JP4755839B2 - レーザー加工装置 - Google Patents
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Description
該チャックテーブルと該レーザー光線照射手段との相対的な加工送り量を検出する加工送り量検出手段と、
該チャックテーブルと該レーザー光線照射手段との相対的な割り出し送り量を検出する割り出し送り量検出手段と、
該レーザー光線照射手段が照射するレーザー光線の光路を該割り出し送り方向(Y)に調整する光路調整手段と、
該加工送り量検出手段および該割り出し送り量検出手段からの検出信号に基づいて該光路調整手段を制御する制御手段と、を具備し、
該制御手段は、予め該チャックテーブルに直線状の基準線が表面に設けられたダミーウエーハを保持させて該基準線に沿ったレーザー加工溝を形成して得られた該レーザー加工溝の基準線に対する割り出し送り方向(Y)の変異をX座標値に対応して検出し、該変異をヨーイングデータとして格納する記憶手段を備え、該加工送り量検出手段からの検出信号と該記憶手段に格納されたヨーイングデータに基づいて該光路調整手段を制御する、ことを特徴とするレーザー加工装置が提供される。
また、上記主たる技術課題を解決するため、本発明によれば、表面が、格子状に形成された分割予定ラインによって複数の領域に区画され、該複数の領域にそれぞれデバイスが形成された半導体ウエーハをチャックテーブルに保持し、該チャックテーブルに保持された該半導体ウエーハにレーザー光線を照射して加工するレーザー加工方法において、
チャックテーブルに直線状の基準線を設けたダミーウエーハを保持させ、該ダミーウエーハの基準線に沿って、レーザー光線を照射してレーザー加工溝を形成し、該レーザー加工溝の基準線に対して直交する変異を該基準線に対する割り出し送り方向の変異として検出し、
該変異を該チャックテーブルの加工送り方向に対応する割り出し送り方向のずれとして、該変異に対応させてレーザー光線の光路を割り出し方向に調整するようにしたレーザー加工方法が提供される。
上記加工送り手段37は、チャックテーブル36を加工送り方向(X)に移動するが、チャックテーブル36を必ずしも直線に沿って正確に移動せしめるとは限らず、チャックテーブル36には加工送り方向(X)と直交する割り出し送り方向(Y)に最大±5μm程度のヨーイングを発生させる。このヨーイングは、加工送り手段37によってそれぞれ特有の習性がある。従って、レーザー加工装置は、それぞれ上記ヨーイングのデータを作成し、このヨーイングデータを記憶しておき、レーザー加工時にはヨーイングデータに基づいてレーザー光線の照射位置を補正することが望ましい。以下、ヨーイングデータの作成について説明する。
上記のように構成された半導体ウエーハ10は、図9に示すように環状のフレーム21に装着されたポリオレフィン等の合成樹脂シートからなる保護テープ22に表面20aを上側にして貼着する。
このようにして環状のフレーム21に保護テープ22を介して支持された半導体ウエーハ20は、図1に示すレーザー加工装置のチャックテーブル36上に保護テープ22を載置する。そして、図示しない吸引手段を作動することにより半導体ウエーハ20は、保護テープ22を介してチャックテーブル36上に吸引保持される。また、環状のフレーム21は、クランプ362によって固定される。
光源 :LD励起QスイッチNd:YVO4
波長 :355nm
出力 :3W
集光スポット径 :50μm
加工送り速度 :100mm/秒
このような加工条件によって穿孔工程を実施すると、半導体ウエーハ20には深さが5μm程度のレーザー加工孔204を形成することができる。
3:チャックテーブル機構
31:案内レール
36:チャックテーブル
37:加工送り手段
374:加工送り量検出手段
38:第1の割り出し送り手段
4:レーザー光線照射ユニット支持機構
41:案内レール
42:可動支持基台
43:第2の割り出し送り手段
433:割り出し送り量検出手段
5:レーザー光線照射ユニット
51:ユニットホルダ
52:レーザー光線加工手段
521:ケーシング
522:パルスレーザー光線発振手段
523:伝送光学系
53:伝送光学系
531:光路調整手段
531a:ミラー
532b:角度調整アクチュエータ
6:撮像手段
10:制御手段
20:半導体ウエーハ
201:分割予定ライン
202:デバイス
203:電極
204:レーザー加工孔
21:環状のフレーム
22:保護テープ
Claims (3)
- 表面が、格子状に形成された分割予定ラインによって複数の領域に区画され、該複数の領域にそれぞれデバイスが形成された半導体ウエーハを保持するチャックテーブルと、該チャックテーブルに保持された該半導体ウエーハにレーザー光線を照射するレーザー光線照射手段と、該チャックテーブルと該レーザー光線照射手段を加工送り方向(X)に相対的に移動せしめる加工送り手段と、該チャックテーブルと該レーザー光線照射手段を該加工送り方向(X)と直交する割り出し送り方向(Y)に相対移動せしめる割り出し送り手段と、を具備するレーザー加工装置において、
該チャックテーブルと該レーザー光線照射手段との相対的な加工送り量を検出する加工送り量検出手段と、
該チャックテーブルと該レーザー光線照射手段との相対的な割り出し送り量を検出する割り出し送り量検出手段と、
該レーザー光線照射手段が照射するレーザー光線の光路を該割り出し送り方向(Y)に調整する光路調整手段と、
該加工送り量検出手段および該割り出し送り量検出手段からの検出信号に基づいて該光路調整手段を制御する制御手段と、を具備し、
該制御手段は、予め該チャックテーブルに直線状の基準線が表面に設けられたダミーウエーハを保持させて該基準線に沿ったレーザー加工溝を形成して得られた該レーザー加工溝の基準線に対する割り出し送り方向(Y)の変異をX座標値に対応して検出し、該変異をヨーイングデータとして格納する記憶手段を備え、該加工送り量検出手段からの検出信号と該記憶手段に格納されたヨーイングデータに基づいて該光路調整手段を制御する、ことを特徴とするレーザー加工装置。 - 該光路調整手段はガルバノミラーによって構成されており、該記憶手段は該ヨーイングデータに対応した該ガルバノミラーの設置角度を設定した角度補正データを格納し、該制御手段は該加工送り量検出手段からの検出信号と該角度補正データに基づいて該ガルバノミラーの設置角度を補正する、請求項1記載のレーザー加工装置。
- 表面が、格子状に形成された分割予定ラインによって複数の領域に区画され、該複数の領域にそれぞれデバイスが形成された半導体ウエーハをチャックテーブルに保持し、該チャックテーブルに保持された該半導体ウエーハにレーザー光線を照射して加工するレーザー加工方法において、
チャックテーブルに直線状の基準線を設けたダミーウエーハを保持させ、該ダミーウエーハの基準線に沿って、レーザー光線を照射してレーザー加工溝を形成し、該レーザー加工溝の基準線に対して直交する変異を該基準線に対する割り出し送り方向の変異として検出し、
該変異を該チャックテーブルの加工送り方向に対応する割り出し送り方向のずれとして、該変異に対応させてレーザー光線の光路を割り出し方向に調整するようにしたレーザー加工方法。
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