持アーム67に回動自在に取り付けられたロータ支持フレーム68が設けられている。該ロータ支持フレーム68の下端にはロータ27(27a,27b)の駆動軸70(70a,70b)が取り付けられている。また該ロータ支持フレーム68の下端部近くは伝動ケース50に回動自在に取り付けられた連結部材71に連結している。
該一対のリンク部材76,77は梁部材66に一端部が固着支持された第一リンク部材76と該第一リンク76の他端部に一端が回動自在に連結した第二リンク部材77からなり、該第二リンク部材77の他端部と補強部材74に回動自在に支持された取付片74aとの間に前記スプリング78が接続している。
なお、ロータ上下位置調節レバー81は車体2のほぼ中央部に設けているので、ロータ27a,27bの上下動を行う場合に左右のバランスを取りやすい。
左右の線引きマーカ53L,53Rの基部が植付伝動ケース50L,50Rの先端にそれぞれ回動自在に取り付けられ、左右のマーカワイヤ88L,88Rを介して線引きマーカ53が、苗植付部4の昇降動作に連動するマーカ駆動装置89により駆動される。図8に示すようにマーカワイヤ88L、88Rが引かれると線引きマーカ53R、53Lが起立し、マーカワイヤ88L、88Rが戻されると図示しないスプリングの張力で線引きマーカ53R、53Lが転倒する。左右の線引きマーカ53L、53Rは、起立(収納)姿勢では圃場の表土部に線引きしない状態となり、転倒姿勢では圃場の表土部に線引きする状態となる。
図9(a)に示すように、線引きマーカ53の基部の回動支点53aには、該回動支点53aを軸芯とするロッド90が配置され、該ロッド90の回動軸芯90a(53a)の反対側の端部はワイヤ88の先端部に連結部88aを介して接続した湾曲片91の内周側の湾曲部に当接している。また前記マーカ53の基部の回動支点53aを軸芯とし、常時、機体に支持されたスプリング93でマーカ53の作用側に付勢された五角形プレート92が前記ロッド90と並列位置に配置されており、該五角形プレート92の回動軸芯92a(53a)とは反対側の端部付近に湾曲片91の端部付近に設けられた回動支点91aを中心に回動自在に湾曲片91と連結している。
このとき五角形プレート92の回動軸芯92a(マーカの回動支点53a)と湾曲片91のワイヤ88との連結部88aとの間隔(L1)(ワイヤ88による牽引力(P)によるモーメントが作用する方向の長さ)が、図9(b)に示すロッド90と湾曲片91がなく、五角形プレート92を用いた従来の線引きマーカ53とワイヤ88との連結部88aと五角形プレート92の回動軸芯92a(マーカの回動支点53a)との間隔(L2)に比べて長いので、小さい力で線引きマーカ53を引き上げることができる。
PL2<PL1
3 昇降リンク装置 4 苗植付部
5 ガード 10 前輪
11 後輪 12 ミッションケース
13 前輪ファイナルケース 15 メインフレーム
18 後輪ギヤケース 20 エンジン
21 ベルト伝動装置 23 HST
25 植付クラッチケース 26 植付伝動軸
27 整地ロータ 27a 第一側方整地ロータ
27a1 第二側方整地ロータ 27b 中央整地ロータ
28 植付深さパイプ 30 エンジンカバー
31 座席 32 フロントカバー
34 ハンドル 35 フロアステップ
36 リヤステップ 37 ロータカバー
37a 回動支点部 38 予備苗載台
40 上リンク 41 下リンク
42 リンクベースフレーム 43 縦リンク
44 連結軸 46 昇降油圧シリンダ
50 伝動ケース 51 苗載台
51a 苗取出口 51b 苗送りベルト
52 苗植付装置 53 線引きマーカ
55 センターフロート 57 ミドルフロート
56 サイドフロート 60 燃料タンク
65 苗植付部支持枠体 65a 支持ローラ
65b 両側辺部材 66 梁部材
66a 突出部 67 支持アーム
68 ロータ支持フレーム 70 駆動軸
70a1,70a1 ロータ延長(第二側方)駆動軸
70a,70a ロータ(第一側方)駆動軸
71 連結部材 72 自在継手
73 チェーンケース 74 補強部材
76,77 リンク部材 78 スプリング
81 ロータ上下位置調節レバー 82 レバーボス
82a L字状のプレート 82b 平面プレート
83 断面「コ」字状のリンク部材 84 ロッド
85 軸 86 ローラ
88 マーカワイヤ 88a 連結部
89 マーカ駆動装置 90 ロッド
91 湾曲片 91a 回動支点
92 五角形プレート 92a 回動軸心
93 スプリング 95a,95b ピン
96 継手軸 97a,97b セットボルト
99 カバー 100 防波板
100a 水抜き穴 100b 外側側面板
100c 内側側面板 100d 天板
100e,100e’ 水抜き用の穴 101 板材
102 回転板 103 スプリング
104 板材
Claims (3)
- 走行車体(2)の後部に昇降自在に設けた苗植付部(4)と、該苗植付部(4)に対して昇降自在に、かつ走行車体(2)の横幅方向に向けて配置した駆動軸(70)により駆動する複数の整地ロータ(27a,27b)を有する対地作業装置(27)を備えた苗移植機において、
整地ロータ(27a,27b)は、走行車体(2)の横幅方向の中央に配置される中央整地ロータ(27b)とその外側にそれぞれ配置される第一側方整地ロータ(27a)と該第一側方整地ロータ(27a)の外側に配置される第二側方整地ロータ(27a1)とからなり、
ロータ駆動軸(70)は走行車体(2)の横幅方向の中央に配置される中央駆動軸(70b)と、その外側にそれぞれ配置される第一側方駆動軸(70a,70a)と該第一側方駆動軸(70a,70a)の外側にそれぞれ継手軸(96)を介して配置される第二側方駆動軸(70a1,70a1)とからなり、第一側方駆動軸(70a,70a)にはそれぞれ複数の第一側方整地ロータ(27a,27a,・・・)が取り付けられ、第二側方駆動軸(70a1,70a1)にはそれぞれ複数の第二側方整地ロータ(27a1,27a1,・・・)が取り付けられ、複数の第二側方整地ロータ(27a1)の内の外側の2以上の第二側方整地ロータ(27a1,27a1,・・・)は第一抜け止め具(95a,95a,・・・)により、それぞれ第二側方駆動軸(70a1)に対して取り付け、取り外しが可能に取り付けられ、複数の第二側方整地ロータ(27a1)の内の内側の1以上の第二側方整地ロータ(27a1)は第一軸連結具(97a)により第二側方駆動軸(70a1)に対して取り付け、取り外し可能に取り付けられ、第二側方駆動軸(70a1)は継手軸(96)に着脱自在な接続部材(97a,97b)により第一側方駆動軸(70a)に連結され、複数の第一側方整地ロータ(27a)の内の外側の1以上の第一側方整地ロータ(27a)は第二抜け止め具(95b)により第一側方駆動軸(70a)に対して取り付け、取り外し可能に取り付けられ、複数の第一側方整地ロータ(27a)の内の内側の1以上の第一側方整地ロータ(27a)は第二軸連結具(97b)により第一側方駆動軸(70a)に対して取り付け、取り外し可能に取り付けられる
ことを特徴とする苗移植機。 - ロータ駆動軸(70)を支持するロータ支持フレーム(68)を複数設け、ロータ支持フレーム(68)を介して整地ロータ(27a,27b)の上下位置を調節する上下位置調節レバー(81)を設け、走行車体(2)の後輪(11)の後方位置となるロータ支持フレーム(68)間に、後輪(11)からの泥を受け止めるカバー(99)を設けたことを特徴とする請求項1に記載の苗移植機。
- ロータ駆動軸(70)を支持するロータ支持フレーム(68)を複数設け、ロータ支持フレーム(68)を介して整地ロータ(27a,27b)の上下位置を調節する上下位置調節レバー(81)を設け、ロータ駆動軸(70)により支持される防波板(100)を苗植付部(4)の左右両側に設け、防波板(100)を前側へいくほど幅が細くなる形状とすると共に、防波板(100)には前側へいくほど幅が細くなる水抜き穴(100a)を設けたことを特徴とする請求項1に記載の苗移植機。
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