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JP4847388B2 - 温風暖房機 - Google Patents

温風暖房機 Download PDF

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JP4847388B2
JP4847388B2 JP2007101384A JP2007101384A JP4847388B2 JP 4847388 B2 JP4847388 B2 JP 4847388B2 JP 2007101384 A JP2007101384 A JP 2007101384A JP 2007101384 A JP2007101384 A JP 2007101384A JP 4847388 B2 JP4847388 B2 JP 4847388B2
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裕悦 佐藤
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Corona Corp
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Description

この発明は、温風暖房機に関するものである。
従来よりこの種の温風暖房機として、温風吹出口をシャッターにて開閉し、暖房運転開始時にシャッターを動作して温風吹出口を開放し、暖房運転停止時にシャッターを動作して温風吹出口を閉鎖するものがあった。
特開平5−223348号公報
この特許文献1に開示された温風暖房機は、図1及び図2及び図3に示すように、1は燃焼器、2はケーシングに固定される送風ファン、3は温風吹出口、4は前記温風吹出口3に設けられたルーバーフィン、5は前記燃焼器1の上部に設けられた燃焼筒である。6は燃焼室であり、前記燃焼器1からの燃焼ガスと前記送風ファン2によって送風された空気とが混合され、適度な温風となって前記温風吹出口3から室内へ吹き出される。7は前面パネル、8は運転スイッチ、9はシャッターで、前記シャッター9は前面パネル7の下部裏面に固設され、前記温風吹出口4を自動で開閉する。
10はシャッター駆動用モータ、11は回転クランクで、前記回転クランク11の一端はシャッター駆動用モータ10の軸方向に対して垂直方向に取り付けてあり、その他端が前記シャッター9の上部に設けられた横長穴12に横方向移動可能に係合されている。
13は温風吹出口下部にシャッターによる圧力を検出する圧力検出部、14は燃焼筒5からの熱気と送風ファン2からの冷風とを混合する風洞、15は本体内部の左右に設けられたレール、16はシャッター9の左右両側に2対ずつ設けられているローラーで、レール15とローラ16は高分子樹脂にて形成されて摩擦抵抗が低減されているものである。
17は一方のレールの上下に設けられた位置センサーであるフォトインタラプタで、シャッター9が上限位置または下限位置まで来ると、シャッター9の位置センサーがある側の上下に設けられた突部18がフォトインタラプタ17の光を遮ることによりこれを検出するものである。19は表示部で、各種運転モードの表示をする。20は制御基板で、運転を制御する制御回路が搭載されているものである。
この温風暖房機は、暖房停止状態では、シャッター9は閉じて温風吹出口3を覆っており、暖房運転を開始するために運転スイッチ8をオン操作すると、ヒーターが通電されて燃焼器1の予熱が開始される。
この燃焼器1の予熱が完了するとシャッター駆動用モータ10が半回転し、同時にこのシャッター駆動用モータ10に固定された回転クランク11が半円を描くように回りながら下方から上方へ移動する。シャッター9はローラー16とレール15とにより上下方向の移動については自由度があり、横方向の自由度は規制されているので、回転クランク11の先端部で、シャッター9の上部に設けられた横長穴12により回転クランク11の横方向の動きを吸収しながら回転クランク11が上方へ移動することによりシャッター9を上方に移動させる。
また、暖房運転を停止させるために運転スイッチ8をオフにすると、燃焼器1への燃油の供給が停止され、燃焼を止めるように制御する。ここで燃焼器1が燃焼を停止しても、温風暖房機内は予熱でしばらくは熱いので、送風ファン2は所定時間が経過して機内が充分に冷えると、送風ファン2を停止させ、シャッター9を閉動作させる。シャッター9の閉動作は開動作と逆で、シャッター駆動用モータ10が半回転し、同時にこのシャッター駆動用モータ10に固定された回転クランク11が半円を描くように回りながら上方から下方へ移動するものである。
そしてこの従来のものにおいては、モータ軸21の側面に軸の略中心までのネジ挿入穴22が形成されると共に、回転クランク11のモータ軸21と係合する側の端部側面には、ネジ23が差し込まれ該ネジ23と螺合するねじ切り部24が形成されているネジ用孔25が形成され、モータ軸21を回転クランク11のモータ軸21と係合する側に形成したモータ軸用孔26に差し込んだ状態で、ネジ用孔25にネジ23を差し込んでネジ止めすると、ネジ23のねじ切りされていない先端部分がネジ挿入穴22に挿入されるものである。
又、このネジ用孔25にネジ23を差し込んでネジ止めした時、ネジ23のねじ切りされていない先端部分の外周と、ネジ挿入穴22の内周との間に隙間が生じるようにネジ挿入穴22の内径はネジ23の先端部分の外径より大きく設けられているものである。
ところでこの従来のものにおいては、このシャッター9を上下させていると、この従来のシャッター駆動用モータ10と回転クランク11の取り付け方法では、回転クランク11のネジ用孔25の部分に応力がかかり、何回も動作することで合成樹脂製の回転クランク11が割れたり、モータ軸21と回転クランク11を係合しているネジ23が次第に緩んできて、モータ軸21と回転クランク11との間にすべりが生じてシャッター9の動きに悪影響を及ぼしてしまうという問題があった。
そこで本発明は、合成樹脂製の回転クランクが割れないようにして、シャッターの動きに悪影響を及ぼさない温風暖房機を提供することを目的とするものである。
そこで前記課題を解決するため、本発明では、温風吹出口を有する本体と、気化させた燃料を燃焼する燃焼器と、該燃焼器の燃焼により発生した熱を温風吹出口から吹き出させる送風ファンと、前記温風吹出口を開閉するシャッタと、該シャッタを駆動するシャッター駆動用モータと、一端を前記シャッター駆動用モータのモータ軸に係合し他端をシャッタに係合した回転クランクとを備えた温風暖房機に於いて、前記シャッター駆動用モータのモータ軸には、回転クランクの一端とモータ軸とを係合するネジが貫通するネジ挿入孔を形成し、前記回転クランクの一端にはモータ軸が挿入されるモータ軸用孔が形成されると共に、回転クランクの一端の側部からモータ軸用孔まで貫通するネジ用孔と、モータ軸用孔内周でネジ用孔の反対側にねじ切りされたネジ受け穴を形成し、前記回転クランクのモータ軸用孔にモータ軸が挿入された状態で、ネジがネジ用孔からモータ軸のネジ挿入孔を貫通してネジの先端がネジ受け穴と係合し、前記回転クランクの他端は前記シャッター上部に設けられた横長穴に横方向移動可能に係合されたものである。
また、請求項2では、請求項1記載の温風暖房機において、前記回転クランクのモータ軸用孔にモータ軸が挿入された時、モータ軸用孔の内周とモータ軸の外周との間に隙間が生じるようにモータ軸用孔が形成されていると共に、ネジがネジ用孔からモータ軸のネジ挿入孔を貫通してネジの先端がネジ受け穴と係合した時、ネジ用孔及びネジ挿入孔の内周とネジの外周との間に隙間が生じるようにネジ用孔及びネジ挿入孔が形成されているものである。
本発明によれば、ネジの先端部分と回転クランクのネジ受け穴とが螺合して固定されているので、モータ軸の回転力が、ネジの先端部分から貫通していない回転クランクのネジ受け穴に伝達され、それにより回転クランクにかかる応力が剛性のある回転クランクのネジ受け穴周辺にかかるので、モータ軸が繰り返し動作しても、回転クランクのネジ受け穴とネジの先端部分とが螺合している部分にひびや割れが発生するのを防止できるものである。
またネジが回転クランクのネジ用孔とモータ軸のネジ挿入孔との間に隙間が生じるように、ネジの先端が回転クランクのネジ受け穴と螺合して固定されているので、余計な応力が回転クランクにかからず、合成樹脂からなる回転クランクの割れの発生を防止でき、また、シャッター駆動用モータ自体のバックラッシュによるガタツキと、回転クランクとモータ軸とのガタツキが回転クランクのネジ用孔とモータ軸のネジ挿入孔との間の隙間で調整されてシャッターの動きをスムーズにすることができるものである。
本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
尚、従来の技術と同じものについては説明を省略する。
モータ軸21の側面には、軸を水平方向に貫通するネジ挿入孔27が形成され、該ネジ挿入孔27の内径は、軸を水平方向に貫通するネジ23の外周とネジ挿入孔27の内周との間に隙間が生じるように、ネジ23の外径より大きく設けられているものである。
回転クランク11のモータ軸21と係合する側の端部側面には、ネジ23が差し込まれ該ネジ23が貫通するネジ用孔25が形成され、該ネジ用孔25の内径は、貫通するネジ23の外周とネジ用孔25の内周との間に隙間が生じるように、ネジ23の外径より大きく設けられているものである。
又、回転クランク11のモータ軸21と係合する側の端部の反対側には、シャッター9の上部に設けられた横長穴12と係合するシャッター係合部28が立設して形成されているものである。
又、回転クランク11のネジ用孔25の対面側には、先端部分がねじ切りされているネジ23の先端部分と螺合するために、内周がねじ切りされたネジ受け穴29が形成されているものである。
次にシャッター9の動作について説明する。
暖房停止状態では、シャッター9は閉じて温風吹出口3を覆っている。
この状態から暖房運転を行うため、まず運転スイッチ8をオン操作すると、運転開始信号が制御基板20の制御回路に送られ、燃焼器1内のヒーターを通電し予熱を開始する。
予熱が完了すると、制御回路はシャッター駆動用モータ10を駆動するように制御し、それによりシャッター駆動用モータ10は半回転し、同時にこのシャッター駆動用モータ10に固定された回転クランク11が半円を描くように回りながら下方から上方へ移動する。
シャッター9はローラー16とレール15とにより上下方向の移動については自由度があり、横方向の自由度は規制されているので、回転クランク11の先端部でシャッター9の上部に設けられた横長穴12に横方向の動きに対して自由度を持たせて係合された部分では、横長穴12により回転クランク11の横方向の動きを吸収しながら回転クランク11が上方へ移動することによりシャッター9を上方に移動させるものである。
この時、回転クランク11とシャッター駆動用モータ10のモーター軸21は、回転クランク11のモータ軸用孔26にモーター軸21が隙間を生じる状態で挿入され、その状態でネジ23が隙間を生じる状態でネジ用孔25から差し込まれ、更にモーター軸21のネジ挿入孔27を隙間を生じる状態で貫通し、ネジ23の先端が回転クランク11のねじ切りされているネジ受け穴29と螺合して回転クランク11とモーター軸21が結合されているため、シャッター駆動用モータ10のモーター軸21が回転を始めると、まずモーター軸21のネジ挿入孔27の内部と、ネジ23でその中を貫通している部分とが接触し、その状態で更にモーター軸21が回転すると、ネジ23の先端が螺合しているネジ受け穴29にモーター軸21の回転が伝達され、回転クランク11が移動するものである。
このように従来のものは、内周がねじ切りされ、貫通して孔状になっている回転クランク11のネジ用孔25とネジ23の頭近くに形成されたネジの部分とが螺合して固定され、モータ軸21の回転力がネジ用孔25が貫通して剛性が低くなったネジ用孔25とネジ23との螺合部分に作用して、モータ軸21が繰り返し動作することで合成樹脂製の回転クランク11のネジ用孔25とネジ23との螺合部分にひびや割れが発生してしまうのに対し、本発明はネジ23の先端部分と回転クランク11のネジ受け穴29とが螺合して固定されているので、モータ軸21の回転力が、ネジ23の先端部分から貫通していない回転クランク11のネジ受け穴29に伝達され、それにより回転クランク11にかかる応力が剛性のある回転クランク11のネジ受け穴29周辺にかかるので、モータ軸21が繰り返し動作しても、回転クランク11のネジ受け穴29とネジ23の先端部分とが螺合している部分にひびや割れが発生するのを防止できるものである。
またモータ軸用孔の内周とモータ軸の外周との間に隙間が生じるようにモータ軸用孔が形成されると共に、ネジ23が回転クランク11のネジ用孔25とモータ軸21のネジ挿入孔27との間に隙間が生じるようにして、ネジ23の先端が回転クランク11のネジ受け穴29と螺合して固定されているので、余計な応力が回転クランク11にかからず、合成樹脂からなる回転クランク11の割れの発生を防止でき、また、シャッター駆動用モータ10自体のバックラッシュによるガタツキと、回転クランク11とモータ軸21とのガタツキが回転クランク11のネジ用孔25とモータ軸21のネジ挿入孔27との間の隙間で調整されてシャッター9の動きをスムーズにすることができるものである。
本発明の温風暖房機の全体図 同温風暖房機の正面図。 同温風暖房機の断面図。 同モータ軸と回転クランクの係合部分の要部断面図。 従来のモータ軸と回転クランクの係合部分の要部断面図。
符号の説明
1 燃焼器
2 送風ファン
3 温風吹出口
9 シャッター
10 シャッター駆動用モータ
11 回転クランク
12 横長穴
21 モータ軸
23 ネジ
25 ネジ用孔
26 モータ軸用孔
27 ネジ挿入孔
29 ネジ受け穴

Claims (2)

  1. 温風吹出口を有する本体と、気化させた燃料を燃焼する燃焼器と、該燃焼器の燃焼により発生した熱を温風吹出口から吹き出させる送風ファンと、前記温風吹出口を開閉するシャッタと、該シャッタを駆動するシャッター駆動用モータと、一端を前記シャッター駆動用モータのモータ軸に係合し他端をシャッタに係合した回転クランクとを備えた温風暖房機に於いて、前記シャッター駆動用モータのモータ軸には、回転クランクの一端とモータ軸とを係合するネジが貫通するネジ挿入孔を形成し、前記回転クランクの一端にはモータ軸が挿入されるモータ軸用孔が形成されると共に、回転クランクの一端の側部からモータ軸用孔まで貫通するネジ用孔と、モータ軸用孔内周でネジ用孔の反対側にねじ切りされたネジ受け穴を形成し、前記回転クランクのモータ軸用孔にモータ軸が挿入された状態で、ネジがネジ用孔からモータ軸のネジ挿入孔を貫通してネジの先端がネジ受け穴と係合し、前記回転クランクの他端は前記シャッター上部に設けられた横長穴に横方向移動可能に係合されたことを特徴とする温風暖房機。
  2. 前記回転クランクのモータ軸用孔にモータ軸が挿入された時、モータ軸用孔の内周とモータ軸の外周との間に隙間が生じるようにモータ軸用孔が形成されていると共に、ネジがネジ用孔からモータ軸のネジ挿入孔を貫通してネジの先端がネジ受け穴と係合した時、ネジ用孔及びネジ挿入孔の内周とネジの外周との間に隙間が生じるようにネジ用孔及びネジ挿入孔が形成されていることを特徴とする請求項1記載の温風暖房機。
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JP2822789B2 (ja) * 1991-08-16 1998-11-11 三菱電機株式会社 温風暖房機
DE102004009717A1 (de) * 2004-02-27 2005-09-15 Robert Bosch Gmbh Kurbelwellenanordnung und Formteil für eine Kurbelwellenanordnung

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