JP4632482B2 - 表示装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、カメラなどの電子装置における、照明機能付の表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、液晶などを用いた表示装置を内蔵し、そこにカメラの状態(シャッタースピード、絞り値、撮影モード等)や被写体の状況(距離等)を表示するようにしているカメラが一般に知られている。
【0003】
しかし、液晶表示などでは、夜間など暗いところではその表示が見ずらくなるので、表示部を照明する装置も内蔵しているカメラが知られている。
【0004】
このような照明機能が付いた表示装置では、電力を消費するので、省エネの観点からも、照明を点灯した後適当な時間が経過したところで消灯するのが良い。ここで適切な点灯時間はどれくらいかと言う問題が出てくる。
【0005】
特開平11−102173号公報には、表示部に表示している文字数に応じて、照明の点灯時間を制御し、表示している文字数が少なければ点灯時間を短くし、表示している文字数が多ければ点灯時間を長くすることによって、無駄な点灯時間を少なくして、適切な点灯時間を設定することが述べられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、表示部の表示内容を読むだけならば上記公知例の方法でも良いが、この表示部以外にメモ用紙や取扱説明書等を見ながらこの表示部を見ている場合は、照明の点灯時間をもっと長くする必要がある。しかし単に点灯時間を長くしただけでは消費電力を無駄に使い、また表示内容に合わせた点灯時間のままでは何度も点灯し直さなければならず操作が煩雑であるという問題がある。
【0007】
そこで、本発明は上記の問題に鑑み、カメラなどの電子装置の操作者にとって最適な時間で点灯し、かつ無駄な消費電力を低減することも可能な照明機能付の表示装置を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明による表示装置は、情報を表示する表示手段と、上記表示手段を照明する照明手段と、操作手段と、上記操作手段の操作に基づいて上記照明手段を点灯或いは消灯する点灯消灯手段と、上記照明手段の点灯時間或いは消灯時間を計時する計時手段と、上記点灯消灯手段が上記照明手段を消灯してから上記操作手段が操作されるまでの上記計時手段の消灯時間の計時結果に基づいて、上記操作手段の操作に基づいて上記点灯消灯手段により点灯される次回の上記照明手段による照明時間を変える制御手段と、を具備したことを特徴とする。
【0009】
請求項1の発明によれば、上記照明手段を消灯してからの消灯時間の長短に応じて、次に点灯した時の上記照明手段による照明時間を変えるよう構成したので、例えば表示の照明手段を消灯した後直ぐに再び点灯したときは点灯時間が長くなるように制御することができ、何度も点灯させる手間が少なくなり、且つ、適切な点灯時間で点灯することができる。
【0010】
請求項2の発明による表示装置は、情報を表示する表示手段と、上記表示手段を照明する照明手段と、上記照明手段を点灯或いは消灯する点灯消灯手段と、上記照明手段の点灯時間を制御する点灯制御手段と、操作することにより上記点灯消灯手段が上記照明手段を点灯する点灯開始手段と、上記点灯開始手段が操作されている時間を計時する操作計時手段と、上記操作計時手段の出力に応じて、上記点灯制御手段による点灯時間を変える制御手段と、を具備したことを特徴とする表示装置。
【0011】
請求項2の発明によれば、上記点灯開始手段が操作されている時間を計測する操作計時手段の出力に応じて、上記照明手段の点灯時間を変えるよう構成したので、例えば点灯開始手段による操作時間が長いときは照明手段による点灯時間が長くなるように制御することができ、何度も点灯させる手間が少なくなり、且つ、適切な点灯時間で点灯することができる。また、点灯開始手段による操作時間を短くすると、点灯時間が短くなるので、むやみに電力を浪費することが無い。
【0012】
【発明の実施の形態】
発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
〔第1の実施の形態〕図1は本発明の第1の実施の形態の表示装置の構成を示すブロック図である。本実施の形態では、カメラの表示装置について説明する。
【0013】
図1において、制御手段1は表示装置全体の各種の制御を司るもので、後述の点灯消灯手段4による点灯後の点灯時間を制御する機能を有している。
【0014】
表示手段2はカメラに関する情報即ちカメラの状態(シャッタースピード、絞り値、撮影モード等)を表示する。
【0015】
照明手段3は表示手段2を照明して、夜間など暗いところでも表示を見やすくするためのものである。
【0016】
点灯消灯手段4は図示しない操作手段の操作或いは上記制御手段1からの指示に基づき、照明手段3を点灯、或いは消灯する。
【0017】
計時手段5は照明手段3の点灯時間、或いは消灯時間を計時する。
【0018】
上記の制御手段1は、上記照明手段3を点灯後、上記点灯消灯手段4を制御し上記照明手段3を消灯してからの上記計時手段5の計時結果(経過時間)に応じて、次回に照明手段3を点灯したときの照明手段3による点灯時間(照明時間)を変えるよう制御することが可能である。
【0019】
次に、図2及び図3を参照して、上記の制御手段1の動作例を説明する。この動作例では、制御手段1は、点灯消灯手段4により照明手段3が消灯後、所定時間Tc経過したか否かを常時判定し、所定時間Tc経過後に点灯消灯手段4により再び照明手段3が点灯を開始した場合は、その点灯時間は通常の点灯時間Taに設定する。一方、所定時間Tc経過前に点灯消灯手段4により再び照明手段3が点灯を開始した場合は、その点灯時間は上記の点灯時間Taよりも長い所定時間Tb(Tb>Ta)に設定する。
【0020】
図2は、第1の実施の形態における、消灯後、所定時間Tc経過した後に点灯した場合のタイミング図を示す。図中、P01〜P05は時間軸上の経過時刻を示している。
【0021】
図示しない操作手段の操作に基づき、点灯消灯手段4により照明手段3の点灯が開始されると(P01)、計時手段5は点灯時間の計時を始める。そして、計時手段5が通常の点灯時間Taを計時すると、点灯消灯手段4により照明手段3が消灯される(P02)。消灯されると計時手段5は消灯時間の計時を始める。そして、図示しない操作手段の操作に基づき、点灯消灯手段4により再び照明手段3の点灯が開始される時(P04)、計時手段5の消灯後の計時結果が所定時間Tcを経過していたとする(P03)。この場合、再点灯の開始(P04)後は、前述したように制御手段1により照明手段3の点灯時間は通常の時間Taに設定される。そして、計時手段5が通常の点灯時間Taを計時すると、点灯消灯手段4により照明手段3が消灯されることになる(P05)。
【0022】
図3は、第1の実施の形態における、消灯後、所定時間経過する前に点灯した場合のタイミング図を示す。図中、P11〜P15は時間軸上の経過時刻を示している。図3のP11,P12,P13のタイミング関係は図2のP01,P02,P03のタイミングと一致している。
【0023】
図示しない操作手段の操作に基づき、点灯消灯手段4により照明手段3の点灯が開始されると(P11)、計時手段5は点灯時間の計時を始める。そして、計時手段5が通常の点灯時間Taを計時すると、点灯消灯手段4により照明手段3が消灯される(P12)。消灯されると計時手段5は消灯時間の計時を始める。そして、図示しない操作手段の操作に基づき、点灯消灯手段4により再び照明手段3の点灯が開始される時(P14)、計時手段5の消灯後の計時結果が所定時間Tcを経過していなかったとする。この場合、再点灯の開始(P14)後は、前述したように制御手段1により照明手段3の点灯時間は通常よりも長い点灯時間Tb(Tb>Ta)に設定される。そして、計時手段5がその点灯時間Tbを計時すると、点灯消灯手段4により照明手段3が消灯されることになる(P15)。
【0024】
以上説明したように本発明の第1の実施の形態によると、表示部の照明を消灯した後直ぐに再び(所定時間Tc経過前に)点灯すると図3の如く点灯時間が長くなるので、何度も点灯させる手間が少なくなり、且つ、操作者にとって適切な点灯時間で点灯することができる。また、表示部の照明を消灯した後所定時間Tcを経過してから再び点灯すると図2の如く点灯時間は通常の点灯時間と変わらないので、むやみに電力を浪費することが無い。
【0025】
〔第2の実施の形態〕
図4は本発明の第2の実施の形態の表示装置の構成を示すブロック図である。本実施の形態では、第1の実施の形態と同様、カメラの表示装置について説明する。
【0026】
図4において、制御手段1は表示装置全体の各種の制御を司るもので、後述の操作計時手段8の出力に応じて後述の点灯制御手段6による点灯時間を変えるよう制御する機能を有している。
【0027】
表示手段2はカメラに関する情報即ちカメラの状態(シャッタースピード、絞り値、撮影モード等)を表示する。
【0028】
照明手段3は表示手段2を照明して、夜間など暗いところでも表示を見やすくするためのものである。
【0029】
点灯消灯手段4は点灯開始手段7の操作に基づき、照明手段3を点灯、或いは消灯する。
【0030】
点灯制御手段6は照明手段3の点灯時間を計時する。
【0031】
点灯開始手段7はこれを操作することにより点灯消灯手段4が照明手段3を点灯する。
【0032】
操作計時手段8は点灯開始手段7を操作している時間、或いは操作していない時間を計時する。
【0033】
上記の制御手段1は、上記操作計時手段8の操作時間或いは非操作時間の出力に応じて、上記点灯制御手段6によって計時される点灯時間(照明時間)を変えるよう制御することが可能である。
【0034】
次に、図5及び図6を参照して、上記の制御手段1の動作例を説明する。この動作例では、制御手段1は、点灯開始手段7による操作開始後、操作時間Tαが所定時間Tω経過したか否かを判定し、操作時間Tαが所定の操作時間Tωより短い場合は、そのときの点灯時間を通常の点灯時間Taに設定する。一方、操作時間Tβが所定の操作時間Tωより長い場合は、そのときの点灯時間を上記の点灯時間Taよりも長い所定時間Tb(Tb>Ta)に設定する。
【0035】
図5は、第2の実施の形態の、操作時間が短い場合のタイミング図を示す。図5(a)は点灯開始手段7による操作時間、図5(b)は照明手段3による点灯時間を示している。図中、P21〜P23は時間軸上の経過時刻を示している。
【0036】
点灯開始手段7を操作することにより点灯消灯手段4が照明手段3の点灯を開始するのと同時に、操作計時手段8が操作時間の計時を始める(P21)。操作が終わると操作計時手段8は操作時間の計時を終え、操作時間Tαを出力する(P22)。操作時間Tαは所定の操作時間Tωよりも短いので、前述したように制御手段1により照明手段3の点灯時間は通常の時間Taに設定される。そして、点灯制御手段6が通常の点灯時間Taを計時した時点で、点灯消灯手段4が照明手段3を消灯することになる(P23)。
【0037】
図6は、第2の実施の形態の、操作時間が所定時間Tωより長い場合のタイミング図を示す。図6(a)は点灯開始手段7による操作時間、図6(b)は照明手段3による点灯時間を示している。図中、P31〜P33は時間軸上の経過時刻を示している。
【0038】
点灯開始手段7を操作することにより点灯消灯手段4が照明手段3の点灯を開始するのと同時に、操作計時手段8が操作時間の計時を始める(P31)。操作が終わると操作計時手段8は操作時間の計時を終え、操作時間Tβを出力する(P32)。操作時間Tβは所定の操作時間Tωよりも長いので、前述したように制御手段1により照明手段3の点灯時間は通常よりも長い点灯時間Tb(Tb>Ta)に設定される。そして、点灯制御手段6が通常よりも長い点灯時間Tbを計時した時点で、点灯消灯手段4が照明手段3を消灯することになる(P33)。
【0039】
以上説明したように本発明の第2の実施の形態によると、操作者が所定時間Tωより長く操作すると図6の如く長時間点灯するので、何度も点灯させる手間が少なくなり、且つ、操作者にとって適切な点灯時間で点灯することができる。また、所定時間Tωより短く操作すると図5の如く短時間点灯するので、むやみに電力を浪費することが無い。
【0040】
尚、以上述べた本発明の実施の形態では、カメラの表示装置について説明したが、本発明はカメラの状態を表示する表示装置に限定されることなく、携帯可能な電子装置例えば携帯電話や電子手帳などの表示装置に対しても応用することが可能である。
【0041】
〔付記〕
(付記1)
情報を表示する表示手段と、
上記表示手段を照明する照明手段と、
上記照明手段を点灯或いは消灯する点灯消灯手段と、
上記照明手段の点灯時間或いは消灯時間を計時する計時手段と、
を有した表示装置において、
上記点灯消灯手段が上記照明手段を消灯してからの上記計時手段の計時結果に基づいて、次回の上記照明手段による照明時間を変えることを特徴とする表示装置。
【0042】
(付記2)
情報を表示する表示手段と、
上記表示手段を照明する照明手段と、
上記照明手段を点灯或いは消灯する点灯消灯手段と、
上記照明手段の点灯時間を制御する点灯制御手段と、
操作することにより上記点灯消灯手段が上記照明手段を点灯する点灯開始手段と、
上記点灯開始手段が操作されている時間或いは操作されていない時間を計時する操作計時手段と、
を有した表示装置において、
上記操作計時手段の出力に応じて、上記点灯制御手段による点灯時間を変えることを特徴とする表示装置。
【0043】
(付記3)
上記点灯消灯手段が上記照明手段を消灯してから上記点灯消灯手段が上記照明手段を点灯するまでの時間に応じて、上記点灯消灯手段が上記照明手段を消灯するまでの時間を通常よりも短く又は長くすることを特徴とする付記1記載の表示装置。
【0044】
(付記4)
上記計時手段による消灯時間が所定時間範囲内又は範囲外の場合は、上記点灯消灯手段が上記照明手段を消灯するまでの時間を変えることを特徴とする付記1記載の表示装置。
【0045】
(付記5)
上記計時手段による消灯時間が所定時間範囲内又は範囲外であることが連続して所定回繰り返された場合は、上記点灯消灯手段が上記照明手段を消灯するまでの時間を変えることを特徴とする付記1記載の表示装置。
【0046】
(付記6)
上記操作計時手段の出力が所定時間範囲内又は範囲外の場合は、上記点灯制御手段による点灯時間を変えることを特徴とする付記2記載の表示装置。
【0047】
(付記7)
上記操作計時手段の出力が所定時間範囲内又は範囲外であることが連続して所定回繰り返された場合は、上記点灯制御手段による点灯時間を変えることを特徴とする付記2記載の表示装置。
【0048】
(付記8)
上記照明手段が点灯中又は消灯中に上記点灯開始手段が操作された場合、上記点灯制御手段による点灯時間を変えることを特徴とする付記2記載の表示装置。
【0049】
(付記9)
上記照明手段が点灯中又は消灯中に上記点灯開始手段が操作された場合、上記操作計時手段の出力に応じて、上記点灯制御手段による点灯時間を変えることを特徴とする付記2記載の表示装置。
【0050】
【発明の効果】
以上述べたように本発明によれば、電子装置の操作者にとって最適な時間だけ表示装置を点灯することができ、むやみに電力を浪費することが無い照明機能付の表示装置を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の表示装置の構成を示すブロック図。
【図2】第1の実施の形態の、消灯後、所定時間経過後に点灯した場合のタイミング図。
【図3】第1の実施の形態の、消灯後、所定時間経過前に点灯した場合のタイミング図。
【図4】本発明の第2の実施の形態の表示装置の構成を示すブロック図。
【図5】第2の実施の形態の、操作時間が短い場合のタイミング図。
【図6】第2の実施の形態の、操作時間が長い場合のタイミング図。
【符号の説明】
2…表示手段
3…照明手段
4…点灯消灯手段
5…計時手段
6…点灯制御手段
7…点灯開始手段
8…操作計時手段
Ta…通常の点灯時間
Tb…通常よりも長い点灯時間
Tc…消灯後の所定時間
Tα…短い操作時間
Tβ…長い操作時間
Tω…所定の操作時間
Claims (2)
- 情報を表示する表示手段と、
上記表示手段を照明する照明手段と、
操作手段と、
上記操作手段の操作に基づいて上記照明手段を点灯或いは消灯する点灯消灯手段と、
上記照明手段の点灯時間或いは消灯時間を計時する計時手段と、
上記点灯消灯手段が上記照明手段を消灯してから上記操作手段が操作されるまでの上記計時手段の消灯時間の計時結果に基づいて、上記操作手段の操作に基づいて上記点灯消灯手段により点灯される次回の上記照明手段による照明時間を変える制御手段と、
を具備したことを特徴とする表示装置。 - 情報を表示する表示手段と、
上記表示手段を照明する照明手段と、
上記照明手段を点灯或いは消灯する点灯消灯手段と、
上記照明手段の点灯時間を制御する点灯制御手段と、
操作することにより上記点灯消灯手段が上記照明手段を点灯する点灯開始手段と、
上記点灯開始手段が操作されている時間を計時する操作計時手段と、
上記操作計時手段の出力に応じて、上記点灯制御手段による点灯時間を変える制御手段と、
を具備したことを特徴とする表示装置。
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