JP4710804B2 - 内燃機関の制御装置 - Google Patents
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Description
内燃機関の出力を変化させる第1出力変化手段と、
前記第1制御手段とは異なる応答性で、前記出力を変化させる第2出力変化手段と、
を備える内燃機関を、制御する制御装置であって、
前記内燃機関の出力と、前記第1出力変化手段の制御量との関係を定める第1マップに従って、前記内燃機関の出力が、要求される要求出力とは所定出力異なる目標出力となるような、前記第1出力変化手段に対する第1制御量を演算する第1制御量演算手段と、
前記第1出力変化手段を、前記第1制御量に制御する第1制御手段と、
前記第1出力変化手段が前記第1制御量に制御された状態において、前記内燃機関が前記要求出力を発するように、前記第2出力変化手段を制御する第2制御手段と、
前記第2制御手段による、前記第2出力変化手段に対する実際の制御量である実制御量を検出する実制御量検出手段と、
前記実制御量に基づいて、前記第1マップ及び/又は前記内燃機関の出力と前記第1出力変化手段の制御量とに関する、前記第2出力変化手段の制御量を定める第2マップの補正を行うマップ補正手段と、
を備えることを特徴とする。
前記第1出力変化手段は、前記内燃機関の吸気通路に配置されたスロットルバルブであって、
前記第1制御手段は、前記スロットルバルブの開度を制御することを特徴とする。
前記第2出力変化手段は、内燃機関の点火装置であって、
前記第2制御手段は、前記点火装置による点火の時期を制御することを特徴とする。
前記所定出力は、一定の周期で出力が変化する周期変動出力であって、
前記内燃機関の制御装置は、前記第1出力変化手段が前記第1制御量に制御され、前記第2制御手段により前記第2出力変化手段が制御された状態で、前記内燃機関が発生する出力の周期変動が基準値以下となった場合に周期変動の消滅を判定する周期変動判定手段を、更に備え、
前記実制御量検出手段は、前記周期変動の消滅が認められた状態における、前記第2出力変化手段に対する制御量を、前記実制御量として検出することを特徴とする。
前記第2マップに従って、前記第1出力変化手段が前記第1制御量に制御される場合において、前記内燃機関の出力が前記要求出力となるような、前記第2出力変化手段に対する第2制御量を演算する第2制御量演算手段を更に備え、
前記マップ補正手段は、前記第2制御量と前記実制御量との差に基づいて、前記第1マップ及び/又は前記第2マップの補正を行うことを特徴とする。
内燃機関の出力を変化させる第1出力変化手段と、
前記第1出力変化手段とは異なる応答性で、前記出力を変化させる第2出力変化手段をと、
を備える内燃機関の制御装置であって、
前記内燃機関の出力と、前記第1出力変化手段に対する制御量との関係を定める第1マップに従って、前記内燃機関の出力が、要求される要求出力とは所定出力異なる目標出力となるような、前記第1出力変化手段に対する第1制御量を演算する第1制御量演算手段と、
前記内燃機関の出力と前記第1出力変化手段の制御量とに関する、前記第2出力変化手段の制御量を定める第2マップに従って、前記第1出力変化手段が前記第1制御量に制御される場合に、前記内燃機関の出力が要求出力となるような、前記第2出力変化手段に対する第2制御量を演算する第2制御量演算手段と、
前記第1出力変化手段を、前記第1制御量に制御する第1制御手段と、
前記第2出力変化手段を、前記第2制御量に制御する第2制御手段と、
前記第1出力変化手段が前記第1制御量に制御され、前記第2出力変化手段が前記第2制御量に制御された状態において、前記内燃機関の実出力を検出する実出力検出手段と、
前記目標出力と前記実出力との差に応じて、前記第1マップ及び/又は前記第2マップを補正するマップ補正手段と、
を備えることを特徴とする。
[実施の形態1のシステム構成について]
図1は、この発明の実施の形態1における内燃機関システムの構成について説明するための模式図である。図1に示すシステムは、内燃機関10を備えている。内燃機関10は気筒12を備えている。図1においては1の気筒12の断面のみを表しているが、実際には内燃機関10は複数の気筒12を備えている。気筒12内部にはピストン14が配置されている。ピストン14は、コンロッドを介してクランクシャフト(図示せず)に接続されている。クランクシャフトの近傍には、内燃機関10のエンジン回転数に応じた出力を発する回転数センサ16が配置されている。
図2は、吸入空気量とトルクとの関係を表す図である。図2において横軸は吸入空気量、縦軸はトルクを表している。図2から、発生するトルクは吸入空気量が増大するに連れて増大することがわかる。即ち要求トルクが大きい場合には多くの吸入空気量が必要となり、要求トルクが小さくなると必要な吸入空気量も小さくなる。また、吸入空気量はスロットル開度の開度に応じて変化する。内燃機関10の通常運転時の基本スロットル開度は、要求トルクが大きくなるに連れて大きく設定され、要求トルクが小さい場合には小さく設定される。
図4は、この発明の実施の形態1におけるトルク制御の概念について説明するための図である。図4において横軸は経過時間、縦軸はトルクを表している。図4の実線(a)のように要求トルク(要求出力)が一定の状態の場合において、要求トルクに応じた吸入空気量から、トルクアップ量X0(所定出力)だけトルクが増加するように吸入空気量を増加させると、実線(b)のような目標トルクが発生しうる状態となる。つまり、要求トルクをトルクアップ量X0だけ増加させたトルクを目標トルク(目標出力)とし、この目標トルクに応じた吸入空気量(目標空気量)をトルクマップ1に従って定める。そして目標空気量応じてスロットル開度の制御量X1(第1制御量)を演算し、スロットル開度を制御する。その結果、トルクマップ1にズレが生じていない状態であり、点火時期MBTにおいて点火が実行されれば、目標トルク(実線(b))が発生することとなる。
図6はこの発明の実施の形態1において制御装置としてのECU50が実行する制御のルーチンである。図6のルーチンは、ECU50に予め記憶された一定の期間ごとに定期的に実行される。図6のルーチンでは、まず、現在の吸入空気量GA及び機関回転数NE等の現在の運転状態に関する情報が検出される(S102)。次に、現在の運転状態が、トルクマップ2の補正開始条件を満たしているか否かが検出される(S104)。具体的には、現在内燃機関の暖機や触媒の暖機が完了し通常運転を開始していること、現在の運転状態がアイドル運転状態である等の条件が満たされるか否か判定される。ステップS104において、補正開始条件の成立が認められない場合には、再びステップS102に戻り、補正開始条件の成立が認められるまで、ステップS102及びS104の処理が繰り返し実行される。
実施の形態2のシステム構成は、実施の形態1のシステムと同様である。実施の形態2のシステムも、実施の形態1のシステム同様に点火時期に関するトルクマップ2の補正を行うが、実施の形態2のシステムによる制御は内燃機関の通常運転中にトルクマップ2の補正を行う点において、実施の形態1のシステムの制御とは異なっている。
12 気筒
16 回転数センサ
20 点火プラグ
22 アクチュエータ
24 吸気ポート
26 吸気バルブ
28 排気ポート
30 排気バルブ
32、34 可変動弁機構
36 ポートインジェクタ
40 吸気通路
42 スロットルバルブ
44 アクチュエータ
46 エアフロメータ
50 ECU
52 アクセル開度センサ
Claims (6)
- 内燃機関の出力を変化させる第1出力変化手段と、
前記第1制御手段とは異なる応答性で、前記出力を変化させる第2出力変化手段と、
を備える内燃機関を制御する制御装置であって、
前記内燃機関に要求される要求出力が一定である運転状態において、前記要求出力とは一定の出力異なる目標出力を設定する目標出力設定手段と、
前記内燃機関の出力と、前記第1出力変化手段の制御量との関係を定める第1マップに従って、前記内燃機関の出力が前記目標出力となるような、前記第1出力変化手段に対する第1制御量を演算する第1制御量演算手段と、
前記第1出力変化手段を、前記第1制御量に制御する第1制御手段と、
前記第1出力変化手段が前記第1制御量に制御された状態において、前記内燃機関が前記要求出力を発するように、前記第2出力変化手段を制御する第2制御手段と、
前記第2制御手段による、前記第2出力変化手段に対する実際の制御量である実制御量を検出する実制御量検出手段と、
前記内燃機関の出力と前記第1出力変化手段の制御量と前記第2出力変化手段の制御量との関係を定める第2マップに従って、前記第1出力変化手段が前記第1制御量に制御された状態において、前記内燃機関の出力が前記要求出力となるような、前記第2出力変化手段に対する第2制御量を演算する第2制御量演算手段と、
前記実制御量と前記第2制御量との差に応じて、前記第1マップ及び/又は前記第2マップの補正を行うマップ補正手段と、
を備えることを特徴とする内燃機関の制御装置。 - 内燃機関の出力を変化させる第1出力変化手段と、
前記第1制御手段とは異なる応答性で、前記出力を変化させる第2出力変化手段と、
を備える内燃機関を制御する制御装置であって、
前記内燃機関に要求される要求出力に、一定の周期で出力が変化する周期変動出力を加えた目標出力を設定する目標出力設定手段と、
前記内燃機関の出力と、前記第1出力変化手段の制御量との関係を定める第1マップに従って、前記内燃機関の出力が前記目標出力となるような、前記第1出力変化手段に対する第1制御量を演算する第1制御量演算手段と、
前記第1出力変化手段を、前記第1制御量に制御する第1制御手段と、
前記第1出力変化手段が前記第1制御量に制御された状態において、前記内燃機関が前記要求出力を発するように、前記第2出力変化手段を制御する第2制御手段と、
前記第1出力変化手段が前記第1制御量に制御され、前記第2制御手段により前記第2出力変化手段が制御された状態で、前記内燃機関が発生する出力の周期変動が基準値以下となった場合に周期変動の消滅を判定する周期変動判定手段と、
前記周期変動の消滅が認められた状態における、前記第2出力変化手段に対する実際の制御量を、実制御量として検出する実制御量検出手段と、
前記内燃機関の出力と前記第1出力変化手段の制御量と前記第2出力変化手段の制御量との関係を定める第2マップに従って、前記第1出力変化手段が前記第1制御量に制御された状態において、前記内燃機関の出力が前記要求出力となるような、前記第2出力変化手段に対する第2制御量を演算する第2制御量演算手段と、
前記実制御量と前記第2制御量との差に応じて、前記第1マップ及び/又は前記第2マップの補正を行うマップ補正手段と、
を備えることを特徴とする内燃機関の制御装置。 - 前記内燃機関の出力は、内燃機関の回転数をパラメータとして制御されることを特徴とする請求項1又は2に記載の内燃機関の制御装置。
- 前記第1出力変化手段は、前記内燃機関の吸気通路に配置されたスロットルバルブであって、
前記第1制御手段は、前記スロットルバルブの開度を制御することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の内燃機関の制御装置。 - 前記第2出力変化手段は、内燃機関の点火装置であって、
前記第2制御手段は、前記点火装置による点火の時期を制御することを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の内燃機関の制御装置。 - 内燃機関の出力を変化させる第1出力変化手段と、
前記第1出力変化手段とは異なる応答性で、前記出力を変化させる第2出力変化手段と、を備える内燃機関の制御装置であって、
前記内燃機関に要求される要求出力が一定である運転状態において、前記要求出力とは一定の出力異なる目標出力を設定する目標出力設定手段と、
前記内燃機関の出力と、前記第1出力変化手段に対する制御量との関係を定める第1マップに従って、前記内燃機関の出力が前記目標出力となるような、前記第1出力変化手段に対する第1制御量を演算する第1制御量演算手段と、
前記内燃機関の出力と前記第1出力変化手段の制御量と前記第2出力変化手段の制御量との関係を定める第2マップに従って、前記第1出力変化手段が前記第1制御量に制御される場合に、前記内燃機関の出力が前記要求出力となるような、前記第2出力変化手段に対する第2制御量を演算する第2制御量演算手段と、
前記第1出力変化手段を、前記第1制御量に制御する第1制御手段と、
前記第2出力変化手段を、前記第2制御量に制御する第2制御手段と、
前記第1出力変化手段が前記第1制御量に制御され、前記第2出力変化手段が前記第2制御量に制御された状態において、前記内燃機関の実出力を検出する実出力検出手段と、
前記目標出力と前記実出力との差に応じて、前記第1マップ及び/又は前記第2マップを補正するマップ補正手段と、
を備えることを特徴とする内燃機関の制御装置。
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