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JP4776502B2 - ナースコールシステム - Google Patents

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JP4776502B2 JP2006305483A JP2006305483A JP4776502B2 JP 4776502 B2 JP4776502 B2 JP 4776502B2 JP 2006305483 A JP2006305483 A JP 2006305483A JP 2006305483 A JP2006305483 A JP 2006305483A JP 4776502 B2 JP4776502 B2 JP 4776502B2
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本発明は、病院などで患者からの要求に応じて医療従事者を呼び出すとともに、医療従事者からの要求に応じて患者を呼び出すナースコールシステムに関する。
従来、ナースコールシステムでは、病室内の患者の近辺(例えば、ベッド近傍など)に設置されたナースコール子機及び看護師などの医療従事者の居る部屋などに設置されたナースコール親機を有線や無線などにより接続している。また、ナースコール子機及びナースコール親機は、廊下灯や制御機などを介して接続されている。
ところで、このようなナースコールシステムにおいて、患者側のナースコール子機から医療従事者側のナースコール親機を呼び出すだけではなく、ナースコール親機からナースコール子機を呼び出す技術が知られている(例えば、特許文献1など)。
特開平11−290399号公報
しかしながら、この特許文献1を含む従来の技術では、ナースコール子機を使用している患者が不在となっていたり患者が睡眠中であったりなどの患者が応答できない場合に、医療従事者がナースコール親機からナースコール子機に呼び出しを行っても、ナースコール子機側では応答することができず、ナースコール子機側では呼び出し状態(呼び出し状態に続いて通話状態となる場合には、通話状態を含む)が継続されてしまうという問題があった。また、ナースコール親機にて応答が無いことから医療従事者が呼び出し状態を解除してしまうと、不在となっていた患者が戻ってきたり睡眠中の患者が起きたりして患者が応答できる状態になった場合でも、患者は、医療従事者からの呼び出しがあったことを認識することができないという問題があった。
本発明は、このような問題を解決するために成されたものであり、ナースコール親機からナースコール子機を呼び出した場合に、ナースコール子機を使用している患者が応答しないときでも、ナースコール子機の呼び出し状態を継続させないようにすることを目的とする。また、患者が応答できる状態になった場合に、医療従事者からの呼び出しがあったことを患者に把握させるようにすることを目的とする。
上述した課題を解決するために、本発明では、ナースコール親機からナースコール子機を呼び出した後に、ナースコール親機に設けられた呼び出し伝達操作部により患者に呼び出しを伝達する操作を行うことで、ナースコール子機の呼び出し確認灯の状態を常態とは異ならせるようにしている。
上記のように構成した本発明によれば、ナースコール親機からナースコール子機を呼び出した場合に、患者に呼び出しを伝達する操作が行われると、ナースコール子機の呼び出し確認灯が常態とは異なる状態となるので、その場で応答できなかった患者は、呼び出し確認灯の状態を確認することで、自分に対して呼び出しがあったかどうかを把握することができる。これにより、患者は、ナースコール子機からナースコール親機に呼び出しを行うことで、確認を行うことができる。また、医療従事者は、患者が応答するまで呼び出しを継続したり、呼び出しに対してその場で応答しなかった患者を再度呼び出したりする必要が無くなる。これにより、業務効率を向上させることができる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、本実施形態によるナースコールシステムの構成例を示すブロック図である。図1に示すように、本実施形態によるナースコールシステムは、ナースコール子機1、ナースコール親機10を備えて構成されている。
また、ナースコール子機1は、子機用制御部2、子機用呼び出し操作部3、呼び出し確認灯4、子機用通話部5、子機用インターフェース6を備えて構成されている。また、ナースコール親機10は、親機用制御部11、親機用呼び出し操作部12、親機用インターフェース13、呼び出し伝達操作部14、親機用通話部15を備えて構成されている。
図1において、ナースコール子機1は、病室内の患者(介護施設では、被介護者に相当する)の近辺(例えば、ベッド近傍など)に設置されており、伝送線を介してナースコール親機10に接続されている。ナースコール親機10は、医療従事者(介護施設では、介護者に相当する)が在室するナースステーションなどに設置されている。ここで、ナースコール親機10には、複数のナースコール子機1が接続されている。
なお、ナースコール子機1とナースコール親機10との間に廊下灯や制御機などを設けるようにしても良い。ここで、廊下灯は、病室毎に設けられており、各部屋の出入口近傍の外側の壁面などに取り付けられており、患者からの呼び出し時に点灯するなどの状態変化により呼び出しを報知する。また、制御機は、各ナースコール子機から入力した各種の信号を識別すると共に、それらの信号がどの患者からのものであるか(どのベッドからのものであるか)を特定してナースコール親機10に送信する。
子機用制御部2は、ナースコール子機1の各構成要素を後述するように制御する。子機用呼び出し操作部3は、患者により医療従事者を呼び出すための操作を行うものである。ここで、子機用呼び出し操作部3は、ボタンなどにより構成されている。子機用呼び出し操作部3が操作されると、子機用制御部2は、呼び出し信号を生成する。
呼び出し確認灯4は、子機用呼び出し操作部3が操作された場合に点灯する。子機用通話部5は、ナースコール子機1にてナースコール親機10との間で通話を行うためのもので、スピーカおよびマイクにより構成されている。また、子機用通話部5は、マイクより入力した患者の声を音声信号として出力し、ナースコール親機10より入力した医療従事者の声をスピーカより出力する。子機用インターフェース6は、呼び出し信号をナースコール親機10に出力するとともに、子機用通話部5から出力された音声信号を外部に出力し、ナースコール親機10から出力された音声信号を入力する。
親機用制御部11は、ナースコール親機10の各構成要素を後述するように制御する。親機用呼び出し操作部12は、医療従事者により任意の患者を呼び出すための操作を行うものである。例えば、ボード型のナースコール親機では、複数の分割された領域が各患者を示し、各領域にボタン状の親機用呼び出し操作部12が設けられている。そして、各患者に対応する親機用呼び出し操作部12を操作することで各患者の呼び出しを行う。また、タッチパネル付きディスプレイを備え、パーソナルコンピュータを利用したナースコール親機では、ディスプレイの画面上に各患者を示す複数の領域を表示し、各領域に親機用呼び出し操作部12を表示するようにしている。そして、各患者に対応する親機用呼び出し操作部12をタッチすることで各患者の呼び出しを行う。親機用呼び出し操作部12が操作されると、親機用制御部11は、呼び出し信号を生成する。
親機用インターフェース13は、呼び出し信号をナースコール子機1に出力するとともに、後述する呼び出し伝達信号をナースコール子機1に出力する。また、親機用インターフェース13は、親機用通話部15から出力された音声信号を外部に出力し、ナースコール子機1から出力された音声信号を入力する。
呼び出し伝達操作部14は、医療従事者により操作され、呼び出し操作部12を操作してナースコール親機10からナースコール子機1に対する呼び出しを行ったものの、患者が不在であったり睡眠中であったりして応答が無いと判断される場合に操作される。これにより、医療従事者からの呼び出しがあったことをナースコール子機1に伝達する。具体的には、呼び出し操作部12が操作された状態で呼び出し伝達操作部14が操作されると、親機用制御部11は、呼び出し伝達信号を生成し、親機用インターフェース13によりナースコール子機1に出力する。
親機用通話部15は、ナースコール親機10にてナースコール子機1との間で通話を行うためのもので、スピーカおよびマイクにより構成されている。また、親機用通話部15は、マイクより入力した医療従事者の声を音声信号として出力し、ナースコール子機1より入力した患者の声をスピーカより出力する。
このように構成したナースコールシステムでは、患者を呼び出そうとした場合に、親機用呼び出し操作部12が医療従事者により操作されると、親機用制御部11は、呼び出し信号を生成する。親機用制御部11にて生成された呼び出し信号は、親機用インターフェース13によりナースコール子機1に出力される。ナースコール子機1の子機用インターフェース6が呼び出し信号を入力すると、子機用制御部2は、子機用通話部5のスピーカを鳴らして呼び出しを報知する。ここで、呼び出し確認灯4は、消灯状態となっている。そして、親機用制御部11は、親機用インターフェース13を制御して通話路を形成する。一方、子機用制御部2は、子機用インターフェース6を制御して通話路を形成する。
この状態で、医療従事者は、親機用通話部15を用いてナースコール子機1の近傍に居るであろう患者との間で通話を開始しようとするが、患者が不在であったり睡眠中であったりした場合には、応答が得られない。そこで、医療従事者は、呼び出し伝達操作部14を操作する。呼び出し伝達操作部14が操作されると、親機用制御部11は、呼び出し伝達信号を生成し、親機用インターフェース13によりナースコール子機1に出力する。親機用制御部11は、呼び出し伝達信号を出力すると、親機用インターフェース13を制御して通話路を解除する。
一方、ナースコール子機1は、子機用インターフェース6により呼び出し伝達信号を入力する。また、子機用制御部2は、子機用インターフェースを制御して通話路を解除する。また、子機用制御部2が子機用インターフェース6を介して呼び出し伝達信号を入力すると、子機用制御部2は、呼び出し確認灯4を点滅させる。このように、呼び出し確認灯4は、呼び出し確認時とは異なる状態となる。ここで、子機用制御部2は、少なくとも子機用呼び出し操作部3が操作されるまで、呼び出し確認灯4の点滅状態を継続させる。
次に、本実施形態によるナースコールシステムの動作および呼び出し伝達方法を説明する。図2は、本実施形態によるナースコールシステムの動作および呼び出し伝達方法を示すフローチャートである。まず、ナースコール親機10では、親機用呼び出し操作部12が操作されたか否かを親機用制御部11にて調べる(ステップS1)。親機用呼び出し操作部12が操作されていないと親機用制御部11にて判断した場合には(ステップS1にてNO)、ステップS1の処理を繰り返す。
一方、親機用呼び出し操作部12が操作されたと親機用制御部11にて判断した場合には(ステップS1にてYES)、親機用制御部11は、呼び出し信号を生成し、親機用インターフェース13によりナースコール子機1に出力するとともに、親機用通話部15を制御してナースコール子機1との間で通話路を形成する(ステップS2)。
ナースコール子機1では、ナースコール親機10から呼び出し信号を入力したか否かを子機用制御部2にて調べる(ステップS3)。呼び出し信号を入力していないと子機用制御部2にて判断した場合には(ステップS3にてNO)、ステップS3を繰り返す。一方、呼び出し信号を入力したと子機用制御部2にて判断した場合には(ステップS3にてYES)、子機用制御部2は、子機用通話部5のスピーカを鳴らして呼び出しを報知するとともに、子機用通話部5を制御してナースコール親機10との間で通話路を形成する(ステップS4)。ここで、子機用制御部2は、呼び出し確認灯4を点灯させるだけではなく、図示しないスピーカにより呼び出し確認音を鳴らしても良い。
この状態において、ナースコール親機10では、呼び出し伝達操作部14が操作されたか否かを親機用制御部11にて調べる(ステップS5)。呼び出し伝達操作部14が操作されていないと親機用制御部11にて判断した場合には(ステップS5にてNO)、ステップS9に移行する。一方、呼び出し伝達操作部14が操作されたと親機用制御部11にて判断した場合には(ステップS5にてYES)、親機用制御部11は、呼び出し伝達信号を生成し、親機用インターフェース13によりナースコール子機1に出力する(ステップS6)。そして、ステップS9に移行する。
ナースコール子機1では、呼び出し伝達信号を入力したか否かを子機用制御部2にて調べる(ステップS7)。呼び出し伝達信号が入力していないと子機用制御部2にて判断した場合には(ステップS7にてNO)、ステップS10に移行する。一方、呼び出し伝達信号が入力したと子機用制御部2にて判断した場合には(ステップS7にてYES)、子機用制御部2は、呼び出し確認灯4を点滅させる(ステップS8)。ここで、呼び出し確認灯4は、消灯している状態から点滅している状態へと変化する。そして、ステップS10に移行する。
ステップS9では、親機用制御部11は、通話路が解除されたか否かを調べる。通話路が解除されていないと親機用制御部11にて判断した場合には(ステップS9にてNO)、ステップS5の処理に戻る。一方、通話路が解除されたと親機用制御部11にて判断した場合には(ステップS9にてYES)、処理を終了する。
また、ステップS10では、子機用制御部2は、通話路が解除されたか否かを調べる。通話路が解除されていないと子機用制御部2にて判断した場合には(ステップS10にてNO)、ステップS7の処理に戻る。一方、通話路が解除されたと子機用制御部2にて判断した場合には(ステップS10にてYES)、処理を終了する。
以上詳しく説明したように、本実施形態によれば、ナースコール親機10の親機用呼び出し操作部12を操作してナースコール子機1を呼び出した後に、呼び出し伝達操作部14により患者に呼び出しを伝達する操作を行うことで、ナースコール子機1の呼び出し確認灯4の点灯状態を常態とは異ならせるようにしている。これにより、呼び出し確認灯4の点灯状態が常態とは異なる状態となるので、その場で応答できなかった患者は、呼び出し確認灯4の点灯状態を確認することで、自分に対して呼び出しがあったかどうかを把握することができる。これにより、患者は、ナースコール子機1からナースコール親機10に呼び出しを行うことで、確認を行うことができる。また、医療従事者は、患者が応答するまで呼び出しを継続したり、呼び出しに対してその場で応答しなかった患者を再度呼び出したりする必要が無くなる。これにより、業務効率を向上させることができる。
なお、前述した実施形態では、呼び出し確認灯4は、LEDなどの発光装置としているが、これに限定されない。例えば、液晶ディスプレイ画面や電子ペーパーなどであっても良い。
また、前述した実施形態では、呼び出し確認灯4は、子機用呼び出し操作部3の操作時には点灯し、親機用呼び出し操作部12の操作時には消灯して、呼び出し伝達操作部14の操作時には点滅しているが、これに限定されない。例えば、呼び出し確認灯4は、子機用呼び出し操作部3の操作時および親機用呼び出し操作部12の操作時には点灯し、呼び出し伝達操作部14の操作時には点滅するようにしても良い。
すなわち、呼び出し伝達操作部14の操作時に呼び出し確認灯4が他の操作時と異なる状態となるようにすれば良い。例えば、呼び出し確認灯4を常夜灯としても利用する場合には、呼び出し確認灯4は、呼び出しの無い状態で点灯し、子機用呼び出し操作部3および親機用呼び出し操作部12の操作時には点滅して、呼び出し伝達操作部14の操作時には前述した点滅の間隔とは異なる間隔で点滅するようにしても良い。
また、子機用呼び出し操作部3のボタンを透光部材により形成し、内部に設けたLED(Light Emitting Diode)を発光させることにより前述した機能を実現するようにしても良い。
その他、上記実施形態は、本発明を実施するにあたっての具体化の一例を示したものに過ぎず、これによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならないものである。すなわち、本発明はその精神、またはその主要な特徴から逸脱することなく、様々な形で実施することができる。
本発明は、病院などで患者が医療従事者を呼び出すナースコールシステムに有用である。
本実施形態によるナースコールシステムの構成例を示すブロック図である。 本実施形態によるナースコールシステムの動作および呼び出し伝達方法を示すフローチャートである。
符号の説明
1 ナースコール子機
2 子機用制御部
3 呼び出し操作部
4 呼び出し確認灯
5 子機用インターフェース
10 ナースコール親機
11 親機用制御部
12 親機用呼び出し操作部
13 親機用インターフェース
14 呼び出し伝達操作部
15 親機用通話部

Claims (2)

  1. 医療従事者による操作によって患者を呼び出すための親機用呼び出し操作部と、前記親機用呼出操作部が操作された後に操作され前記患者への呼び出しがあったことを伝達するための呼び出し伝達操作部と、前記親機用呼び出し操作部の操作によって呼び出し信号を生成し、前記呼び出し伝達操作部の操作によって呼び出し伝達信号を生成する親機用制御部と、前記親機用制御部によって生成された前記呼び出し信号および前記呼び出し伝達信号を外部に出力する親機用インターフェースとを備えたナースコール親機と、
    患者による操作によって医療従事者を呼び出すための子機用呼び出し操作部と、前記子機用呼び出し操作部が操作された場合に点灯状態となる呼び出し確認灯と、前記呼び出し信号および前記呼び出し伝達信号を入力する子機用インターフェースと、前記呼び出し信号の入力の後に前記呼び出し伝達信号が入力したか否かを判定し、前記呼び出し信号の入力の後に前記呼び出し伝達信号が入力したと判断した場合に、前記呼び出し確認灯を前記点灯状態と異なる状態とする子機用制御部とを備えたナースコール子機と、
    を有するナースコールシステム。
  2. 前記子機用制御部は、前記呼び出し確認灯が前記異なる点灯状態である場合に、前記子機用呼び出し操作部が操作されると、前記異なる状態を解除することを特徴とする請求項1に記載のナースコールシステム。
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