JP4720394B2 - 車両用シート装置 - Google Patents
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Description
上記シートクッションの後端部近傍を中心として上記シートバックを回動させる電動モータと、
上記シートバックに設けられた第1係合部材と、
上記シートクッション又は車体に設けられ、上記第1係合部材と係合して上記シートバックの姿勢を保持する第2係合部材と、
上記シートバックが上記所定の起立状態又は上記後倒状態にあるときには上記第1係合部材と第2係合部材とを係合させる第1形態となり、上記シートバックが上記前倒状態にあるときには上記両係合部材同士の係合を解除する第2形態となる係合・解除機構と、
上記電動モータを作動させる駆動回路とを備え、
上記駆動回路は、
上記車両用シートから離れた車両の所定部位に配置され、オン操作されることにより上記シートバックが上記前倒状態から起きていくように上記電動モータを作動させる常時オフ側に付勢された自動復帰型の操作スイッチと、
上記係合・解除機構の作動に連動し、該係合・解除機構が上記第1形態になったときに上記駆動回路による上記電動モータへの通電を遮断したオフ状態になり、該係合・解除機構が上記第2形態になったときに上記駆動回路による上記電動モータへの通電を許容するオン状態になる連動スイッチとを備えていることを特徴とする。
上記第1係合部材及び第2係合部材のうちの一方に接触し該一方の係合部材を他方の係合部材に係合させた作動位置と、該係合を解除させた解除位置とに移動する機構部材と、
上記機構部材を上記作動位置になるように付勢する付勢手段と、
上記機構部材に操作力伝達部材を介して繋がれて該機構部材より離れた位置に設けられ、上記第1係合部材と第2係合部材との係合が解除されるように上記機構部材を上記付勢に抗して解除位置に移動させる解除操作部材とを備え、
上記連動スイッチは、上記機構部材が上記作動位置に移動したときにその動きを直接受けてオフ状態となり、上記機構部材が上記解除位置に移動したときにオン状態になることを特徴とする。
上記第1係合部材は、上記シートバックと共に回動するように該シートバックの回動中心と同心に設けられ、
上記機構部材は上記第2係合部材に当接し、
上記シートバックと共に上記第1係合部材が回動することにより、上記第2係合部材の上記第1係合部材に対する係合位置が選択的に変えられて、上記シートバックの後傾角度が変更されることを特徴とする。
図3には後側シート2のフレーム構造及び車体フロアへの取付構造が示されている。当該車両は左右2つの独立した後側シート2を備えており、それぞれ、後述する本発明に係る機能を有しているため、以下では、主に、前方から見て右側シートについて詳述する。同図において、21はシートクッション3のフレームであり、スプリング22等が設けられている。このクッションフレーム21の前部と、前後方向に延びフロアに固定される前後フレーム23とがリンク13によって連結されている。クッションフレーム21にはクッション体(図示省略)が取り付けられる。
図4に示すように、左右の後側シートの電動モータ33はバリスタ及びサーキットブレーカを内蔵するものであり、各々の駆動回路41には上述の自動復帰型操作スイッチ8、強制遮断手段としてのナックル連動スイッチ42及びヒューズ43が設けられている。連動スイッチ42は、ナックル31がシートバック4を保持した状態であるときにオフ(当該駆動回路41を開成した状態)になっていて、その他の状態のときは後述のナックルレバーによりオン状態に、すなわち、操作スイッチ8をオンにすると電動モータ33に通電される状態(電動モータ33への通電を許容する状態)になるものである。
図5に示すように、ナックル31のカバー45には、シートバック4の回動中心と同心に設けられた機構部材としてのナックルレバー46と、上記連動スイッチ42とが設けられている。ナックルレバー46には上記中継部材34より延びる第1ケーブル47が連結されている。連動スイッチ42は、ナックルレバー46の動きを直接受けてオン・オフの切換えがなされるように、該ナックルレバー46に近接して配置されている。
図10に示すように、後側シート2のシートバックフレーム25にはモータ支持部材61が固定され、該モータ支持部材61に電動モータ33が支持されている。また、この支持部材61には、電動モータ33の出力軸によって回転される駆動ギヤ62が軸心を車幅方向にして支持されている。図11に示すように、駆動ギヤ62は、電動モータ33の出力軸に結合されたウォーム63を介して回転駆動されるものである。尚、電動モータ33とウォーム63とを合わせて電動モータ部と称すが、本発明では、駆動ギヤ62がウォームを介さずに電動モータ33のみで駆動される場合を含む。一方、車体フロアに固定された支持ブラケット64には、被動ギヤ65が後側シート2のシートバック4の回動中心と同心にして回転自在に支持されている。この被動ギヤ65に駆動ギヤ62が噛み合っている。
フック部材67には、解除レバー71からの解除力を受ける受け部としてピン76が設けられている。一方、解除レバー71には、フック部材67のピン76に対して係合ギヤ66が存する側から当接するピン当て部77が設けられている。解除レバー71は、付勢手段(バネ)78によってピン当て部77がピン76から離れる方向(係合ギヤ66側)に回動するように付勢されている。そして、この解除レバー71に、先に述べた中継部材34より延び操作紐7に連結された第2ケーブル79が結合されている。すなわち、操作紐7の引き力が第2ケーブル79を介して解除レバー71に伝わり、該解除レバー71が付勢手段78の付勢に抗してフック部材67を回動させる、すなわち、係合ギヤ66に対する係合が解除する方向に回動させるものである。この場合、操作紐7、中継部材34、第2ケーブル79、解除レバー71及び付勢手段78が、クラッチによる被動ギヤ65の回転阻止を解除してシートバック前倒時に電動モータ33が抵抗にならないようにする伝達解除手段を構成している。
以上のような後側シート2を操作するときの各部の働きを説明する。
シートバック4が所定の起立状態にあるときは、ナックル31では、図6に示すように、ナックルレバー46が付勢手段59の付勢によって下方へ回動した状態にある。そのため、カム部材53の係合面57がロック部材52に当接し、該ロック部材52が内歯車51の内歯54に係合している。これにより、シートバック4は当該起立状態に保持されている。また、ナックルレバー46が連動スイッチ42に接触し(図9の実線状態)、連動スイッチ42はオフ状態にある。よって、操作スイッチ8がオンにされても、電動モータ33は起動されない。一方、電動モータ33による起立機構部では、図11に示すように、フック部材67は係合ギヤ66の係合歯74に係合している。
シートバック4がシートクッション3の上に折り重なった完全前倒状態においては、上述の如く連動スイッチ42がオン状態になっているから、荷室5の操作スイッチ8を押すと、バッテリからの通電によって電動モータ33が起動する(図4参照)。一方、図14に示すように、完全前倒状態では、フック部材67は係合ギヤ66の係合歯74に係合し、被動ギヤ65はシートバック前倒方向の回転が阻止された状態にある。
シートバック4が所定の起立状態にあるときは、上述の如く連動スイッチ42がオフ状態にある。この状態から、シートバック4を押圧して後傾させるために、操作紐7を引いてナックル31によるシートバック4の保持を解除している最中に、誤って操作スイッチ8がオンにされると、操作紐7の引きによって連動スイッチ42はオンになっているから、電動モータ33は通電されて回転する。しかし、操作紐7が引かれているということは、フック部材67と係合ギヤ66との係合が解除されているということであるから、電動モータ33が作動してもシートバックにはトルクが伝わらない。すなわち、シートバック4は電動モータ33によっては後に倒れることがなく、安全性が高くなる。
2 後側シート
3 シートクッション
4 シートバック
5 荷室
7 操作紐(操作部材)
8 操作スイッチ
31 ナックル(保持機構)
33 電動モータ
41 駆動回路
42 連動スイッチ(強制遮断手段)
46 ナックルレバー(機構部材)
47 第1ケーブル(操作力伝達部材)
51 内歯車(第1係合部材)
52 ロック部材(第2係合部材)
53 カム部材
54 内歯
59 ナックルレバーの付勢手段
62 駆動ギヤ
65 被動ギヤ
66 係合ギヤ(クラッチ)
67 フック部材(クラッチ)
69 フック部材の付勢手段
71 解除レバー(伝達解除手段)
Claims (3)
- シートクッションの後端部近傍を中心として回動して、所定の起立状態、シートクッション側に傾き又は倒れて折り重なった前倒状態、並びに上記起立状態よりも後方へ傾き又は倒れた後倒状態にそれぞれ移行可能なシートバックを備え、荷室に隣接してその車両前方側に設置される車両用シート装置において、
上記シートクッションの後端部近傍を中心として上記シートバックを回動させる電動モータと、
上記シートバックに設けられた第1係合部材と、
上記シートクッション又は車体に設けられ、上記第1係合部材と係合して上記シートバックの姿勢を保持する第2係合部材と、
上記シートバックが上記所定の起立状態又は上記後倒状態にあるときには上記第1係合部材と第2係合部材とを係合させる第1形態となり、上記シートバックが上記前倒状態にあるときには上記両係合部材同士の係合を解除する第2形態となる係合・解除機構と、
上記電動モータを作動させる駆動回路とを備え、
上記駆動回路は、
上記車両用シートから離れた車両の所定部位に配置され、オン操作されることにより上記シートバックが上記前倒状態から起きていくように上記電動モータを作動させる常時オフ側に付勢された自動復帰型の操作スイッチと、
上記係合・解除機構の作動に連動し、該係合・解除機構が上記第1形態になったときに上記駆動回路による上記電動モータへの通電を遮断したオフ状態になり、該係合・解除機構が上記第2形態になったときに上記駆動回路による上記電動モータへの通電を許容するオン状態になる連動スイッチとを備えていることを特徴とする車両用シート装置。 - 請求項1において、
上記係合・解除機構は、
上記第1係合部材及び第2係合部材のうちの一方に接触し該一方の係合部材を他方の係合部材に係合させた作動位置と、該係合を解除させた解除位置とに移動する機構部材と、
上記機構部材を上記作動位置になるように付勢する付勢手段と、
上記機構部材に操作力伝達部材を介して繋がれて該機構部材より離れた位置に設けられ、上記第1係合部材と第2係合部材との係合が解除されるように上記機構部材を上記付勢に抗して解除位置に移動させる解除操作部材とを備え、
上記連動スイッチは、上記機構部材が上記作動位置に移動したときにその動きを直接受けてオフ状態となり、上記機構部材が上記解除位置に移動したときにオン状態になることを特徴とする車両用シート装置。 - 請求項2において、
上記第1係合部材は、上記シートバックと共に回動するように該シートバックの回動中心と同心に設けられ、
上記機構部材は上記第2係合部材に当接し、
上記シートバックと共に上記第1係合部材が回動することにより、上記第2係合部材の上記第1係合部材に対する係合位置が選択的に変えられて、上記シートバックの後傾角度が変更されることを特徴とする車両用シート装置。
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