JP4866145B2 - 粉末焼結積層造形装置及びその使用方法 - Google Patents
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Description
第2の発明は、第1の発明の粉末焼結積層造形装置に係り、前記制御手段は、前記センサにより検知した粉末材料の供給量が基準よりも少ない場合、該検知した時よりも、前記粉末材料を供給させる側の粉末材料供給テーブルをさらに上昇させることを特徴とし、
第3の発明は、第1又は第2の発明の粉末焼結積層造形装置に係り、前記リコータの移動領域を挟むように設置された前記粉末材料の流出防護壁を備えていることを特徴とし、
第4の発明は、第1乃至第3の発明の何れか一の粉末焼結積層造形装置に係り、前記粉末焼結積層造形装置は、前記造形テーブル上に形成された粉末材料の薄層にレーザ光を選択的に照射するレーザ光照射手段を備えていることを特徴とし、
第5の発明は、粉末焼結積層造形装置の使用方法に係り、造形領域を画定する造形用容器と、前記造形用容器の内壁に沿って少なくとも下方に移動する造形テーブルと、前記造形領域の両側にそれぞれ設けられ、造形に用いる粉末材料を収納する第1及び第2の粉末材料収納容器と、前記第1の粉末材料収納容器の内壁に沿って上下移動する第1の粉末材料供給テーブルと、前記第2の粉末材料収納容器の内壁に沿って上下移動する第2の粉末材料供給テーブルと、垂直な運搬板と、運搬板の前後2箇所に運搬板の下端から適当な間隔を置いて水平に保持され、運搬板の進行方向前側に溜まった粉末材料が接触することにより水平の位置から上側に回動する検知板と、検知板の上側への回動を検知するセンサとを有し、前記第1の粉末材料収納容器、前記造形用容器及び前記第2の粉末材料収納容器に収納されている粉末材料の表面に沿って移動するリコータと、前記造形テーブル上に形成された粉末材料の薄層を選択的に加熱する手段とを備えた粉末焼結積層造形装置の使用方法であって、(1)前記第1の粉末材料供給テーブル上に前記粉末材料を載せて上昇させて、前記第1の粉末材料収納容器の表面に前記粉末材料を突出させ、(2)前記リコータを移動させて前記第1の粉末材料収納容器の表面に突出した粉末材料の表層を削ぎとり、(3)前記リコータを移動させて前記削ぎとった粉末材料を前記造形用容器に供給して、前記造形テーブル上に第1の粉末材料の薄層を形成し、(4)前記第1の粉末材料の薄層を選択的に加熱して焼結薄層を形成し、(5)前記リコータを移動させて前記造形用容器に供給した残りの粉末材料を、下降させた前記第2の粉末材料供給テーブル上に載せて前記第2の粉末材料収納容器内に収納することを特徴とし、
第6の発明は、第5の発明の粉末焼結積層造形装置の使用方法に係り、前記(5)の工程の後に、(6)前記第2の粉末材料供給テーブルを上昇させて、前記第2の粉末材料収納容器の表面に前記粉末材料を突出させ、(7)前記リコータを移動させて前記第2の粉末材料収納容器の表面に突出した粉末材料の表層を削ぎとり、(8)前記リコータを移動させて前記削ぎとった粉末材料を前記造形用容器に供給して、前記造形テーブル上の第1の粉末材料の薄層の上に第2の粉末材料の薄層を形成し、(9)前記第2の粉末材料の薄層を選択的に加熱して焼結薄層を形成し、(10)前記リコータを移動させて前記造形用容器に供給した残りの粉末材料を、下降させた前記第1の粉末材料供給テーブル上に載せて前記第1の粉末材料収納容器内に収納することを特徴とし、
第7の発明は、第6の発明の粉末焼結積層造形装置の使用方法に係り、前記(1)乃至(10)の工程を繰り返すことを特徴とし、
第8の発明は、第5乃至第7の発明の何れか一の粉末焼結積層造形装置の使用方法に係り、前記センサにより検知した粉末材料の供給量が基準よりも少ない場合、該検知した時よりも、前記粉末材料を供給させる側の粉末材料供給テーブルをさらに上昇させて、同じ側の前記粉末材料収納容器の表面に前記粉末材料を突出させた後、前記(2)乃至(5)の工程、或いは前記(7)乃至(10)の工程を行うことを特徴としている。
本発明の実施の形態に係る粉末焼結積層造形装置は、レーザ光出射部と、造形部と、制御装置とから構成されている。
次に、図4乃至図7を参照しながら上記粉末焼結積層造形装置を用いて造形を行う方法について説明する。図4乃至図7は断面図である。なお、図4乃至図7においては、リコータ15のセンサスイッチは省略してある。
12a 第1の粉末材料収納容器
12b 第2の粉末材料収納容器
13 造形用テーブル
14a 第1の粉末材料供給テーブル
14b 第2の粉末材料供給テーブル
15 リコータ
15a 運搬板
15d 検知板
15e センサスイッチ
16 粉末材料
16a 粉末材料の薄層
16b 焼結薄層
16c 残りの粉末材料
17a、17b、17c、17d フランジ部
18 粉末材料の流出防護壁
111 造形部
Claims (8)
- 造形領域を画定する造形用容器と、
前記造形用容器の内壁に沿って少なくとも下方に移動する造形テーブルと、
前記造形領域の両側にそれぞれ設けられ、造形に用いる粉末材料を収納する第1及び第2の粉末材料収納容器と、
前記第1の粉末材料収納容器の内壁に沿って上下移動する第1の粉末材料供給テーブルと、
前記第2の粉末材料収納容器の内壁に沿って上下移動する第2の粉末材料供給テーブルと、
垂直な運搬板と、該運搬板の前後2箇所に前記運搬板の下端から適当な間隔を置いて水平に保持され、前記運搬板の進行方向前側に溜まった粉末材料が接触することにより水平の位置から上側に回動する検知板と、該検知板の上側への回動を検知するセンサとを有し、前記第1の粉末材料収納容器、前記造形用容器及び前記第2の粉末材料収納容器に収納されている粉末材料の表面に沿って移動するリコータと、
前記リコータを移動させて前記造形用容器に前記粉末材料を供給するときに、前記粉末材料を供給する側の粉末材料供給テーブル上の粉末材料の表面が同じ側の前記粉末材料収納容器の表面よりも上に突出し、同時に他方の側の前記粉末材料供給テーブル上の粉末材料の表面が同じ側の前記粉末材料収納容器の表面よりも下になるように調節する制御手段と
を備えたことを特徴とする粉末焼結積層造形装置。 - 前記制御手段は、前記センサにより検知した粉末材料の供給量が基準よりも少ない場合、該検知した時よりも、前記粉末材料を供給させる側の粉末材料供給テーブルをさらに上昇させることを特徴とする請求項1記載の粉末焼結積層造形装置。
- 前記リコータの移動領域を挟むように設置された前記粉末材料の流出防護壁を備えていることを特徴とする請求項1又は2に記載の粉末焼結積層造形装置。
- 前記粉末焼結積層造形装置は、前記造形テーブル上に形成された粉末材料の薄層にレーザ光を選択的に照射するレーザ光照射手段を備えていることを特徴とする請求項1乃至3の何れか一に記載の粉末焼結積層造形装置。
- 造形領域を画定する造形用容器と、
前記造形用容器の内壁に沿って少なくとも下方に移動する造形テーブルと、
前記造形領域の両側にそれぞれ設けられ、造形に用いる粉末材料を収納する第1及び第2の粉末材料収納容器と、
前記第1の粉末材料収納容器の内壁に沿って上下移動する第1の粉末材料供給テーブルと、
前記第2の粉末材料収納容器の内壁に沿って上下移動する第2の粉末材料供給テーブルと、
垂直な運搬板と、運搬板の前後2箇所に運搬板の下端から適当な間隔を置いて水平に保持され、運搬板の進行方向前側に溜まった粉末材料が接触することにより水平の位置から上側に回動する検知板と、検知板の上側への回動を検知するセンサとを有し、前記第1の粉末材料収納容器、前記造形用容器及び前記第2の粉末材料収納容器に収納されている粉末材料の表面に沿って移動するリコータと、
前記造形テーブル上に形成された粉末材料の薄層を選択的に加熱する手段と
を備えた粉末焼結積層造形装置の使用方法であって、
(1)前記第1の粉末材料供給テーブル上に前記粉末材料を載せて上昇させて、前記第1の粉末材料収納容器の表面に前記粉末材料を突出させ、
(2)前記リコータを移動させて前記第1の粉末材料収納容器の表面に突出した粉末材料の表層を削ぎとり、
(3)前記リコータを移動させて前記削ぎとった粉末材料を前記造形用容器に供給して、前記造形テーブル上に第1の粉末材料の薄層を形成し、
(4)前記第1の粉末材料の薄層を選択的に加熱して焼結薄層を形成し、
(5)前記リコータを移動させて前記造形用容器に供給した残りの粉末材料を、下降させた前記第2の粉末材料供給テーブル上に載せて前記第2の粉末材料収納容器内に収納することを特徴とする粉末焼結積層造形装置の使用方法。 - 前記(5)の工程の後に、
(6)前記第2の粉末材料供給テーブルを上昇させて、前記第2の粉末材料収納容器の表面に前記粉末材料を突出させ、
(7)前記リコータを移動させて前記第2の粉末材料収納容器の表面に突出した粉末材料の表層を削ぎとり、
(8)前記リコータを移動させて前記削ぎとった粉末材料を前記造形用容器に供給して、前記造形テーブル上の第1の粉末材料の薄層の上に第2の粉末材料の薄層を形成し、
(9)前記第2の粉末材料の薄層を選択的に加熱して焼結薄層を形成し、
(10)前記リコータを移動させて前記造形用容器に供給した残りの粉末材料を、下降させた前記第1の粉末材料供給テーブル上に載せて前記第1の粉末材料収納容器内に収納することを特徴とする請求項5記載の粉末焼結積層造形装置の使用方法。 - 前記(1)乃至(10)の工程を繰り返すことを特徴とする請求項6記載の粉末焼結積層造形装置の使用方法。
- 前記センサにより検知した粉末材料の供給量が基準よりも少ない場合、該検知した時よりも、前記粉末材料を供給させる側の粉末材料供給テーブルをさらに上昇させて、同じ側の前記粉末材料収納容器の表面に前記粉末材料を突出させた後、前記(2)乃至(5)の工程、或いは前記(7)乃至(10)の工程を行うことを特徴とする請求項5乃至7のいずれか1項に記載の粉末焼結積層造形装置の使用方法。
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