JP4706774B2 - 車両用空調装置 - Google Patents
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Description
前記通風路の端部に設けられた複数の吹出口(16、18、20)の少なくとも1つを選択して、前記送風機による風を前記選択された吹出口より車室内へ送風するよう制御する吹出口制御手段(17、19、21)と、
花粉モードの作動開始を指令する花粉モード開始スイッチ(39f)と、
前記花粉モード開始スイッチ(39f)の操作信号が入力され、前記ブロワ制御手段および前記吹出口制御手段の作動を制御する空調用制御手段(30)とを備え、
前記空調用制御手段(30)は、乗員により前記花粉モード開始スイッチが操作されたときに、前記複数の吹出口より乗員の顔付近に送風可能な吹出口が選択されて、前記選択された吹出口から前記車室内の乗員の顔付近に所定風量の風を送風する作動状態である花粉モードが開始されるように前記ブロワ制御手段および前記吹出口制御手段を作動させることを特徴とする。
前記通風路の端部に設けられた複数の吹出口(16、18、20)の少なくとも1つを選択して、前記送風機による風を前記選択された吹出口より車室内へ送風するよう制御する吹出口制御手段(17、19、21)と、
前記車室内の花粉量を計測する花粉センサ(36)と、
前記花粉センサ(36)の検出信号が入力され、前記ブロワ制御手段および前記吹出口制御手段の作動を制御する空調用制御手段(30)とを備え、
前記空調用制御手段(30)は、前記花粉センサ(36)により計測された花粉量が所定量を超えたときに、前記複数の吹出口より乗員の顔付近に送風可能な吹出口が選択されて、前記選択された吹出口から前記車室内の乗員の顔付近に所定風量の風を送風する作動状態である花粉モードが開始されるように前記ブロワ制御手段および前記吹出口制御手段を作動させることを特徴とする。
図1は本発明の第1実施形態の全体システム図であり、図2は車室内の斜視図である。まず、第1実施形態の車両用空調装置のうち、車室内に搭載される空調ユニット10について説明する。空調ユニット10の空気流れ最上流側には内外気切替箱11が配置され、その内部には板状の内外気切替ドア11aが回動自在に設置されている。この内外気切替ドア11aはサーボモータからなるアクチュエータ11bにより駆動されて、内気(車室内空気)と外気(車室外空気)を切替導入する。
但し、Kset、Kr、Kam、Ks:制御ゲイン、C:補正用の定数である。
次に、ステップS9にて吹出口モード(吹出口ダンパ位置)を目標吹出空気温度TAOに基づいて図4(c)のように決定する。図4(c)のFACE(フェイス)モードはフェイス吹出口18から空調風を吹き出すモードであり、B/L(バイレベル)モードは、フェイス吹出口18とフット吹出口20との両方から空調風を吹き出すモードであり、FOOT(フット)モードは、フット吹出口20がら空調風を吹き出すモードである。フットモード時にデフロスタ吹出口16から少量の空調風を吹き出すようにしてもよい。
第2実施形態は、第1実施形態のように花粉モードの開始時における吹出風量を一律に限界最大風量M1とするのではなく、吹出温度に応じて、特に吹出温度が低い場合に吹出風量を下げるよう調整するものである。上記第1実施形態と異なる点は、吹出温度センサ37の検出温度を用いて空調用制御装置30が送風機12の駆動用モータ12bに与える指令値(ブロワ風量レベル)を決定することのみであり、その他の構成(図1ないし図4)は第1実施形態と同様である。したがって、以下では相違点のみ説明する。
第3実施形態は、花粉モードの開始時の所定期間における吹出風量を一定値としての限界最大風量M1とするのではなく、吹出風量を限界最大風量M1とそれよりも小さい第1風量とを切り替える間欠制御を行うものである。上記第1実施形態と異なる点は、空調用制御装置30がブロワ制御手段である送風機12の駆動用モータ12bに与える指令値であるブロワ風量レベルが間欠的に変動することのみであり、その他の構成(図1ないし図4)は第1実施形態と同様である。したがって、以下では相違点のみ説明する。
第4実施形態は、花粉モードにおける風量間欠制御を、第3実施形態のように送風機12のブロワ風量レベルを間欠的に変化させるのではなく、吹出口の切り替え、すなわち、フェイス吹出口とそれ以外の吹出口、たとえばフット吹出口との切り替えにより、フェイス吹出口からの吹出し風量を実質的に、間欠的に変化させるものである。したがって、上記第1実施形態と異なる点は、花粉モードにおいて空調用制御装置30が吹出口制御手段である各ドア17、19、21を駆動するアクチュエータ22に指令値を与えることのみであり、その他の構成(図1ないし図4)は第1実施形態と同様である。したがって、以下では相違点のみ説明する。
上記、各実施形態では、花粉モードにおいて、乗員の顔付近に清浄エアを吹き出す吹出口を計器盤23に設けたセンタおよびサイドフェイス吹出口24〜27とした例を示したが、これに限らない。図2に示すように、デフロスタ吹出口16から吹き出される風でも乗員の顔付近に当たるので、これにより顔付近の花粉を除去することができる。あるいは、計器盤23の上面に多数の小さい孔が設けられて空調ユニット10から送風される空気の吹出口とされるインパネ上面吹出口28を用いることも可能である。すなわち、このインパネ上面吹出口28から吹き出される風も、デフロスタ吹出口16とフェイス吹出口24〜27との中間的な吹出口として、乗員の顔付近に送られ、顔付近の花粉を除去することができる。
16…デフロスタ吹出口、18…フェイス吹出口、20…フット吹出口、
23…計器盤(インストルメントパネル)、24、25…センタフェイス吹出口、
26、27…サイドフェイス吹出口、28…インパネ上面吹出口、29…天井吹出口、
30…空調用制御装置(エアコンECU)、36…花粉センサ、
38…イグニッションスイッチ、39f…花粉モード開始スイッチ、40…フィルタ。
Claims (13)
- 空調ユニット(10)内の通風路(10a)に設けられた送風機(12)を制御するブロワ制御手段(12b)と、
前記通風路の端部に設けられた複数の吹出口(16、18、20)の少なくとも1つを選択して、前記送風機による風を前記選択された吹出口より車室内へ送風するよう制御する吹出口制御手段(17、19、21)と、
花粉モードの作動開始を指令する花粉モード開始スイッチ(39f)と、
前記花粉モード開始スイッチ(39f)の操作信号が入力され、前記ブロワ制御手段および前記吹出口制御手段の作動を制御する空調用制御手段(30)とを備え、
前記空調用制御手段(30)は、乗員により前記花粉モード開始スイッチが操作されたときに、前記複数の吹出口より乗員の顔付近に送風可能な吹出口が選択されて、前記選択された吹出口から前記車室内の乗員の顔付近に所定風量の風を送風する作動状態である花粉モードが開始されるように前記ブロワ制御手段および前記吹出口制御手段を作動させることを特徴とする車両用空調装置。 - 空調ユニット(10)内の通風路(10a)に設けられた送風機(12)を制御するブロワ制御手段(12b)と、
前記通風路の端部に設けられた複数の吹出口(16、18、20)の少なくとも1つを選択して、前記送風機による風を前記選択された吹出口より車室内へ送風するよう制御する吹出口制御手段(17、19、21)と、
前記車室内の花粉量を計測する花粉センサ(36)と、
前記花粉センサ(36)の検出信号が入力され、前記ブロワ制御手段および前記吹出口制御手段の作動を制御する空調用制御手段(30)とを備え、
前記空調用制御手段(30)は、前記花粉センサ(36)により計測された花粉量が所定量を超えたときに、前記複数の吹出口より乗員の顔付近に送風可能な吹出口が選択されて、前記選択された吹出口から前記車室内の乗員の顔付近に所定風量の風を送風する作動状態である花粉モードが開始されるように前記ブロワ制御手段および前記吹出口制御手段を作動させることを特徴とする車両用空調装置。 - 前記通風路には、花粉を捕集するフィルタ(40、40a)が備えられることを特徴とする請求項1または2に記載の車両用空調装置。
- 前記空調ユニットは、前記送風機の上流側に、前記車室外の空気を導入する外気モードと前記車室内の空気を導入する内気モードとを切り替える内外気切替ドア(11a)が設けられるとともに、前記内外気切替ドアを制御する内外気切替制御手段(11b)を備え、
前記空調用制御手段(30)は、前記花粉モードにおいて、前記内外気切替制御手段を制御して前記内外気切替ドアを前記内気モードに制御することを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載の車両用空調装置。 - 前記ブロワ制御手段は、前記花粉モードの開始時における前記送風機の風量レベルを、最低風量(Lo)と最高風量(Hi)との間の大きさに設定されている限界最大風量(M1)とすることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1つに記載の車両用空調装置。
- 前記花粉モードにおいて、前記乗員の顔付近に送風される風量が最低風量(Lo)と最高風量(Hi)との間の大きさに設定されている限界最大風量(M1)と前記限界最大風量より小さいレベルの第1風量とに切り替えられる風量間欠制御が行われることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1つに記載の車両用空調装置。
- 前記ブロワ制御手段は、前記送風機の風量レベルを少なくとも前記限界最大風量レベルと前記第1風量との2つのレベルに切り替えることにより前記風量間欠制御を行うことを特徴とする請求項6に記載の車両用空調装置。
- 前記吹出口制御手段は、前記選択された乗員の顔付近に送風可能な吹出口より前記限界最大風量の風を吹き出す期間と、前記選択された吹出口以外の他の吹出口から風を吹き出す期間とを交互に切り替えることにより、前記風量間欠制御を行うことを特徴とする請求項6に記載の車両用空調装置。
- 花粉モード開始スイッチ(39f)を備え、前記乗員により前記花粉モード開始スイッチが操作されたときに前記花粉モードが開始されることを特徴とする請求項2に記載の車両用空調装置。
- 前記車室内の花粉量を計測する花粉センサ(36)を備え、前記花粉センサ(36)により計測された花粉量が所定量を超えたときに前記花粉モードが開始されることを特徴とする請求項1に記載の車両用空調装置。
- 前記花粉センサ(36)により計測された花粉量が所定量以下となったときに、前記花粉モードを終了することを特徴とする請求項2または10に記載の車両用空調装置。
- 前記花粉モードは、開始より予め設定されたタイマ時間経過後に終了されることを特徴とする請求項1ないし10のいずれか1つに記載の車両用空調装置。
- 前記花粉モードを終了した後は通常の空調制御モードに移行することを特徴とする請求項11または12に記載の車両用空調装置。
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