JP4781395B2 - 冷蔵庫 - Google Patents
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図11において、1は冷蔵庫本体であり、冷蔵庫本体1は冷蔵室2、温度帯切替可能な切替室4、野菜室6及び冷凍室5の区画された複数の室を有する。14は圧縮機の運転により冷却器13で生成された冷気を各室に循環する冷気循環用ファンである。43は冷蔵室2への吐出ダクトであり、一端を冷蔵室ダンパ装置39を介して冷却器13に開口し、他端を冷蔵室2に開口している。44は冷蔵室吸込みダクトである、一端を冷蔵室2に開口し、他端を冷却器13の下部近傍に連通している。50は冷蔵室吸込みダクト44の途中に設けられ、切替室4が冷凍設定以外の時、切替室4に必要な冷気量を送り込むための第一の切替室ダンパ装置である。51は切替室4が冷凍設定以外の時の切替室4の吐出ダクトであり、一端を第一の切替室ダンパ装置50を介して、冷蔵室吸込みダクト44に連通し、他端を切替室4に開口している。52は切替室4の吸込みダクトであり、冷蔵室吸込みダクト44に連通している。53は野菜室吐出ダクト(図示せず)であり、一端を冷蔵室ダンパ装置39に連通し、他端を野菜室6に開口している。60は切替室4が冷凍設定の時に切替室4に必要な冷気量を送り込むための第二の切替室ダンパ装置である。61は切替室4が冷凍設定の時の切替室吐出ダクトであり、一端を第二の切替室ダンパ装置60を介して、冷却器13の近傍に開口し、他端を切替室4に開口している。
図1は本発明の実施の形態1を示す冷蔵庫の正面図である。図2は、本発明の実施の形態1を示す冷蔵庫の側断面図である。図1において、1は冷蔵庫本体である。冷蔵庫本体1は最上段に冷蔵室2を備えている。冷蔵室2の下には製氷室3及び切替室4を備えている。冷蔵庫本体1の最下段には野菜室6を備え、野菜室6の上には冷凍室5を備えている。もちろん、各室の配置は本実施の形態を制限するものではない。7は冷蔵室2の開口部を自在に開放、閉塞することができる冷蔵室扉7であり、7Aは冷蔵室扉左、7Bは冷蔵室扉右のようにいわゆる観音式扉である。もちろん、観音式扉ではなく、1枚式の扉でもよい。8は製氷室3の開口部を自在に開口・閉塞することができる製氷室扉、9は切替室4の開口部を自在に開放・閉塞することができる切替室扉である。10は冷凍室5の開口部を自在に開放・閉塞することができる冷凍室扉、11は野菜室6の開口部を自在に開放・閉塞することができる野菜室扉である。冷蔵庫本体1の背面最下部には圧縮機12が配されている。圧縮機12は冷蔵庫本体1の有する冷凍サイクルを構成する1部品であり、冷凍サイクル内の冷媒を圧縮する作用を有する。圧縮機12で圧縮された冷媒は凝縮器(図示せず)において凝縮される。凝縮された状態の冷媒は毛細管(図示せず)において減圧される。13は冷却器であり、冷蔵庫本体1の有する冷凍サイクルを構成する1部品である。減圧された冷媒は冷却器13において蒸発され、この蒸発時の吸熱作用により冷却器13周辺の気体は冷却される。14は冷気循環用ファンであり、冷却器13周辺で冷却された冷気を冷蔵庫本体1の各室へと送風するためのものである。21は切替室直接冷却用ダンパであり、冷気循環用ファン14により切替室4へと送風される冷気の量を調整するためのものである。16Aは切替室直接冷却用ダンパ21の下流に配される切替室直接冷却用風路である。切替室直接冷却用風路21を通過した冷気は切替室4の背面吐出口4A(図示せず)から切替室4内に吐出されるため、切替室4に配された切替室ケース17へ冷気が直接流入する構造となっている。
図6において、71は制御部であり、マイクロコンピュータやDSPなどで構成される。また、72はメモリで、各種データ、テーブル類を保管する。また、73は制御部71が実行するプログラムや固定データを保存するROMである。また、74は入出力バスであり、すべての機器の情報はこの入出力バス74を介して制御部71とやり取りされる。75はダンパモータ駆動手段であり、切替室直接冷却用ダンパ21及び切替室間接冷却及び野菜室用ダンパ31の風量調整手段であるバッフルの開閉動作を行うダンパモータ81を駆動する。76はファンモータ駆動手段であり、循環ファン14を回転させるファンモータ82を駆動する。77は圧縮機モータ駆動手段であり、圧縮機12を回転させる圧縮機モータ83を駆動する。78は入力制御手段であり、切替室温度検出手段であるサーミスタ19の検出結果をディジタル信号に変換して制御部71へ送る。79は入力制御手段であり、野菜室温度検出手段であるサーミスタ23の検出結果をディジタル信号に変換して制御部71へ送る。
そして、もうひとつ通常凍結と過冷却凍結の大きな違いは、凍結開始時の状態である。ここで、凍結開始時にはどのような現象が起こっているのかをペットボトルに入った水を例に説明すると、通常凍結の場合には、凍結が開始するとペットボトル表面付近の水から凍り始め、表面部分に薄氷がはったような状態になり、その後内部に向かって氷が広がり、最終的に全体が凍結する。氷の成長は、水分子がある一定以上の大きさのクラスターを形成した氷核を中心に起こるものであり、氷核形成は凍結開始時に起こるものである。したがって、通常凍結の場合には表面にほとんどの氷核が形成され、そこから水の状態である部分へ向かって氷が成長しているといえる。
凍結完了後の通常凍結と過冷却凍結の違いとしては、その冷却過程の違いから、通常凍結の場合には表面から内部に向かった大きな針状氷結晶ができるのに対し、過冷却凍結の場合には表面と内部に、均一に小さな粒状氷結晶ができる。
また、急速冷凍の場合には凍結開始時、凍結完了後にどのような状態であるかというと、表面に冷気を当てて素早く凍結させるという点でいうと通常凍結の場合と同様である。まず表面の温度が急激に下がるため、表面から凍り始める。しかし、通常凍結と異なる点は、内部まで冷却される速度が速くなるため、通常凍結に比べると内部にも氷核ができやすい状態となり、通常凍結時ほど大きな氷結晶ができることはない。
食品冷凍について考えると、凍結完了後の氷結晶の大きさ、形状は解凍時の食品品質に大きな影響を与える。食品は、細胞、タンパク質、糖質などで構成されている場合がほとんどなため、氷結晶によってその構造が一度破壊されてしまうと、完全に元に戻らない場合が多い。したがって、凍結時にできる氷結晶の大きさ、形状が食品本来の構造を破壊しないようなものであると品質の良い冷凍ができているといえるのである。
過冷却冷凍の場合には、最大氷結晶生成帯を含むこの近辺の温度帯(−1℃〜−10℃付近)に過冷却状態で留まる時間は長い。しかし過冷却状態とは凍っていない状態である。したがって、過冷却状態であれば、この温度帯通過時間が長くても凍結後の氷結晶が大きくならず、微細な氷結晶を作ることが可能である。最大氷結晶温度帯を含むこの近辺の温度帯での冷凍で、小さな氷結晶を形成させ、品質の良い冷凍とするという点では全く新規の冷凍方法である。また、過冷却状態が解除すると凍結が開始し、温度が変化しない相変化状態を経て完全に凍結するのであるが、過冷却状態を経ていれば、その後の凍結の過程で最大氷結晶生成帯に長時間留まったとしても、氷結晶が肥大化することはないことが確認できている。したがって、この点においても新規の冷凍方法であるといえる。
過冷却を経ていれば、その後の凍結過程に長時間かかったとしても、氷結晶状態にほとんど影響はないが、凍結過程に入ったときに急速に冷凍してやると、氷結晶が肥大する可能性はさらに低くなり、また、氷結晶以外の食品品質低下要因についても回避することができるので、さらに品質の良い冷凍ができるといえる。
図9は本発明の実施の形態2を示す冷蔵庫の切替室周辺の側断面図である。また、図10は本発明の実施の形態2を示す冷蔵庫の制御に関する構成を示すブロック図である。図9または図10において、22は赤外線センサであり、切替室4内の食品の表面温度を測定するのに用いられる。設置場所としては切替室ケース17の内部を見渡せる位置として切替室4の天井が適している。また、88は赤外線センサ22によって検出された温度情報をディジタル信号に変換して制御部71へ送る入力制御手段である。
本実施の形態では、赤外線センサ22を用いているため、空気温度を検知している切替室サーミスタ19に比較して、より食品に近い温度を検知することができるため、過冷却の成功確率を高くすることができる。より食品に近い温度を検出できるのは切替室サーミスタ19が切替室サーミスタ19の直近の温度を検出するのみに対して赤外線センサ22は離れた物質の表面から発せられる赤外線を検出する特徴があるからである。赤外線量は温度が高いほど多くなるため、検出する赤外線量により温度を測定している。実施の形態1の切替室サーミスタ19の役割を赤外線センサ22に置き換えるのみであるはあるが前述の赤外線センサ22の作用により、より食品に近い温度を検出でき、ひいては過冷却冷凍の成功率があがるものである。
なお、本実施の形態でも制御手段71の動作フローチャートは、図7および図8と同じである。
Claims (6)
- 周囲の空気を冷却して冷気を生成する冷却器と、
区画された第1の室と区画された第2の室と、
前記冷却器によって生成された冷気を前記第1の室へ導く第1のダクトと、
前記冷気を前記第2の室へ導く第2のダクトと、を備え、
前記第1のダクトは前記第1の室を直接冷却する直接冷却用ダクトと、前記第1の室を間接冷却する間接冷却用ダクトとを有し、前記直接冷却用ダクトには第1の風量調整手段が配設され、
前記冷気を前記間接冷却用ダクト及び前記第2のダクトに分流するとともに分流した冷気のそれぞれの風量を調整する第2の風量調整手段を備えたことを特徴とする冷蔵庫。 - 前記第1の風量調整手段と前記第2の風量調整手段とを一つのモータで駆動可能なツインダンパであることを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
- 前記第1の室は温度切替可能な切替室であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の冷蔵庫。
- 前記第2の室は前記第1の室よりも設定温度が高く設定される野菜室であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の冷蔵庫。
- 前記第1の室は、ケースと、このケースを覆うフタ部材とを備え、
前記間接冷却ダクトからの冷気が前記第1の室に流入する前に前記フタ部材に当たることにより、前記第1の室の冷却が間接冷却となることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の冷蔵庫。 - 前記第2の風量調整手段は開口部を2つ有し、一方の開口は前記第1の室の間接冷却用ダクトに接続され、他方は前記第2の室の冷却用ダクトに接続されることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の冷蔵庫。
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