JP4765812B2 - 情報処理システム、クライアント装置、プログラム、及びファイルアクセス制御方法 - Google Patents
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Description
102、102’ プログラム
103 暗号化・復号手段(A)
104 VM
105 暗号化・復号手段(B)
106 記憶装置
107 一時ファイル
108 通常ファイル
109 WWWブラウザ
110 オペレーティングシステム
111 表示装置
112 入力装置
201 通信網
301 機密文書サーバ
302 暗号化・復号手段(C)
303 記憶装置
304 機密文書ファイル
401 ポリシ配信サーバ
402 暗号化・復号手段(D)
403 記憶装置
404 ポリシ定義ファイル
501 VM配信サーバ
502 記憶装置
503 VMファイル
601 認証サーバ
603 認証DB
Claims (18)
- クライアント装置とウェブサーバ装置が通信網で接続された情報処理システムであって、
前記ウェブサーバ装置は、プログラムが行うファイルアクセスに関するシステムコール内容をセキュアな内容に改変するセキュリティ仮想マシンモジュールとこれを展開するモジュールとを対応付けてセキュリティモジュールとして記憶部に保持し、前記セキュリティモジュールを要求に応じ配信する手段を備え、
前記クライアント装置が、前記セキュリティモジュールをロードする手段と、
前記展開するモジュールを解釈し、セキュリティ仮想マシンモジュールを自装置にインストールしてセキュリティ仮想マシンを生成し、当該セキュリティ仮想マシンを起動する展開手段を備え、
前記セキュリティ仮想マシンが、通信網を通じたファイルアクセスをするプログラムが起動されると該プログラムとオペレーティングシステムの間に自身を介在させ、介在を受けたプログラムが起動する任意のプログラムについても同様に自身を介在させる手段と、
前記プログラムが発行するファイルアクセスに関するシステムコールの内容をセキュアな内容に改変しオペレーティングシステムに渡す手段と、
前記プログラムが発行する表示のシステムコールの内容を、セキュリティ仮想マシン上で動作しているプログラムであることを示すシンボルが追加された表示のシステムコールに改変する手段と、
を有することを特徴とする情報処理システム。 - 前記セキュリティモジュールには、一組以上の暗号化及び復号モジュールを含み、これらのモジュールも展開対象とし、前記クライアント装置の展開手段がセキュリティ仮想マシンモジュールと前記暗号化及び復号モジュールを自装置にインストールし起動する様にし、
前記通信網上の情報にアクセスする際に発行されるシステムコールを、情報を通信路に出入力する際に前記暗号化及び復号モジュールにより暗号化及び復号して扱うシステムコールに改変する手段を有することを特徴とする請求項1記載の情報処理システム。 - 前記セキュリティ仮想マシンが、前記プログラムがファイルの記憶装置への格納を指示するシステムコールを発行すると、前記システムコールの内容を、格納ファイルの情報を前記一組以上の暗号化及び復号モジュールの内の一つのモジュールを使用して暗号化し、一時ファイルとして格納するシステムコールに改変する手段を有することを特徴とする請求項2に記載の情報処理システム。
- 前記情報処理システムには、前記クライアント装置に前記通信網で接続され、機密ファイルを格納するサーバ装置を含み、
前記サーバ装置が、前記暗号化及び復号モジュールと同じ、或いはこれに対応した暗号化及び復号モジュールと、前記クライアント装置からのアクセスの要求指定情報を復号し、前記要求指定情報が秘密ファイルの取得であれば、秘密ファイルを前記暗号化及び復号モジュールで暗号化し返信する手段を有することを特徴とする請求項2、または3に記載の情報処理システム。 - 前記情報処理システムには、前記クライアント装置に前記通信網で接続され、前記秘密ファイルを扱う上でのポリシを定義したポリシ定義情報を一つ以上格納するサーバ装置を含み、
前記サーバ装置が、前記暗号化及び復号モジュールと同じ、或いはこれに対応した暗号化及び復号モジュールと、前記クライアント装置からのアクセスの要求指定情報を復号し、前記要求指定情報がポリシ定義ファイル取得であれば、ポリシ定義情報を前記暗号化及び復号モジュールで暗号化し返信する手段とを有し、
前記セキュリティ仮想マシンが、オペレーティングシステムに対し、セキュアな方法による、即ち、前記暗号化及び復号モジュールを使用した通信による、ポリシ定義情報取得を指示する手段と、取得したポリシ定義情報の内容に従って、前記システムコールの改変を行う手段を有することを特徴とする請求項4に記載の情報処理システム。 - 前記情報処理システムには、前記クライアント装置に前記通信網で接続され、前記秘密ファイルのユーザについて各ユーザの識別情報とパスワードとそのユーザに適用される前記ポリシ定義情報の識別情報を含む認証データベースを格納するサーバ装置を含み、
前記クライアント装置が、前記機密ファイルやポリシ定義情報にアクセスする際に、要求指定の他にユーザ識別とパスワードを送信する手段を有し、
前記機密ファイルを格納するサーバ装置が、前記クライアント装置からのアクセスを受けると前記ユーザ識別とパスワードを伴って、前記認証データベースを格納するサーバ装置に認証要求する手段と、認証結果に応じて要求を処理する手段とを有し、
前記ポリシ定義情報を格納するサーバ装置が、前記クライアント装置からのアクセスを受けると前記ユーザ識別とパスワードを伴って、前記認証データベースを格納するサーバ装置に認証要求する手段と、認証されれば、指定されたポリシ定義情報を読み出し、暗号化して返信する手段を有し、
前記認証データベースを格納するサーバ装置は、前記認証要求を受け、受信したユーザ識別とパスワードの組が認証データベースに登録されているかを確認し、認証結果を返信し、前記ポリシ定義情報を格納するサーバ装置からの問い合わせであれば、認証した場合にはポリシ定義情報の指定情報も返信する手段を有することを特徴とする請求項5に記載の情報処理システム。 - 通信網で接続されたウェブサーバ装置にアクセスし、ファイルアクセスに関するシステムコール内容をセキュアな内容に改変するセキュリティ仮想マシンモジュールと展開モジュールを対応付けたセキュリティモジュールをロードする手段と、
前記展開モジュールを解釈し、セキュリティ仮想マシンモジュールを自装置にインストールしてセキュリティ仮想マシンを生成し、当該セキュリティ仮想マシンを起動する展開手段を備え、
前記セキュリティ仮想マシンが、通信網を通じたファイルアクセスをするプログラムが起動されると該プログラムとオペレーティングシステムの間に自身を介在させ、介在を受けたプログラムが起動する任意のプログラムについても同様に自身を介在させる手段と、
前記プログラムが発行するファイルアクセスに関するシステムコールの内容をセキュアな内容に改変しオペレーティングシステムに渡す手段と、
前記プログラムが発行する表示のシステムコールの内容を、セキュリティ仮想マシン上で動作しているプログラムであることを示すシンボルが追加された表示のシステムコールに改変する手段と、
を有することを特徴とするクライアント装置。 - 前記セキュリティモジュールには、一組以上の暗号化及び復号モジュールを含み、前記展開手段がセキュリティ仮想マシンモジュールと前記暗号化及び復号モジュールを自装置にインストールし起動する様にし、
前記セキュリティ仮想マシンが、通信網を通じたファイルアクセスをする際に発行されるシステムコールを、情報を通信路に出入力する際に前記暗号化及び復号モジュールにより暗号化及び復号して扱うシステムコールに改変する手段を有することを特徴とする請求項7記載のクライアント装置。 - 前記セキュリティ仮想マシンが、前記プログラムがファイルの記憶装置への格納を指示するシステムコールを発行すると、前記システムコールの内容を、ファイルの情報を前記一組以上の暗号化及び復号モジュールの内の一つのモジュールを使用して暗号化し、一時ファイルとして格納するシステムコールに改変する手段を有することを特徴とする請求項8に記載のクライアント装置。
- 前記セキュリティ仮想マシンが、起動されると、オペレーティングシステムに対し、前記暗号化及び復号モジュールを使用した通信により、通信網を通じアクセスするファイルの扱いを定義したポリシ定義情報の取得を指示する手段と、取得したポリシ定義情報の内容に従って、前記システムコールの改変を制御する手段を有することを特徴とする請求項8、または9に記載のクライアント装置。
- 通信網を通じたファイルアクセスをするプログラムが起動されると前記プログラムとオペレーティングシステムの間に自身を介在させ、更に介在されたプログラムが起動する任意のプログラムについても、同様に自身を介在させる手順と、
前記プログラムが発行する表示のシステムコールの内容を、セキュリティ仮想マシン上で動作しているプログラムであることを示すシンボルが追加された表示のシステムコールに改変する手順と、
前記プログラムが発行するファイルアクセスに関するシステムコールの内容をセキュアな内容に改変しオペレーティングシステムに渡す手順とをコンピュータに実行させるためのプログラム。 - 請求項11記載のプログラムであって、
前記ファイルアクセスに関するシステムコールの改変を行う手順として、通信網を通じたファイルアクセスをする際に発行されるシステムコールを、情報を通信路に出入力する際に暗号化及び復号して扱うシステムコールに改変する手順をコンピュータに実行させるためのプログラム。 - 請求項12記載のプログラムであって、
前記ファイルアクセスに関するシステムコールの改変を行う手順として、更に、ファイルの記憶装置への格納を指示するシステムコールをファイルの情報を暗号化し、一時ファイルとして格納するシステムコールに改変する手順をコンピュータに実行させるためのプログラム。 - 請求項12、または13に記載のプログラムであって、
起動されると、通信網で接続されたサーバ装置から、暗号化通信を用い、通信網を通じアクセスするファイルの扱いを定義したポリシ定義情報を取得する様指示する手順と、取得したポリシ定義情報の内容に従って、前記ファイルアクセスに関するシステムコールの改変を制御する手順とをコンピュータに実行させるためのプログラム。 - クライアント装置のファイルアクセスを制御する方法であって、通信網で接続されたウェブサーバ装置にアクセスし、ファイルアクセスに関するシステムコール内容をセキュアな内容に改変するセキュリティ仮想マシンモジュールと展開モジュールを対応付けたセキュリティモジュールをロードする手順と、
前記展開モジュールを解釈し、セキュリティ仮想マシンモジュールを自装置にインストールしてセキュリティ仮想マシンを生成し、当該セキュリティ仮想マシンを起動する展開手順と、
前記セキュリティ仮想マシンの制御により、通信網を通じたファイルアクセスをするプログラムが起動されると前記プログラムとオペレーティングシステムの間にセキュリティ仮想マシンを介在させ、更に介在されたプログラムが起動する任意のプログラムについても、同様にセキュリティ仮想マシンを介在させる手順と、
前記プログラムが発行する表示のシステムコールの内容を、セキュリティ仮想マシン上で動作しているプログラムであることを示すシンボルが追加された表示のシステムコールに改変する手順と、
前記プログラムが発行するファイルアクセスに関するシステムコールの内容をセキュアな内容に改変しオペレーティングシステムに渡す手順を有することを特徴とするファイルアクセス制御方法。 - 前記セキュリティモジュールには、一組以上の暗号化及び復号モジュールを含み、前記展開手順がセキュリティ仮想マシンモジュールと前記暗号化及び復号モジュールを自装置にインストールする様にし、
前記ファイルアクセスに関するシステムコールの改変を行う手順として、通信網を通じたファイルアクセスをする際に発行されるシステムコールを、情報を通信路に出入力する際に暗号化及び復号して扱うシステムコールに改変する手順を有することを特徴とする請求項15に記載のファイルアクセス制御方法。 - 前記ファイルアクセスに関するシステムコールの改変を行う手順として、更に、ファイルの記憶装置への格納を指示するシステムコールをファイルの情報を暗号化し、一時ファイルとして格納するシステムコールに改変する手順を有することを特徴とする請求項16に記載のファイルアクセス制御方法。
- 前記セキュリティ仮想マシンの制御により、通信網で接続された装置から、暗号化通信を用いポリシ定義情報を取得する様指示する手順と、取得したポリシ定義情報の内容に従って、前記ファイルアクセスに関するシステムコールの改変を制御する手順とを有することを特徴とする請求項16、または17に記載のファイルアクセス制御方法。
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