JP4785519B2 - コイル駆動方法、コイル駆動装置及び位置検出装置 - Google Patents
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位置指示器は少なくとも1つのコイルを有している。位置検出装置は、位置指示器に位置検出用信号を送信するコイルと、前記コイルを駆動するためのコイル駆動装置を備えている。
本発明は、コイル駆動装置のダイナミックレンジを大きくすることを課題としている。また、本発明は、コイル駆動装置の構成を簡単にすることを課題としている。
本発明は、位置検出装置において、ダイナミックレンジを大きくすることを課題としている。また、本発明は、位置検出装置において、構成を簡単にすることを課題としている。
第1コイル手段が第1方向に巻回されたコイルによって構成された第1領域及び前記第1方向とは逆方向の第2方向に巻回されたコイルによって構成された第2領域を有するように構成し、駆動手段が、前記第1領域と第2領域を駆動信号で相互に切り換えて駆動する。
また、前記駆動手段は前記第1コイル手段に電流を供給するためのトランジスタを有し、前記トランジスタは前記第1コイル手段に直接接続されて成るように構成してもよい。
また、前記第1コイル手段は相互に交差する複数のコイルによって構成されて成り、前記コイル駆動手段は前記複数のコイルの対応する領域を各々同時に駆動するように構成してもよい。
第1コイル手段が第1方向に巻回されたコイルによって構成された第1領域及び前記第1方向とは逆方向の第2方向に巻回されたコイルによって構成された第2領域を有するように構成し、駆動手段が前記第1領域と第2領域を駆動信号で相互に切り換えて駆動する。
また、前記駆動手段は前記第1コイル手段に電流を供給するためのトランジスタを有し、前記トランジスタは前記第1コイル手段に直接接続されて成るように構成してもよい。
また、前記第1コイル手段は相互に交差する複数のコイルによって構成されて成り、前記コイル駆動手段は前記複数のコイルの対応する領域を各々同時に駆動するように構成してもよい。
また、前記第2コイル手段によって受信した前記第1コイル手段からの信号に基づいて、前記位置指示器の指示位置を検出する検出手段を備えて成るように構成してもよい。
また、前記第1コイル手段は、位置検出用信号の送信用と前記位置指示器からの位置指示信号の検出用とを兼ねたコイルであるように構成してもよい。
また、本発明によれば、コイル駆動装置のダイナミックレンジを大きくすることが可能になる。また、コイル駆動装置の構成を簡単にすることが可能になる。
また、本発明によれば、位置検出装置において、ダイナミックレンジを大きくすることが可能になる。また、位置検出装置の構成を簡単にすることが可能になるという効果を奏する。
図1において、コイル駆動装置は、一端側が端子101に並列接続された複数の開閉スイッチ102a〜102cを有する第1スイッチ回路102、各スイッチ102a〜102cの他端側に接続された複数のドライブ回路103a〜103cを有する第1駆動回路103、各接続端子104a〜104cを介してそれらの一端側がドライブ回路103a〜103cに接続された複数のコイル105〜107、各接続端子104d〜104fを介して複数のコイル105〜107の他端側に接続された複数のドライブ回路116a〜116cを有する第2駆動回路116、それらの他端側が各ドライブ回路116a〜116cに接続された複数の開閉スイッチ115a〜115cを有する第2スイッチ回路115を備えている。各スイッチ115a〜115cの一端側は端子117に並列接続されている。
コイル105〜107の第1領域108〜110は第1方向(時計方向又は反時計方向)に巻回されたコイルによって構成し、第2領域111〜113は前記第1方向とは逆方向の第2方向(反時計方向又は時計方向)に巻回されたコイルによって構成している。また、前記第1領域108〜110、第2領域111〜113を構成するコイルは、各々、第1方向、第2方向にn(正数)回巻回されている。
スイッチ102a〜102c、115a〜115cは、図示しない制御手段によって開閉制御される。
コイル105〜107は、位置検出用信号を送信する送信専用のコイルでもよく又、位置検出用信号の送信用と位置指示器(図示せず)からの位置指示信号の受信用とを兼ねた(送受信兼用)コイルであってもよい。
また、コイル105〜107は、送受信兼用コイルの場合には、複数の送受信兼用コイルを相互に直交するように、X方向とY方向に各々複数ずつ配設するようにしてもよい。
尚、図1では、コイル105〜107は、略コ字状に示しているが、複数回巻回した構成とし、その中央部を電源(+V)に接続して2等分して2つの領域に分割するように構成してもよい。
先ず、制御手段によって、図示しない位置指示器に位置検出用信号を送信するコイルを選択する。
例えば、コイル105から位置検出用信号を送信する場合、第1スイッチ回路102内のスイッチ102a及び第2スイッチ回路115内のスイッチ115aを閉状態にすると共に他のスイッチ102b、102c、115b、115cを開状態にして、端子101に駆動信号の前半の正の半波信号S1を入力し、又、端子117に駆動信号の後半の正の半波信号S2を入力する。これにより、第1駆動回路103内のドライブ回路103aと第2駆動回路116内のドライブ回路116aが交互に切り換えて駆動される(即ち、ドライブ回路103a、116aのプッシュプル動作が行われる)。
また、駆動信号の後半部分では、電源(+V)から、コイル105の第2領域111、ドライブ回路116aを通って電流が流れ、コイル105の第2領域111から位置指示器に対して位置検出用信号が送信される。
このようにして、1つのコイルの複数の領域を相互に切り換えて駆動することにより、1つのコイル全体を駆動したのと同様の効果が得られる。
コイル105〜107が位置検出用信号の送信専用コイルの場合には、別途設けた複数の受信専用コイルを走査することによって位置指示信号を受信し、位置指示器による指示位置を算出処理する。
本第2の実施の形態と前記第1の実施の形態の相違点は、前記第1の実施の形態が、各コイル105〜107に対応して、スイッチ102a〜102cとドライブ回路103a〜103cの直列回路、及び、スイッチ115a〜115cとドライブ回路116a〜116cの直列回路を設けているのに対して、各コイル105〜107に対して共通のドライブ回路203、216を設けるように構成している点である。
また、駆動信号の後半部分では、電源(+V)から、コイル105の第2領域111、スイッチ215aを通ってドライブ回路216に電流が流れ、コイル105の第2領域111から位置指示器に対して位置検出用信号が送信される。
このようにして、1つのコイルの複数の領域を相互に切り換えて駆動することにより、1つのコイル全体を駆動したのと同様の効果が得られる。
本第2の実施の形態では、前記第1の実施の形態と同様の効果を奏するばかりでなく、ドライブ回路の数を削減できるため、構成が簡単になり又、廉価に構成できるという効果がある。
図3において、コイル301は、X方向に配設された複数のX方向コイル302と、コイル302と直交するようにY方向に配設された複数のY方向コイル303を有している。前記実施の形態と同様に、各コイル302、303の中央部は単電源に接続され又、各コイル302、303の各端子304はスイッチ回路、ドライブ回路あるいは検出回路等(図示せず)に接続されて使用される。
図4は、位置検出用信号送信コイルと位置指示用信号受信コイルとを各々、専用コイルとして構成した例である。
送信専用コイル401の内側には、位置指示器受信専用コイル402が配設されている。受信専用コイル402は、X方向に配設された複数のX方向コイル403と、コイル403と直交するようにY方向に配設された複数のY方向コイル404を有している。
図5において、位置指示器検出領域の周囲には、複数の位置検出用信号送信専用コイル401、501が配設されている。前記実施において説明したのと同様に、送信専用コイル401、501の中央部は、各々、単電源に接続される。送信専用コイル401、501は複数回巻回された構成としてもよい。
送信用コイル401、501の端子405、502には、各々、前記実施の形態と同様に、スイッチ回路やドライブ回路等が接続されて使用される。また、受信用コイル402の端子406には検出回路等が接続されて使用される。
本実施の形態のように、複数の送信コイルを同時に駆動することにより、低電圧で高エネルギの位置検出用信号を位置指示器に送信することが可能になり、位置検出精度を向上させることが可能になる。
尚、送信コイルコイル401、501は、各々、X方向、Y方向に複数併設するように構成してもよい。
また、第1コイル手段(コイル105〜107、301、401、501)と、前記第1コイル手段を駆動するコイル駆動装置とを有し、前記コイル駆動装置により前記第1コイル手段を駆動して、少なくとも1つのコイルから成る第2コイル手段を有する位置指示器との間で電磁結合によって信号の送受信を行うことにより、前記位置指示器の指示位置を検出する位置検出装置において、コイル駆動装置として前記コイル駆動装置を用いることにより、ダイナミックレンジを大きくすることが可能になり、したがって、低電圧駆動でもコイルを大きな電流で駆動することが可能になる。また、構成を簡単にすることが可能になる。
即ち、前記各本実施の形態では、駆動手段が吸い込み回路(ドライブ回路103a〜103c、116a〜116c、203、216)を有するように構成し、送信コイル105〜107の第1領域108〜110と第2領域111〜113の境界を正電源電圧(+V))でプルアップして、前記吸い込み回路により、第1領域108〜110及び第2領域111〜113を相互に切り換えて駆動するように構成したが、前記駆動手段が吐き出し回路を有するように構成し、第1領域108〜110と第2領域111〜113の境界を基準電位にプルダウンして、前記吐き出し回路により、第1領域108〜110及び第2領域111〜113を相互に切り換えて駆動するように構成してもよい。前記基準電位には接地電位も含まれるものである。
また、位置検出装置は、指示器は送信コイルからの信号を電磁結合によって受信し、該受信した信号に基づいて位置検出を行うように構成してもよい。
即ち、第1コイル手段と、前記第1コイル手段を駆動するコイル駆動装置とを有し、前記コイル駆動装置により前記第1コイル手段を駆動して、少なくとも1つのコイルから成る第2コイル手段を有する位置指示器に対して電磁結合によって信号の送信を行うことにより、前記位置指示器の指示位置を検出する位置検出装置において、前記コイル駆動装置として前述したいずれかのコイル駆動装置を用いると共に、前記第2コイル手段によって受信した前記第1コイル手段からの信号に基づいて、前記位置指示器の指示位置を検出する検出手段を備えて成るように構成してもよい。この場合、前記検出手段は、必ずしも前記コイル駆動装置側(即ち、位置検出装置本体側)に配設する必要はなく、前記指示器側に配設したり、あるいは、独立した他の構成要素として構成してもよい。
102・・・駆動手段を構成する第1スイッチ回路
102a〜102c、115a〜115c、202a〜202c、215a〜215c・・・スイッチ
103・・・駆動手段を構成する第1駆動回路
103a〜103c、116a〜116c、203、216・・・ドライブ回路
105〜107、303・・・第1コイル手段としてのコイル
108〜110・・・第1領域
111〜113・・・第2領域
115、215・・・駆動手段を構成する第2スイッチ回路
116・・・駆動手段を構成する第2駆動回路
203、216・・・駆動手段を構成するドライブ回路
401、501・・・第1コイル手段としての送信専用コイル
402・・・受信専用コイル
Claims (14)
- 第1コイル手段に駆動電流を供給することにより、電磁結合によって前記第1コイル手段から第2コイル手段に信号を送信するコイル駆動方法において、
前記第1コイル手段が第1方向に巻回されたコイルによって構成された第1領域及び前記第1方向とは逆方向の第2方向に巻回されたコイルによって構成された第2領域を有するように構成し、駆動手段が、前記第1領域と第2領域を駆動信号で相互に切り換えて駆動することを特徴とするコイル駆動方法。 - 前記駆動手段は吸い込み回路を有し、前記第1領域と第2領域の境界を正電源電圧でプルアップして、前記吸い込み回路により、前記第1領域及び第2領域を相互に切り換えて駆動することを特徴とする請求項1記載のコイル駆動方法。
- 前記駆動手段は吐き出し回路を有し、前記第1領域と第2領域の境界を基準電位にプルダウンして、前記吐き出し回路により、前記第1領域及び第2領域を相互に切り換えて駆動することを特徴とする請求項1記載のコイル駆動方法。
- 前記駆動手段は前記第1コイル手段に電流を供給するためのトランジスタを有し、前記トランジスタは前記第1コイル手段に直接接続されて成ることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一に記載のコイル駆動方法。
- 前記第1コイル手段は相互に交差する複数のコイルによって構成されて成り、前記コイル駆動手段は前記複数のコイルの対応する領域を各々同時に駆動することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一に記載のコイル駆動方法。
- 第1コイル手段に駆動電流を供給することにより、電磁結合によって前記第1コイル手段から第2コイル手段に信号を送信するコイル駆動装置において、
前記第1コイル手段が第1方向に巻回されたコイルによって構成された第1領域及び前記第1方向とは逆方向の第2方向に巻回されたコイルによって構成された第2領域を有するように構成すると共に、前記第1領域と第2領域を駆動信号で相互に切り換えて駆動する駆動手段を備えて成ることを特徴とするコイル駆動装置。 - 前記駆動手段は吸い込み回路を有し、前記第1領域と第2領域の境界を正電源電圧でプルアップして、前記吸い込み回路により、前記第1領域及び第2領域を相互に切り換えて駆動することを特徴とする請求項6記載のコイル駆動装置。
- 前記駆動手段は吐き出し回路を有し、前記第1領域と第2領域の境界を基準電位にプルダウンして、前記吐き出し回路により、前記第1領域及び第2領域を相互に切り換えて駆動することを特徴とする請求項6記載のコイル駆動装置。
- 前記駆動手段は前記第1コイル手段に電流を供給するためのトランジスタを有し、前記トランジスタは前記第1コイル手段に直接接続されて成ることを特徴とする請求項6乃至8のいずれか一に記載のコイル駆動装置。
- 前記第1コイル手段は相互に交差する複数のコイルによって構成されて成り、前記コイル駆動手段は前記複数のコイルの対応する領域を各々同時に駆動することを特徴とする請求項6乃至9のいずれか一に記載のコイル駆動装置。
- 第1コイル手段と、前記第1コイル手段を駆動するコイル駆動装置とを有し、前記コイル駆動装置により前記第1コイル手段を駆動して、少なくとも1つのコイルから成る第2コイル手段を有する位置指示器に対して電磁結合によって信号の送信を行うことにより、前記位置指示器の指示位置を検出する位置検出装置において、
前記コイル駆動装置として、請求項6乃至10のいずれか一に記載のコイル駆動装置を用いて成ることを特徴とする位置検出装置。 - 前記第1コイル手段は、位置検出用信号を送信するための送信専用コイルであることを特徴とする請求項11記載の位置検出装置。
- 前記第2コイル手段によって受信した前記第1コイル手段からの信号に基づいて、前記位置指示器の指示位置を検出する検出手段を備えて成ることを特徴とする請求項12記載の位置検出装置。
- 前記第1コイル手段は、位置検出用信号の送信用と前記位置指示器からの位置指示信号の検出用とを兼ねたコイルであることを特徴とする請求項11記載の位置検出装置。
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