JP4632740B2 - 車軸重量測定装置 - Google Patents
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Description
複数個の荷重検出器と、これら荷重検出器上に支持されるとともに複数の車軸を有する車両全体が載置可能な一つの計量区分よりなる計量台を備える車軸重量測定装置であって、
前記一つの計量区分上に全ての車軸が同時に載置された状態にて、前記計量区分上における各車軸の位置情報と各荷重検出器からの出力信号とに基づき、各車軸重量をそれぞれ個別に算出する車軸重量演算手段を備えることを特徴とするものである。
複数個の荷重検出器と、これら荷重検出器上に支持されるとともに複数の車軸を有する車両全体が載置可能な複数の計量区分よりなる計量台を備える車軸重量測定装置であって、
前記荷重検出器を、前記計量台の4隅に各1個ずつと、互いに分離された2つの計量区分のその分離位置の車両進行方向の左右両側に、前記互いに分離された2つの計量区分にそれぞれ負荷される荷重を共通に検出するように1個ずつ設け、
前記計量台の4隅に各1個ずつ設けた4個の荷重検出器は、2個ずつが前記2つの計量区分をそれぞれ支持し、それら2つの計量区分にそれぞれ負荷される荷重を互いの計量区分に対して独立に検出し、
前記複数の計量区分上に全ての車軸が同時に載置された状態にて、前記計量区分上における各車軸の位置情報と各荷重検出器からの出力信号とに基づき、各車軸重量をそれぞれ個別に算出する車軸重量演算手段を備えることを特徴とするものである。
図1には、本発明の第1実施形態に係る車軸重量測定装置の平面図(a)および側面図(b)がそれぞれ示されている。また、図2には、重量信号生成部の回路構成図が示されている。
第1ロードセル4a:(A,B)
第2ロードセル4b:(A,0)
第3ロードセル4c:(0,B)
第4ロードセル4d:(0,0)
となる(図3参照。)。
W1=(x・y/A・B)・W (1)
W2=[{x・(B−y)}/A・B]・W (2)
W3=[{(A−x)・y}/A・B]・W (3)
W4=[{(A−x)・(B−y)}/A・B]・W (4)
となる。
V1=V2=V3=V4=k・(M/4) (5)
となるはずである。
V=V1+V2+V3+V4 (6)
とし、必ず次式
V=k・M (7)
を満たすような、すなわち、各測定結果の合計値Vが被測定物(この場合分銅)の重量に一致するような係数kの値を決定する。
V1=k1・(V/4)=k1・k・(M/4) (8)
V2=k2・(V/4)=k2・k・(M/4) (9)
V3=k3・(V/4)=k3・k・(M/4) (10)
V4=k4・(V/4)=k4・k・(M/4) (11)
これら測定値V1〜V4がV/4に等しくなるような係数k1〜k4をそれぞれ決定する。これら係数k,k1〜k4の値は調整作業が完了した時に重量信号生成部5のメモリー10に記憶される。
W1=(x1・y1/A・B)・w1
+(x1・y2/A・B)・w2
+(x2・y1/A・B)・w3
+(x2・y2/A・B)・w4
となり、前記第2ロードセルに加わる荷重W2は、前記式(2)より
W2=[{x1・(B−y1)}/A・B]・w1
+[{x1・(B−y2)}/A・B]・w2
+[{x2・(B−y1)}/A・B]・w3
+[{x2・(B−y2)}/A・B]・w4
となる。
V1/(k・k1)+V2/(k・k2)=W1+W2=
(x1/A)・(w1+w2)+(x2/A)・(w3+w4) (12)
となる。
W3=[{(A−x1)・y1}/A・B]・w1
+[{(A−x1)・y2}/A・B]・w2
+[{(A−x2)・y1}/A・B]・w3
+[{(A−x2)・y2}/A・B]・w4
となり、第4ロードセル4dに加わる荷重W4は、前記式(4)より
W4=[{(A−x1)・(B−y1)}/A・B]・w1
+[{(A−x1)・(B−y2)}/A・B]・w2
+[{(A−x2)・(B−y1)}/A・B]・w3
+[{(A−x2)・(B−y2)}/A・B]・w4
となることから、第3ロードセル4cと第4ロードセル4dから出力される測定値V3,V4に1/(k・k3),1/(k・k4)をそれぞれ掛けて、第3ロードセル4cと第4ロードセル4dに負荷される荷重W3,W4に変換して和をとると、
V3/(k・k3)+V4/(k・k4)=W3+W4=
{(A−x1)/A}・(w1+w2)
+{(A−x2)/A}・(w3+w4) (13)
となる。
v1=r/t1、v=r/t2
で表される。また、前記車両2は減速しながら計量台3上に乗り込むのが普通であるため、2軸2bの平均速度v2は1軸2aの平均速度v1よりも低速(v1>v2)となり、また、1軸2aの通過が検知されてから2軸2bの通過が検知されるまでの間、前記車両2は一定の割合で減速すると考えられるので、車両2の平均時速vは、
v=(v1+v2)/2
となる。したがって、1軸2a−2軸2b間の車軸間距離aは、次式
a=v・tx
により求めることができる。なお、前記各センサ20A,20B、重量信号生成部5等が本発明の車軸間距離自動読取手段に相当する。
(1)1軸2aのx座標x1の特定、車種データに基づく車軸間距離aの割り出し、1軸2aのx座標x1および車軸間距離aに基づく2軸2bのx座x2の特定、
(2)各車軸2a,2bのx座標x1,x2と、前記各ロードセルからの測定値V1〜V4等に基づく、各車軸2a,2bの軸重X1,X2の特定、
を自動的に行うようにするのが好ましい。このようにすれば、キー操作をするだけで、一連のデータ処理が順次なされて、各車軸2a、2bの軸重X1,X2が自動的に求まるので車軸重量測定の手順を簡易化することができる。
次に、本発明の第2実施形態に係る車軸重量測定装置について、図面を参照しつつ説明する。なお、本実施形態においては、基本的な構成については、先の実施形態と基本的に変わりがないため、先の実施形態に共通する部分については先の実施形態と同一の符号を付し、詳細な説明を省略するものとする。
W1=(x1・y1/A'・B)・w1
+(x1・y2/A'・B)・w2
W2=[{x1・(B−y1)}/A'・B]・w1
+[{x1・(B−y2)}/A'・B]・w2
W3=[{(A'−x2)・y1}/A'・B]・w3
+[{(A'−x3)・y1}/A'・B]・w5
+[{(A'−x2)・y2}/A'・B]・w4
+[{(A'−x3)・y2}/A'・B]・w6
W4=[{(A'−x2)・(B−y1)}/A'・B]・w3
+[{(A'−x3)・(B−y1)}/A'・B]・w5
+[{(A'−x2)・(B−y2)}/A'・B]・w4
+[{(A'−x3)・(B−y2)}/A'・B]・w6
W5=[{(A'−x1)・y1}/A'・B]・w1
+[{(A'−x1)・y2}/A'・B]・w2
+{(x2・y1)/A'・B}・w3
+{(x3・y1)/A'・B}・w5
+{(x2・y2)/A'・B}・w4
+{(x3・y2)/A'・B}・w6
W6=[{(A'−x1)・(B−y1)}/A'・B]・w1
+[{(A'−x1)・(B−y2)}/A'・B]・w2
+[{x2・(B−y1)}/A'・B]・w3
+[{x3・(B−y1)}/A'・B]・w5
+[{x2・(B−y2)}/A'・B]・w4
+[{x3・(B−y2)}/A'・B]・w6
V1/(k・k1)+V2/(k・k2)=W1+W2
=(x1/A')・(w1+w2) (17)
V3/(k・k3)+V4/(k・k4)=W3+W4
={(A'−x2)/A'}・(w3+w4)
+{(A'−x3)/A'}・(w5+w6) (18)
V5/(k・k5)+V6/(k・k6)=W5+W6
={(A'−x1)/A'}・(w1+w2)
+(x2/A')・(w3+w4)
+(x3/A')・(w5+w6) (19)
となる。V1〜V6、1/(k・k1)〜1/(k・k6)および、各式の右辺の各係数は全て既知化された値であるため、w1+w2を1軸の軸重X1に、w3+w4を2軸の軸重X2に、w5+w6を3軸の軸重X3にそれぞれ置き換え、前記各式(17)〜(19)の連立方程式を解けば、各車軸2a、2b、2cの重量X1,X2,X3をそれぞれ求めることができる。
次に、本発明による第3実施形態に係る車軸重量測定装置について、図面を参照しつつ説明する。なお、本実施形態においても、基本的な構成については、前記各実施形態と基本的に変わりがないため、先の実施形態に共通する部分については先の実施形態と同一の符号を付し、詳細な説明を省略するものとする。
V1/(k・k1)+V2/(k・k2)=W1+W2
=(x1/A")・(w1+w2)
+(x2/A")・(w3+w4) (20)
V3/(k・k3)+V4/(k・k4)=W3+W4
={(A"−x1)/A"}・(w1+w2)
+{(A"−x2)/A"}・(w3+w4)
+(x3/A")・(w5+w6)
+(x4/A")・(w7+w8) (21)
V5/(k・k5)+V6/(k・k6)=W5+W6
={(A"−x3)/A"}・(w5+w6)
+{(A"−x4)/A"}・(w7+w8)
+(x5/A")・(w9+w10)
+(x6/A")・(w11+w12) (22)
V7/(k・k7)+V8/(k・k8)=W7+W8
={(A"−x5)/A"}・(w9+w10)
+{(A"−x6)/A"}・(w11+w12) (23)
で求められる。
V1'/(k・k1)+V2'/(k・k2)=W1'+W2'
={(x1+f)/A"}・(w1+w2)
+{(x2+f)/A"}・(w3+w4) (24)
V3'/(k・k3)+V4'/(k・k4)=W3'+W4'
=[{A"−(x1+f)}/A"]・(w1+w2)
+[{A"−(x2+f)}/A"]・(w3+w4)
+{(x3+f)/A"}・(w5+w6)
+{(x4+f)/A"}・(w7+w8) (25)
V5'/(k・k5)+V6'/(k・k6)=W5'+W6'
=[{A"−(x3+f)}/A"]・(w5+w6)
+[{A"−(x4+f)}/A"]・(w7+w8)
+{(x5+f)/A"}・(w9+w10)
+{(x6+f)/A"}・(w11+w12) (26)
V7'/(k・k7)+V8'/(k・k8)=W7'+W8'
=[{A"−(x5+f)/A"}・(w9+w10)
+[{A"−(x6+f)/A"}・(w11+w12)
(27)
となる。
2、2A、2B 車両
2a〜2f 車軸
3、3'、3" 計量台
4a〜4f、4a'〜4h' ロードセル
5 重量信号生成部
9 演算処理装置
10 メモリー
Claims (8)
- 複数個の荷重検出器と、これら荷重検出器上に支持されるとともに複数の車軸を有する車両全体が載置可能な一つの計量区分よりなる計量台を備える車軸重量測定装置であって、
前記一つの計量区分上に全ての車軸が同時に載置された状態にて、前記計量区分上における各車軸の位置情報と各荷重検出器からの出力信号とに基づき、各車軸重量をそれぞれ個別に算出する車軸重量演算手段を備えることを特徴とする車軸重量測定装置。 - 複数個の荷重検出器と、これら荷重検出器上に支持されるとともに複数の車軸を有する車両全体が載置可能な複数の計量区分よりなる計量台を備える車軸重量測定装置であって、
前記荷重検出器を、前記計量台の4隅に各1個ずつと、互いに分離された2つの計量区分のその分離位置の車両進行方向の左右両側に、前記互いに分離された2つの計量区分にそれぞれ負荷される荷重を共通に検出するように1個ずつ設け、
前記計量台の4隅に各1個ずつ設けた4個の荷重検出器は、2個ずつが前記2つの計量区分をそれぞれ支持し、それら2つの計量区分にそれぞれ負荷される荷重を互いの計量区分に対して独立に検出し、
前記複数の計量区分上に全ての車軸が同時に載置された状態にて、前記計量区分上における各車軸の位置情報と各荷重検出器からの出力信号とに基づき、各車軸重量をそれぞれ個別に算出する車軸重量演算手段を備えることを特徴とする車軸重量測定装置。 - 前記車軸重量演算手段は、前記計量区分上における各車軸の位置情報と各荷重検出器からの出力信号に加え、前記車両を計量区分上で所定距離移動させた後に得られる各車軸の位置情報と各荷重検出器からの出力信号とに基づき、前記各車軸重量を算出するものである請求項1または2に記載の車軸重量測定装置。
- 前記各車軸の位置情報を自動的に生成する車軸位置情報自動生成手段が設けられる請求項1〜3のいずれかに記載の車軸重量測定装置。
- 前記計量区分上には、車軸位置を特定するための車軸停止位置指定ラインが設けられる請求項1〜4のいずれかに記載の車軸重量測定装置。
- 車両の車軸間距離を予め設定する車軸間距離設定手段が設けられる請求項1〜5のいずれかに記載の車軸重量測定装置。
- 前記車両の車軸間距離を自動的に測定する車軸間距離自動測定手段が設けられる請求項1〜5のいずれかに記載の車軸重量測定装置。
- 前記車軸間距離自動測定手段は、特定車軸が所定位置を通過する際の第1の車速と、その車軸の後続の車軸が所定位置を通過する際の第2の車速と、特定車軸が所定位置を通過してから後続の車軸がその所定位置を通過するまでに要する時間とを測定し、これら測定結果に基づいて、特定車軸と後続の車軸との車軸間距離を自動的に測定するものである請求項7に記載の車軸重量測定装置。
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