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JP4797572B2 - パウチ容器用処理装置 - Google Patents

パウチ容器用処理装置 Download PDF

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JP4797572B2 JP2005311769A JP2005311769A JP4797572B2 JP 4797572 B2 JP4797572 B2 JP 4797572B2 JP 2005311769 A JP2005311769 A JP 2005311769A JP 2005311769 A JP2005311769 A JP 2005311769A JP 4797572 B2 JP4797572 B2 JP 4797572B2
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Description

本発明はパウチ容器用処理装置に係り、例えば、パウチ容器に液体等の充填を行う充填装置や、パウチ容器内にエアの供給を行うエア供給装置等のパウチ容器用処理装置に関するものである。
一般に、パウチ容器2は、図5(a)に示すように、柔軟性シート材料からなる二枚の外装シート2aと、これら両外装シート2aの端部間に熱溶着されて、内部側に折り込まれる両側のガセットシート2bとを有する容器本体2Aと、この容器本体2Aの上端に取り付けられる口部材2Bとを備えた形状をしている(例えば、特許文献1参照)。このパウチ容器2に対して、通常は、口部材2Bの開口部をシールして真空吸引をした後液体等の内容物を充填し、あるいは、容器2内にエアを供給した後液体等の充填を行う。
前記のように液体等の内容物を充填すると、パウチ容器2は膨張して、通常は、二枚の外装シート2aが離れるとともに、これら外装シート2a間を接続し、内部側に折り込まれていた両側のガセットシート2bが、内側から押し出されてほぼ平面の状態になる(前記図5(a)はこのように正常に膨張した状態を示す)。
ところが、近年、コスト削減の目的でパウチ容器2の各シート2a、2bを薄膜化して軽量化が図られるようになっている。このようにパウチ容器2を構成するシート2a、2bが薄くなると、内容物が充填されてこの容器2が膨張した時に、内側に折り込まれていた側面のガセットシート2bが平面状態を越えて外方へ突出してしまい、パウチ容器2の側部に形成されたリブ2c(外装シート2aとガセットシート2bとの溶着部)の一部(図5(b)中に符号2ccで示す下部側の部分)が外側に折れ曲がってしまうという問題が発生した。
充填後のパウチ容器2の形状が前記のような状態になっても、品質上の問題はないが、見栄えが悪く、しかも、下流側に設置されたケーサー等の処理装置でトラブルが発生する原因となっていた。
前記のようなパウチ容器のリブが外方に折れ曲がることを防止するための押え具を備えた充填包装機がすでに知られている(特許文献2参照)。この特許文献2に記載された押え具は、「包装袋の内容物充填部に側面を柔軟に挟み押してエアー吸引を促進するとともに包装袋のはね曲がりなどの変更を防止する」ようにしている。
特開2000−344252号公報(第3頁、図5) 特許第3138916号公報(第2−3頁、図5)
前記特許文献2に記載された発明は、間歇式の充填包装機であり、この発明の構成を連続的に回転する処理装置に適用するためには、充填ノズル等の各流体供給手段に対応してそれぞれ押え具を設ける必要があり、構造が複雑で装置が大型化するという問題がある。
本発明は、表裏一対の外装シートと、これら外装シート間と熱溶着された左右一対のガセットシートと、上方に口部を備えたパウチ容器に流体を供給して所定の処理を行うパウチ容器用処理装置であって、回転体と、この回転体に複数設けられ、供給されるパウチ容器の口部を保持する容器保持手段と、各容器保持手段に対応して設けられ、前記容器保持手段によって保持されたパウチ容器に流体を供給する流体供給手段と、前記回転体を回転させる駆動手段とを備え、流体の供給により前記外装シートとガセットシートとが膨張することによって、上昇するパウチ容器の下方部分に、前記一対の外装シートと当接するガイドを設け、前記ガイドは、前記各容器保持手段に対応して回転体に設けられた内周ガイドと、回転体の外側に配置された外周ガイドとを有し、この外周ガイドを、少なくとも前記流体供給手段による流体の供給区間に設けたことを特徴とするものである。
本発明のパウチ容器用処理装置は、薄膜化して軽量化を図ったパウチ容器に内容物を供給して膨張させた場合でも、パウチ容器のリブが外側に折れ曲がることなく、正常に膨らませることができる。
回転体に設けられた容器保持手段によってパウチ容器の口部を保持し、これら容器保持手段に対応して設けられた流体供給手段によって流体を供給すると、パウチ容器は膨張してその下部が上昇する。この膨張するパウチ容器の下部に両側から当接するガイドを設けるという構成により、パウチ容器の下部が変形してリブが外方へ折れ曲がる事を防止するという目的を達成する。
以下、図面に示す実施例により本発明を説明する。図1は本発明の一実施例に係るパウチ容器用処理装置の全体の構成を示す平面図、図2はその要部を拡大して示す縦断面図である。この実施例に係る装置は、パウチ容器2を回転搬送する間にその内部に液体等の内容物を充填するパウチ容器用の充填装置4である。なお、本発明は、充填装置4に限るものではなく、エア供給装置等のパウチ容器内に流体を供給する各種処理装置に適用可能である。
この実施例装置で液体等が充填されるパウチ容器2は、前記図5(a)に示すように、表裏一対の外装シート2aと、これら両外装シート2aの端部間に熱溶着され、内部側(二枚の外装シート2aの間)に折り込まれる左右一対のガセットシート2bから成る容器本体2Aと、この容器本体2Aの上端に取り付けられる口部材2Bとを備えており、充填を行う前は、両側面を構成するガセットシート2bが二枚の外装シート2a間に折り込まれて扁平な状態になっている。なお、外装シート2aとガセットシート2bとの溶着部をリブ2cと呼ぶ。このパウチ容器2を供給コンベヤ6によって搬送し、回転式の供給ホイール8を介して前記ロータリ式充填装置4に供給する。充填装置4には、後に説明する容器保持手段(ネックグリッパ)10が設けられており、前記パウチ容器2の口部(この実施例では口部材2Bと呼んでいる)を両側から把持して回転搬送する。搬送中にパウチ容器2内に液体等を充填した後、回転式の排出ホイール12を介して、排出コンベヤ14に引き渡し次の工程に送る。
前記充填装置4は、回転体16の外周に円周方向等間隔で複数のネックグリッパ10が設けられ、これら各ネックグリッパ10に対応して、その上方にそれぞれ充填ノズル18が配置されており、回転体16の回転によって、これら充填ノズル18とネックグリッパ10が上下の位置を一致させて一体的に回転移動する。
前記回転体16の下部を構成する円形ホイール20の外周寄りに、上下に貫通する円孔20aが形成され、この円孔20a内にスライドブッシュ22、24を介して垂直なロッド26が昇降自在に嵌合している。この昇降するロッド26の上端に、前記ネックグリッパ10が取り付けられている。このネックグリッパ10は回転体16の半径方向外方を向いており、外部から前記供給ホイール8を介して供給されたパウチ容器2の口部材2Bを保持し、回転体16の回転によってこのパウチ容器2を回転搬送する。昇降ロッド26の下端には、カムフォロア28が取り付けられており、下方に配置された円板カム30に係合している。この円板カム30の回転に伴ってカムフォロア28が上下動し、昇降ロッド26が昇降することにより前記ネックグリッパ10が昇降する。
ネックグリッパ10に保持されているパウチ容器2の口部材2Bの上端開口部と上下方向の位置を一致させて、つまりパウチ容器2の口部材2Bの真上の位置に前記充填ノズル18が配置されている。この充填ノズル18については詳細は図示しないが、例えば、下端部にびん口パッキンが取り付けられ、このびん口パッキンを前記パウチ容器2の口部材2Bの開口部に密着させて容器2内をシールし、内部を真空吸引した後液体等の充填を行う。
前記昇降ロッド26には、ネックグリッパ10よりも所定高さだけ低い位置に丸棒状のガイド32が取り付けられている。この丸棒状のガイド32は、前記ネックグリッパ10に保持されているパウチ容器2の内周側に位置しており、充填時にパウチ容器2の内面(回転体16の中心側を向いた面)の下部に当接する。また、その長さは、パウチ容器2の幅よりも長く、充填開始時の高さは、液体等を充填していく際に、前述のリブ2cの外方への折れ曲がりが発生する位置(図5(b)中に符号2ccで示す部分)の上端部付近、あるいはその僅かに上方に配置されることが好ましい。なお、回転体16側に設けられているこのガイド32を内周ガイドと呼ぶことにする。この内周ガイド32は、直線でも、円弧状でも良いが、パウチ容器2の変形する両端部(リブ2c)に接触しやすい直線の方が好ましい。
回転体16のネックグリッパ10によって保持されて搬送されるパウチ容器2の、搬送経路の外周側に円弧状の外周ガイド34が配置されている。この外周ガイド34も前記内周ガイド32と同様に丸棒状であり、図5に示すように、回転体16の外方に設置されたスタンド36に取り付けられて固定されている。この外周ガイド34は、充填装置4において充填が行われる領域(この領域が請求項2の流体供給手段の供給区間である)に設置されており、その高さは、前記内周ガイド32の充填時の高さにほぼ一致している。また、これら内周ガイド32と外周ガイド34の間隔は、パウチ容器2に液体が充填されて膨張した時の厚さよりも狭くなっている(後に説明する図3(b参照))。なお、外周ガイド34は、図1に示す領域に限定されるものではなく、少なくともパウチ容器2内への液体等の充填が進行して膨張する際に、パウチ容器2の下部のリブ2cが外側へ折れ曲がる状態とならないように抑えることができる領域に設置する必要がある。
以上の構成に係るパウチ容器2の充填装置(パウチ容器用処理装置)の作動について説明する。供給コンベヤ6によって搬送されてきたパウチ容器2は、供給ホイール8を介して、ロータリー式充填装置4内に供給される。充填装置4の回転体16には、円周方向等間隔で昇降式のネックグリッパ10が設けられており、各ネックグリッパ10が一つずつパウチ容器2の口部(口部材2B)を把持する。供給された時点では、パウチ容器2は扁平な状態になっており、ネックグリッパ10の下方に設けられている内周ガイド32には接触していない。その後、昇降手段(円板カム30およびカムフォロア28)の作動によって昇降ロッド26が上昇し、パウチ容器2の口部材2Bの上端開口部が、充填ノズル18の下端に設けられているびん口パッキン(図示せず)に圧接されてパウチ容器2内が密封される(図5に示す状態)。
昇降ロッド26の上昇によってパウチ容器2が上昇した時には、図3(a)に示すように、パウチ容器2と一体的に上昇した内周ガイド32と外周ガイド34はほぼ同じ高さに位置する。なお、これら両ガイド32、34の高さは、パウチ容器2内に液体等を充填していく時に、リブ2cの外側への折れ曲がりが発生するおそれのある部分2ccの上端付近、またはそれよりも僅かに上方に位置している。
この状態で充填を開始する。パウチ容器2は内部に液体等が注入されると、次第に膨らみ、二枚の外装シート2aが離れていくとともに、これら外装シート2a間に折り込まれていたガセットシート2bが外側に押し出されてくる。このようにパウチ容器2が膨張すると、下部が徐々に引き上げられる。パウチ容器2が膨張をし始めてから、両側のガイド32、34に接触するように、内周ガイド32と外周ガイド34の距離を設定してあり、一定量膨張して両ガイド32、34に接触しつつさらに膨張して下部側が上昇していくので、パウチ容器2の下部が内外両ガイド32、34によって扱かれる状態になるため、このパウチ容器2の側面を構成しているガセットシート2bが、外装シート2aよりも外方へ押し出されることがなく、従って、リブ2cが外側に折れ曲がることもない。充填が終了した時点では、パウチ容器2の膨張した部分はほぼ両側のガイド32、34の上方へ抜け出して正常な充填時の形状となる(図3(b)参照)。このように内周ガイド32と外周ガイド34を適正な間隔で、しかも適正な高さに配置することにより、軽量化された薄膜のパウチ容器2でも、リブ2cが外側に折れ曲がることもなく、正常な形状に充填することができる。
図4は第2の実施例に係る充填装置(パウチ容器用処理装置)の要部を示す図である。前記第1実施例では、内周ガイド32をネックグリッパ10側に設けて昇降可能にするとともに、外周ガイド34を回転体16の外側に固定配置したが、この実施例では、一対のガイド132、134を、ネックグリッパ10に保持されて回転搬送されるパウチ容器2の下方に位置するように配置している。両ガイド132、134の間隔は、前述のように、膨張して次第に上昇していくパウチ容器2の下部を扱くように支持することが可能な距離を有している。また、これら両側ガイド132、134は、エアシリンダ等の昇降手段138によって昇降できるようになっている。
この実施例では、パウチ容器2に充填を行う際に、下降していた両ガイド132、134を上昇させて所定の高さに位置させる。この実施例でも、充填を開始する際に、パウチ容器2の下部両側にガイド132、134を配置し、充填に伴ってパウチ容器2が膨張して下部が上昇していく際に、両側のガイド132、134をパウチ容器2に当接させ、扱くように押さえ付けることによって容器2の下部のリブ2cが外方へ折れ曲がることを防止することができる。
充填装置(パウチ容器用処理装置)の全体の構成を簡略化して示す平面図である。(実施例1) 前記充填装置の要部の構成を拡大して示す縦断面図である。 図(a)、(b)は前記充填装置による充填時の動作を順次示す説明図であり、図(a)は充填開始前、図(b)は充填終了時を示す。 他の構成の充填装置の要部を示す図である。(実施例2) 図(a)は正常に膨張したパウチ容器を示し、図(b)はリブの一部が折れ曲がった状態のパウチ容器を示す。
符号の説明
2 パウチ容器
2B 口部(口部材)
2c リブ
10 容器保持手段(ネックグリッパ)
16 回転体
18 流体供給手段(充填ノズル)
32 ガイド(内周ガイド)
34 ガイド(外周ガイド)

Claims (1)

  1. 表裏一対の外装シートと、これら外装シート間と熱溶着された左右一対のガセットシートと、上方に口部を備えたパウチ容器に流体を供給して所定の処理を行うパウチ容器用処理装置であって、
    回転体と、この回転体に複数設けられ、供給されるパウチ容器の口部を保持する容器保持手段と、各容器保持手段に対応して設けられ、前記容器保持手段によって保持されたパウチ容器に流体を供給する流体供給手段と、前記回転体を回転させる駆動手段とを備え、
    流体の供給により前記外装シートとガセットシートとが膨張することによって、上昇するパウチ容器の下方部分に、前記一対の外装シートと当接するガイドを設け
    前記ガイドは、前記各容器保持手段に対応して回転体に設けられた内周ガイドと、回転体の外側に配置された外周ガイドとを有し、
    この外周ガイドを、少なくとも前記流体供給手段による流体の供給区間に設けたことを特徴とするパウチ容器用処理装置。
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