JP4789032B2 - リチウム二次電池用負極活物質粒子および負極の製造方法 - Google Patents
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Description
シリコン又は錫の全部または一部と第1の他の金属元素とを合金化させてシリコン又は錫からなる合金粒子を製造するための第1のステップと、
前記シリコン又は錫からなる合金粒子表面の全部または一部を第2の他の金属元素でさらに合金化および/または表面処理し、非晶質領域を有するシリコン又は錫からなる合金粒子に改質するための第2のステップと、
前記シリコン又は錫からなる合金粒子を低融点金属粒子又は低融点合金粒子の表面に固着させて負極活物質プレ粒子を形成させるための第3のステップと、
前記負極活物質プレ粒子の表面を高分子有機材料溶液で被覆して不活性ガス雰囲気の中で焼成し、前記高分子有機材料溶液をカーボン化または揮発化させることにより炭素材料を固着させて負極活物質粒子を形成させるための第4のステップとを含み、そして
前記第3のステップは、前記低融点金属粒子又は低融点合金粒子が少なくとも全部または一部が合金化した非晶質領域を有する前記シリコン又は錫からなる合金粒子より大きな平均粒子径を有しており、かつ、少なくともメカニカルアロイング法、メカニカルグライディング法、メカノフュージョン法、ハイブリダイジング法及び焼結法より選ばれた1又は2以上の製法により前記シリコン又は錫からなる合金粒子を固着させることを特徴とする。
シリコン又は錫の全部または一部と第1の他の金属元素とを合金化させてシリコン又は錫からなる合金粒子を製造するための第1のステップと、
前記シリコン又は錫からなる合金粒子表面の全部または一部を第2の他の金属元素でさらに合金化および/または表面処理し、非晶質領域を有するシリコン又は錫からなる合金粒子に改質するための第2のステップと、
前記シリコン又は錫からなる合金粒子を低融点金属粒子又は低融点合金粒子の表面に固着させて負極活物質プレ粒子を形成させるための第3のステップと、
前記負極活物質プレ粒子の表面を高分子有機材料溶液で被覆して不活性ガス雰囲気の中で焼成し、前記高分子有機材料溶液をカーボン化または揮発化させることにより炭素材料を固着させて負極活物質粒子を形成させるための第4のステップと、
前記負極活物質粒子を含む被覆材料を負極集電体に表面処理し、負極を形成させるための第5のステップとを含み、そして
前記第3のステップは、前記低融点金属粒子又は低融点合金粒子が少なくとも全部または一部が合金化した非晶質領域を有する前記シリコン又は錫からなる合金粒子より大きな平均粒子径を有しており、かつ、少なくともメカニカルアロイング法、メカニカルグライディング法、メカノフュージョン法、ハイブリダイジング法及び焼結法より選ばれた1又は2以上の製法により前記シリコン又は錫からなる合金粒子を固着させることを特徴とする。
2 負極端子
3 正極端子
4 負極集電体
5 負極活物質粒子
6 低融点合金粒子
7 シリコン合金粒子
8 低温焼成炭素
9 導電材
Claims (9)
- 電気的化学にリチウムを吸蔵および放出するリチウム二次電池用の負極活物質粒子を製造する方法であって、
シリコン又は錫の全部または一部に非晶質領域を形成するために第1の他の金属元素を合金化させてシリコン又は錫からなる合金粒子を製造するための第1のステップと、
前記シリコン又は錫からなる合金粒子表面の全部または一部を第2の他の金属元素でさらに合金化および/または表面処理し、非晶質領域を有するシリコン又は錫からなる合金粒子に改質するための第2のステップと、
前記シリコン又は錫からなる合金粒子を低融点金属粒子又は低融点合金粒子の表面に固着させて負極活物質プレ粒子を形成させるための第3のステップと、
前記負極活物質プレ粒子の表面を、低温焼成カーボン、アセチレンブラック、ケッチェンブラック、カーボン繊維及び黒鉛よりなる群から選ばれた1種又は2種以上の炭素材料で被覆し固着させて負極活物質粒子を形成させるための第4のステップとを含み、そして
前記第2のステップは、少なくともメカニカルアロイング法、メカニカルグライディング法、液体急冷法および気体急冷法より選ばれた1又は2以上の製法により合金化および/または表面処理するものであり、
前記第3のステップは、前記低融点金属粒子又は低融点合金粒子が少なくとも全部または一部が合金化した非晶質領域を有する前記シリコン又は錫からなる合金粒子より大きな平均粒子径を有しており、かつ、少なくともメカニカルアロイング法、メカニカルグライディング法、メカノフュージョン法、ハイブリダイジング法及び焼結法より選ばれた1又は2以上の製法により前記シリコン又は錫からなる合金粒子を固着させるものであり、
かつ前記第1の他の金属元素は、鉄、アルミニウム、クロム、アンチモン、マグネシウムからなる群より選ばれる少なくとも1種であり、第2の他の金属元素は、鉄、アルミニウム、コバルト、銅、ニッケル、クロム、マグネシウム、鉛、亜鉛、ビスマス、アンチモンおよび錫(ただし、錫が使用されるのは第1のステップでシリコンが使用される場合)からなる群より選ばれる少なくとも1種であり、前記低融点金属元素は、錫(Sn)−鉛(Pb)合金、錫(Sn)−アンチモン(Sb)合金、錫(Sn)−銀(Ag)合金、錫(Sn)−ビスマス(Bi)合金、錫(Sn)−インジウム(In)合金、錫(Sn)−亜鉛(Zn)合金、錫(Sn)−亜鉛(Zn)−アルミニウム(Al)合金、錫(Sn)−銀(Ag)−インジウム(In)−ビスマス(Bi)合金、鉄、アルミニウム、銅、ニッケル、鉛、亜鉛からなる群から選ばれる少なくとも1種であることを特徴とする、リチウム二次電池用負極活物質粒子の製造方法。 - 低融点金属粒子又は低融点合金粒子の平均粒子径は、15μm以下であることを特徴とする、請求項1記載のリチウム二次電池用負極活物質粒子の製造方法。
- シリコン又は錫からなる合金粒子の平均粒子径は、5μm以下であることを特徴とする、請求項1または2記載のリチウム二次電池用負極活物質粒子の製造方法。
- 電気化学的にリチウムを吸蔵および放出するリチウム二次電池用負極を製造する方法であって、シリコン又は錫の全部または一部に非晶質領域を形成するために第1の他の金属元素とを合金化させてシリコン又は錫からなる合金粒子を製造するための第1のステップと、
前記シリコン又は錫からなる合金粒子表面の全部または一部を第2の他の金属元素でさらに合金化および/または表面処理し、非晶質領域を有するシリコン又は錫からなる合金粒子に改質するための第2のステップと、
前記シリコン又は錫からなる合金粒子を低融点金属粒子又は低融点合金粒子の表面に固着させて負極活物質プレ粒子を形成させるための第3のステップと、
前記負極活物質プレ粒子の表面を、低温焼成カーボン、アセチレンブラック、ケッチェンブラック、カーボン繊維及び黒鉛よりなる群から選ばれた1種又は2種以上の炭素材料で被覆し固着させて負極活物質粒子を形成させるための第4のステップと、
前記負極活物質粒子を含む被覆材料を負極集電体に表面処理し、負極を形成させるための第5のステップとを含み、そして
前記第2のステップは、少なくともメカニカルアロイング法、メカニカルグライディング法、液体急冷法および気体急冷法より選ばれた1又は2以上の製法により合金化および/または表面処理するものであり、
前記第3のステップは、前記低融点金属粒子又は低融点合金粒子が少なくとも全部または一部が合金化した非晶質領域を有する前記シリコン又は錫からなる合金粒子より大きな平均粒子径を有しており、かつ、少なくともメカニカルアロイング法、メカニカルグライディング法、メカノフュージョン法、ハイブリダイジング法及び焼結法より選ばれた1又は2以上の製法により前記シリコン又は錫からなる合金粒子を固着させるものであり、
かつ前記第1の他の金属元素は、鉄、アルミニウム、クロム、アニチモン、マグネシウムからなる群より選ばれる少なくとも1種であり、第2の他の金属元素は、鉄、アルミニウム、コバルト、銅、ニッケル、クロム、マグネシウム、鉛、亜鉛、ビスマス、アンチモンおよび錫(ただし、錫が使用されるのは第1のステップでシリコンが使用される場合)からなる群より選ばれる少なくとも1種であり、前記低融点金属元素は、錫(Sn)−鉛(Pb)合金、錫(Sn)−アンチモン(Sb)合金、錫(Sn)−銀(Ag)合金、錫(Sn)−ビスマス(Bi)合金、錫(Sn)−インジウム(In)合金、錫(Sn)−亜鉛(Zn)合金、錫(Sn)−亜鉛(Zn)−アルミニウム(Al)合金、錫(Sn)−銀(Ag)−インジウム(In)−ビスマス(Bi)合金、鉄、アルミニウム、銅、ニッケル、鉛、亜鉛からなる群から選ばれる少なくとも1種であることを特徴とする、リチウム二次電池用負極の製造方法。 - 第4のステップの炭素材料は、前記シリコン又は錫からなる合金粒子が固着された低融点金属粒子又は低融点合金粒子の表面を高分子有機材料溶液で被覆し不活性ガス雰囲気の中で焼成することにより、前記高分子有機材料溶液をカーボン化又は揮発化させて固着させたものであることを特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記載のリチウム二次電池用負極活物質粒子または負極の製造方法。
- 第2及び第3のステップは、不活性ガス雰囲気の下で実施されることを特徴とする、請求項1〜5のいずれかに記載のリチウム二次電池用負極活物粒子または負極の製造方法。
- 第5のステップは、前記負極活物質粒子を含む被覆材料を冷間圧延法、塗工法、焼結法、溶融滴下法、DLC法又はプラズマ・溶射法により負極集電体に表面処理した後プレス処理する製法、または加熱プレスする製法であることを特徴とする、請求項2〜6のいずれかに記載のリチウム二次電池用負極の製造方法。
- 前記リチウム二次電池用負極の被覆層の空隙率は30〜65%であることを特徴とする、請求項2〜7のいずれかに記載のリチウム二次電池用負極の製造方法。
- 請求項2〜8のいずれかに記載の方法により得られた負極を使用することを特徴とする、リチウム二次電池の製造方法。
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