JP4717987B2 - モータにおけるリード線の固定構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、外部からモータに給電等を行うためのリード線を該モータに固定するその固定構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
例えば、車両のパワーウインド装置の駆動源として用いられるモータは、ドアのアウタパネルとインナパネルとの間の狭い空間に配置されている。しかも、その空間には他の装置が数多く配置されることから、該モータに外部から電源等を供給するためのリード線が他の部材に引っ掛かり易い。そのため、リード線が他の部材に引っ掛かってモータの取付作業が煩雑になることを防止するために、従来では、図3に示すように、モータ51にリード線54を結束して固定するようにしていた。
【0003】
即ち、モータ51はモータ本体52と該モータ本体52の回転を減速して出力する減速部53とを一体に組み付けて構成されており、該減速部53からはモータ51に給電等を行うためのリード線54が延出されている。そして、リード線54は、モータ本体52の外周面の長手方向に沿って配置され、周知のインシュロック55によりモータ本体52に結束され固定されている。尚、このインシュロック55は合成樹脂材料により帯状に形成され、その一端に係止孔55aが形成されている(図4(a)参照)。又、インシュロック55の一側面には係止突起55bが等間隔に形成されている。
【0004】
次に、インシュロック55によるリード線54の固定手順について説明すると、先ず、図4(a)に示すように、作業者によりインシュロック55の他端を係止孔55a内に挿入してモータ本体52及びリード線54を挿入可能な内径の環状とし、その環状としたインシュロック55がリード線54及びモータ本体52に挿通される。
【0005】
次いで、インシュロック55がモータ本体52の長手方向の所定位置まで挿通されると、周知のインシュロック締め器(図示略)が用いられてインシュロック55の他端が引っ張られ、環状としたインシュロック55の内径が狭められて締め付けられる。このとき、係止突起55bが係止孔55aの内周面に係止されるので、インシュロック55の他端が係止孔55aから抜けないようになっている。そして、リード線54がモータ本体52に確実に固定された時点で、図4(b)に示すように、作業者によりインシュロック55の係止孔55aから突出した他端側が切断される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、パワーウインド装置に用いるモータ51はより小型に構成することが望ましいが、インシュロック55の両端部が互いに連結する部分Bがモータ本体52の外周面から外側に突出する。そのため、モータ51の小型化を妨げてしまう。
【0007】
又、インシュロック55は係止孔55aから突出した他端側を切断する必要があるので、切れ端55cが生じ廃棄物が増えるとともに、その切れ端55cが無駄であるので、インシュロック55による固定構造はコストが高くつく。
【0008】
又、インシュロック55の他端を係止孔55a内に挿入したり、環状としたインシュロック55をリード線54とともにモータ本体52の所定位置まで挿通させる等の作業は、煩雑な作業であって自動化に適しておらず、インシュロック55による固定作業は手作業に頼るところが大きい。そのため、上記と同様、コストが高くつく。
【0009】
しかも、手作業によりインシュロック55を固定するので、インシュロック55の締め付け位置の精度が悪い。このことは、インシュロック55が外れたり、インシュロック55の連結部分Bが他の部材に干渉するといった問題を招く。
【0010】
本発明は、上記問題点を解決するためになされたものであって、その目的は、モータの大型化を抑えるとともにコストを低減でき、しかも自動化に好適なモータにおけるリード線の固定構造を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記問題点を解決するため、請求項1に記載の発明は、外部からモータに給電等を行うべくハウジングから延出されたリード線を該ハウジングが備える金属製のヨークハウジングに結束して固定するモータにおけるリード線の固定構造であって、前記ヨークハウジングは、周方向に平面部分と円弧部分とを備えた扁平円筒状に形成され、前記リード線は該ヨークハウジングの円弧部分の外周面の長手方向に沿って配置され、伸縮性を有する熱可塑性樹脂材料よりなるテープ部材を前記ヨークハウジングの長手方向の所定位置において前記リード線の外側から前記ヨークハウジングの外周に巻き付けて締め付けるとともに、該テープ部材の一端と重なる部分を形成し、その重なった部分を前記ヨークハウジングの前記平面部分の外周面に押し当てるとともにその平面部分の外周面上でその重なった部分を加熱して溶着するようにした。
【0014】
(作用)
請求項1に記載の発明によれば、熱可塑性樹脂材料よりなるテープ部材は、リード線の外側からハウジングの外周に巻き付けて締め付けられるとともに、該テープ部材の一端と重なる部分が形成され、その重なった部分が加熱されて溶着される。このようなテープ部材により、リード線がハウジングに結束されて固定される。従って、このテープ部材による固定作業は煩雑な作業でないため、自動化に好適である。又、そのリード線を固定する際においてテープ部材の切れ端が生じないため、テープ部材を無駄なく使用できる。しかも、テープ部材のハウジング外周面から外側への突出は、最も突出する重なる部分であってもそのテープ部材の2枚分の厚みであるので、極めて小さく抑えられる。
【0015】
又、テープ部材は、金属製のヨークハウジングの外周に巻き付けられその外周面上で溶着される。従って、例えば、テープ部材を樹脂製のハウジングの外周に巻き付けてその外周面上で溶着を行った場合、溶着時の熱によりその樹脂製のハウジングが変形する虞があるが、ヨークハウジングは金属製であるため、その心配はない。
【0016】
又、ヨークハウジングは扁平円筒状に形成され、テープ部材はヨークハウジングの平面部分の外周面上で溶着される。従って、例えば、ヨークハウジングの外周面に向かって溶着治具を押し当ててテープ部材の溶着を行う場合など、その溶着をハウジングの平面部分で行えば、テープ部材の溶着を容易かつ確実に行うことができる。
又、テープ部材は、更に伸縮性を有するため、テープ部材の締め付け力が持続し、リード線をハウジングにより確実に固定することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を具体化した一実施形態を図面に従って説明する。
図1は、車両のパワーウインド装置に用いられる本実施形態のモータ1を示す。モータ1はモータ本体2と該モータ本体2の回転を減速して出力する減速部3とを備え、モータ本体2の構成部品を収容する金属製のヨークハウジング4と減速部3の構成部品を収容する樹脂製のギヤハウジング5とがネジ6により一体に組み付けられて構成されている。このギヤハウジング5からは、モータ1に給電等を行うためのリード線7が延出され、該リード線7の先端にはコネクタ(図示略)が備えられている。そして、リード線7は、ギヤハウジング5に一体に設けた掛け止め部5aと保持部材8とにより所定箇所で保持される。
【0018】
ここで、ヨークハウジング4は有底扁平円筒状に形成されており、互いに平行をなす一対の平面部分4aと該平面部分4aの両端を連結する一対の円弧部分4bとを備えている。そして、リード線7はその円弧部分4bの外周面の長手方向に沿って配置され、固定テープ9によりヨークハウジング4に結束され固定されている。この固定テープ9は、伸縮性を有する熱可塑性樹脂材料で帯状に形成されている。尚、固定テープ9は、その固定に使用する前においては、所定長さで連続しており、例えばロール状に巻かれている。
【0019】
次に、固定テープ9によるリード線7の固定手順について説明すると、先ず、モータ1がテープ装着機(図示略)のテーブル上に位置決めして載置され、図2(a)に示すように、リード線7がヨークハウジング4の円弧部分4b外周面の長手方向に沿うようにする。
【0020】
次いで、テープ装着機により、ヨークハウジング4の長手方向の所定位置においてリード線7の外側から該ハウジング4の外周に固定テープ9が1周巻き付けられる。このとき、固定テープ9の一端はヨークハウジング4の平面部分4a上に配置される。
【0021】
次いで、リード線7がヨークハウジング4に確実に固定するように固定テープ9が所定の締め付け力で締め付けられ、テープ装着機に備えられる溶着治具10が固定テープ9の一端と重なった部分Aに当接し、ヨークハウジング4の平面部分4aの外側面に向かって押し当てられる。尚、この溶着治具10の先端端面は平面をなしている。そして、溶着治具10により固定テープ9の重なった部分Aが加熱され該テープ9が互いに溶着されるとともに、巻き付けた固定テープ9と残りの固定テープ9とが切断され分離される。尚、固定テープ9は伸縮性を有する材料よりなるので、そのテープ9の締め付け力が持続し、リード線7がヨークハウジング4により確実に固定されるようになっている。
【0022】
このように本実施形態では、固定テープ9によるリード線7の固定作業は煩雑ではないため、テープ装着機による自動化がなされている。又、そのリード線7を固定する際において固定テープ9の切れ端が生じないため、固定テープ9を無駄なく使用でき、しかも、固定テープ9のヨークハウジング4の外周面から外側への突出は、最も突出する重なる部分であってもその固定テープの2枚分の厚みであるので、極めて小さく抑えられる。
【0023】
上記したように、本実施形態によれば、以下の効果を有する。
(1)本実施形態では、熱可塑性樹脂材料よりなる固定テープ9がリード線7の外側からヨークハウジング4の外周に巻き付けて締め付けられるとともに、該テープ9の一端と重なる部分Aが形成され、その重なった部分Aが加熱されて溶着され、リード線7の固定が行われる。従って、この固定テープ9による固定作業は、従来のようにインシュロック55の他端を係止孔55a内に挿入するといった作業に比べて煩雑な作業でないため、上記したように自動化に好適である。又、上記のように自動化とすることで、固定テープ9の締め付け位置の精度を優れたものにすることができる。
【0024】
(2)本実施形態では、リード線7を固定する際において固定テープ9の切れ端が生じないため、該テープ9を無駄なく使用でき、コストを低減することができる。
【0025】
(3)本実施形態では、固定テープ9のハウジング4外周面から外側への突出は、最も突出する重なる部分Aであってもそのテープ部材の2枚分の厚みであるので、極めて小さく抑えられることができる。従って、モータ1の小型化に貢献できる。特に、このモータ1は、取付位置が狭いパワーウインド装置に用いられるものであるので、その効果大である。
【0026】
(4)本実施形態では、固定テープ9は、金属製のヨークハウジング4の外周に巻き付けられその外周面上で溶着される。従って、例えば、固定テープ9を樹脂製のギヤハウジング5の外周に巻き付けてその外周面上で溶着を行った場合、溶着時の熱によりそのハウジング5が変形する虞があるが、ヨークハウジング4は金属製であるため、その心配はない。
【0027】
(5)本実施形態では、固定テープ9はヨークハウジング4の平面部分4aの外周面上で溶着される。従って、ヨークハウジング4の外周面に向かって溶着治具10を押し当てて固定テープ9の溶着を行う本実施形態のテープ装着機においては、その溶着をハウジング4の平面部分4aで行うことにより、固定テープ9の溶着を容易かつ確実に行うことができる。
【0028】
(6)本実施形態の固定テープ9は伸縮性を有しているので、そのテープ9の締め付け力が持続し、リード線7をヨークハウジング4により確実に固定することができる。
【0029】
尚、本発明の実施形態は、以下のように変更してもよい。
○上記実施形態では、固定テープ9を図1に示す長手方向の位置に巻き付けたが、この位置に限定されるものではない。
【0030】
○上記実施形態では、固定テープ9をヨークハウジング4の平面部分4aの外周面上で溶着するようにしたが、円弧部分4bの外周面上で溶着するようにしてもよい。
【0031】
○上記実施形態では、固定テープ9を金属製のヨークハウジング4の外周に巻き付けその外周面上で溶着するようにしたが、溶着時の熱に十分に耐え得る樹脂材料でギヤハウジング5が形成されていれば、そのギヤハウジング5の外周で行うようにしてもよい。
【0032】
○上記実施形態では、伸縮性を有する固定テープ9を用いたが、テープ9の締め付け力が持続できれば、特に伸縮性を有していなくてもよい。
○上記実施形態におけるモータ1の構成を適宜変更してもよい。例えば、ヨークハウジング4は有底扁平円筒状であったが、単に円筒状のヨークハウジングであってもよい。又、減速部3を特に備えていなくてもよい。
【0033】
○上記実施形態では、リード線の固定構造を車両のパワーウインド装置用のモータに実施したが、車両に用いられるその他のモータ、車両以外のモータに実施してもよい。
【0034】
上記各実施形態から把握できる技術的思想を以下に記載する。
(イ) 前記テープ部材は、更に伸縮性を有することを特徴とする。このようにすれば、テープ部材の締め付け力が持続するので、リード線をハウジングにより確実に固定することができる。
【0035】
(ロ) 前記モータは、車両のパワーウインド装置に用いられるものであることを特徴とする。このようにすれば、モータが小型化されるので、モータの取付スペースが狭いパワーウインド装置に好適である。
【0036】
【発明の効果】
以上詳述したように、本発明によれば、モータの大型化を抑えるとともにコストを低減でき、しかも自動化に好適なモータにおけるリード線の固定構造を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施形態のモータを示す平面図である。
【図2】 本実施形態のリード線の固定方法を説明するための図である。
【図3】 従来のモータを示す平面図である。
【図4】 従来のリード線の固定方法を説明するための図である。
【符号の説明】
1…モータ、4…ハウジングとしてのヨークハウジング、4a…平面部分、5…ハウジングとしてのギヤハウジング、7…リード線、9…テープ部材としての固定テープ、A…重なる部分。
Claims (1)
- 外部からモータに給電等を行うべくハウジングから延出されたリード線を該ハウジングが備える金属製のヨークハウジングに結束して固定するモータにおけるリード線の固定構造であって、
前記ヨークハウジングは、周方向に平面部分と円弧部分とを備えた扁平円筒状に形成され、前記リード線は該ヨークハウジングの円弧部分の外周面の長手方向に沿って配置され、
伸縮性を有する熱可塑性樹脂材料よりなるテープ部材を前記ヨークハウジングの長手方向の所定位置において前記リード線の外側から前記ヨークハウジングの外周に巻き付けて締め付けるとともに、該テープ部材の一端と重なる部分を形成し、その重なった部分を前記ヨークハウジングの前記平面部分の外周面に押し当てるとともにその平面部分の外周面上でその重なった部分を加熱して溶着するようにしたことを特徴とするモータにおけるリード線の固定構造。
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